宮原寿一さんから投稿頂いた「ぼくの初体験は近所のおじ様でした」。
ぼくは、髪の毛はロン毛でヘアカラーブリーチしていてよく女の人に間違えられていました。そして、脇毛、陰毛も剃ってツルツルにしていました。
ある日、コインランドリーで、洗濯し、乾燥機に服など入れている時に、下着Tバックを落としてしまい、拾おうすると
おじ様が、拾ってぼくにこんなの履いているのと言い、私の家に来ないかと言われ、洗濯物を片付けて、おじ様の家に行きました。部屋に入るといきなりディープキスされて、ぼくは、されるままで
何も抵抗できませんでした。そして、布団の敷いてある部屋に連れていかれました。おじ様は、ぼくを押し倒して、服を脱がしはじめ、下着がTバックだとわかると、自慢のケツを見せたくて、履いているのと言われ、ぼくはすごく恥ずかしくなりましたが、おじ様は、Tバックも脱がせて、今度は、あれ、脇毛もあそこの毛もツルツルじゃないかと言い、おじ様は、ぼくの身体中指と舌でたっぷり舐めまわして来て、女にしてあげるねと言い、ぼくは、おじ様の好きなようにされて、抵抗しませんでした。そして、お尻の穴をたっぷり舐めまわされて、ローションを塗られて、最初は指を入れて、君の感じる所を教えてあげると言い、指で
お尻の穴をほじくられて、あぁ~と言うと、おじ様は、ここが前立腺と言って女になるところだよと言って、おじ様は、太くて硬いチンポをお尻の穴に挿入してきました。おじ様は、チンポ無しでは生きていけないようにしてあげるねと言って、腰を最初はゆっくりそしてだんだん激しく動かしてきて、ぼくは、初めてなのに、感じてしまったのです。おじ様は、それを察したかのようで、君は、女になる素質があるんだよと言って、正常位、四つん這いになってのバック、立ったまま、鏡の前に連れて行かれて、ほら、女みたいな顔しているよと言って、
犯され続けました。ぼくも、女になった感じがいやじゃなかったのです。そして、布団に戻りいろんな体位で犯され続けて、最後は、寝バックでおじ様のザーメンをたっぷりお尻の穴に注がれました。おじ様は、もう君は、女として生きていくんだよ、お尻の穴ではなくて、もうケツマンコなんだよと言って、また、ディープキスされて、ぼくも舌を出してお互いの舌を絡め合いました。それから、おじ様の家に通うようになってぼくは、男の人に抱かれ、女として扱われるのが好きで、今もやめられないのです。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (6件)
誰か、僕とゲイセックスしよう?
ポジションはどっち?
おじ様は美男を放っておかないよね
近所なら通っちゃうよね
おじさんとのホモセックスは僕も好き。
肛門をケツマンコにしてもらいました。
カワイイ系男子はおじさまにモテますね
ボクも肛門をケツマンコにしてもらいたいです
公園や公衆トイレで肛門広げていれば
硬くて長いおちんちん挿れてもらえるかな
宮原様の好きな体位な何なのでしょう
ぼくは自由に動ける時雨茶臼と鳴門が好きです
ヤリ部屋に行くと体位を変えて交尾する人が何人もいます
寝待ちしているうちに眠ってしまうとタチさんが布団に入って窓の月で絡んでくれます
その後しがらみになって、重なったタチさんを抱いて肌の温もりと肛門に入った陰茎の感触をゆっくり楽しみます
ぼくの好きな体位の時雨茶臼にさせてもらって腰を上下に振っていると、下から抱き寄せられ茶臼のばしになります
それからタチさん主導の鵯越に変えられ本気の交尾で雌鳴きさせられます
鳴門や仏壇返しで交尾している時は周りに人が集まるので恥ずかしいのですが興奮します
種付けは鵯越か深山を好むタチさんが多いです
お礼に千鳥の曲をしてあげます
汗をかいた後の寄り添いは雌の幸せを感じます
ヤリ部屋は都内のハッテンサウナ大部屋です
生交尾を好む男たちが集まります