おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「停電の夜」。
前回、田村女史のフィールドワーク 〜 “ 吸学者 ”油川教授の誤算 〜を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。
50年前は現在と電力事情も違いますが、私の住んでいた町ではよく停電がありました。
予告される停電ではなく、突然止まることが多く夜間は本当に真の闇になりました。
ある晩、わたしはテレビを観ていました。
父はビールを飲みながら新聞を読んでいます。
母は手紙を書いていました。
すると
パッと電気が消えて、扇風機がカラカラと惰性で回りながら止まります。テレビももちろん消えました。
「あら嫌ねぇ…停電だわ」
「懐中電気持ってこい」
本当に真っ暗で、蚊取り線香の火だけが赤く見えるだけです。
母が懐中電灯とローソクを持ってきました。
ローソクの明かりは案外明るいのですが、新聞を読んだり手紙を書くには手暗がりです。
まだ8時をまわったばかりでした。
「いつ復電するかわからねーなぁ…」
幸い皆お風呂は入ったので、仕方なく寝ることにしました。
ウトウトしていると
隣で寝ている母の声がしました。
「ちょっと…よしてよッカズキ(私)が目を覚ますでしょ」
枕元にローソクを置き
その日は親子3人
母を真ん中に川の字で寝ていました。
「大丈夫だ…いいからこっちこいよ」
父が母を自分の布団へ連れ込もうとしています…
「イヤだってばッ…やめて…ちょっ…触らないで」
母の浴衣がはだけて
おっぱいを手で隠します…
「おら…何隠してるんだよッ」
父は母を仰向けにして
抑え込みます…
私が薄目を開けると
母の露わになったおっぱいが
間近で揺れています…
プルンッ…
「へへッ…お前も久しぶりに吸ってほしいだろ…え?」
母は顔を背けて
「本当にやめてッ…いやぁ…」
私の目の前で
父の口に乳首が含まれました…
「女房のおっぱいは亭主のものだ…吸ってやらぁ…へへ…」
チュッチュウ〜…
父は目を見開いて
荒い鼻息で乳首を吸っています…
この前
乳房榎の下で
タケちゃんのお母さんに
別れ話を切り出され
それきり母乳が吸えなくなったのでしょう…
「どうだぁ…チュバッ…久しぶりに気持ちいいだろ…」
母は父の肩を押して
なんとか逃げようとしています…
「たまには女房のおっぱいも悪くねぇな…こっちも吸ってやるぜ…チュチュッ…」
手でおっぱいを揉みしだきながら
夢中で乳首を吸っていますが
このおっぱいは
溜池工事作業員や
新聞配達員にも吸われています…
もう
父だけのおっぱいではありません…
「ねぇ痛いッ…やめてったら」
父の手が
パンティーにかかります…
「やッ…ヤダ!…ちょっとぉ」
唾液で濡れた乳房に
父は頬ずりをしながら
パンティーを脱がせました…
私の目の前で
父の唾液の匂いを振り撒いて
乳房が揺れます…
「なにやってんのよ…ン…ングゥ…」
父が母の唇を塞ぎました…
舌を差し込もうとすると
ブハッと
母が唇を離します…
「気持ち悪いッ」
父は
おっぱいから
舐めながら下り
マンコに顔を埋めます…
「アッ…イヤイヤイヤァ…」
母が身体を反らせます…
「真弓…チンコ欲しいんだろ…」
ローソクの明かりに
父の勃起したチンコの影が揺れます…
しかし
作業員村井の太さも
新聞配達員の長さもありません…
「欲しくなんかないわよッ…アッ…」
父は母の足首を持ち
チンコを膣口にあわせます…
「挿れる…ぜ…あふゥ…」
亀頭がヌルっと
膣口に沈みます…
「…ン…」
太いチンコや
こけし人形でひろがった
母のマンコには
父の挿入では物足りないのでしょう…
母は何も言わず
父のチンコを受け挿れています…
「どおだぁ…俺のチンコの味はぁ…」
父が腰を動かします…
ニュルン
ニュルン…
「あぁ…逝きそうだ…はぁッ…おっぱい吸いながら…」
母は慌てて腰をひきます…
「中はダメェ〜ッ…外に出してぇ!」
父は母のおっぱいに
むしゃぶりつきます…
「中に…出すぜ…くぅ…チュウチュウ…」
母が激しく首を振ります…
「あっ…出るッ…い…逝くッ…イクイクイク…逝くぅ〜」
ドッビュ〜ゥ…
「いやあッ!出しちゃダメェ…」
父の精液の匂いが
私の鼻先に漂ってきました…
放心したように
天井を視点の定まらない目で
母は見ています…
チュウチュウチュウ…
父は
おっぱいを吸いながら
目を閉じています…
停電の夜に
私の両親は
久しぶりにセックスをしました
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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