母…31年間彼女がいない俺を心配してチンポを…

馬と鹿さんから投稿頂いた「母」。

俺は彼女居ない歴=年齢のもてない男(31才)
そんな俺を心配したのか、母に色々と質問された。ロリコンなのか?同性愛なのか?インポなのか?等々…
俺は至ってノーマル。ちょっとロリコン入ってるけど、大人の女性が好きだと告げた。
そしたら母は俺の隣に座り直してズボンの上からチンポを触ってきた。

「多分あんたは女を知らないから積極的に行けないんだろう?だから母さんが女を教えてやる」
母は50才だがスレンダーだし年齢より若く見える。
近親相姦にも興味あったから、母からの誘いが嬉しくて甘える事にした。
ちょっと乳が垂れてるけど十分抱ける身体つきだった。

服を脱いでチンポを曝け出し母に見せた。
「あんたコレ…何センチあるの?太さも凄いわね…父さんよりはるかに大きいじゃない!」
「計った事ないから知らないよ」
「こんなに立派な物があるのにモテないなんておかしいよ…」
「まだ誰にも見せた事ないんだけど…」
「もっと自信持ちなさい!これなら女なんてイチコロに出来るから!」
俺より母の方が興奮してた。

いきなり上に跨って来てシックスナインから始まった。
マジマジと母のマンコを眺め、色や形を脳裏に焼き付けた。
母はチンポに頬擦りしたり臭いを嗅いだりして楽しんだ後で咥えてくれた。
俺もマンコに舌を這わせて母の匂いと味を堪能した。
「母さん、マンコがヌレヌレだけど母さんも興奮してる?」
「こんな立派なの咥えてるんだから当たり前でしょ」
「俺も母さんに咥えられながらマンコ舐めて興奮してる」

「1回出しとくかい?」
「飲んでくれるの?」
「母親に飲ませたいの?しょうがないね…飲んであげるから出しときな」
再びチンポを咥えてジュポジュポと音を立てる。
俺は母の口に射精した。
1ヶ月くらい抜いてなかったから臭いも濃さも凝縮されてたんじゃないかな?
色も黄色くなってるはずだけど、母は全部こぼさずに飲み干した。

「ずいぶん濃いの出したね…オナニーしないの?」
「たまにしてるけど、今回は1ヶ月くらい抜いてなかった」
「もっとやっときなさい…飲むの大変だったでしょ!」
「週1くらいで抜くようにするよ」
「しっかし…出したばかりなのに萎えないねぇ」
「抜く時は2～3回連続で出すからね」
「それじゃこのままセックス出来そうだね」
「ついに母さんに入れられるんだね?」

「こんな大きいの入れるの初めてだから、母さんの方がもたないかもね」
「俺、バックでやりたいんだけど」
「いきなりバック?意外とSっ気ありそうだね」
「バックってSなのか?」
「犯したいって願望ある人にバック好きが多い気がするんだよ」
「ふ～ん…それより早くケツこっちに向けてよ」
「はいはい…ほら、好きなだけ母さんを犯しな」
ケツを鷲掴みにしてチンポをねじ込んだ。

「うあ…まるでカラオケのマイクを入れられたみたいだよ」
「母さんて歳のわりに締まりが良いんだね」
「あんたのがデカすぎるの!」
「根元まで挿すよ」
「まだ残ってたの?」
「あと4分の1くらいね」
「子宮まで犯されそうなデカさだね…まったく…」
チンポの先に何か当たってたのが子宮だと思う。

ココから俺が生れたのかと思うと感慨深いものがあった。
腰を振り始めたら母が女に変わった。
「あ!全部擦られる!何なのこれ…訳が分からない!ああん!」
「色っぽい声出すね母さん」
「息子のチンポでこんなに感じるなんて!ああ!あん!あん!いい!」
「アナルまでひくつかせて…そんなに俺のチンポ良いかい?」
「凄い!凄いよ!もっと激しくして!母さんを思いきり犯して!」
ガツンガツン腰を打ち付けてやった。

母とのセックスがこんなに気持ち良いと思わなかった。
ぶっかけようか中に出そうか迷ったけど、言ったら中出しは拒否されそうだから無断で中出しを決めた。
「あんた中に出したの!?」
「母さんの中、凄く気持ち良かったから」
「だからって母親に中出しするなんて…」
「思い切り犯して良いって言ったじゃん」
「そうだけど…」
「だから犯したんだよ」
「しょうがない子だねぇ」
「今度は母さんが上になってよ」
「まだするの?」
「1回中出ししたんだから、何回出しても一緒でしょ?」
「まったく…こんなに性欲が溢れてるなんて思わなかったよ」
「母さんが誘ったんじゃないか、責任取ってもらうよ」
「わかったよ」
騎乗位で腰を振ってもらって2回目の中出しを決めた。
おかげで女の良さを知る事が出来たけど、彼女は当分出来そうもない。
母さんが俺のチンポに嵌って毎晩のようにセックスを要求してくるから…。