続報⑫ (姉たちと混浴温泉) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます

トルテさんから投稿頂いた「続報⑫ (姉たちと混浴温泉) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。

こんにちは皆様、トルテです。
前投稿はこちらです。

もしくはサイト内検索で「トルテ」でも投稿履歴が出て来ると思います。

娘のアカリちゃんが誕生してくれて半年近く経ちました、アカリちゃんに最近歯が生え始めてきました。
そこでベビーミルクのみならず、離乳食であるベビーフードも少しあげ始めています、でもやはりベビーミルクほどすんなりとは食べてもらえないですね。こぼしちゃったりもしてます。

アカリちゃんの歯磨きも始めました、自分も挑戦させてもらいましたけど、なかなかうまくいかないです、アカリちゃんが首を振ったり泣き始めてしまって（汗）
見かねてエリカさんやマナ姉さんが途中で交代してくれました、やっぱり子育ては女性には敵わないですね……。

でも、娘であるアカリちゃんの成長を見守れて、幸せでもあります、アカリちゃんの掴む力が少し強くなってきました、前髪を掴まれたりもしましたね、ちょっとだけ痛かったです。
アカリちゃんは積み木で遊び始めました、見守っていて微笑ましいですね。

それと、前投稿とは時間も前後してしまいますが、２月にとある混浴温泉旅館へマナ姉さんとエリカさんと一緒に一泊二日で行ってきました。
アカリちゃんには二日間だけ託児所で我慢してもらって。

旅館に到着して仲居さんに部屋へ案内されながら、荷物を置きました。
布団は自分たちで敷くからとも伝えておきました、後でエッチする予定でしたので（笑）

部屋でしばしのんびりしながら、テレビを見たりして過ごしていました。
ですが1時間ぐらいすると、そろそろお風呂に行こうかという話になりまして、それぞれのタオルなどを持って浴場へ向かいました。

この旅館の浴場は混浴ですけれど、正確には脱衣所は男性用女性用に分かれていて、さらに男湯ゾーンと女湯ゾーンと混浴ゾーンに区分けされているのです。

そのために、脱衣所入り口で分かれて、脱衣所で衣服を脱いでからタオル一枚を持ってまずは男湯ゾーンに行きました。　ちょっとだけ風呂や水風呂に浸かってから、本命の混浴ゾーンへとワクワクしながら歩きだしました。

混浴ゾーンに入ったのですが、予想通りあまり若い女性はおられなかったですね。比較的年配のご夫婦がおられたのと、S学生低学年くらいの女の子やY稚園児くらいの女の子が、親御さんと一緒に楽しんではいましたが。

とりあえず、混浴ゾーンの一番大きめのお風呂でしばし待っていると、お待ちかねのマナ姉さんとエリカさんがやってきてくれました。
二人はまだまだ若いし、スタイルもそれなりに良い方なので、明らかに男性客たちからいくらかは注目されてましたね。

二人ともパイパン好きの自分のために、陰毛やわき毛などは家庭用脱毛器で生えないようにしてくれてますので、割れ目も綺麗に見えてましたし。
「お待たせトルテ」
「お待たせしましたトルテさん♪」
そう言って、私のそばに来てくれました。
「うん、オレも二人が来てくれるのが待ち遠しかったよ」

そうして、しばしお風呂に浸かっていましたが、体を洗おうという事になり洗い場に向かいました。
ですが、マナ姉さんたちが
「私がトルテの背中を洗ってあげるわね」
「では、私がトルテさんの正面を洗いますね」
と言ってくれて、手にボディソープを塗ってから横向きになった私の背中と正面を洗ってくれました。

マナ姉さんのすべすべの手が私の背中を撫でまわすように洗ってくれましたし、エリカさんが私の腕から洗い始めてくれて、さらに脇や胸も洗ってくれました。
エリカさんの手が私の乳首に触れた時は、軽く声を漏らしてしまいましたｗ、自分は乳首が敏感で弱いもので。　それをみてエリカさんは。

「くすっ、トルテさんは乳首が弱いですからね、でも優しくしますから安心して身をゆだねてくださいね？」
と言ってくれました。　でも、背中と胸側の両方を同時に洗ってもらっていると、二人の綺麗な裸体と相まって、軽く勃起し始めてしまいました。

もちろん、二人には気付かれてしまいました。
「だいじょうぶよトルテ、あとで部屋に戻ったら、私たち二人で貴方の相手をしてあげるから☆」
とマナ姉さんに耳元でささやかれました、期待してしまいました、やはり。

自分もマナ姉さんやエリカさんの背中を洗ってあげました、お返しとして。
それから打たせ湯に行って、楽しんでから湯船に戻ったのですが、熟年夫婦の旦那さんから声をかけられました。

「見てたよ～兄ちゃん、両手に花かい？　うらやましいねえ、わしらは夫婦で来とるよ」
とのことでしたので、それを聞いてマナ姉さんとエリカさんは。
「あ、いえ、私は彼の姉なんです」
「はい、私が彼の彼女です」
と、とっさにフォローしてくれました、さすがに実の姉とその彼女さんの両方と愛し合ってるとは言いにくかったので。

それを聞いて熟年ご夫婦は
「おう、姉弟とその彼女さんかい、姉弟仲良くて良いねえ」　
「ええ、私たちも若い頃が懐かしくなってしまうわ」
と語っていました。　しばしたわいないことを談笑してから、それぞれ脱衣所に戻って、一緒に宿泊する部屋に戻りました。

部屋に戻ると、お待ちかねの３Ｐが待ってました、自分たちで布団を並べてから、浴衣の上から愛撫し合いました。
そして、服を全て脱いで仰向けになったマナ姉さんの上側にエリカさんが体重をかけないように四つん這いになって、サンドイッチの体勢になってくれました。

「トルテ、お風呂の時から期待してたんでしょう、さあ私たちを召し上がれ」
「はい、どうぞ私たちを堪能してくださいトルテさん」
と言ってもらえたので、自分も充分に臨戦態勢になっていた陰茎の亀頭をマナ姉さんとエリカさんの膣中へ、およそ70回ずつ交互に突き入れてさせてもらいました。

この体勢ちょっときついですけど、頑張って動き続けて快感が溜まっていき、やがて耐えきれなくなりたまらず両方の膣に精液をぶちまけました。

やがて、夕食は予約しておいた7時30分に食堂に行って用意された懐石料理を堪能しました。
ヒラメのお刺身や霜降り牛肉の陶板焼きも美味しかったですし、マナ姉さんたちと日本酒を吞み交わしたのも風流でした。
夜は３人で並んで眠りました。

夜明けになって目が覚めると、もう一度大浴場へ朝風呂に行こうという話になり、向かいました。
男湯ゾーンで少しゆったりしてから、混浴ゾーンにてマナ姉さんたちを待っていたのですが、マナ姉さんたちがなかなか来てくれませんでした。
ちょっと遅いな、何かあったのかなといぶかし始めたころに、マナ姉さんとエリカさんが混浴ゾーンへ来てくれたのですが。

なんと、その後ろに他に３名の若い女性を連れてきてくれました。
「ふふっ、待たせたわねトルテ、他の女性達もつれて来たわよ」
と。　なんでも、女湯の方で混浴ゾーンに行くかためらっている様子の女性たちがいたので、少し談笑してから混浴ゾーンへ一緒に行きましょうよと誘ったのだそうです。
初めましてと自分もあいさつしたところ、３人とも恥ずかしそうに返事をしてくれました。
３人の若い女性たちは、手持ちのタオルで胸やアソコを隠してはいましたが。

湯船に５人で入って来てくれて、多少談笑できました。
「実は私たち、卒業目前の女子大生なんです。　大学生最後の想い出に、仲良しの３人でジェットコースターに行く気分で、混浴温泉に挑戦してみようって話になって。　でも、昨日はどうしても混浴ゾーンへ行く勇気を持てなかったんです。　でも、今日はマナさんたちお二人が一緒に行こうって誘ってくれて、勇気を出せました――」
とのことでした。

ジェットコースターに乗るようなノリで、混浴温泉を楽しんでおられるようですね。　３名とも陰毛はそこそこ生えているのが、入浴時にちらりと見えました。　３人の女子大生を誘ってくれた、マナ姉さんとエリカさんに大感謝ですね。　もちろん眼福でした（笑）

朝風呂に来ていた他の男性たちも、遠巻きにチラチラと見ているようでした。
そのあとは、マナ姉さんたちと女子トークで盛り上がっていましたね。
男の自分はそれほど話に参加できなかったですけど、でも５人もの若い女性たちがそばで湯につかってくれているだけでも、幸福感を感じられました。
しばらくすると、女子大生の子たちは打たせ湯に行ったりして、離れていきましたが。

エリカさんが私に耳打ちしてきました。
「トルテさん、いくら女子大生たちが若くて惹かれるとしても、私とマナさんを見てくれないとダメですよ？」
「そうよトルテ、貴方には私たち二人がいるんだから、私たちを見つめてなさい」
と言われて、二人に「ごめんなさい」と謝ると笑って許してはもらえました。

自分たちも洗い場で体を洗ってから、大浴場をあとにしました。そうして、混浴温泉旅館を充分に堪能して、帰路につきましたね。
マンションに荷物をいったんおいてから、アカリちゃんを託児所で迎えに行きました。

混浴温泉旅館はとても良き想い出になりました、いかがでしょうか？
エリカさんが出産のために入院していたころのマナ姉さんとの二人きりの姉弟エッチも要望あったので、近々書くかもしれないです。