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バイト先の女性と

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とんとんさんから投稿頂いた「バイト先の女性と」。

24時間空いているスーパーでバイトをしている時、27歳の女性で愛さんがバイトとして入ってきた。聞けば、1年ほど前にご主人を亡くしたばかりの未亡人とのこと。

最初は全く接点がなくて、喋らなかったけど、ある日、夜間バイトの人が事故で入院、家庭の事情でバイトに入れない人がいて、店長から急で悪いけど、愛さんと俺がその穴埋めに入る事になった。そんな愛さんが俺(英治)に挨拶に来た。

「英治さん、まだバイトになれてないけど、どうかよろしくね」
「愛さん、年下の俺にご丁寧にどうも。夜、クーラーが効きすぎるので、防寒着を渡すので、それで作業に入って下さい。お客さんは少ししか来ない代わりに陳列が山のようにあるんで、軽いのからやって下さい。重いのは俺がやるんで」
「防寒着ありがとう。色々と聞くけど、頑張るね」
時折、本当に寒いくらいねとか話してバイトしたけど、少し指示するだけ、卒なくこなすんで、賢い人だなって思い、大変な夜間バイトもあっいう間に終わった。

翌日、店長が早く出勤してきて、
「英治、愛さん、助かったよ、ありがとうね。今日は休んでいいよ。本当にお疲れ様」帰り支度をし、外に出ると愛さんがいた。

「英治さん、これからモーニングでもどう?」
「ああ、いいっすね。行きましょうよ」
「英治さんって、普段は何をしてるの?」
「大学生ですよ。あと2年あります」
「うわあ、若いのに、頑張るのね」
「学費と家賃でカツカツらしいんで、食費と小遣いを稼がないとって感じです」
「愛さんは、少しは気持ちが落ち着きましたか?」
「まだ寂しい時あるよ。主人とは結婚して2年だったの。事故で失うなんてね」
「店長や他のバイトやパートさんで、支えて行こうねって言われてるんで」
「ありがとうね。あそこのスーパーの人達、優しいから頑張るよ」

モーニングを済ませ、帰ろうとすると、
「英治さん、家に寄ってかない?もう少し喋りたいし、眠くなったら寝ていいよ」
「いいっすよ。今日は大学も行かないんで、喜んでお言葉に甘えます」
「英治さん、私さ普段こんな軽い女じゃないからね」
「いえ、別にそんな風に思ってませんよ。ただ寂しいなら、俺が抱きしめますよ」
「うん、ごめん。たまには男性の腕の中で甘えたいわ。少しだけでいいから」
「これ香水?、シャンプーですか?いい香りですね」
「英治さん、もしかして興奮してる?アレが当たるけど」
「そりゃあ、年上のお姉さんを抱きしめてますから、興奮くらいしますよ」
「お姉さんか、いい響きね。2人でベッドで寝ようか。ゆっくりしよっ」
ゆっくりというより、ベッドに入ったら、疲れて寝てしまった。次に起きたのは、
3時間後の11時。隣で寝てる愛さんを抱きしめようとした時の感触にえっ?と思い、
布団を捲ると下着だけになってて、フリーズしてると、愛さんが目を開けて、
「興奮した?主人と寝る時、この格好が当たり前だったの。でも、この先が見たい
なら、英治さんも下着だけかハダカね。見せて、服を脱いだ英治さんのカラダ」
そんな事、言われたら脱いじゃうよね。俺も男だしさ。

「あっ、やっぱり思った通り、主人と似てる。英治さんをアナタって呼ばせて。
英治さんは、私を愛って呼んでね」
そう言われてからの愛さんは、エロさ全開の別の顔で、ただ彼女がしたい様にさせて
あげた。愛さん、相当に傷付いてると思うと、あまりに不憫で俺も泣きそうでした。

「アナタ、イイ、イイの、もっともっと突いて」
「愛、もうそろそろ、出る」
「アナタの熱いの中にちょうだい。出して、出して~」
気持ち良すぎて、中に一気に出すと、入ってる~なんて言う愛が可愛かった。

「ごめん、英治さん。家に連れ込んで、セックスまでさせて。軽蔑したでしょ?」
「ムリしなくていいよ。愛、泣きたいんでしょ。辛いなら辛いって言っていいよ。
側にいたら抱きしめるし、俺で良いなら、これからもセックスするよ。今は、
抱きしめてあげるから、こっちおいで、さあ」
ぎゅっと抱きしめて、愛は寂しい、寂しいと大きな声を出して泣き、よしよしをする様にしたり、髪を撫でたりして、暫くしたら落ち着いた。

「すっかり甘えちゃって、ごめんね、英治さん。楽になったよ」
「それは良かったね。久しぶりのセックスだったけど、俺も気持ち良かった。じゃあ、これで帰るよ。それと英治君でいいから、さんはやめてよ。恥ずかしいな」
「もう帰るの?家に連れて行ってよ。まだ離れたくないわ」
「う~ん、それは同じ気持ちなんだけど、ボロアパートの上に、男の部屋だからさ。
全部言わなくても、分かるでしょ?」
「それくらいやってあげるわよ。ねえ、部屋に連れてって」

「うわっ、確かに年季のある感じね。本当に男の部屋ね。主人と付き合いだした頃と似てるよ。あの人の部屋も汚くてさ、行く度に掃除しろなんて言うから」
「流石に命令はしないよ。ただ手伝って欲しいなあとは思うけどさ・・・」
「ご褒美くれるなら、掃除してあげる。丸まったティッシュも多いね。どれどれ」
「ちょっと、愛、匂いを嗅ぐなって、ヤメろって。分かるだろ、それが何かさ」
「分かってて、やってるのよ。こんなにあるなんて、1日最高で何回出したの?」
「多分、7回くらいかな。最後の方は少ししか出ないけどさ。ああ、恥ずかしい」
「へぇ~、結構タフなのね。ふふ、私も楽しめそう。そこは主人とは違うわ。
あの人は、どっちかというと淡泊だったの、だから、下着姿を見せてからしてた。
さあ、私が掃除してあげるから、外でタバコでも吸っててよ」

「こらっ、英治。今日はサボリか。お前は真面目だと思ってたのに」
「大家さん、こんにちは。今、バイト先の女性に掃除をして貰ってて」
「ふ~ん、まあそういうこともあるか、私に紹介しな、その子」
「えぇ~、困ったな。仕方ないですね、どうぞ部屋へ」
「愛さん、大家さん来たから挨拶がてら顔を見せて」
「うん、英治君、掃除終わったよ。こんにちは、大家さん」
「英治、これはまた美人を捕まえて、愛さんと言ったかな、ここの大家です。この子は、少し前に彼女から手酷い裏切りに遭ったから、貴女が癒してくれるかな。英治はいい子でね。だけど、周りに利用される悪い一面もあるんだよ。頼むよ」
「私でいいなら、彼を守らせて貰います。私にとっても、かけがえのない人だから」
「そうかい、そうかい。貴女も悲しい思いをしてるね。多分、ご主人を亡くしたとか
かな。私もそう、貴女より少し年が言ってたけど、主人と子供を亡くしてね。
このアパートは今ではボロになっちまったけど、今でもさ、ここの元住人が大家さんって訪ねてくれるから、嬉しいもんだよ。2人で幸せになれるといいね」
この後、大家さんと別れて、また愛の家に移動しました。

「ねえ、英治君、裏切りって何?どんな事をされたの?」
「愛だから言うけど、今のバイト、まだ俺が入ったばかりで、今の店長がいない時に
バイトに明け暮れる俺に彼女が愛想尽かしたのはよくある話なんだけど、ここからが
酷いというか前の店長がよりにもよって、彼女に手を出して、彼女は彼女で、俺の
貯金通帳からお金を全額引き出した上に、借金を俺の名義で作って、トンズラしたって訳だよ。借金と引き出されたお金は大家さんと元住人の尽力で何とかしてくれてさ。ただショックだったよ。彼女とは高校から付き合ってきて、一緒にこっちに来て、ある意味、家族みたいに思ってたから」
「英治君も辛い思いしたのね。この事って、今のスーパーの人達も知ってる?」
「うん、店長と古株のパートさん達は知ってるかな。愛、口外はしないでね」
「しないしないって。私が出来る事はしてあげるから、何でも言うのよ。亡き主人に似てる英治君を手放したりしないよ。側にいてあげるから英治君も側にいてね」
「うん、愛、付き合おうか。愛なら信じる事が出来そうだよ」

「アパートから何を持ってきたの?」
「そろそろ賞味期限が切れそうな食材をね。料理を手伝うよ」
「腕前、見てあげる。慣れた手つきね、誰に習ったの?」
「大家さんにね。こっちに来たばかりの頃は、毎日カップ麺ばかり食べてたから、
大家さんが怒って、怒って。料理なら教えてやるからってね」
「ねえ、愛、2人で食べると美味しいな。久しぶりだな、この気持ち」
「そうね、1人より2人だよね。この後って、どうするの?帰らせないよ」
「うん、付き合うと言った初日だからさ、泊まっていくよ。またセックスしたいしなあ・・・ダメ?」
「私もリードしてあげるからね」

「英治君がまずヤリたい様にしてみて。受け止めてあげるから」
キスしてから、愛の身体の下へと責めて行き、おっぱい・乳首を触りながら、クンニを優しくすると、喘ぎ方が変わって来て、
「んっ、、、、、あっ、、、、、あん、、、、そんなトコ、汚いから、、、」
「愛に汚いトコなんてないよ。気持ちイイ?続けるね」
「気持ちイイよ。クンニが上手だなんて、思わなかったな。好きなのクンニ。でも、
そろそろ入れてよ、私のオマンコに入れて」
「うん、ゆっくり入れてから、腰振るからね」
「んあっ、イイ、あっ、あん、、、、クンニで気持ち良くなってるから、すぐにイキそうよ、もう上手、私がメロメロになるじゃない。ハア、もうダメ、イク~」
「それなら良かった。愛、俺もそろそろ出そう・・・」
「さっきも中に出してるから、中に出して」
「ハアハア、気持ち良すぎだ。入れてから、短かったよね。ごめん。」
「何いってんのこの子は、女を先にイカせといて。またクンニしてね」
「うん、クンニなら毎日してあげるよ。声がたまんなかった」
「もうエロいんだから、お風呂入れてあるから、一緒に行こっ」
お風呂でシャワーを浴びて、指でイカせると、お返しとばかりに激しいフェラで、
あっさり抜かれた。元人妻おそるべし。

「若いのに、結構こなれてるの癪だわ。今夜はまだ寝かせないからね」
「ふ~ん。お風呂に入ったし、3時間くらいしか寝てないから、あと1回ね」
「それもそうね。寝ようか、勘弁してあげる。好きよ、英治君」

これが4年前のことです。
卒業後、このスーパーで働いています。愛は当初、すぐに結婚を求めていませんでしたが、俺がしたいって言ったこと、愛の両親と亡きご主人の両親が後押しをしてくれて結婚。今は社員として同じ職場にいます。

前にこちらで読んだ会話形式でまとめる方がやりやすいかなと思ったので、参考にしながらまとめてみました。不快な人もいるかもしれませんが、どうか温かい目でお願いします。長文失礼しました。

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コメント一覧 (1件)

  • 良かったですね❗️♥。愛さんと超ラブラブセックスをたくさん楽しんでね❗️♥、しかも、結婚まで出来てね本当にものすごく良かったですね❗️♥。愛さんは元旦那さんを事故で亡くなって、英治さんも元彼女に金を騙された挙げ句に借金まで背負わしてね本当にものすごくショックだったよね❗️❓️。でも、お互いに辛い人生を送って来た二人なんだから、これからは、夫婦仲良く超ラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいですし、いつまでも本当にものすごく幸せになってほしいですね❗️♥❓️。

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