黒天狗さんから投稿頂いた「離婚直後の欲求不満熟女に生中出し」。
2度目の投稿です。暇つぶしに立ち上げたセックスの悩み相談サイトで知り合った埼玉在住の真弓(仮名)は21年連れ添った亭主が5年前から家庭内暴力を振るうようになり、耐えかねて離婚したばかり。その5年間は子供たちが登校した後の遅い朝にレイプされるように押し倒され愛撫もなく強引に挿入され、ただただ苦痛だった。晴れて離婚し、自由になった今、優しく抱きしめられたい。
でも高校2年の娘と中1の息子がいる46歳なので容姿には自信がなくて、出会い系サイトで他愛ないやりとりをしているだけのモヤモヤした日々に不満が募ってきてどうにかしたい、という自己紹介だった。あまり期待は持てないが、脈はあるので、彼女の食品工場でのパートの仕事が休みの日に池袋で逢うことにした。
小雨が降りしきる、とある水曜の昼、俺は仮病を使って仕事を休み、池袋西口のカフェで待っていると約束の時刻ぴったりに高島礼子をキツくした感じの男勝りな綺麗な女が入って来た。それが真弓だった。
「写真よりずっと素敵ですね」「優しそう」「会社でも女子社員にモテるんじゃない?」「今、単身赴任なんですよね?奥さん心配だろうなー、アタシだったら心配です」と目をキラキラ・ウルウル輝かせて喋る喋る。
喋らせて初対面の緊張をほぐすのが、そのあとのことをスムーズに運ぶために大切。カフェを出てホテル街に向かって歩く。小雨なので腕を組んで相合傘で歩くのが真弓には楽しいらしい。「男の人と腕組むの10年ぶりかしら」「別れた亭主のこと思い出すから過去の話はなしにしようよ」「そうね…ねえ、すれ違う人には私たち、どう見えてるのかしら」「これからホテルに行って抱き合う男と女に見えてると思うよ」「え~やだ恥ずかしいー」と小さく嬌声を上げて腕を強く握る真弓。
「真弓のアソコも今日の空みたいにしっとり濡れてるんだろうなー、それともビシャビシャかな」「もう、意地悪ね、…ビシャビシャよ」そんな風に軽く言葉攻めを始めながらホテルに入る。
ハグしながら互いの服を脱ぎ脱がせて、俺は全裸に、真弓も下着姿になった。今日のために新調したような真新しいミントグリーンのブラとパンティをゆっくり剥ぎ取り、すでにフル勃起しているペニスを真弓の下腹部に押し当てる。「すっごく硬いのね」「硬くないと真弓のオマンコを奥までグチョグチョにズボはめできないだろ」「ズボはめだなんてイヤラシイ」「ズボズボはめるよ」「うん、ズボはめ、して」
シャワーも浴びず、俺と真弓はベッドに倒れこみ、汗とシャネルの香りが混ざった真弓の肌を、肩から下へリップで愛撫しながら、左手で乳房に、右手で陰部にフェザータッチで攻めていく。大陰唇の内側は真弓が言ったとおりすでにビシャビシャだ。陰核の輪郭をなぞるように円を描きながら優しく、あくまでも優しく攻めると、40代後半とは思えないほど愛液があふれ出てくる。もうこれ以上の愛撫は必要ない。
真弓の愛液を亀頭に塗りこんで正上位でペニスをゆっくりとしかし深々と一気に突き入れた。「アグっ」と声にならない声を出して、俺の背に回した真弓の腕がきつく締まる。二人の子供を産み、乱暴なセックスに慣れてしまった46歳の元人妻の膣は柔らかく、温かく、俺のペニスを包み込んだ。真弓の胸はどちらかと言うと貧乳だが反応は良かった、子供の授乳で癖が付いてしまったのだろう、右の乳首が少し捩れているが、それを指摘はせず、ペニスのピストンをしながら乳首を左右交互に吸ったり舐めたりして全身の性感を休ませない。
正上位から騎上位、ハメたままくるっと後ろ向かせて四つん這いの体勢にして腰をわしづかみにして反動を付けながらパンパンと突くと真弓のポルチオに亀頭が強く当たるのか、それまで「あ、あん、あん、あん」と遠慮がちだった悶え声が「あーん、いっちゃう、いくいく、あーあー」と一気に激しくなる。これは当たりだな。「出してもいい?いいよね」「うん、大丈夫、いっぱい出して」生理があがった熟女に妊娠の心配は無用。二人の陰毛が擦れて摩擦で着火するくらいペニスを突き入れて射精した。
自分の愛液にまみれたペニスをお掃除フェラはいやだ、という真弓の手を引いてバスルームで対面座位でハグしながらシャワーで汗や体液を洗い合う。「あんなに硬かったのに、こんなに柔らかくなっちゃったのね」「がんばったチンポにご褒美ほしいな」「綺麗に洗ってもらったからさ、なめて」「…うん」フェラはあまり好きではないようだ。乱暴な亭主との間にフェラに絡んだいやな思い出でもあるのだろうか。
「どんな風に舐めたらいいのかしら、あまりしたことなくて」「アイスキャンディを舐めるみたいにすればいいよ」「こうかしら」そう言ってペニスをパクッと咥え「んぐっ、んぐっ」と亀頭から根元まで一生懸命に吸ったり舐めたりしてくれるうちに、再び硬度を取り戻してきた。「ハーっ、また硬くなったわね」「真弓がエロい顔で気持ちよくしてくれたからさ」「気持ちよかった?」「気持ち良かったからビンビンになったんだよ」そう言って真弓を壁に手を突かせて後ろ向きに立たせ、2回戦目の開始。
絶頂の余韻が覚めやらぬ真弓の肉体は直ぐに反応し始め、1回戦目で射精したばかりの私は遅漏モード。すでに絶頂に来ている真弓は「あー、すごい!死んじゃう!すごい」を連発して意識もうろう。ようやく私が果てると、真弓はぐったりして立っていられず、ベッドに戻って私の腕枕の中で息を整えながら「いつもこんな風にスゴイの?」と上目遣いで媚びるような視線を送ってくる。「いや、真弓だからさ」「ホント?」「ああ、俺たち、セックスの相性がいいみたいだね」「うん、すごくいい、また逢ってくれる?」
こうして、46歳の貧乳だが生中出しオッケーの熟女セフレをひとりキープ。最近ではホテル代がもったいないからと、週末の朝に俺のマンスリーに来ては、ネット動画を見て覚えたらしいフェラチオの上達ぶりを発揮して寝起きのチンポから精液を搾り取ってゴックン。持参した弁当をベッドで食べて夕方までたっぷり6時間、ハメっぱなし。すっかり東京妻気取りの真弓。アナルも開発してやろうかなと思案中。
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コメント一覧 (1件)
うっかりマンスリーに嫁さん入れないことやな(笑)