続報⑩ (出生前診断結果) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます

トルテさんから投稿頂いた「続報⑩ (出生前診断結果) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。

こんにちはトルテです、前投稿はこちらです。
先日マナ姉さんのお腹に宿る胎児の新型出生前診断とエコー検査の結果が出ましたので、ご報告です、見せてもらえました。
まずエコー検査の結果では胎児に身体欠損などは見られないとのことでした、一安心しました。

さらに、新型出生前診断でダウン症などもろもろの染色体異常なども見られないとのことでした、良かったです。　そして、さらに胎児の性別ですが女の子とのことでした、今回も。

女の子の産まれる確率を高めてくれるピンクゼリー様様ですね、まあ幸運にも恵まれたのでしょうけれど。　あと自分てもしかしてY精子よりX精子を多く作る体質なのかなあ？
（性別が男の子だったとしても産むことになっていましたが）

新型出生前診断での検査結果ですので、性別は100％間違いないですね、マナ姉さんとエリカさんと手を取り合いながら喜びました！
「やったわトルテ、私のお腹の子も女の子よ！　お姉ちゃんに娘を懐妊させてくれてありがとう」
「はい、私もすごく嬉しいです。　一緒に私たち三人の娘二人を育てていきましょうマナさんトルテさん！」
と二人から言ってもらえました。

中絶などする理由はもはや何もありません、マナ姉さんにも私との娘を産んでもらいますね。
マナ姉さんの大きくなり始めたお腹に頬を寄せてみました、胎児が女の子と分かり、より一層愛しく感じられます。

マナ姉さんたちと話し合って、マナ姉さんとの娘の名前は「トウカ」することにしました。　すでに産まれているエリカさんとの娘であるアカリちゃんと、同じ漢字を一文字使用しています。　
名前にも姉妹のつながりを持たせてあげたいという話になりまして、異母姉妹にはなりますけれど、アカリちゃんもトウカちゃんも私たち三人の娘なのですから。　
トウカちゃんは一応次女ということになるのかな？

長女になるアカリちゃんのまわりには、とても可愛らしいサン〇オキャラクターのぬいぐるみがいくつも置かれていますね、エリカさんが少しずつ増やしていっているようですね。
アカリちゃんはだんだんと髪の毛がより生えそろってきていますし、こちらを見てくれることも増えてきました。　まわりのものにより興味を示し始めているようです。

最近の印象的なエッチとしては、マナ姉さんとエリカさんは私との3Pとは別に3日に一回はエッチしているそうで、そのときに使用しているエッチなおもちゃも見せてもらいました。
その中に、双頭ディルドもいくつかあったので、二人で使っているところを見てみたくなり。

「この双頭ディルドを使ってマナ姉さんとエリカさんがエッチしているところを見せて欲しいな」
とお願いしたところ
「いいわよトルテ、私たちが愛し合っている姿をごらんなさい」
「私も構いませんよ、双頭ディルドでマナさんと愛し合いますね」
と快諾してくれました。

まずは、女性同士で愛撫し合っていたマナ姉さんとエリカさんですが、比較的まっすぐなピンク色の双頭ディルドをマナ姉さんが自身に挿入すると、向かい合う形でエリカさんと結ばれてました。
互いに動き合っていましたが、なまめかしかったです。　私も見ているだけで勃起状態になってしまいました。

「あん、マナさん愛してます」
「私も好きよエリカさん、気持ちいいわ」
しばらくすると、マナ姉さんは今度は紫色のより屈曲した形の双頭ディルドを取り出して自身にはめてから、仰向けになったエリカさんに正常位で覆いかぶさる体勢でエリカさんの膣に双頭ディルドの先をを挿入しました。　マナ姉さんはさっきよりいくらか勢いよく動いていました。

「ふふっ、可愛いわエリカさん」
「はい、もっと可愛いがってくださいマナさん」
そうして、正常位で愛し合っていた二人の姿に眼福でした、でもそのうち自分も見ているばかりでは我慢できなくなってきてしまい、ディルドが妬ましくも思えてきてしまいました。

そのため、マナ姉さんたちに伝えました。
「ごめんマナ姉さん、エリカさん。　すごく姉さんたちがディルドで愛し合っている姿はすごく魅惑的で綺麗すぎて、自分も我慢できなくなってきた。　オレも二人の中に入りたい！」
私のそんな声に、二人は微笑みながら。
「くすっ、いいわよトルテ。　私たちの中にいらっしゃい？」
「はい、私もトルテさんのおちんちんも大好きですから」
と快くＯＫしてくれました。

今回は寝バックの体勢でうつぶせになった二人に、私自身の陰茎を挿入して挿抜しました。
「ああん、ディルドもいいけれどトルテのおちんちんの方が快感が強いかも？」
「はい、私もトルテさんのおちんちんの方がディルドより素敵で気持ちいいです♪」
と、嬉しいことを言ってくれました、いくらかお世辞もあるのでしょうけれど？

そのまま、少々勢いよく動き続けて、射精する寸前に抜いてエリカさんのお尻と背中に精液を放出して白く染めました。
もちろん、もう一度寝バックの体勢でエッチを続けて、同様にマナ姉さんのお尻と背中にも精液を放出して白く染めさせてもらいました。
あとで精液をティッシュでふき取ってあげました。

そんな幸せな日々ですが一方で、遠方の実家の両親からたまには顔を見せるように言われています、最近は子作り関係でいそがしくて顔見せしてなかったもので。
そこで、エリカさんとアカリちゃんも一緒に、実家の私たちの両親に伝えに行こうという話になっています。
私が大学卒業後に、給料低めだったけれども今の会社に就職したのも、できればマナ姉さんと同じ市内に住んで気軽に会いたいなという想いが当時あったからでもありまして。

私たちの両親には、マナ姉さんの彼女であるエリカさんがとある男性から精子提供を受けて妊娠出産し、マナ姉さんとエリカさんの二人で娘を育てているとは伝えてはいます。　
けれども、その男性が私トルテであるとは伝えていないのです。
もちろん、すでにマナ姉さんが弟である私との娘を懐妊していることも、両親にはまだ伝えていないです……。

そこで、中絶可能な期間を過ぎてから両親に報告とお詫びにみんなで行くことに決めました。
「私とトルテは姉弟だから、もしかしたらお父さんとお母さんが、お腹のトウカちゃんを中絶しろと提案してくるかもしれない……。　私はもう産むと決めてるから、中絶可能な期間を過ぎるのを待ってから報告に行きましょう」
とマナ姉さんは語っていましたし、私もそれが良いと思いました。

次の続報は、数週間後に両親への現在の状況の報告と姉弟間で娘を作ったことへのお詫びを含めた内容になると思います。　またしばらくお待ちください。
それと、私とエリカさんの娘である長女アカリちゃんに続いて、次女にあたるだろう私とマナ姉さんとの娘トウカちゃんも希望していた女の子だったことを、皆さんは祝福してくださいますか？
（もちろん、アカリちゃんもトウカちゃんも、私たち3人の娘でもありますが）