彼女と共通の友達の女の子が突然ホテルに向かっていって・・エッチな体験談。
もう10年以上前になるけど漏れは大阪、彼女は東京という典型的な遠距離恋愛をしてた。
3年程付き合った頃、漏れと同じビルで働く協力会社の面々とのコンパが縁で、気の合う者同士で
女3:男3とかで呑みに行くようになった。
でも3ヶ月も経つと、漏れとS美だけが遊ぶようになっていた。
S美のスペックだが、じゃれた喋り方をするけど頭は悪くないし見てくれも悪くない。
後輩に言わせると、千堂あきほに似ていたらしい。
身長は155cmぐらいで痩せてるわけではないけど肥えているわけでもない。
オッパイは普通。
漏れはS美の事を意識することなく友人として捉えていた。
下心は当然あったけど「この娘はさせてくれへんな」と思っていたので
漏れは普通に振舞っていた。
ある日S美と映画を見に行って、映画館から出ると雨・・・。
漏「雨やね。どうする?」
S「ま、お茶しよ」
と最寄の茶店へ入り、互いの恋愛話をすることに。
漏れは遠距離中であんまり彼女と会えないとか、S美はそろそろ彼氏とヤバイとか。
そんなマジっぽい話やここで書くほどでもない話をしていたら、雨があがったので
とりあえず茶店を出ることにした。
ブラブラと歩いていると、不意にS美が
S「コッチ行こ」
漏「え?なんかあるん?」
S「ええから・・・」
漏「・・・・?」
と、ついて行くと目線の先にホテル街が見えた。
まさかな??と思いながら、
漏「なー、どこ行くん?」
S美は答えずにスタスタ歩く。ホテルの前まできて立ち止まり、
S「ウチと彼女どっちがカワイイ?」
漏「ハア??何やいきなり?」
S「なぁ?」
漏「・・・正直、彼女やん」
S「ふーん・・・。今からホテル入ろ思うんやけど」
漏「・・・・うそん?」
S「ホンマやん」
S美はそういうとホテルへ入ってしまった。
漏れは一瞬ためらったが、後を追って入っていくとS美は部屋を選んでいた。
漏れが声をかけようとすると、S美が
S「ウチの事キライになった?」
漏「いや、ビックリしてるねん」
S「ウチもやねん」
漏「なんでやねん?」
S「ホテルまで来て『彼女』の方がカワイイ言うから」
漏「・・・・」
S「ちょっと怒ってるからね」
そう言うと部屋のボタンを押して、そそくさとエレベーターに。
思いっきり主導権を握られながらも「S美とヤるのか」という思いでドキドキ
したが、絶好のチャンスを前にティムポは無反応。勃つかな?と心配になった。
部屋に入るとS美はベッドに座りテレビを見始めた。
漏れも横に座ってS美の事を見ると、少し笑っている。放送はニュースだった。
S美が何も言わないので
漏「なんでなん?」
S「茶店で彼氏の話したやん?」
漏「うん」
S「アンタも彼女の話したやん」
漏「うん」
S「お互いあんまりシテへんよね」
漏「そやな」
S「したい?」
漏「そりゃ・・・」
S「ウチも・・・。でもアカンわ」
漏「は?なんでやねん!ここまできて」
S「さっき『怒ってる』言うたやん」
漏「ほんなら何で・・・??」
S「でも・・・」
この時、漏れは本気でS美のことが可愛いと思った。
ティムポは固かった。
気がついたら肩を寄せてキスする寸前だった。
S「したいけど、今日はもうできひんねん」
漏「そか・・・」
少しの間沈黙。
なんか間が持たなくなってきたのでテレビのチャンネルをかえようかと、
リモコンに手を伸ばした時、いきなりティムポがピクン!となった。
びっくりして見ると、S美が触っている。
S「これならエエことにするわ」
漏「弄るだけ?」
S「うん。ウチのもしてくれる?」
漏「ええよ、したる」
漏れは即行ズボンを脱いだ。
S美はトランクスの上から、掌を丸め亀頭を撫でてくれた。
我慢汁が大量に出ているのがわかった。ヌルヌルして気持ちよかった。
負けていられないので、漏れはS美の胸を触った。
S「こっちやん・・・」
S美はうつむきながら漏れの手をとり、スカートの中に導いた。
マムコ周辺はストッキングの上からでも湿っているのがわかった。
その時は汗か汁かはわからなかった。それにしても異常に熱く感じた。
触っているとS美が甘い声をはきながら、ティムポへの刺激を強くしてきた。
漏れはもう何を言ったか憶えていないが、S美を寝かせ耳を噛みながら、
ストッキングの上からマムコからアナル辺りまで弄り倒した。
S「あかん・・・イキそう・・・」
漏れは急いでトランクスを脱ぎティムポを握らせた。S美がしごいている間に
S美のストッキングをなんとか下ろし、パンツの中に手を入れた。
すぐにクリを探しあて中指で押し上げるようにすると、S美は大きな声を出しながら
イってしまった。
それを見て漏れも早くイキたくなった。
S美が回復する間も漏れはマムコに指を入れたりクリをイジッた。
S美は軽く喘ぎながら、しごいている。
S「イキそう?」
漏「もうちょい」
S「じゃぁ・・・」
と言って漏れを寝かせ69の体勢に。
スカートの中の水色のパンツは濡れて色が変わっていた。
漏れはマムコを顔に押し当てるように尻を抱え口でマムコを愛撫した。
S美の手の動きが速くなり、イキそうになった時
今までの竿の気持ちよさが無くなり亀頭の擦れる気持ちよさに変わった。
あまりの気持よさに漏れは声を漏らしたと思う。
すぐに、亀頭を口に入れたと分かった。
亀頭を咥えたまましごかれ、漏れは限界を感じながらS美のアナルを指で押した。
S美は咥えたまま喘いだ。
漏れはその声を聞きながらイってしまった。
全部出し終わった後、起き上がると
S「飲んでしもた」
漏「マズない?」
S「マズい・・・」
漏「エライ気持よかったわ」
S「ウチも。ホンマにしたみたい・・・」
後日ダンですが、何度かデートはしたけどモロモロの事情で
二度とS美とヤることはありませんでした。
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コメント一覧 (1件)
こういう後腐れ
のないセックスって
いいよなあ!
いい女友達だね!
どこかいねえかなあ⁉