たくみさんから投稿頂いた「叔母から聞いた女の内臓の強さと男女の生命力の徹底的な差などの体験談と極太便」。
前回の体験記の続編になります。
前回では、おちんちんの先から一本の細い水流となって静かに便槽に落ちる自分の小便及び、バナナくらいの太さがある大便を排泄する自分の男子としての体の構造。
それに対して、甲高い排泄音を伴なって便器周辺にもまき散らしながら、便槽に向かって凄まじいパワーで股間から激しく小便を噴出させ、続いて直径6cm以上はある小学生の男子児童には信じられない(現実として受け入れられない)
太さと量の大便を、一度に二本も排泄してしまう給食のおばさんという男子にとっては男とは全く異なる中年女性の謎めい体の構造の神秘性に強い興味関心をもつようになったところまでで終了しました。
あの時の体験以降、それまでは全く興味関心の無かった女子の小便の音と出方に興味をもった自分は休み時間に当時は男女共用だった学校の便所に入るたびに同じ小学校の女子児童が個室に入った時に、怪しまれない程度に近づいて個室から聞こえてくる排泄音に耳を傾けるようになっていきました。
それまでは全く注意していなかったのに、いざ注意して聞き耳をたてていると、あの給食のおばさんのような大音響や凄まじさは感じられませんでしたが、5人中3~4人は同様に「しぃーーーーー、しぃ、しぃ、しぃ、ちーーー!」という甲高い小便の排泄音を出していることが確認できました。
この甲高い音の発生原因を追究したくなった自分は、女便所観察という行動に出ます。前回の舞台になった男女共用便所は校舎1階の廊下の突き当りから左折し直ぐ右折するとその便所の入り口になり、目立たない場所にある上に、その廊下側の教室は全て音楽室などの特別教室になっており特別教室の授業でもない限り生徒や先生達はここに足を踏み入れることは通常ありませんでした。
またこの廊下を挟んで反対側には給食室があります。そんな場所的な理由から、給食のおばさん達はこの便所の一番奥におばさん達専用のまともに施錠できる個室を用意してもらっていたのだと思います。更に付け加えると、生徒のこの専用個室の使用はかなり厳しく禁止されていました。
その為生徒がうっかりその個室に入ったことがわかると職員室に呼び出され、厳重注意を受けました。現に一度だけそんな児童を見たことがあります。男子ではなく女子児童でした。
厳しく注意されて泣いていました。
その後の朝の朝礼で保健の先生からもう一度この件に関するルールの確認事項等のお話しがありました。当時は未だ世の中のニュースなどで赤痢等の感染症が話題になる時代でしたので、生徒からの万が一の感染のリスクの事も考えて、衛生面での感染症の予防対策を目的としたルールであるとの説明だったと記憶しています。
これも後で知ったことですが、給食員のおばさん達には、月に一回の検便が義務づけられていたことがわかりました。これほどまでに厳格な衛生管理がなされていたことは、当時の自分には到底理解が及びませんでした。前回の時の、自分が専用個室から出た時に、鉢合わせになってしまった給食のおばさんが、男子児童であった自分を睨みつけたのは、上記の理由からだったことは後で分かりました。
幸い?なことに、その時の給食のおばさんは先生には伝えないでくれたようで、自分が職員室に呼び出し注意を受けるのは免れたようでした。逆にこの厳重管理の背景から導き出される一つの結論として、この「女給食員専用」の個室の和式便器の真下にある便槽の高床部分からうず高く山のように便器のある位置近くまで大量に積み上がり、
バナナサイズが最大の男子から見ると人生で初めて遭遇した一本一本が驚愕の2倍~3倍以上の太さを誇るゴロゴロした今までの男子の大便のイメージの大きさを遥かに凌駕する何十本?もの巨大便。これらの便槽内の全ての堆積物は、100%に近い確率で、この小学校で働いている中年女の特徴でもある男性よりも数段丈夫で、
より優れた消化吸収力を有する女特有の強靭な消化器官をもっていると考えられる8人(常勤と臨時合わせて)の給食のおばさん達が、何十日間もの期間、中年女性特有の分厚い皮下脂肪で守られた下腹の内部に隠された大腸と呼ばれる内臓の、これまた脂肪がパンパンになるまで集積されることで形成される、二つに割れた分厚い尻肉の真ん中に存在しているはずの器官である肛門を、毎回男子児童では全く不可能な大きさに開げながら、
繰り返し絶え間なく便槽内に排泄していったことで形成された、正真正銘の8人(全員が一回は排便したとして)の給食のおばさん達の大便の集合体であると断定できるということになります。
この確証を得ることで、給食のおばさんという中年女性が普段隠している「他人の目の届かない女便所という個室の中で、和式便器に跨り、自分の肛門や陰部をむき出しにしながら、次々と男よりもずっと太くて大きな大便という名の糞を、肛門を広げて大量に排泄しながら生活している」という事実を確認できたことで、
当時の男子児童にとっては今までは全く想像もできなかったおばさんという女性のリアルで、ある意味容赦のない無慈悲な、完全に動物と同様の行為の面をさらけ出す現実の生活が存在し、これこそがおばさん達の嘘偽りのない真の姿であるという現実世界の、人生で最も衝撃的な事実を検証できたという、ある意味達成感や満足感に近いものを得たと思っています。
なお、上記の文章に出てくる「男性よりも数段丈夫で、より優れた消化吸収力を有する女特有の強靭な消化器官」の部分は、当時看護婦(現在は看護師)として働いていた叔母にあたる人が家に来た時に、父によく「男は外側(皮膚や筋肉)は女よりずっと強いが、内側(内臓全般、特に肺と心臓、肝臓そして消化器官)は女より数段弱くできているから、深酒などは謹んで、少しでも体の異常を感じたら早めに診察を受けに病院に行きなさい。男は強いなんてのは、特に病気や大けがに関しては全くの勘違いだからね!」のような話をよく聞かせていたためです。
話はそれますが、叔母はそれ以外にも男女の比較で話してくれたことは、生命力の男女差でした。「男女の寿命の差は生命力の違いが最も影響している。大事故で搬送されてくる急患も、男女同程度の出血量の場合、女性だけ助かる場合が殆どだ。
経験的に男は体全体の血液の3分の1の出血量になると9割程度は落命してしまい、2分の1近くになったらあっという間に100%落命していく。逆に女の場合には3分の1どころか全血液量の2分の1でも全くもって死なない。2分の1を更に超えると流石に心肺停止状態になる場合もあるが、多くのケースではそこから蘇生措置を施していくと、次第に真っ白だった顔に赤みがさしてきて、突然「痛!」って叫び声を上げて意識が戻る。
男の場合は体全体の血液の3分の1で心肺停止からの蘇生措置で息を吹き返すケースは本当に極稀にしか経験したことがない。よく柳に雪折れなしというが、女の命はなかなかしぶといんだよ。それに比べると男は生命力の限界値は女よりもずっと低いというか、女ならまだまだ全然平気な段階でも男の場合はいとも簡単に落命してしまう。本当に簡単?にあっという間に死んでしまうんだよ。
そんなケースを嫌というほど経験したよ。出血以外でもこんな経験を一度したね。それは一酸化炭素中毒で男女4人が救急搬送されてきたんだけど、最終的に女だけ2人が助かり、残りの男2人は助からなかった。そのときの4人の条件は全く同じで、4人共同じ茶の間に寝ていて、練炭の不完全燃焼が原因だったようだ。亡くなったのは旦那と息子。そして助かったのは奥さんと娘さん。
ここでもやっぱり女は本当に男よりもずっと強靭な生命力をもっているんだなと痛感させられたよ。また、女でも中年、中年女は特に丈夫な体をしているよ。中年女なんて殺したってそう簡単には死ないんじゃないかな。逆に中年男性は危ないよ。朝起きてみたら横で旦那が突然死していた!なんていうのは日常茶飯事に経験してるし、現に同じ職場の看護婦仲間の旦那の内、もう3人も所謂突然死で亡くっている。
逆に同世代の看護婦仲間が突然死したなんて話は一切聞聞いたことがない。まあ、長年病床に臥せっていて亡くなった例はあるけどね。
あっこんなこともあったよ。仕出し屋の全く同じ弁当で家族3人が所謂食中毒で病院に来たんだけど、息子さんと旦那さんは真っ青な顔で全身脱力感で待合室の椅子に横たわっていたのに比べ、奥さんの方は見た限りではピンピンしていた。奥さんの方は大丈夫なんですかと尋ねてみたら、かなり腹痛はあるらしいとのこと。
吐き気も多少はあるが今のところ大丈夫といっていた。結果として、男性2人は即入院治療ということになってしまったが、奥さんは入院までの必要はないとの診断結果。3人とも全く同じ弁当を全く同じ量(1人分)食べたということだが、症状に男女の差が出たのではないかな。更にその後驚く展開が待っていたんだよ。この中年の奥さんがタクシーで家に戻り、家族の着替えやら何やを持って病院に戻ってきたんだけどね。
その後、暫くして奥さんがお手洗いに行ったんだけど、暫くたっても戻って来なかったんで、私は心配になってお手洗いの様子を見に行ったらね、なんか女用のお手洗いの中全体が匂うんだよ。そう、大便の臭いそのものって感じで。
もしかしたらひどい下痢で動けなくたっているんじゃないかと心配して「高槻さん!大丈夫ですか?」って奥さんに呼びかけてみたら、個室の中から、「大丈夫!もうすぐ終わりますから」というしっかりとした返事があったので私は少し安心して「じゃあ外で待ってますから必要な時は中から声をかけてくださいね」と呼びかけたんです。
そこから間もなくして、何度も水洗便所の水を流す音が聞こえた後に、「すみません、ちょっと手伝ってもらってもいいですか?」と奥さんが呼ぶ声がして奥さんが入っていた個室の戸が開いたので、個室の中に入ってみたら、そこにはびっくりする光景が!奥さんが跨っていた便器(当時は全て和式)の中には数本の物凄く大きな太い大便が横たわっていて、その上に少し柔らかめのなぜか少し緑がかった大量の大便が、絵にかいたようなとぐろを巻いて、便器の高さ以上に積みあがっていたんだね。
私も驚いたよ!一度にこんなに排便した人は初めてだったから。それに後半に出したと思われる上部の柔らかめの大便でもそれらが下痢便ではなくて、
ちゃんとした形を保った状態だったんだね。これだけ大量に排便したにもかかわらず、最後まで形のあるものを出すということは、その人の消化器官の丈夫さを示しているんだよ。
その奥さんの話では、10日前後排便が無く、今回の傷んだ仕出し弁当が排便を誘因したんじゃないかって言っていてびっくりしたね。その奥さんの内臓ってどれだけ丈夫なんだってね!
今まで多くの入院患者の排泄補助をしてきて分かったのは、このように最後まで形を保った下痢便にならない排便をしたことで印象に残っているのは殆ど皆女性、それも中年の女が圧倒的に多かった事から見て、女でも特に中年の女の消化器官はとりわけ丈夫になってくるんだと思ったね。
そうゆう自分もそうだけど。
話は戻るけど、兎に角女と違って男は病気や怪我がきっかけで、あっけなく簡単に死んでしまう傾向が強いっていうのか、生まれつき、なんか死にやすくできているんだよ。だから体には注意するんだよ!」っというような話をしていました。それ以外にもいろんな話を聞いたはずなんですが、他は何を聞いたのか全然覚えてはいないのです。
上記の内容は比較的細かく記憶に残っているので、おそらく子供心にも強い印象を与えたのだと思いました。あと、あの高槻さんという奥さんの大量の大便の処理は、先に排泄したすごく太くて硬い大便が排水パイプを完全に詰まらせてしまっていて、結局専門業者に復旧依頼したということです。依頼された業者の人もその大便の山を見て、一人が出した大便でこれほどの量は経験がないと驚いていたそうです。
以上が今回の内容です。
さて、ここで
相変わらずの駄文及び無駄な長文に対し、一旦心よりお詫びもうしあげます。
あと、この体験記を読んで下さった方の中で、給食のおばさんが排泄した大便の太さなど、それはあまりにも非現実的で、完全な誇張だろうと思われた方もいらしたと思います。
そう考えるのも最もなことだと自分も思います。実際、自分自身のその後の人生の過程でも、もちろん世の中全ての人の大便など、到底見ることは不可能ですし、そんな行動をとるつもりも全くありませんし、後にも先にもあの給食のおばさん(実苗字は大野さんということが後日確認できています)の大便の太さ以上のものは一度も目にした経験はありません。
一番の極太便は間違いなく大野さんが排泄した大便で、その後の観察?で、他の7人のおばさん達は、軟便時以外では直径5cm位から最大値で直径6cm程度のものばかりでした。それでも男の自分が出す大便と比較したら2倍の太さはあります。そして大野さんが最初に出した大便の太さは真円に換算したら7cmを確実に超えていました。実際に測定したので絶対に間違いありません。
その後も、主として放課後に人目を忍んで2日おきくらいに何回も給食のおばさん専用の個室に潜入し、新たに便槽に排泄されたと考えられる大便(あの時代の中年女性達は当時の食文化の影響なのか、2日目には殆ど毎回確実に新しく排泄された直径5cm以上は確実にある太い大便が便槽内に多い日で一度に5本も転がっていました)の状態を観察していました。
兎に角給食のおばさん達は、毎日のように必ず誰かしらが便器に跨って立派な健康便を便槽に落下させていることが確認できました。その中でも大野さんが排泄していったと考えられる直径6cmまたはそれ以上の極太便も、記憶にある範囲では3回に1回、つまり6日おきくらいに確認できました。またある日に潜入すると、便器に届くほど積みあがっていた給食のおばさん達が排泄した大便や拭き取り紙がほぼ綺麗に無くなっていて驚いたことがありました。
何のことはない、バキュームカーが来て汲み取ってしまっていたのです。しかしその後の便槽の変化には驚きました。2日後に潜入した時には、すでに新しい大便が数本馬の背の部分に落ちていたのです。しかもその中の1本は周囲にある極太便より更に一回りは太い、そう、大野さんが排泄していったと思われる超極太便?が存在していたのです。その後の多くの経験から、女性でも大便の太さには個人差があり、
毎回の排泄便が女性としてはそれほど太くない4cm程度の人もいれば、給食のおばさん達、特に大野さんみたいに毎回超がつくほどのラスボス級の人間離れした非現実的な太さの大便を排泄ながら生活している中年女もこの世には確実に存在しています。現在の自分の妻なんかを見てても、そんなに頻繁に大便をしている様子は伺えないので、
当時の中年女は、今の人たちよりも太くて大量の大便を日常的に排泄していたのではないかと想像しています。そういえばあの頃の女の人たちは、かぼちゃや焼き芋なんかを今よりも好んで頻繁に食べていたように記憶していますから、食生活の違いも排泄する頻度や大便の太さと排泄量を現在よりも押し上げていたのではないでしょうか。
そうはいっても、今現在においても自分の妻も大便時に結構頻繁に洋式便器の排水パイプを詰まらせ、自前で購入した柄のついたラバーカップみたいなやつを使って自分で復旧させているのを見ています。普段から身内の大便などできるだけ目撃したくないので、可能な限り復旧作業には関わらないことにしてきましたが、一度だけですが、妻が台所に熱湯を取りにいった時、今のうちに小便をしておこうと便器に向かったら、
便器の中に長さ3~40cmで直径6cm前後はありそうな、見るからにカチコチに固まっている太くて黒い棒のようなデカ糞が、その頭の部分だけを便器の水たまり部分突っ込んで、ちょうど便器に刺さるような状態で便器の中にそびえたっていて本当に驚いたことがありました。妻も普段からこんな太い極太便を排泄していたことを知って、衝撃を受けたのと同時に、ああ、やっぱり妻といえども女の端くれなんだと妙に納得し謎の安心感を抱いた経験をしたことがあります。
ちなみに妻が熱湯を取りに行った理由ですが、後から妻に聞いたところによると、妻の排泄するうんこは硬いゴムみたいな質感で、竹製の丈夫な割りばしを使って力任せに何とか横方向には分割できるのですが、その短くした状態のうんこも、それぞれがめっちゃ太くて(排水パイプの太さを凌ぐとのこと)非常に硬く粘り気もあるため、
分割した中の一片だけであっても排水パイプ部分に無理やり押し込むと、そこで半永久的?に完全に水路を遮断してしまい、復旧作業が大金を払って専門業者を依頼するレベルになってしまうそうである。それを防ぐには熱湯をかけることで大便が柔らかくなるので、熱湯で大便をふやかしてから、細かく細分化して流していく必要があると説明してくれた。
いやはや、毎回極太硬質便を排泄している女達は、男のしらないところで想像を超えた大変な苦労をしてるんだなあと感心(同情?)したしだいです。
また、過去にある肛門科の医師が書いた書籍を読んだことがあるのですが、その内容の一部として、女性が男性よりもずっと太い大便をする理由として、この文章の中でも述べた女性の方が消化器官が頑丈に作られているのと、
もうひとつの理由として、女性の肛門はそもそも男性の肛門よりもずっと柔軟で広がりやすい特性を生まれつきもっているのと、女性には肛門の前方部分は膣という大変巨大な空きスペースがあり、この空きスペースの方向に拡大することによって、排便時に男性とは全く比較にならないサイズで肛門を拡大させることができ、これらの複合要因により、結果的には男性の3倍以上の太さの大便を排泄できるそうです。
今まで診察した女性のなかで最大であった大便の太さは、なんと直径9cmほどあったそうです。44歳の女性で、自力で排便困難になり来院し、お尻の部分だけ露出した状態で診察台に乗ってもらい「摘便作業」の準備を開始している途中で強い便意を催したらしく、自分自身で盛り上がった肛門周辺をマッサージしながら大きく肛門を広がらせつつ、
医師が驚いたほどスムーズに直径9cmで長さが35cm(記念に後から実測したそうです)ほどのウルトラ級の大便を見事に排泄していったとのことで、その医師もこれだけ太い大便をした人は初めてだったそうです。ちなみに男性の場合は物理的に肛門が女性みたいに拡大できない構造のため、男性の出せる大便の最大の上限はおよそ直径5cm前後であるとのことです。
男性の場合は直腸の中で便秘便が直径5cm近くになると自力排便が困難になり、ほとんどの場合で摘便作業で排出しなければならないそうです。女性の場合だったら直径5cm程度の大便などは、大多数の女性がそれほど苦も無く普段から日常的に自宅や職場のトイレで自力排泄していると書いてありました。
そういえば妻は地銀に勤めているのですが、どんなことが理由か分からないそうですが、毎年5月の連休明けの出勤日から3,4日くらいの期間に職場の女子トイレが極太の便秘便で詰まりまくるそうです。そうなると使える個室が限られて不便になったり、トイレ全体が大便臭と香水の匂いの入り混じった何とも言えない気持ち悪くなる悪臭で満たされ、中には昼休みの時間までトイレ使用を我慢し、
休み時間に近くのコンビニに駆け込んでいく女子もいるという話でした。でも何で毎年5月の連休明けに特に大便詰まりが多発するのかの理由は分からないと言っていました。普段でもちょくちょく1か所くらいは大便詰まりがあり、女性仲間の間では何人かが詰まらせた犯人として疑われている女子がいるそうで、実はうちの妻もそのひとりだそうですが、家での実績から見ても私もその見立ては間違っていないと確信しています。
また参考までに便器の排水パイプが詰まる原因のひとつとして、便器メーカーが開発時に実際のモニターを募集して検証実験をしているのですが、当初モニターは男性ばかりだったことで、男性より遥かに太く、そして男性の出す大便とはかなり異なるゴムのような質の女性特有の大便に対し、パイプの太さが圧倒的に不足してしまう結果になっているらしいです。
最初からモニター全員を女性にしておけば、そこらじゅうで起きている極太便による便器の大便詰まりは未然に防止できていたはずです。
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