思い出の車中泊

サウザーさんから投稿頂いた「思い出の車中泊」。

１１月の後半、明日は早朝から釣り予定のため、釣り道具と布団や毛布を積み込み家を夕方出発、途中友達から電話があり「夫婦喧嘩のようだ…」話の流れで急遽飲むことに、車中泊も出来るし少し遠回りする事になった。
何度か抱いてる既婚女性なので、酒も進み引っ付き虫状態で俺の腕をつかんで離さない、彼女は家に帰る気配なしでグダグダ状態、困ったなぁ〜明日は釣りなのに…！　

少しでも寝ないと釣りに影響する…家に帰りたくないと言う事で結局車で寝ることになった。
特に寒くは無いし、彼女の熱量で熱いぐらい、なぜか眠気が吹っ飛んでしまった。
酔って全く俺にはその気が無かったが、彼女は俺のチンポを引っ張り出して、揉みシゴキながら立たせようと…我が息子も何とか半立状態に、彼女のオメコは大洪水でパンツはぐっしょ濡れって感じだ。

パンツの中に手を持っていき、オメコに沿って数回指を擦り付けるとオメコは大きく口を開け、難なく指2本がヌルッと飲み込まれた。
パンツを脚まで半分下げて彼女を横向きに、半立のチンポを持ち後ろから充てがう、半立のチンポなのに折れることもなくずぶ濡れのオメコにチンポがす〜と飲み込まれた。

半立状態で数回腰を送り込むと、かなり酔っているのに我が息子はフルボッキのカチンカチンの状態に変化、ぐじゅぐじゅの腟内はチンポが溶けそうなぐらい気持ちがいい、声が大きいので左手で彼女の口を押さえながら、ゆっくり浅く深く腰を送り込む、微妙に車が揺れているので、揺れないように注意しながらオメコの感触を堪能する。

完全に眼も冴え酒が入っているので全く逝きそうにない、彼女の愛液がお尻を伝って俺の太腿まで流れて来ている。
俺の右手は彼女の乳を揉み、左手は腕枕しながら指は口の中に、美味しそうにチンポを舐めているように舌を動かしている。

痛…指を噛まれた。あぁ〜うぅ〜ガクガクと震え小刻みに彼女は何度も逝ったようだが、飲み過ぎなのか俺は全く逝く気配がなく息子もまだまだやる気満々でフル勃起状態、もう何分ぐらい腰を振ってるのか…？彼女の動きは止まっている状態でピクリともしない。果たして感じているのだろうか…？？

車内の時計を見ると０時過ぎ、オメコにチンポを差し込んで繋がったまましばし休憩する事に、オメコのヒクヒクする感覚が微妙にチンポに伝わって来るので、異様に気持ちがいい、チンポに力を入れてピクピクしてやると、腰をふるよりも気持ちがいいのか彼女の腰がもじもじして来て、微かに声が漏れ出しお尻をグラインドさせながら密着度を高め一人感じているようだ。

俺も楽なので暫くこの体勢で彼女を観察することにした。
愛液の流れ方が半端なく凄い状態で腰の下にタオルを入れると、我慢出来ないのか自分で腰を早く動かし始め、気持ちのいい場所を擦り付けて動きが早くなり自分で逝こうとしているので、数回腰を強く打ち付けてやるとあっけなく又逝ってしまったが、まだチンポは抜いてやらない。

既に1時間以上は同じ体位なので少し向きを変えることにした。
彼女を俺の腹の上に乗せ下から突いてやる事に、金玉にまで愛液が流れぐしょ濡れ状態、俺もやっと逝ける感じになってきたので下から腰を突き上げフィニッシュ体勢…精液を流し込む事は出来ないので、チンポを素早く抜き尻に射精する形となった。

体力の限界か二人はそのまま軽く寝たようで…世間が少し明るくなった頃に目が覚め、昨夜の余韻で息子も朝立ギンギン状態、性欲ムラムラ解消のため又抱きたく入れたくなったので、彼女のパンツの中に手を入れると、昨夜の愛液や精液でクロッチ部はパリパリ状態で暫く一人で爆笑…

指を軽くオメコ添わしてみるとオメコの中は昨夜の状態のままでずぶ濡れ状態、彼女も直ぐに入れて欲しい様なので、熱り立ったチンポを握り一気に挿入、激しく腰を打ち付け抱き合い彼女の腹の上で全てを吐き出し果てた。いつも思うが朝の目覚めの一発は本当に気持ちがいい。

スッキリしたので身支度をし、二人で朝食をした後、また…でお別れをしたが、彼女はどんな顔で家に帰るのだろうか…。　別れた後、俺も釣りに行ったがパンツの中はパリパリのカサカサ状態で、一日気持ち悪かったのを覚えている。笑