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続報⑨ (祝 姉懐妊) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます

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トルテさんから投稿頂いた「続報⑨ (祝 姉懐妊) レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます」。

皆さんこんにちは、トルテです。
前投稿はこちらです
もしくはサイト内検索で「トルテ」でも過去投稿は出て来ると思います。

もう12月ですね、あれからもマナ姉さんにも赤ちゃん授けるため、姉弟エッチやエリカさん含めての3Pを頑張っていました。


「今日こそ、マナ姉さんの卵子にオレの精子を届けるね♪」
「うん、今日こそ受精させてねトルテ☆」
という感じの会話をしつつ。

ですが少し前に、マナ姉さんが最近は生理が遅れていたり熱っぽさがあったそうで、家庭用妊娠検査薬を用いたところ陽性反応が出まして、確信するために産婦人科に行ったところ、やはり正式に懐妊が確認できました。


「ついに私も懐妊できたわ、すごく嬉しいの、ありがとうトルテ! ありがとうエリカさん」
「はい、マナさんも妊娠できて私も幸せです。 私からもお礼を言わせて下さい、ありがとうございますトルテさん」
と、マナ姉さんとエリカさんから言ってもらえました。

マナ姉さんもエリカさんもすごく喜んでくれています、姉は現在妊娠2か月を超えてました。
姉とも子作りを始めて4か月余り、自分も姉の彼女であるエリカさんのみならず、血を分けた姉にまで自身の赤ちゃんを授けられて、感無量の想いがあります。


時期的におそらく、エリカさんが出産のために入院している頃に、姉と子作りエッチ頑張っていたので、その頃に着床で来ていたっぽいですね。 前回の投稿の時にはすでに妊娠初期になっているような気もしてましたので、予感が的中してました。


マナ姉さんの誕生日が12月下旬ですので、29歳になる前の28歳の内に妊娠させてあげることが出来ました。 姉さんも30歳になる前には、最初の妊娠出産を経験したくなっていたそうで。

エリカさんが産んでくれた私たち3人の娘であるアカリちゃんも、誕生後2か月を越えました。
「あ~」とか「う~」とか声を発し始めていますし、アカリちゃんの手に指を添えたらたどたどしくですが握り返してくれました。 すごく可愛いです。


あと、自分も何回かアカリちゃんのベビーおむつを変えたりも手伝ったりしました、自分にとっても初の娘ですので、汚れたベビーおむつを替えるのもそんなに嫌とは感じてないです。

クリスマスが近づいてきていますので、エリカさんがサンタクロースイメージな赤いデザインのベビー服を着せてあげてます、他にもフリルのベビーウェアとかも、早くも娘のアカリちゃんを着せ替え人形にもし始めたようですねw。
アカリちゃんの前では、エリカさんは「エリカママ」マナ姉さんは「マナママ」私は「パパ」と伝えています。

この前、マナ姉さんも懐妊祝いを兼ねて私とマナ姉さんとエリカさんで久しぶりの3人一緒でのデートをすることになりました。
アカリちゃんは誕生2か月を超えたので、慎重に車のベビーシートに乗せてから運転し、到着した街の託児所に数時間だけ我慢してもらって預けました。


そして、3人で県立の美術館や博物館を車でいくつか巡りました、自分は学生時代に美術部所属だったこともありますので、美術品は好きでたまに鑑賞したくなるのですよ。
たくさんの洋風絵画とか、モダンアートとか、彫刻とか、ヴェネチアンガラスとかも見て回りましたね、どれも綺麗で目の保養になりました。


お昼は、スペイン料理のレストランでランチコースを堪能しました、生ハムとかサーモンソテーとかタコのパエリアとか、なかなかに美味でした。

もう少し車でドライブしてから、姉たちのマンションに戻り、またその日も3Pで楽しむことになりました。
暖房を利かせた部屋のダブルベッドの上で、マナ姉さんとエリカさんの首筋や乳房を唇で愛撫して気持ちも盛り上がりました。


そして、仰向けになった私の上にマナ姉さんがお尻を向けてまたがりました、要するにシックスナインの体勢ですね、私もマナ姉さんの割れ目を指や舌で愛撫し始めました、するとマナ姉さんは
「ふふっ、私もトルテを気持ちよくしてあげるわね、愛しているわトルテ♪」
という言葉と共に、私の陰茎を握りつつ舌で私の亀頭を舐めてくれ始めました。

すこし私を焦らすかのように舌先でしばし舌をはわせてから、その口内で私の陰茎を咥えてくれました。

それだけでもとても気持ちよかったのですが、エリカさんが私の足の間に入りつつ、私の両足を開かせながら
「ふふっ、マナさんのフェラチオは気持ちいいですか? でも私がもっと気持ちよくして差し上げますね、トルテさん☆」
と語り、エリカさんは私の股間に顔を近づけて、私の2つの精巣を手で軽く揉んでから口に含んでくれえたのがわかりました。


エリカさんの舌が私の精巣を転がしたり、歯で甘噛みしてくれて、マナ姉さんのフェラチオと相まって、快感が大いに増幅されました、自分も亀頭陰茎と精巣を同時に責められて堪らない快感と幸福感でした。 自分もされるだけでなく、必死に姉の膣やお尻を愛撫し返してはいましたが。

でも、その快感が続くと、私も絶頂を迎えそうになって来たので、そのことを伝えると。
「あ、イキそうなのねトルテ。 どうしたい? 私に精液をかけたいの? それとも精液を口の中で受け止めてほしいの?」
とマナ姉さんから聞かれたので、思わず。


「うん、姉さんに咥えててほしい、出来ればオレの精液を飲んで欲しい!」
と、思わず答えてしまいました、するとマナ姉さんは。
「いいわ、今日は私が妊娠出来たお祝いだから、トルテの精液を飲んであげるね」
と言ってくれて、口内で私の男性器をしごくのを強く早くしてくれました。 エリカさんも、私の精巣への甘噛みや転がしを強めてくれました。

とても耐えきれず、私も昇天を迎えてマナ姉さんの舌へめがけて精液を迸らせてしまいました。
姉さんは射精が収まるまで精液を口内で受け止めてくれてから、吐き出すことなく飲み干してくれました、嬉しかったです。


すごく気持ちよかったので、もう一回この快感を味わいたいなと思い、すこし休憩をはさんでから。
今度はマナ姉さんとエリカさんの位置を交代して、エリカさんとシックスナインしつつ、マナ姉さんが私の精巣を口に含んでくれました。 こちらもやはりすごく心地よかったです。


やがてエリカさんの口の中で二度目の射精を迎え、精液を飲んでもらえました。 その後は、マナ姉さんとエリカさんも絶頂を迎えられるように、二人への愛撫やクンニを頑張りました、そうしてその日の3Pは終了しました。

そのあとで、あることを話し合いました。
私とマナ姉さんはもう愛し合ってもいると思いますが、姉弟でもありますので、マナ姉さんのお腹に宿った命についてです。


近親間での子作りは、遺伝子的に近いために何らかの障害を持った子が比較的産まれやすいと聞いたことがあるため。
姉弟間での子ですので、エコー検査のみならず新型出生前診断もしようという話になりました、費用は15万円以上はかかるようですがケチらずに。

それでもしも、マナ姉さんのお腹の子に、深刻な障害が予想される場合は、中絶することもいくらか選択肢に入れようとも。


少し冷酷なようですけれども、深刻な障害を持つ子が産まれた場合、私とマナ姉さんとエリカさんにとって負担が大きいのはまだ仕方ないで済むのですが。 


すでに健康に産まれてくれた娘であるアカリちゃんの人生にも、大きな影響を与えてしまう可能性があるためです。
もちろん、そうならないことを願っていますが。

あとはマナ姉さんが語ったのですが。
「お腹の子に深刻な障害が無さそうでも、男の子だった場合はどうしようか?」 
と、マナ姉さんとエリカさんも少々悩んでいるようです。 今回も女の子を強く希望ですので、毎回ピンクゼリーを使用してはいましたが。


女所帯に男の子が入ってくると、幼児の頃は良くても成長してきたら、部屋の間取りとかプライベート空間とか、考えないといけない場面が増えてくるでしょうから。
健康そうなのに男の子というのみで、中絶を選択するのは悪いことなのですかね? 皆さんはどう思うでしょうか? 

そうして、明確な結論が出ないままに、数週間以内には新型出生診断とエコー検査をすることは決めて話し合いを終えました。
それから、託児所にアカリちゃんをみんなで迎えに行きました。

今回も頑張って近況を体験談として書いてみました。
血を分けた姉にも赤ちゃんを授けられたことを祝福してくださいますか?
ただ、マナ姉さんの子が健康なら男の子でも生むべきと皆さんは思いますかね? 胎児の性別を理由に中絶はやはり良くないのかな……。
よければ、皆さんの意見も聞いてみたいです。

あと、次の投稿は、新型出生前診断とエコー検査の結果が出てからになりそうかと。

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コメント一覧 (14件)

  • 性別で中絶を選択するのは印象が悪いですね
    初めから男の子が生まれる確率はそれなりにある訳なので

    • 匿名さん、コメントありがとうございます。
      そうですよね、性別のみで中絶は印象が良くないですよね…。
      実はあれからマナ姉さんもどんどんお腹の子がより愛しくなっているそうで、検査で深刻な障害が予想されない限りは男の子でも産みたいという話になってきています。

  • 障害児が淘汰されることは自然の摂理からも
    間々あることですが、性別を理由に淘汰する
    ことはエゴ以外の何モノでもありませんね!
    命ってそんな軽いモノ?
    なら作らなきゃイイ…っていうか作るな!

    • 少々辛辣ですが、コメントありがとうございます不如帰さん。
      実はあれからマナ姉さんもどんどんお腹の子がより愛しくなっているそうで、検査で深刻な障害が予想されない限りは男の子でも産みたいという話になってきています、自分も男の子でもやはり産んで欲しいかなって。
      ダウン症など深刻な障害がないことを祈るばかりです。

  • 御懐妊おめでとうございます。
    愛し合う御二人に子供が出来た事を投稿頂き有り難う御座います。
    意見は人それぞれ御持ちでしょう。
    しかし決定するのは御自分です。悩みに悩んで決定を下したらそれが最善の決定です。
    法を犯したわけではないのであれば決めた後は振り返らないのも人生です。
    自分の選択に自信を持ってくださるようお願い致します。

    • 今回もコメントありがとうございます通りすがりさん。
      そうですね、法を犯したわけでないのなら決めたことを振り返りすぎないのも人生なようです。
      ただ、実はあれからマナ姉さんもどんどんお腹の子がより愛しくなっているそうで、検査で深刻な障害が予想されない限りは男の子でも産みたいという話になってきています。
      自分もマナ姉さんとの子なら産んで欲しいかなって思えてきました。

      数週間後に行う予定の新型出生前診断とエコー検査にて、姉のお腹の子にダウン症などの重度の障害がないことを願っています。
      あとやはり、出来れば女の子であったらより一層嬉しくはあるのですが。
      数週間後の検査報告をお待ちください? また投稿しますね。

  • アカリちゃん誕生&マナ姉さんご懐妊おめでとうございます。
    しばらく多忙でした。

    トルテさんのお悩みにお答えしましょう。
    男の子であっても産むべきです。

    実は私の血筋はいとこ婚の先にあります。
    これから生まれてくるマナ姉さんとトルテさんの子ほどではないですが、健康上の問題はありませんでした。
    ですから子供の障害を心配しなくても大丈夫だと思います。
    大事なのは安全な環境で育つこと。
    前にもお伝えしましたが、高齢出産の方がもっと危険です。

    さらに将来アカリちゃんが女性を好きになった時のことを考えて見てください。
    男の子がいて良かったと思うことがあるのではないでしょうか?

    これは個人的な感情ですが、私が後押しして授かった命が勝手な理由で消えてしまうのは悲しいです。
    良い決断を下せることを祈ってます。

    • コメントありがとうございますいつもの匿名さん。
      実は先ほど早朝にマナ姉さんとエリカさんを訪ねました、貴方や皆さんからのコメントを読みまして、やはり性別のみの理由で中絶は良くないと感じたのです、マナ姉さんへ。
      「姉さんのお腹の子が男の子でも産もう! オレとマナ姉さんの子なら欲しいし育ててほしい、出来る範囲でだけど、オレも子育てに協力するから?」
      と伝えました。

      するとマナ姉さんも
      「ありがとうトルテ! 私もお腹の子がどんどん愛しくなってて、簡単に中絶はしたくなくなってたの。すごく嬉しいわ」
      と喜んでくれて、抱擁をしてくれました。 エリカさんも横で喜んでくれてました。

      ただ、やはり一応新型前出生診断とエコー検査は数週間後にしようという話にはなりました。 女の子でも男の子でも産むつもりになれましたが、やはりダウン症とか重度の遺伝子疾患とか身体欠損とかの深刻な障害が予想される場合、長女になるアカリちゃんの人生にも大きな影響を与えかねないため、重度の深刻な障害が予想される場合のみ、中絶を決断しようとも。
      でも、そこまでの深刻な障害である可能性はかなり低いだろうとは考えております。
      これなら納得していただけますかね? いつもの匿名さん

      あと、そういえばアカリちゃんも女性を好きになる可能性はありますよね、産みの母親であるエリカさんは、レズビアン寄りのバイセクシャルですので。 遺伝するかもw。

  • 私達夫婦は出生前診断で染色体異常を発見→羊水検査でダウン症確定→中絶という経験があります。その後はなかなか子供が授からす、次の妊娠からも流産を繰り返し、息子が誕生するまで苦労しました。やはり中絶は母体にダメージが与えられます。さらに中絶のために入院しましたが当然産婦人科に入院するため、自分以外は出産していくので、産声を聞く度に妻は精神的にもダメージを受けていたそうです。
    性別にこだわらず産むべきだと思います。

    • 萬珍郎さんコメントありがとうございます。
      貴方からの助言もあって、やはり性別にこだわらず産むべきだと思えました。
      つい先ほど、クリスマスイブ早朝ですがマナ姉さんとエリカさんを訪ねて
      「姉さんのお腹の子が男の子でも産もう! オレとマナ姉さんの子なら欲しいし育ててほしい、出来る範囲でだけど、オレも子育てに協力するから?」
      と伝えたところ喜んでもらえました、姉も中絶する可能性についてはすごく悩んでいたそうで。

      新型出生前診断とエコー検査で、ダウン症や重度の遺伝子疾患や身体欠損など深刻な障害が予想された場合のみ中絶という事になりそうです。 これは仕方ないでしょうか? すでに健康に生まれてくれているアカリちゃんの人生のためにも……。

      あと萬珍郎さんご夫婦は、我が子がダウン症であったために中絶したとの経験がおありだそうですが、現在では中絶したことを後悔しておられるのでしょうか? それとも、ダウン症であった以上は中絶はやむを得なかった決断だったと納得は出来ておられますか? おつらい経験だったでしょうが、よければよければ聞かせてほしいです。

      • 御返信が遅くなり申し訳ございません。
        ダウン症による中絶判断を後悔したことはほぼありません。これは健常児が産まれてくれたおかげが多分にあるとは思います(息子がいないことを想像するのも嫌ですが)。
        あのまま産んでいたら、この普通の子の成長の喜びは無かったよな、という振り返りは何度か思いました。妻も仕事をして社会に出ていて、自分も協力しながら子育てしていますが、ダウン症の子供を育てる場合、どちらかのキャリアは諦めざるを得なかったでしょう。
        今の子を連れて水子供養したお寺にお参りしています。最初に子供とお参りする際は不安がありました。産んでもらって悔しいと思われないだろうかと。その際にネットを調べていて「その子にとって兄弟がお参りに来てくれるのだから、嬉しいに決まっているでしょう」とありました。とても安心したことを覚えています。
        トルテ様親子(あえてこう書きます)が判断されることに迷いがあるのは当然です。またトルテ様が主体的に意見を出してよいのか迷われることもあると思います。しかしマナ姉さんの御子に関しては社会的にも甥姪となるので決して離れることは出来ません。マナ姉さんも出産を控えて不安なはずです(妊婦さんはみな不安を抱えています)。どうか積極的に支えてあげて下さい。

  • おはようございます。
    わたしはトルテさんの親御さん世代です。
    ネットサーフィンで跳んでいる内にこのサイトに来ました。たまたまトルテさんの投稿が最初のページに合ったので興味半分で見るようになりました。
    私の体験です。子供がいわゆるボーダーラインの子です。他の子より全てが遅く理解力もかなり低かったのです。他に手術を必要とする疾病があり2回の手術で生き延びました。
    しかし辛かったです。会社に嘘を付いて病院に行ったりもしましたが家内の負担は莫大でした。例を挙げると出産後1週間で退院しましたが子供は車で1時間程度の大学病院に週に4回は通っていました。出産後10日めからです。
    1年近く通い一緒に住みましたがやはり廻りと比べてしまいます。泣いて過ごす日も多くありましたが何とか社会人になれてほっとしました。
    文字で書くと大したことは無いように感じますが当事者は辛い日の連続でやり場の無い気持ちを抱えて苦しい日々でした。
    トルテさんの人生は御自分と他に4人の人間が関係しています。
    悔いの無い選択をされます様に宜しくお願い致します。
    長々と失礼しました。

  • ご出産&ご懐妊
    おめでとうございます
    なるべく産んで欲しいですね。
    自分夫婦は、不妊の為
    子供を諦めた者です。
    堕胎の話を聞くと
    勝手なら悲しい気持ちになります。

    他の方のコメント、レスを
    拝見すると産む方向になられたようで、
    チョッとほっとしてます。

    お姉さんのご出産されるまで
    お話は、続けて欲しいと
    願ってます。
    次回も、楽しみにしてます

  • コメントありがとうございます50代のおっさんさん。
    ご夫婦は不妊症だったのですね、きっと様々な悲しみや苦しみを経験なされたのでしょう。
    はい、ダウン症や身体欠損などの深刻な障害が予想されない限りは、性別にこだわり過ぎずにマナ姉さんに産んでもらう話になっています。

    楽しんでもらえているようで嬉しいです、了解しました姉が出産するまでご希望ですか、投稿がんばろうと思います。
    今月末くらいに胎児の新型出生前診断とエコー検査をする予定です、2月上旬中までにはそれらの話を投稿したいなと考えております。 文章力もまだまだ未熟さが残っているでしょうけど、頑張ります。

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