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夜の公園でのはじめての出来事

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ゆうきさんから投稿頂いた「夜の公園でのはじめての出来事」。

その場所は夜になるとホモの人達が集うハッテン公園とも知らずに近所の公園に遊びに行ってました。ベンチに腰掛けてた時、おじさんが僕の方に近づいてきました。そして一言「僕何歳?」と聞いてきたので「中1です」と答えると「もう白いオシッコ出る?」「もう毛は生えた?」と聞いてきたんです。びっくりして無言になったその瞬間におじさんは僕の股間をまさぐってきました。しばらく触られているうちにオチンチンが固くなってくるのがわかり、おじさんは股間から手を離しました。そして僕の手を掴んで自分のオチンチンに導いて触らせたのです。しばらく触ってるとおじさんが「人気のないとこに行こう」と行ってきたので、少し興味が出てそのままついて行きました。

行ったのは人目につかないベンチでした。そこでおじさんは僕のズボンの股間をさすってきてオチンチンが大きくなってきたのを見計らってズボンを下げてオチンチンを露出させられました。おじさんにオチンチンをしごかれてるとおじさんも自分のオチンチンを出してきて触らせてきました。おじさんが「一緒に気持ちよくなろ」と言ってきて「林の中に行こう」と何度も誘ってきました。

林の中に入ると、おじさんは僕のズボンを下までおろし、オチンチンを舐めはじめました。しばらく舐められているとおじさんが立ってきて僕にしゃがむように言いました。「おじさんのも舐めて・・」と言ってきたので「え?」と聞きなおすと「うん、お口をあけてごらん」と言ってきて口をあけると、口の中にオチンチンを入れてきたのです。「そのまま口をすぼめて頭を動かしてごらん」と言ってきたのでそのとおりにすると「僕、気持ちいいよ」と言って腰を動かしてきました。

そのままオチンチンを舐めているとおじさんが口からオチンチンを出して「僕、よく見て。これが大人のオチンチンだよ」と言って顔に当ててきました。そして立つように言われたので立つとおじさんはしゃがみこみ、また僕のオチンチンを舐めてきました。舐められていると射精しそうになったので「おじさん、出る・・」と言ってしまいました。おじさんはオチンチンを舐めるのをやめ、またしゃがむように言ってきたのでしゃがんでおじさんのオチンチンを舐めました。

しばらく舐めているとおじさんが「・・飲む?」と聞いてきて口を開けて舌を出すように言ってきました。そして自分のオチンチンをしごいてきて口の中に射精されました・・。初めての事なのでびっくりしているとおじさんが「口の中を開けてよく見せてごらん」と言って「いっぱい出てるね。全部飲み込んでごらん」と言って精液を飲まされました・・。

そしておじさんは僕に「僕まだ精液出してないでしょ?」と言い僕のオチンチンをしごいてきました。僕は初めて知らない人に精液を出すところを見られました。
おじさんは「また明日会おう」と言って別れました。

ズボンを履いて林を出ようとすると・・別の人がいてこっちを向いてニヤニヤしていました。無視して通りすぎようとすると「僕ちょっといい?さっきの事全部見てたよ」と言うのです。僕はうつむいて黙っていると「子供なのに変態なんだ?」と言ってきたのです。「このことは誰にも言わないからね」と言い、「おじさんも気持ちよくなりたいんだけど?」と言ってきたのです。

そのまま林の中へ・・・
おじさんはズボンのファスナーを開け固くなったオチンチンを出して言うのです「舐めて・・」
そして「一週間、精液出してないから・・」と言うのです。
僕は口を開けておじさんのオチンチンを舐めました。おじさんは「どこで覚えたんだ?変態」と言うのです。しばらく舐め続けているとおじさんは「気持ちいいよ、そろそろ出すね」と同時に口の中にいっぱい精液を出されました。あまりの量に吐き出しそうになると「僕、ダメだよ。全部飲まないと」と言って口を塞がれました。全部飲むと「僕えらかったね。ありがとう」と言って去っていきました。

そしてそれから僕はその公園に行くと自分からパンツを脱ぐようになり、知らない人のオチンチンを舐め精液を飲むようになりました・・。

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コメント一覧 (3件)

  • 教えられたことちゃんと学習してえらいね
    私はハッテン公園へ行って盛ってるカップルを覗き見するの大好き
    見られてると知ってて結合部を見えやすくしてくれるタチさんはえらいよ
    やり捨てされてしゃがんでアナルから精液垂らしてるウケさんは、パンツ履く前に覗いてた人に立たされてバックから挿れられるよ
    私はそれを見るのも大好き
    チャンスを覗ってもう出歯亀いないタイミングで、ヤラれまくったウケさんのケツマンコを生掘りするのが大好き
    掘られ過ぎて「もう勘弁してください」と弱々しく泣きながらケツを突き出すケさんを掘るとゾクゾクするよ
    種付けしたらウケさんのチンコ扱いてしゃぶって口の中に射精させてあげてるよ
    K校生とはしたけど中1の子はまだないな
    エッチなC学生を掘りたいね

  • 上野の公園のトイレはハッテントイレと知っておしっこしていたら、あとから入ってきたおじさんに「個室へ入ろうか?」と誘われました。
    ドキドキしながら二人で個室へ入るとすぐにチンコを出してしゃぶらされました。そして、ズボンとパンツを脱がされて後ろ向きにされて肛門を舐められました。
    「気持ちいい…」とうっとりしてると「もっと気持ちよくしてあげるからな」と言って肛門に唾をつけてチンコを挿れてきました。
    初めてではなかったので「ああ、いい…」と喘ぐと、おじさんが「すけべな子だな」とずぼずぼピストンしてきました。
    膝ががくがく震えて立っていられなくなって床に手をついてしまい、その恰好で掘られました。
    「種付けしてやるからオマンコきつく締めなさい」おじさんに言われた通りぎゅうっと締めると「出すぞ!ううっ、出るっ!」お尻の中に射精しました。
    トイレットペーパーでチンコと僕のお尻を拭くと「ありがとな」と言って去っていきました。
    そこのトイレへ行く度に違うおじさんに掘られて中出ししてもらえるので、休日はよくそこへ行きます。
    男の子好きなおじさんはボクのケツマンコで性処理してください。できれば男同士で入れるホテルや旅館とかおじさんの部屋にに連れて行ってほしいです。お尻の穴にチンコが入ってる写真なんかも撮って見せてほしいです。
    まだ童貞なのでボクより学年が下の男の子のオマンコに種付けして童貞卒業したいと思っています。

  • 私も公園で盛っているカップルを覗くのが趣味です。人目につきにくいハッテンスポットはある程度頭に入っています。スポット数箇所を巡回するとハッテン中のカップルに遭えます。

    ヤッてる気配がする方に、身を隠しながら静かに近付く。パンツ脱いだ着衣のタチが靴下と靴だけの全裸ウケを四つん這いにさせてバックから掘っている。身を乗り出す。ガサッ。やべ、二人がこっちを見た。木の陰に隠れる。そーっと覗くと掘り続けている。セーフ。
    ウケの尻を私の方に向けて中腰になって掘り始めた。おお〜結合部バッチリ見えるナイスなアングル。しかも生掘りじゃないか。私はマラを出してシコった。勃起した鈴口から我慢汁が滲み出る。
    タチがこっちをちらちら見る。このカップル、覗かれていることを知っていて見せつけているな?ホモは見られたがり屋が多い。
    「出すぞ」タチの声にウケが頷く。腰振りが速くなり「ああっ出る」動きが止まる。種付け中だ。ウケから離れマラを拭いたティシューを捨ててズボンを履いたタチがウケの尻をぽんと叩いて去っていった。行きずりの即席カップルだったようだ。

    やり捨てされたウケが四つん這いを維持している。近付くとケツマンコから精液がだらだら流れていた。若いウケだ。マラはだらんと垂れているがそこそこのサイズ。玉と竿を触るとびくんと反応して勃起した。パイチンだった。それ以上竿は弄らない。賢者モードにさせないためだ。尻を触る。びくんびくんといい反応をする。体制は維持しままだ。それはケツを使っていいことを示している。
    私はズボンとパンツを脱いではち切れそうに勃起したマラをケツマンコに当てて腰を突き出した。ローションを塗らなくてもぬるっと飲み込んだ。いい具合に解されたトロマン。きゅっと締め付けては緩める。マラに絡み付くマンコをゆっくり掘って味わった。実に気持ちいい。

    ガサッと音がした。ちらっと見ると覗いてる奴がマラを出してシコっている。暗くてはっきり見えないが中々立派なモノだ。
    中腰になってマラとマンコの結合部が見えるようにしてやった。ウケの背中を押して尻だけ上げる恰好にさせた。腰を掴んで打ち下ろす。ウケがマンコを締め付ける。文句なしの名器だ。出そうだ。「中に出すぞ」頷くウケ。「ああっ出る」直腸の奥に1週間溜めた精液を吐き出した。
    ズボンのポケットからティシューを出してマラを拭いた。辺りを見ると濡れたティシューが2つ捨てられていた。私もそこへ捨てた。
    ウケの耳元で「覗いてる奴のマラでけえぞ」と囁くと「本当ですか」と目をギラつかせた。四つん這いを維持しているウケの尻をぽんと叩いてお礼してその場を去った。
    途中で振り返ると、男が四つん這いのウケに尺らせて、手を伸ばしてウケのケツマンコに指を突っ込んでいた。

    またムラムラしてきた私は、公園を巡回してヤレそうなウケを探した。
    隠れスポットのベンチ周りに数人の出歯亀がいた。覗くと、ベンチに座った中年男に跨った若い女がスカートを捲り上げ対面座位で腰を振っていた。興味ないのでスルーした。
    公衆トイレに入って用を足していると私の隣に立った若い男が私にぺこりと頭を下げて、用を足す振りをして私のを覗き込んでいる。
    シコって見せてやった。そいつは私の前にしゃがんでマラを握り「いいですか?」と訊いてきた。「どうぞ」と答えるとすぐに咥え、音を立ててしゃぶり出した。多機能トイレへ連れ込んで中から鍵を掛けた。

    こんな素敵な出会いがあるからハッテン公園の巡回はやめられません。

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