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俺の愛する妻

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にゃんにゃんさんから投稿頂いた「俺の愛する妻」。

俺の愛する妻ー①

(  一部で 妻M  )

俺の妻は44歳で俺と同い年、スタイルが良く足の長い感度抜群の巨乳妻、見た目は露出の多い服とセクシーな下着のおかげか( ほとんど乳首ポッチ )人に良く見られる、見た目は30代前半に見える美人タイプだ


小麦色に日焼けした肌と髪型や髪の色、そして張りのある胸の谷間などで若く見えるのだろう
巨乳な美人サーファーと思ってくれればイメージしやすいと思う
美白など関係なくブラジリアンビキニ( たまにマイクロビキニ )を着て海やプール、ナイトプールにも行き、2人で良く出かけ、アダルトショップにも一緒に行く仲のいい夫婦だ


オマンコの毛は元々ほとんど無く短くて密度も少ないのでマン毛の手入れは不要でビキニから毛がはみ出す事も無いので綺麗だ、マイクロビキニを着ても毛が出ないので、近くで見ないとパイパンだ、俺も初めて見た時はパイパンか剃っているのかと良く観察してしてしまった


そんな妻は本当に愛おしく妻とのとのSEXは最高だ、年を重ねても相変わらず感度は良く、いろんなSEXを楽しんでいる
服装と美人な顔のおかげでかなりの人の視線を感じ、それが夫婦の刺激になり出かけると妻のオマンコは糸を引くほどのヌルヌルのオマンコになってしまう、ちょっとした露出癖になっているかも?


妻とのセックスはいつも中出しか精飲だ、SEXが終われば必ず俺の息子を愛おしそうに口と舌を使い綺麗にしてくれる
今だにナンパもされる、もちろん付いて行かないが、なかには妻に罵声を浴びせて去って行く奴もいるらしい

妻が露出の多い服やセクシーなランジェリーを着けるようになったのは理由がある
元カノ達は俺と会う時はいつもセクシーな下着を着けていた、お泊まりの時はかなり過激な下着だった( ランジェリーショップで彼女と一緒に下着を選んであげていたので俺と会う時は過激な下着を着けていた)


俺はスケベだが1回も自分からランジェリーショップに誘った事はない、何故か一緒に選んで欲しいと言われたり、ショップの外で待っていると呼ばれて好きなの選んで、と言われるのでセクシーな下着や過激な下着を選ぶのだが、何回か店員さんから、それは夜専用ですよ、露骨にSEXの時に着る物ですよと言われた事もあった、彼女の中にはそうてすよSEX用選んでいますと言う強者もいた、俺がスケベだから彼女が喜ばそうとしてくれていたのかもしれないが、、、

妻は抜群にスタイルが良く巨乳( 元カノ達は胸が大きく無かった、ナンパした子は巨乳もいた )なのでもっと過激でセクシーな下着を着ければ凄く似合うよな?と思い、( その時はスケベ心ではなく、本当に足が長いのでモデル見たいに綺麗だろうな? )と何となくもっとセクシーな下着着ければいいのに?と言われた事を気にして、2度目のお泊りの翌日にランジェリーショップに連れて行かれ、俺好みの下着を選んでと言われ3セット買ってあげたのが始まりだった、

それ以来下着を買う時は俺に選ばせるのでセクシーな下着が増え、会社を辞めてからは人前で着替える事もないので普通の下着が徐々に減りセクシーな下着やより過激な下着が増えていった、今では普通の下着はほぼ無い状態、無いかもしれない?生理の時は別だが、そして洋服も俺好みの服を選んでというので、露出の多い服やタイトな服に変わっていった、妻がスタイルがいいので以外に俺が大変、走ったり、筋トレしたり、バキバキではないが水着で並んだ時に恥ずかしくないように体形維持に頑張っています、、、、

ラブホテルにも良く行く、2人で出かけた時はラブホは必ず行き、SEXを楽しんでいる
スケベな俺だが今は妻とのSEXが何よりの楽しみだ、妻が喘いでいたり、妻にスケベな事を言わせては、逝くのを限界まで我慢させ、よがる姿を見るのが俺の最高の至福の時だ、妻も俺とのSEXを楽しんでくれている


オナニーも俺が教え、大人の玩具も色々持っているので色々な記念日は、俺より先にベッドに入り俺が喜ぶようにオナニーをして濡れ濡れのオマンコを俺に見えるようにして待っていてくれる( 黒で統一されたランジェリーとガーターベルトをつけてのオナニー姿はもうたまりません、俺も妻を見ながらマスタベして精液を飲んでもらいます )その姿を上から見下ろすと、いやらしさと美しさですぐに勃ってしまうのでフェラチオをしてもらいもう一度精液を飲んでもらう、顔射もある


極太のバイブを使いオマンコとアナルでの二穴SEXは半狂乱になって叫ぶのでラブホテルか、娘達がいない時にする
形の違う極太バイブを2本使いオマンコとアナルでオナニーをして、フェラチオをしてもらうと俺もすぐ逝ってしまう


家の中でも今だにラブラブでリビングのソファーに深く腰掛け妻は前に座り後ろからハグをしていつも妻の胸に手を置いている、夏場は薄着になるのて手を服の中に入れ生乳をつかんだり、乳首をつまんでいる、娘達がいてもそれが日常だから我が家では普通だ、

たまに無意識に胸を揉んだり、つまんだ乳首の指を動かしていると
妻 「パパ揉みすぎ、テレビに集中させて」
娘 「スケベ」「バカだな~」
俺 「落ち着くんだからしょうがないだろ」
娘 「子供か?」
俺 「子供だよ」のぐらいの3人の娘達とのいつもの会話だ、男の子だと刺激になって嫌かもしれない


妻が横にいる時は、子供がお風呂などで居ないとアナルに指を入れ手マンで逝かせてあげるか、妻が俺のアナルに指をいれフェラチオをして逝かせもらい妻は精液を飲んでくれる、それが日常の生活だ、アナルに指を入れるのは気持ち良く、逝く時間が早くなるからだ


妻とのSEXは生理日以外はほぼ毎日で平日は軽めに、週末は時間をかけてSEXを楽しんでいる
春~夏場はかなり露出の多い服を着るので乳首がポチッとしてい乳首や乳輪が服の間から見え、屈んだりベンチに座るとミニスカートの間から透け透けのパンツが食い込んだオマンコはまる見えだ、アダルトショップで買ったパンツを履くとオマンコの小ぶりのビラビラがヌルヌルに光って見えるいやらしいオマンコだ、見えてしまっ人はびつくりして、そして何だあのパンツは?となるだろう、チンコも勃ってしまうかもしれない


キャミソールやチューブトップからみえる巨乳は今だに張りがあり、上向きの乳首と胸の谷間はとてもエロく日焼け跡がスケベ心をそそり、いつも手を入れ揉んで乳首をいじくりまわしてしまう、乳首の色も形もよく、とても感じやすい乳首だ


夏場はほぼノーブラなので屈むと胸の谷間やそこからみえる乳首と乳輪は丸見えで、我慢できなく胸を揉み上げ乳首にしゃぶりつき、舌でオマンコを舐めあげいじくり回して、俺のはち切れそうな息子をぶち込み妻の中に俺の熱い精液を注ぐ、垂れて来た精液を何度かすくいあげ妻の口に入れ、残った精液でクリトリスを激しく擦ると妻も逝って崩れ落ち、落ち着くと俺の息子を咥え綺麗になるまで舐めあげてくれる、いやらしく優しい妻だ


タンクトップ姿の妻も乳首がポチッとなっていて形の崩れていない胸は谷間がおおきくエロくて魅力的だ、どうしても我慢出来なく手をいれ揉んで乳首をいじってしまう、子供達がいなければいろんな場所でSEXだ


秋〜冬場もダウンやジャケットを脱ぐと赤や黒、白いレースの穴あきブラのせいで乳首がポチッと見えたり、乳輪が透けて見え、薄いニット、シャツの上から見える乳首やボタンの隙間から見える勃った乳首での立ち姿はスタイルの良さと美しい顔のおかげでエロさもあるがモデルか?と思うほど美しい


そしてシャツのボタンの隙間から見える生の乳首を俺以外にも買い物先で見た奴もきっと多いだろう、そんな奴を俺も沢山見て来た、時には俺と目が合い気まずそうにするからだ、そんな時俺は優越感に浸ってしまう、俺の妻は美しいと


自宅でそんな妻を見て透けた乳首や乳輪に俺は子供のように両手を使い左右の乳首を子供のようにツンツンしたり
シャツの隙間から見える乳首を見てはボタンを外しシャツの中に手をいれ乳首をいじると、妻は俺の股間をさすり始める


妻 「服の上から好きになめてもいいよ」
  といい服の上から乳首を吸ったり、舐めたりすると濡れて透けた乳首と乳輪はとても卑猥だ 
  両手でシャツを掴み勢いよく両側に引き裂き、荒々しく胸を揉み固く勃った乳首を吸っては舐め回す事もある


  スカートの中に手を入れ穴あきショーツの割れ目からクリトリスやオマンコを入念に触り愛液がついた指をアナルに入れクリトリスと同時に動かすと妻は興奮して喘ぎ、オマンコはびしよびしょだ、いろんな場所ではめてあげるが妻のお気に入りはリビングだ


  オープンキッチンのカウンターとテーブルやソファーに手をつく妻をクリトリスと乳首を激しくいじりバックから激しく突き上げるSEXとソファーでのアナルSEXだ
ソファーやテーブルに手をつくと俺はスカートをたくし上げオマンコとクリトリスを舐め回す
そしてアナルの入り口をゆっくり舐め、舌先を固くしアナルの中に少しいれては、またアナルの入り口を舐め同じ動作を繰り返す、興奮している妻は息が荒くなり、アナルもピクピク収縮してくる


愛液と俺の唾液が混ざりあい、妻の太ももに滴りおちる、オマンコはぐちょぐちょだ
こうなると妻はもう止まらない、野獣のように求めてくる
そしておれも焦らしながら妻を責める


妻 「ねえ、突いて、激しくついて」
俺 「何を突くんだわからないぞ」
妻 「オマンコ、オマンコ」
俺 「オマンコ?誰のオマンコだ」
妻 「Mのオマンコ」


俺 「オマンコを何で突くんだ」
妻 「ねえ~早く突いて、逝きたいの早く突いて」
俺 「たから、何で突くんだ、ハッキリ言え」と少し強めの口調で言い尻を強く叩く
妻 「ごめんなさい、お願いだから叩かないで」今度は反対の尻を叩く
妻 「叩かないで、逝きたいのパパのオチンコで突いてて下さい」
俺 「だからハッキリと言えと言っているたろう」


妻 「ごめんなさい、お願いします逝かせて下さい」、俺は興奮してはち切れそうな息子をオマンコにぶち込む
俺 「逝くときは、俺と一緒にいくんだぞ、勝手に逝くなよ」と言い激しく突き上げる
妻 「あ~あ~」
俺 「いいか、いいか、どうなんだ」
妻 「いい、いい、気持ちいい」
俺 「もっと気持ちよくなりたいか」
妻 「なりたいです、お願いします、もう逝きたいです」 


俺 「よし、もっと気持ちよく逝かせてやるぞ」
妻 「もう逝きそう、お願い」俺は左手で乳首を軽くつねり、右手でクリトリスを激しくいじる」
妻 「いぐ~いぐ~いっでも、いいでずがぁ~」言葉がおかしくなると逝くサインだ
俺 「いくぞ、いくぞ、俺もいくぞ」
妻 「いぐ~いぐ~うぐ~」体が硬直し、つま先立ちになり脱力する、妻の腰を掴み、激しく突く
俺 「いくぞ~出すぞ~出すぞ」

俺もオマンコのに中にドク、ドクと射精し腰を持ったまま2人で余韻を楽しむ


オマンコから息子を抜いて次はアナルSEXだ
俺がソファーに座ると妻は服を脱ぎ穴あきブラと穴あきショーツだけになり回復している俺の息子を握り背面座位で最 初はオマンコに入れゆっくり腰を動かし10~15回ぐらいピストンをしてオマンコから息子を抜くと垂れてきた精子を息子とアナルに塗り

もう1度息子を握りアナルにゆっくり入れアナルの入り口付近でカリ高の部分を緩急をつけながら自分で腰を動かす、それを合図に乳首とクリトリスとをいじってあげると喘ぎ声大きくなり、妻は根元まで腰を沈める、 そしてゆっくりと腰を上下に動かし息子の先から根元までアナルで味わう、

段々と動きが早くなり絶頂が近くなるとアナルから息子を抜き、今度は対面座位になりアナルに息子をゆっくりと根本までいれる、俺は両手と唇、舌を使い乳首を責め始めると、俺の息子の味を確かめるように妻は腰を大きく動かしアナルで息子の先から根本まで堪能し逝く寸前になると
妻 「あ~あ~お願い、お願い、いつものように責めて」
俺 「いつものようにってなんだよ」と、とぼけると
妻 「お願いだからといつもと同じようにして」と何度も懇願してくる


妻 「ハッキリ言わないとわからないよ、どうしてほしいかハッキリ言えよ、言わないと逝かせてやらないぞ」
妻 「両方の乳首を責めて、オマンコの中とクリトリスを激しく責めて下さい」
俺 「わかったギリギリまで我慢するんだぞ、すぐ逝くなよ」
そして乳首を強く吸って、片手を乳首で激しくいじる、もう片方の手でオマンコの中に指をいれクリトリスの頭に指を置いたらオマンコの内壁とクリトリスを激しく上下に動かす


妻 「あーあー逝く、逝く」
俺 「まだダメだギリギリまで耐えるんだ」
妻 「逝きたい、逝きたい」
俺 「ダメだ」
妻 「お願い、お願い、逝ってもいい?もう我慢出来ない」


俺 「ダメだ」
妻 「がぁーがぁー、うぐ、うぐー」ろれつがまわらなくなり絶頂を迎えた
俺 「今度は俺の番だ」
妻 「待って、待って逝ったばかりだから待って、おかしくなつちゃうから待って、お願いだから待って」
おれは無視して妻のお尻を両手で掴み、アナルに入っている息子を激しく上下に動かした、何度もピストンを繰り返していると


妻 「あ~すごい~いい~ねえ~パパきもちい~よ」とまた喘ぎ始めた
俺 「どこで、逝くんだ」
妻 「お尻、お尻」俺はピストンするのを止めた、
妻 「どうしたねの、ねえどうしたの、やめないで」
俺 「お尻じゃないだろ、ハッキリ言え」ゆっくりピストンをする


妻 「い~いきたい~い~」またピストンを止める
妻 「ね~すごく、すごく、気持ちいいから~あ~止めないで~いじめないで~」
俺 「誰が悪い、お尻じゃないだろ、ハッキリ言え」
妻 「ごめんなさい、アナル、アナルです~ね~だからお願いします」
俺 「誰のアナルだ」
妻 「Mのアナル、Mのアナルで逝かせて、お願いだから逝かせて下さい」


俺 「よし逝かせてやるからハッキリ答えろ、おれはどうしたらいい?」妻の反応をみて緩急をつけて動かす
妻 「Mのアナル、Mのアナルで逝って下さい、Mのアナルの中にだして下さい」
俺 「よ~しいい子だ、一緒に行くか?」
妻 「逝きたい、逝きたい、一緒に逝きたいです、Mのアナルに出して下さい、だから、だから早く激しく動いて下さい」


俺 「逝ったらどうるんだ?」
妻 「いぐ~いぎぞぐぅ~」
  俺は息子のピストンを止め、乳首も責めるのを止めた
妻 「ねえ、まだ逝ってない、逝ってないよ~怒ってるの~ごめんなさいお願いだから逝かせて」
俺 「逝ったらどうするんだ、逝ったらどうするんだ、言ってみろ」
少しピストンをゆっくり再開した


妻 「見てぐだざぃ~おげだいだがら~あ~びでぐがざぃ~あがぁるで~Mごあだぐみでぐだざぃ~」いつもの逝くサインだ
俺 「わかった、逝くぞ、逝くぞ~ 」
両手で尻を強く掴み息子のピストンを早くし、激しく突きあげる


妻 「いぐぁ~いぐぁ~だじでぇ~だじでぇ~ながにぃ~ながにぃだじでぇ~ いぐぁ~いぐぁ~」
俺 「逝くぞ、俺も逝くぞ、ぐぁ~」これでもか?と思うほど強く、早く突き上げ、2人はほぼ同時に逝く
妻は硬直し、俺にしがみつき動かなくなった、俺は妻の尻を、より力強く掴んで動きを止めた
舌を絡めてキスをして少し時間が経つのを待った


妻 「パパ凄く気持ちよかったよ、途中でいじめるから凄く気持ちよかったよ、パパは気持ちよかった?」
俺 「うん、気持ちよかったよ、ママの事大好きだよ」
妻 「うん、Mもパパの事愛してるよ、ね~ちゃんと見てねMのアナル」
妻が息子を抜くとアナルが良く見えるように屈み、両手でお尻を開きアナルを見せた、クレーターのようになったアナルからプスプスと音をだし精子が出てきた、オマンコとアナルは精子と愛液でぐちゃぐちゃだ 


妻 「パパ、見てくれた、ちゃんと見てくれた」
俺 「見たよ、マンコもアナルもちゃんと見たよ」
妻 「パパ、綺麗にするよ、いい」
俺 「いいよ」そうしていつも通り俺の息子を咥え、舐め、綺麗にしてくれる妻だ
娘達がいないと、こんなSEXも日常の光景だ

自宅のいろんな部屋でSEXしたり廊下や階段、玄関でもしたので全部屋制覇したなと妻と話しをしていたらある日トイレに入っていた時にトイレのドアをノックされたので
俺 「ごめん、入ってるよ」
妻 「ちょっと中に入りたいんだけど」 
俺 「もう出るから、ちょっと待ってね」


妻 「すぐ入りたいんだけと」と言うので急に生理が来たのか?と思い
俺 「ナプキン?」
妻 「中に入りたいから開けて」と言ったのでズボンをあげトイレを出ようとドアを開けると
妻が私を強く押すので後方に下がったら妻がドアを閉めカギをかけたので、何だ?と思っていると
妻 「パパ、全部屋制覇してないよ、まだトイレでした事ないよ」と言いそのままSEXをした


違う日に他のトイレでもSEXすると
妻 「これで全部屋制覇だね」ニコリと笑い言われた
俺 「ご協力ありがとうございました」とキスをした、こんな所も可愛い、妻の大好きな所だ

妻とのSEXは20年以上たっても飽きることのない、いつ見ても美しく胸もまだ形は崩れていない、いやらしい体だ、オマンコも最高だがアナルSEXのよがり方は本当に凄い、獣だ、女豹だ、妻と出会っていなければ俺の性欲は満たされていたのだろうか?といつも思う、俺と何度もよがり狂う妻も相当凄い、正直ここまで凄いとは思わなかった


SEX後の妻が俺の息子を咥えて舐めている姿を見ていると、今では好きなのは俺ではなく絶倫のチンコかもしれない?
俺の息子は本当に絶倫だなと思う、そしてそれに答える妻も相当凄いし、愛おしい


俺は初体験が早く妻と出会う前はいろんな女性とSEXをしたがオチンコ全体に吸い付き、動かすたびにカリが細かく何回も引っかかるような気持ちのいいオマンコはいなかった、妻もそのオマンコで吸い付いたオチンコのカリが擦れるのが気持ちいいのだろう


俺の息子は黒くてデカくカリ高のチンコで立派だが絶倫すぎる、SEXの時は活躍してくれていいのだが所構わず立ってしまうので困ってしまう時もある、決して息子を自慢している訳では無く、息子で真面目に悩んだ事もあった 


若い時は元カノとのデートや友人とナンパしに行く時は必ずマスタベを2回以上射精してから出かけていた
それでも立ってしまう息子だ、経験の少ない頃はきっとSEXをしているうちにそのうち立たなくなるだろうと思っていたが、息子は変わらなかった、ところ構わず立ち過ぎて股間が膨むので人に見られたり、彼女に見られていないかと恥ずかしくて本当に悩んだ、今は立たないよりはいいか?と、友人や先輩などセックスレスが以外に多いからだ


俺の息子と絶倫は父親譲りで、亡くなった仲の良い叔父さんがよく言っていた
叔父 「Aのチンコは立派だが親父のチンコに比べたら可愛い物だ、本当に凄いぞ、勃起したチンコ見たら腰を抜かすぞ」
俺  「たしかに親父のチンコ立派だよね立ってるチンコは見た事ないけど」
叔父 「それを見た母が毎回腰を抜かし、動けない所を親父が抱いて生まれて来たのがお前達兄弟だと」
叔父 「そして、絶倫だからAの知らない兄弟沢山いるかもな?大人の玩具も沢山あるぞ」とお酒を飲むとよく言っていた


その話しを信用し両親の寝室に入り探したら玩具は見つからなかったが沢山のコンドームは出て来た
叔父さんは小学生の俺をアダルトショップみたいな所に連れて行き無修正のエロ本を買ってくれた素敵な男だ
その本を擦り切れるほど読みマスタベをした
だから父譲りの息子を持つ俺はとてもスケベで絶倫なのだろう
それに対等に渡り合える妻のオマンコとアナルそして感度抜群の乳首も相当凄い

俺に抱かれる妻はとても感じやすい体で何回も逝っては時に獣のように喘ぎながら逝く姿は美しく、逝き疲れた妻をしばらく眺めて、綺麗な体だな?と思い手で妻の体のラインをなぞってしまう、脱力した妻の股を広げオマンコを見ると付き合っていた頃と変化がない、

何でこんなにオマンコが綺麗なのだろうと観察してしまう、SEXの回数は関係無いのかな?と純粋に見てしまう時がある、変わったのはオマンコの上とオマンコの片側横に入れたタトゥーだ、クリトリスの直ぐ上には俺の名前も彫られている、これも妻の希望だ妻のオマンコは俺だけの物だから俺が選んだタトゥーを入れたいと、そして俺の名前を入れたいと、

もし俺と離婚し再婚したり、交際する男はそれを見て萎えてしまったり、あるいは嫉妬しどんなSEXをして来たんだと興奮して激しいSEXになるかもしれない、ブラジリアンビキニからはみ出して見えるのタトゥーはエロくて色っぽく、オマンコを舐めていると、このオマンコは俺の物だと興奮し征服感が込み上げてくる
そして俺の事をここまで愛してくれる女はきっと妻だけだろう、本当に出会えて良かったと、、、

妻とは生理日以外はほぼ毎日で、平日は軽めに、週末は時間をかけてSEXを楽しんでいる
生理日も妻が無性にしたくなる日が必ず1~2回あり、潤んだ目で求めて来るのでアナルに息子を入れ最初はゆっくりとピストンをしながら乳首を責めるとだんだん喘ぎ声が大きくなる


妻 「もっと、もっと激しくして」と叫ぶような声をだし、乳首を責めている俺の頭を掴むので
乳首や乳房を強く吸ったり、乳首を少し噛んであげると
妻 「おしり、おしりを激しく突いて」とお願いしてくるので
俺 「違うだろ、お願いの仕方が違うだろ、それじゃ逝かせられないな」


妻 「アナル、アナル、Mのアナルに入ったオチンコを激しく突いて下さい、お願いだから逝かせ下さい」
俺 「逝きたいのか、俺のオチンコで逝きたいのか」と言い、少しはやく突いてあげると
妻 「もっと、もっと、お願いだから、もっと激しくMのアナルを突いて逝かせて下さい」
俺 「よし、逝かせてやるぞ」言い、激しく突いてやると
妻 「いぐ、いぐ、がばんでぎない、ぐぁ~、いぐぁ~」と声がおかしくなり体硬直しビクビクと絶頂をむかえる
俺もそんな妻を見てアナルの中に射精する


妻 「抜かないで、入れたままキスしよ」といい強く抱きしめてキスをしようとするとヨダレが凄いので 
俺 「気持ちよかったのか」と聞くと
妻 「すごく気持ち良かった、ね、早くキスして」とねだるので唇を重ねると妻から舌を絡めてくるので
少し長くディープキスをすると俺の息子が元気になり妻のアナルが広がって行くと、妻がそれを感じ
妻 「もう1回、Mのアナルを激しく突いてくれる」と甘えてるくるので
俺 「激しく突いてあげるから好きなように感じていいよ」


激しく突いてあげると、また言葉がおかしくなり2回目の絶頂を迎え俺も2回目の射精をアナルの中に出して、少
し抱きしめてからから、赤くなったアナルから息子を抜くと妻は何も何もいわなくてもいつも通り俺の息子を優しく舐め綺麗にしてくれる


生理の時のアナルSEXは逝く時の声が大きく凄いので、今は俺の肩を噛んだり、吸わせたりしている、たまに首に噛んできたり、吸い付く時は相当気持ちがいいらしく背中も爪跡が付いてしまう、そしてそのまま固まってしまい、しばらく動かないので今日は相当気持ち良かったんだなとわかる


ラブホテルだと喘ぎ声も凄く、逝く時は絶叫する、本当に獣のようだ
付き合った頃から喘ぎ声や逝き方が凄かったので処女だとは思わなかった、俺の誕生日に処女をプレゼントされたのだがそれまでは乳首を舐めている時の喘ぎ声、手マンでの喘ぎ声や逝き方や痙攣、そしてオマンコを舐めた時の喘ぎ声や逝く時の体の硬直や体のビクビク動く痙攣が凄いので処女だと告白されるまで元カレとは相当激しいSEXをしたんだなと思い嫉妬してしまった


そんな妻だが、最初の挿入の時はオマンコがヌルヌルグジュグジュなのに入らないし痛がるし本当に苦労した、自分も妻との前は何人もの彼女やナンパした子、処女も何人かいた、女性とはかなりやり込んでいたのでちょっとパニックった、なので途中で休憩しながらSEXを続けて妻の処女喪失は無事に終了した

俺もかなりのスケベだが妻は自分の感度の良さと自分が相当なHだという事に気づいていない、全部俺に教わり調教されたと思い込んでいる、確かに何も知らなかったのでSEXのイロハを教えたが、精力絶倫の俺にこんだけSEXを付き合える自分に何も気づいていない、モンスターの妻はモンスターだと、、、

機会があれば自分と妻とのSEXの続き、ナンパの話しや何故処女を守り通し、俺に捧げたのか、妻との海やプールでの水着やナンパの話しなどHな話しや笑える話しもあるので紹介したい、妻の元カレ達との話しは笑えるというか酷いというかそんな人いるの?という話しなのでHな話しではないが自分のHな話しや友人のスケベ妻の話しもあるので次に書き込めるようにしたいので、是非待っていて欲しい

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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