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人妻ドール「性処理女にして下さい」

人妻ドール「性処理女にして下さい」

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人妻ドール「性処理女にして下さい」

クミさんから投稿頂いた「人妻ドール「性処理女にして下さい」」。

それは私のスマホに掛かってきた一本の電話から始まりました。

私「……だれ!誰?番号間違いでは?」

相手の男は私の過去をバラすと脅してきたのです。

私「….相手をお間違いでは?相手の御名前は?」

男「クミだろ!」

私「クミ?お名前の漢字は?」

男「久しく美しいの久美だろ?」

私「漢字が違います!」

実は…本当は…私は久美と言う名前に心当たりがりがありました。遠い昔、私がニックネームに久美と言う名前を使っていたのです!

今の私は人妻の主婦、今更人を脅す様な何処の誰ともわからない男性と関わりも持ちたくはありません。こんな場合は相手を怒らさない様に終始惚け相手にせず受け流すに限ると思っていました。すると男は語気を強め……

男「なんだ愛想も素っ気も無いなそんなので良いのか?そんな慌てる事は無いじゃないかゆっくりと楽しもう」と言うのです。

私「慌ててません…ちゃんとお話を聞いてるじゃないですか!」

男「今、何をしてるんだ?」

私「何もしてません!」つい男のペースに乗ってしまいました。その後は皆さんのご想像通りに……

男「今日の格好は?」
私「ど、とうしてそんな事を見ず知らずの貴方に言わなければいけないの!」

男「別に会いたいと言う訳じゃない、空想の世界だよ、妄想の頭のだけ……イメージして大いに楽しもうじゃないか」
私「……いいわ、一度だけね」

私はこの煩わしい電話から解放されるならと男の言う事に了承しました。すると男は…

男「じゃー今どんな下着を着けてるの?」
私「普通のパンツよ…」ちょっと男を突き放すかの様に口を尖らせ語気を強めて……男は怒って諦めるかと思いました。ですが男は私を無視するかの様に「何色?」と執拗に続けたのです。

私「ベージュよ……肌色」
男「パンツのデザインは?」
私「実用的な無地のお婆ちゃんパンツよ」
男「よくわからないなぁ……」男は声を荒げ内心は苛立っているのが伝わってきます。
なので私は男を焦らす様にゆっくりとリアルに男に応えていきました。
私「お尻をすっぽりと包み込んだ……足ぐりにフリルとセンターにリボンが付いた……大きなパンツよ」

男「もう濡れてるんだろ?」
私「……えぇ」どうせ男には見えないのです頭の中だけ…サービス精神からで、それまで否定してしまったら男が可哀想だと思ってしまいました。いえ、これ以上引き延ばすと本当に男が怒りだすと怖かったのです。
ですが……男は、

男「触って、筋マンになったら教えろ」と私に命じました。もう私の妄想の演技では男には通じませんでした。

私「……あぁん……触っています……聞こえますか?」
男「全然、聞こえない」
(嘘っ!聞こえない筈がない)
グチョ、クチョッ…濡れてる、私は本当の喘ぎ声を洩らし……男は更にエスカレートしていきます。

私「……あ、あ〜ん……イクッ、イクッ…もう指が……潤けてます」
男「可哀想に….」
私「可哀想?!」
男「旦那ともレスで自慰もせず久美のマンコは蜘蛛の巣が張ってたんだろ?」
私「……そ、そんな事はないです」
男「声を聞けばわかるよ、旦那と旅行にも行ってないんだろ?」
私「年に数回は……」
私は男が泊まり掛けで旅行に誘うんじゃないかと身構えます。ですが男は……

男「水着持ってるんだろ?」と言います。
私「えっ!……持っていません」
確かに男が言う様に押し入れの奥を探せば黒いワンピース水着があったかも知れませんが、結婚してもう何年も水着を着けていません。
私「……海水浴やプールにも……もう何年も…機会がないので……行く時に新しい水着を買うつもりです」
男「ビキニの水着を買うのか?」
私「いえ…自信が無いので…ワンピースかセパレート水着です」
男「そうか……ビキニを買うまで今着けている下着をベランダの見える所に干せ」と男は言うのです。

私「無理です……そんな事は出来ません!」
男「実は近くまで来ているんだ……今から家に行っても良いんだぞ」と男は……

エッ!男は私の自宅まで知ってるの?それも今から行くって……急に男の存在が身近に感じ恐怖が迫ってきます。こんな事は誰にも話せないし相談も出来ません。私の妄想自慰生活が始まりました。

男に導かれるままに旦那の目を盗んで、トイレや浴室、ベッドの中やベランダで………オナニー行為を、いえ破廉恥な変態行為を…
男の要求は日に日にレベルアップしていきます。男によって私の日常生活はがらりと変わってしまった私、朝昼夜と関係なく普段通りに主婦をしていても私の頭の中ではそんな事を考えるいけない人妻、四六時中
破廉恥な思考回路に変わってしまっています。

朝、寝ぼけ眼で男の事を考えてる!男が満足して悦びそうな報告をしなければいけなかったのです。ベッドから抜け出した私はもう汚れてる、昨夜着替えたばかりなのに…
重い足取りでベランダに出た私はそれ専用の丸ハンガーに干します。それはイカ干しのイカの様にクルクルと……隠す事は許されません。通りの何処からでも見える様に……
まぁこの程度で男に許して貰えるなら…安堵出来て安心を買うと思えば易い事でした。それで終わるなら……

当然、それで終わる筈がありません。もう次を考えないと駄目なのです!そして催促する様に男からおはようメールが届きます
「おはよう、いいね……今日は何をするのかな?」
私は今日の予定を男に報告し忙しくて出来ないと言う伏線を張ります。
男からのメール「わかった…その代わり…」
私「ありがとう……今日の下着です」私は足を開いた下着の見える写真を男に送ってしまいます。

いけない事、わかっています。勿論、それで終わる筈がなかった。

既に私は持っていた大人の玩具まで使って…昼日向に男と電話で……男との会話はいつもあの話に至ります。

男「……いつ買うの?」
私「……ああん……忙しくて……」
私は壁に掛かった予定が書かれたカレンダーに視線を走らせます。その時、視界に壁時計が入ります。もう一時間以上も……弄ってる!既に私は何度イかされたのかもわからず……桃色吐息で虫の息です。乱れた髪を掻き上げながら……本題に入らなければならなかった。

手首を上下に動かしながら(出し入れ)私……
私「私だと言う証拠はあるの?」
男「自分の目で確かめたらどうだ」
私「わかったは…◯日なら買いに行けるかも?」
男「楽しみにしてるよ」
私「ど、動画は本当に消して…削除してくれるのね?」
男「自分で確かめて、自分の手で削除すれば安心だろ?」
私「わかったわ」
男「それより……集中しろよ」

私「……イクイク、イイわ…イクーーッ」
膣内には極太バイブ、私は大きくなったクリに尖った高速ローターを押し付けます。
ビクン…「イイィィ…」ビチョビチョ…初めて潮を噴いた昇天したのです。頭を貫かれる様な…「出る出る…漏れちゃう」「ビュッピュッ」と足と足の間から繁吹が上がります。

未知の体験、恐怖が襲ってきます。ですがいつまでも怖がってばかりではいられません。男が誰かもわからなければ男と交渉も
出来ないのです。ただ……水着を買うだけ、男と会う事に決めました。もし泊まり掛けの旅行に誘われたら……それは無理と断れば良いだけ……その時はその時よ、人が多い所で会えば……一対一で会わなければ、いざとなれば逃げれば良いのよ。

仕方なくとは言え事の後です。私は後始末をしながら貞操観念はかなり下がっていました。火照った身体を冷ましながら男根の形をした極太バイブを拭きながらティッシュ箱から何枚もティッシュペーパーを抜き取ります。その光景は我が身を削られる様で……穴から容易くティッシュペーパーが引き抜かれていきます。

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コメント一覧 (4件)

  • クミちゃん、電話番号やメアド変えるとか着信拒否にするとか、ストーカー対策あるんじゃないの?

    • 生松さんありがとうございます(^o^)/
      そうですね、もっと早くに知りたかったです。続きを投稿しますね(>_<)

      • 本当、ストーカーってムカつくね!!クミちゃんがストーカーのいいなりになって行くのが辛いです(><)
        でも、怖い物見たさで続編期待しますヽ(´▽`)/

  • つまらない!!
    途中てわ読むのを止めた。
    もう、投稿しなくて良いから!

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