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元妻と弟

しんちゃんさんから投稿頂いた「元妻と弟」。

私は36才のサラリーマンの田中 慎一です。10年前後の話しから始まりますが短文で書いて掲載してみました、当時、妻の香里24才、2人暮らしていました。

妻と結婚したのは私が25才、妻22才でした。結婚してから仕事が忙しくなり、あまり妻をかまって、あげられませんでした。

今、思えば素敵な嫁をもらった上司の嫌がらせだと思います。その上司は病気で他界しました。結婚して2年半後、妻の様子の変化に気付きました

以前は口紅だけの薄化粧でしたが、アイシャドウやネイルまでするようになり、ロングスカートが主でしたがミニスカが主になりました。

昔から、仲良しの5才年下の弟の慎吾に相談してみました。慎吾が、さりげなく調査してくれることになりました。

慎吾が時々、様子を報告してくれますが、全く怪しい素振りは無いと言うことです。

でも、ある日、寝室に入った時に、僅かながらタバコの臭いがしました。

気になって家の寝室に隠しカメラを設置しました。設置して数週間後のことです。

そして私にとって、驚愕の日が訪れました。カメラ画像を確認しました。寝室のカメラにミニスカに胸元の大きく開いたブラウス姿に厚化粧の妻の姿が現れました。

続いて現れた男性に驚きました。弟の慎吾でした。

カメラの前で2人は抱き合いキスを始めました。
お互いの口の中に舌を入れたり絡まさたりのディープキスでした。

弟の片手は妻の胸(Eカップ)を揉み、妻の片手は弟の股関を擦りながらでのキスでした。

キスを終えると、お互いの服を脱がし合い、ベッドで全裸で重なり合って、お互いの秘部を舐めたり、口に含んだりして、結合しました。

妻はアエギ、悶えていました。

事を終えるとベッドで楽しそうに会話していました。

「義姉さん、兄貴と別れて俺と一緒になってよ!」

「少し待って 」

「待てないよ!俺は義姉さんを愛してる。兄貴以上に !義姉さんは? 」

「私も慎吾のこと、愛してるわ ! 主人に離婚を切り出すから、少し待って 」

2人は再び、重なり合って愛し合いました。

言うまでもありませんが妻に蹴りをいれ、弟に罵声を浴びせ殴り飛ばしました。弟は一切,反論せずに妻と出て行きました。

妻とは離婚して弟とは絶縁しました。双方の両親も2人に対して絶縁しました。

噂では2人は北の果てで暮らしているみたいでした。
でも幸運なことに傷ついた私の心を癒してくれる女性がいました。その女性は香里の妹の彩香です。彩香は香里の2才年下です。

やがて交際するようになり彩香と結婚しました。今現在の妻です。彩香との間には息子と娘が出来ました。

幸せな日々を送ってる中、昨年冬になり、両親から呼び出しが有りました。

家族で実家へと向かうと1通の手紙を渡されました。宛先は私で、差出人は弟の慎吾からでした。

長々と詫びの文章が書かれていました。一部を書いてみます。

「もし俺に何かあったら、むしのよい話しかも知れないが、香里と子供(弟と出来た)を宜しく頼む 」

「香里と関係を持ったのも、兄貴が仕事に一筋で、香里を妻として相手にしなくなり、相談を受けた。元気にしたいと思ってたら義姉さんを好きになってしまったからだ 」

さらに。
「願わくは、元の鞘に納めて欲しい。香里1人での生活は無理だ。身勝手な弟だったけど、大好きだった兄貴なら願いを叶えてくれるだろう」

そして両親から弟が事故で死んだことを告げられました。何か起きたら、香里に「両親に、この手紙を渡して欲しい」と言われていたらしく。思い悩んだあげく、送ったそうです。側にいた妻の彩香は泣き崩れました。

弟や香里は、私が香里の妹と結婚したことを知りませんでした。元の鞘に戻ることは無理でした。

帰宅して彩香と話し合いました。
たどり着いた結論は香里と子供を家に呼び戻して子供が、ある程度、大きくなるまで一緒に生活することです。

断る香里を昨年の暮れに妻と迎えに行きました。
弟は先祖の墓に眠らさせてあげました。

香里は子供を妹の彩香に見てもらい、仕事に出かけています。彩香も、いつになく嬉しそうな顔をしていました。

妻は口には出さなかったけど、姉のことを凄く心配していたみたいでした。安心したみたいです。香里のことは「姉さん」と呼び、香里に「慎一さん」と呼ばれています。

もうすぐ、弟が事故で亡くなって1年になります。その時は大雪が降っていたそうです。

その夜、妻と愛し合いました。

「あなた、姉さんに、良い人出来ると嬉しいけど 」

「出来るさ!一度は俺の愛した女性だから 」

窓のカーテンを開けて見ると雪が降っていました。この雪は弟の嬉し涙だなと思いました。

そして抱き寄せている妻を不幸に絶対にしないと心に誓い。妻に一言。

「どんなに悲しく降り積もった雪でも春には、解けてしまうさ 」

色気の無い文章で、申し訳ありませんでした。一読、感謝を申し上げ亡き弟を思い浮かべながら
筆を終えさせて頂きます。

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