鬼畜な男さんから投稿頂いた「熟妻弄り…無許可中出しされた熟妻達…」。
仕事はしていないが、普通のサラリーマンより収入のある私…遊びながら暮らして居る。
妻子は居たのだが、とっくに別れて20年…以来女を弄ぶ日々を送っている。
独身女には興味が無い私…
人妻を狙っては、出会い系やナンパ等で獲物を見付け…ヤリ部屋に連れ込んでは無許可で隠し撮り、挙げ句の果てには中出しを楽しんでいる…
元々は欲求不満の女達…趣味と実益を兼ねて踏み込んだ女達…何の遠慮がいるものかとばかりに蹂躙してやるのが楽しいのだ…
大手出会い系で知り合った奈津子は41歳…
交換した写真を見ると、いかにも薄幸そうな雰囲気を醸し出している…
身長162センチ…Bカップのスレンダーな女…
色白な肌には真っ赤な縄化粧が似合いそうな女…
訳有りで、緊急援助が必要と連絡して来た女だった…
早速待ち合わせをし、奈津子を迎えに行く私…
待ち合わせの場所には既に奈津子が待っていた…
「お待たせ…行こうか…」
「はい…宜しくお願いします…」
気弱なのか押しに弱いのか…言葉少なに私に着いてくる…
程無くヤリ部屋として使っているマンションの1室に着いた。
「どうぞ…」
室内に誘い、鍵を締める…
1ルームマンションの部屋には大きなベットが…
「緊張しなくていいから…何か飲む?珈琲・紅茶・酒?…」
「紅茶を…」
キッチンで紅茶を入れ、サイドテーブルに置きながら話を始めた…
「良くやるの?…」
「初めてです…どうしても明日の支払いが足りなくて…」
「2万だっけ?また何で?…」
「主人の給料がカットされて…」
「それだけ?…欲求不満の方をって書いたんだけど…」
「それも…あります…」
「旦那さんとはしてないの?…」
「もう空気みたいな存在で…」
「だから趣味と実益?…」
「今回は本当に緊急で…」
「まぁ、何でもいい事か…お互いの利害が一致したから会ってる訳だし…」
「はい…あの…先に…」
「いいよ…」
現金を受け取る奈津子…
これで互いに犯罪になるのだが…援助ではないと言い張る事も出来る…
だが奈津子には負い目が出来る…
そこにつけこむ私…
「メールでも書いたけど、軽い拘束プレイがしたいんだけどいいんだよね?…」
「後が残らなければ…あっ…」
着衣のまま抱き寄せながら、唇を重ねて舌を捩じ込む…
応じる様に舌を絡めてくる奈津子…
ベットの下に隠して有った、カメラのスイッチを入れた…
これからの行為は全て録画される…
そうとも知らずに没頭していく奈津子が居た…
衣類を脱がされ下着だけに…
ブラをずらされ…乳房が露になる…固く隆起した乳首が欲情を駆り立てていく…
荒々しくパンティーに手を挿し入れると…既に洪水になっている…
クチュクチュと聞こえるように感じる部分を掻き回してやる…
ビクビクと反応する奈津子…
甘い吐息に混じり喘ぐ姿が艶かしい女である…
「随分感じてるね…」
「久し振りなの…こうされたかった…いい…」
「奥さんはMの素質あるんだね…」
「あぁ…Mよぉ…気持ちいい…」
「だから拘束プレイに?…」
「して欲しい…」
「たっぷりしてあげるよ…」
サイドテーブルの下から…幅広のラップを取り出した私…
奈津子の両手を頭の上で拘束してやった…
うっとりとしたような顔付きに…
淫汁まみれのパンティーを剥ぎ取り…片足ずつ膝の部分をラップで巻いてやる…
M字開脚にされた奈津子…
濡れに濡れた割れ目からは淫汁が溢れ出ている…
「恥ずかしい…」
「まだまだこれからのお楽しみ…」
話しながら奈津子の前で全裸になる私…
怒張したぺニスを目の当たりにした奈津子は舌舐めずりをした…
此から行われる凌辱がどんなものかも知らずに…
極太のバイブを持ち出した私…
ニヤニヤしながら奈津子の割れ目に挿入して固定してやる…
ウインウインと音を響かせながら…奈津子の中を掻き回すバイブ…
恍惚の顔をしながら甘んじて受ける奈津子…
その口の中に…怒張したぺニスを捩じ込んでやった…
待ってましたとばかりに舌を絡めて舐め回す奈津子…
喉の奥までぺニスを突き立て…蹂躙していく私…
嗚咽しながらも絡めた舌を離さない奈津子…
「まるで飢えた牝犬だ…盛りが付いて仕方ないって感じだよ…」
「言わないで…あぁ…美味しい…」
「旦那や子供に悪いと思わないのかよ…こんな奥さんは躾てやらないとだよな…」
「悪い妻よ…悪い母親…放っておいたウチのがいけないの…あぁ…欲しい…」
「躾て欲しいのか?…」
「躾て…この立派なので…いっぱい躾てよ…」
我満の限界になっている奈津子…
だらしなく淫汁を漏らしながらぺニスをねだってくる…
口からぺニスを引き抜いた私…
ベットに横に寝かせた奈津子の中に入っているバイブを掻き回しながら反応を楽しんでやる…
「駄目…駄目…逝っちゃう…あぁ…いいのぉ…」
逝きそうになる奈津子からバイブを引き抜く…
少し落ち着かせ…再びバイブを挿入してやる…
繰り返される焦らし…
淫らに腰を振り…絶頂を望む奈津子…
焦らしに焦らしてから逝かせてやる…
激しく深く逝った奈津子…
ビクビクと痙攣する奈津子に構わずバイブを掻き回しながら抜き差しを激しく繰り返してやる…
言葉にならない喘ぎ声を張り上げながら何度も連続して逝き果てる…
グッタリとした奈津子…
徐にバイブを引き抜き…間髪入れずにぺニスを割れ目に挿入してやる…
「あっ…あぁ…」
バイブとは違う血の通った暖かさ…感触に酔いしれるように感じる奈津子…
グチョグチョ…クチュ…ジュル…
淫猥な音が鳴り響く…
生で入れられているとも知らずに感じ喘ぐ奈津子を弄ぶ…
私の下で喘ぐ奈津子…
感度も締まりも丁度よい…
子宮の内部にまでぺニスを誘い…拘束された全身で悦びを感じている…
「気持ちいいの?…」
「凄い…いい…固くて…大きい…玩具よりいい…」
「狂っちゃいそう?…」
「うん…凄くいい…蕩けちゃう…」
此からが本格的な蹂躙の時間…
奈津子がギョっとする言葉を浴びせていく…
「そうなんだ…気付いてる?…生で奥さんの中に入ってるんだよ…先走り汁を垂れ流しながらさ…」
ハッとした表情になり…
「駄目だよ…生は駄目…スキン着けてよ…」
「奥さんの肉襞が離さないよ…もっと掻き回してって…拘束されて…身動き出来ないから何も出来ないでしょ…たっぷり中に出してあげるから…」
「嫌…止めて…それだけは…」
「今更遅いよ…時間がある限り…奥さんの子宮の中に…私の精子を注ぎ込んであげるから…抜かずの2発は逝けそうだよ…諦めなよ…」
「酷い…止めて…お願いします…」
構わずに腰を振り…奈津子の感じる部分を掻き回してやる…
快楽と被虐心が奈津子の感度を更に引き上げる…
身悶えする奈津子…
大変な事になったと後悔しながらも快楽に押し流されていく…
言葉での抵抗とは裏腹に…喘ぎ悶えて締め付けてくる…
その姿を楽しみながら…
奈津子が逝くのと同時に…
欲望にまみれた精子が子宮に注ぎ込まれた…
どうしよう…一瞬そんな顔をした奈津子だったが…子宮に注ぎ込まれた精子が女としての悦びを…
噛み締めるかの様に締め付けてきた…
「中に出されて悦んでるよ…」
「そんな…どうしよう…」
「まだまだ此からだよ…奥さんはなぶりがいがあるから…」
「もう止めて…お願い…」
「何言ってんの…奥さんには報酬を支払ってるんだから…満足させて貰うまで駄目だよ…」
「返しますから…退いて…洗わせて下さい…」
「駄目だよ…今更だよ…まだまだ満足して無いから…後2・3回は中に出させて貰うよ…孕んじゃうかもね…」
「なんで…どうして…酷い…」
「奥さんが悪いのさ…虐めて遣りたくなる顔付きに身体…此からはちょくちょく呼び出すから…いつも中出ししてあげるから…」
「もう会いません…帰して…」
「そんな事言ってると…近所やサイトにこの姿が公開されてしまうよ…」
「えっ?…何ですかそれ…」
「あそことあそこ…こっちにも…隠し撮りされてるんだよ…一部始終ね…奥さんはもう逃げられないんだ…警察に行けば…奥さんが売春してた事もバレちゃうよ…いいの?…」
「酷い人…」
「そうさ…鬼畜な男だよ…そんな男の玩具になったんだよ…奥さんはね…」
絶望しながらも突かれる度に感じては悶える奈津子…
自ら招いた事に罪悪感を感じ…被虐的に躾られて悦ぶ自分を呪うかの様に悶え…喘ぎ…堕ちていった…
奈津子を蹂躙し…2度目の射精を子宮に注ぐ私…
もはや奈津子は抵抗の言葉すら上げなかった…
激しく悶え…精子を受け止めると満足そうにぐったりと横たわる…
徐にぺニスを引き抜き…マングリ返しの体勢にしてやる…
逆流してきた精子を…再び膣の中に押し込んだ私…
不様な姿を晒す奈津子…
その奈津子の携帯を持ち出した私は写メを撮り…待受画面にしてやった…
暗証番号を変え…待受の変更が出来ないようにした私…
奈津子の身分証から住所…携帯の履歴から頻繁に連絡を取り合う番号やアドレス…名前を書き写してやる…
「いい格好だね…奥さん…これで奥さんは私の玩具だ…逆らったらどうなるか分かるよね…」
「酷い人…」
「鬼畜だもん…当分楽しませて貰うからそのつもりで居なよ…明日はアナルもほじってやるからさ…」
「明日は…支払いが…」
「朝1で振り込んで来るんだよ…夕方まで楽しませによ…分かったの?…」
「………分かりました…」
「素直だね…ご褒美にもう1発してやるから…」
「えっ?…」
驚いた顔をする奈津子…
その口の中に精子まみれのぺニスを捩じ込んでやる…
絶望しながら舌を絡める奈津子…
元気を取り戻したぺニスを…屈曲位のまま深々と挿入してやった…
奥の奥まで挿入されたぺニスにヨガリ悶える奈津子…
もうどうにでもなれといったなげやり的な感情が…
被虐的に蹂躙され…躾られていく奈津子の中に…新しい芽生えがあったのだろう…
蹂躙され尽くし…3度目の射精を受け止めさせられた奈津子…
萎えきるまでそのままの体勢で過ごした私…萎えた処でぺニスを引き抜いたが…妊娠を煽るようにそのままクリトリスや膣内を指で弄びながら…口では掃除させ続けてやった…
1時間程弄び続けてから…ラップを解いてやり、下着を着けさせぬまま服を着るように命じた…
「精子を溢さないようにな…明日は9時に来るんだよ…」
「はい…分かりました…」
「それと…遅くなると言ってきな…」
「えっ?…」
「明日からは毎日3発のノルマを課してやるから…終わるまで帰さないからそのつもりで来い…」
「そんな…」
「嫌なら来るな…来なけりゃどうなるか分かるだろ…」
「………はい…」
言いなりになるしかならない奈津子…
肩を落としながら帰って行った…
翌朝…言われた時間に来た奈津子…
嫌々ぺニスをしゃぶらされ続けては自ら膣に招かせられる…
グチョグチョと淫らな音を響かせながらぺニスを喰わえ込む姿を…恨めしそうに…また…悦びを噛み締める様に悶え続けている…
翌朝も…そのまた翌朝も…奈津子の蹂躙は続けられた…
だが1週間もすると飽きてくる…
奈津子に友達を連れて来いと言ってやると…
「無理です…私が尽くしますから…」
「もう飽きたよ…マンコもアナルも口もさ…なら明日からは外でするか…」
「分かりました…」
翌日から郊外の公園に連れ出した…
人目につくように全裸でしゃぶらせたり…種を付けるように蹂躙してやった…
時には映画館…時には公衆トイレ…果ては高速の路側帯で…
つれ回して蹂躙しまくった…
最早蹂躙される事が生き甲斐になっている奈津子…
ふと気付いた…生理がこの2ヶ月無いことに…
そろそろ棄てる時期になったと思った私…
全裸の上に薄いコート1枚を羽織らせて…ホームレスの溜まり場に連れていった…
衆人環視の中…奈津子を蹂躙してやった後…ホームレスの中に…
「この女としたい奴はしていいから…但し中出ししてやる事な…」
そう言って全裸のまま放置してきてやった…
一言…「もう明日からは来なくていいから…」と言い残し…
その後…奈津子がどうなったのかは分からない…
飢えたホームレスに蹂躙されたままなのか…
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