瑠美さんから投稿頂いた「やっぱり弟の誠を忘れられなかったの」。
1年半前姉の私に優しくて、私の事だと何をおいても必死に、私に尽くしてくれていた優しい弟の誠から、世の中に色んな女がいても、姉ちゃんより大切で心から愛している女は居ないと、
涙目になっている誠から姉ちゃんが、死ぬ程大好きで愛してしまっているのだと、打ち明けられたけど、誠私達は血の繋がった兄弟なのよ、誠の気持ちは何年も前からわかっていたわと答え、姉の私に優しくて一生懸命尽くしてくれる誠の気持ちに、兄弟だと思い応える事をしなくて、
誠の気持ちが私以外の女性を好きになる事を、願い誠が可哀想だけど兄弟の1線を越えてはいけないと思い、誠に辛い思いをさせていたのはわかっていたわ。でも優しくて頼りになる誠の事が、日が経つに連れて今お付き合いしてる彼より、誠の事の方が気になりいつも頭の中では誠の事ばかり考えるように、なってしまい私も悩んでしまい、今までは優しい彼に甘えて抱かれていたけど、
彼に抱かれていても誠の事が、浮かんで来て彼にも何か悩んでいるのかと言われたけど、まさか実の弟の誠の事が気になるなんて、口が裂けても言えないから悩むように変わっていったわ。でも誠良く聞いてねと言い私達は、兄弟なの誠の気持ちは嬉しいけど、
誠には甘えても誠とは結ばれないのよわかって欲しいのと言うと、誠の口から姉ちゃん俺ももうガキじゃないから、そんな事は全てわかっているけど、どうしようも出来ないくらい姉ちゃんが死ぬ程好きで、綺麗で色っぽくて優しくて、姉ちゃんの話す声も好きでたまらないんだと言われたの。
初めて姉ちゃんに話すけど怒らないで聞いて欲しいと言われたから、怒らないから言って欲しいと言ったけど、誠が何を言いたいのかわかっていたの。私の予感が当たり毎日姉ちゃんが履いていたパンティーやブラの匂いを、鼻に当てて匂いながら姉ちゃんの名前を呼びながら、姉ちゃんとセックスしてるような気持ちになって、毎晩センズリばかりしていて
姉ちゃんのパンティーやブラに、我慢出来なくて精子をかけていたと言われたから、誠が、毎晩姉ちゃんのパンティーやブラを匂いながら、私の名前を呼びながらセンズリしていたのを、知っていたけど誠を責めたり怒る気持ちにはなれなくて、反対に誠がセンズリをしているのを見てしまい、恥ずかしいけど誠が愛しく思えてしまい、
気がつくと誠が欲しがっているところが、熱くなり恥ずかしいぐらい濡れてしまったから、我慢出来ないで誠が私の名前を呼びながらセンズリしてるのを見ながら、姉ちゃんもオナニーしてしまっていってしまったのと、言ってしまうと誠の目に見つめられ、
真剣な目つきと涙目で見つめられながら、誠に近寄られ肩に手をかけられ、抱き締められそうになったから、お願い誠我慢してお願い私達は兄弟なの、これ以上はいけないわお願い誠我慢してと言ったり、下の部屋には両親が寝ているのよお願いだから誠に何度も我慢してとか、
これ以上は駄目よお願い許して欲しいと言って、誠の顔を見ないで抵抗しようと、手で誠を押し返したりしていると、誠が姉ちゃんそんなに俺が嫌いなら、死ぬ程好きで愛してる姉ちゃんを苦しめたくないから、諦めるよこの世で1番大切で死ぬ程好きで愛してる、
姉ちゃんを悲しくさせたくないからと言われたり、姉ちゃん本当に俺のわがままで苦しめてごめんよと、泣きながら誠に打ち明けられたから、誠が愛しく可哀想になりこんなにも5才も年下の実の弟に愛され死ぬ程好きになられたから、私も姉とは言え1人の女よ、
実の弟だけどこんなにまで、死ぬ程愛されている抱かれたら必ず幸せに、なれるのはわかっていたから、悩み苦しんだの。誠に姉ちゃんも誠の気持ちや毎晩私の名前を呼びながらセンズリしているのを、知ってしまってからいつかは誠に抱かれてしまうかもわからないと、思っていたのよと言うと、
誠がズボンとパンツを脱ぎ、姉ちゃんが死ぬ程好きだから、姉ちゃんと結ばれたいと思ったり、姉ちゃんとオマンコしたいと考えるとこんなになるんだと、誠の大きくて長くて太くて硬そうなのをみせられたから、彼のより今まで何人かお付き合いした男のより、遥かに立派でこんなに大きいのを見た事がなかったから、誠のに目を奪われて声も出なくなり、
心の中でこんなにも大きいのを入れられたり、突かれたら忘れられなくなってしまうと、思ってしまっていると誠が姉ちゃん見ていてくれと言って、私の名前の瑠美瑠美が死ぬ程大好きで瑠美とオマンコしたいと言いながら、センズリを始めたから私の恥ずかしいところも、
我慢出来なくてビチョビチョに濡れてしまい、パンティーまでビチョビチョになってしまったから、誠お願いやめてぇーそんなにされちゃうと、駄目なの誠お願いやめてぇーいゃーいゃーやめてぇーおかしくなっちゃうからと、感じてしまうと目もうつろになってしまい、
感じてる喘ぎ声を出してしまったから、裸になってビンビンのおちんちんを見せられながら、近寄られ抱き締められ唇を奪われそうになってしまったから、いゃーいゃーやめてぇー誠お願いこれ以上はやめてぇーと抵抗したのだけど、押し倒されパンティーだけを脱がされ、
足を大きく開かれ誠にビチョビチョに濡れているオマンコを見つめられ、姉ちゃんのオマンコ凄く良い匂いがして、凄く綺麗で想像していた通りのオマンコだよと言われたり、姉ちゃんの柔らかそうで良い匂いのオマンコを舐めても良いかいと、
言われたから誠駄目よいけないわ駄目よと言ったのだけど、誠に姉ちゃん本当はこんなにビチョビチョに濡らして、彼氏なら舐めて欲しいと言っていたやろと言われたから、何も言い返せずしていると、誠の熱を持った熱い唇がビチョビチョのオマンコに吸い付かれたから、
誠あぁぁーあぁぁー誠いゃーいゃーやめてぇー、誠そんなにされちゃうと、誠の姉ちゃんじゃなくなるわ誠の女になっちゃうから、誠お願いそれ以上舐めたり吸ったりしないでと言ってると、1番弱い大きく膨れている、クリの皮を剥かれて舌で転がされたり、
吸われたりされながら洋服を全て脱がされ、オッパイや乳首まで揉まれたり、摘まれたりされたから我慢出来ないで、誠もうこんなにされちゃうと、優しい誠が忘れられなくなりそうだから、お願いやめてぇーと言うと顔の前にビンビンのおちんちんを近づけられたから、
誠凄いのね姉ちゃんこんなにも凄いの見たのは初めてなのと言うと、姉ちゃん彼氏のも好きだったのだろうと言われたから、彼のより誠のが凄いわ本当よ。でも誠姉ちゃんが手とお口でしてあげるから、絶対に入れないと約束出来るなら、手とお口でしてあげるわと言うとこんなになっているのに、
姉ちゃんが欲しい姉ちゃんと禁断の近親相姦になるけど、姉ちゃんが俺から離れられないように感じさせて、俺だけの女にして姉ちゃんを妊娠させて、姉ちゃんに俺との赤ちゃんを産んで欲しい、姉ちゃんと結婚したいと言われ、あっと言う間にビンビンのおちんちんをビチョビチョのオマンコに、突っ込まれ唇を重ねられながら、
オッパイを揉まれたりオッパイや乳首を舐められながら、激しく腰を抱えられ突かれたから、今までこんなにも気持ち良いオマンコされた事がなかったから、我慢出来ないで誠もう駄目よ誠気持ち良すぎて姉ちゃんいきそうなの、誠あぁぁーあぁぁー気持ち良いわあぁぁーあぁぁーあぁぁー誠いきそうなのと言うと、誠が姉ちゃん俺も我慢出来なくて、
姉ちゃんの中に出そうなんだと言ったから、誠駄目よ中だけは駄目よ今日は誠危険日なの妊娠しちゃうから、中にはお願い出さないでいゃーいゃーいゃーやめてぇー、中は駄目なのあぁぁーあぁぁーあぁぁーでも誠気持ち良くていっちゃうと言うと、誠の熱くて濃いのがとうとう中に出されてしまったの。
誠は1度出しても抜かないで、すぐに大きくなってしまい今度は四つん這いにされて、バックでガンガン激しく突かれたから、我慢出来ないで気持ち良くて喘ぎ声を出してしまい悶えてしまい、又誠が姉ちゃん又いきそうなんだと言われ、姉ちゃんの中に出したいと言われたけど、もう出さないでとは気持ち良すぎて言えなくなり、2度目の中に出されたの。
それでも誠は抜かないで私を抱き締め抱えて、駅弁スタイルみたいにされ激しく突かれたから、奥深くまで突かれたから又私がもう3度目いかされてしまったけど、誠は又も中に1杯射精してしまい、私のオマンコの中は誠の精子で1杯になり溢れてしまったの。
その後も誠は抜かないで5度中出しで、いかされグッタリとしてしまい、ベッドで優しく誠に抱き締められ唇を重ねられながらオッパイを揉まれたり、舐められたりされるから私も、初めて誠のビンビンのおちんちんをお口に咥え、舐めながら手で扱いていると、誠のが大きくなってしまったから、
誠お願い誠のビンビンのおちんちんを姉ちゃんのビチョビチョのオマンコに入れて、激しく突いて欲しいとお願いするようになり、誠のが忘れられなくなり誠にこんな年上の姉ちゃんで、本当に後悔しないのと言うと後悔なんかしないよ、姉ちゃんを奥さんにしたいから2人だけで結婚式を上げたいと言われ、誠が本気だから誠に奥さんになると約束したわ。
この日から1年半経つけど、毎日のように誠に愛されずっと中出しで、オマンコされ続けたから2ヶ月前に女の子の赤ちゃんが生まれたわ。近親相姦て赤ちゃんが生まれたら、奇形児が出来るみたいに聞いていたけど、元気な赤ちゃんだったわ。
1年半経っても誠の私を愛する気持ちに変わりはなく、ドンドン優しくなっているわ。もう誠なしでは生きて行けない私なの。今は最高に幸せよ。
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