ミキさんから投稿頂いた「親友の彼と」。
私が18歳くらいの頃の話し
当時アルバイトをしながら一人暮らしをしていました。
毎日夜中までアルバイトに明け暮れて頑張っていました
「ん〜今日も疲れたぁ〜」
ドサっと倒れ込むようにベットに寝転がりふとバイト先での事を思い出してた。
「あれっ!ミキちゃんじゃん!ここでバイトしてたの?」
と声をかけられて見上げた先に親友の杏子の彼氏の純平君がいた。
偶然入ったお店がたまたま私のバイトするお店だった、暇な時間だったので少し他愛もない話をして何の気無しに
「私、0:00くらいにお店はねるから遊びにおいでよ〜」
「そうだね〜用事が早く片付いたらお邪魔するよ、遅くても平気?」
「大丈夫!それなら期待しないで待ってる(笑)」
今は午前2時、流石に来ないよなぁ〜なんて思いお風呂に入る準備をしていたら
〜ピンポーン〜
チャイムが鳴った!純平君だった。
「こんばんわぁ〜お言葉に甘えて来ちゃった(笑)」
「全然大丈夫!上がって上がって!」
他愛もない話でひとしきり盛り上がって、話題はいつしか杏子との話になった。
「最近、杏子とうまくいってる?」
「ん〜それなりかな?」
「えぇ〜何それ?あんまりうまくいってないの?」
「実はどうやらアイツ他に気になる男がいるみたいなんだよ、ミキちゃんなんか聞いてない?」
「最近バイトが忙しくて杏子とあんまり話せてないからわからないよ」
そんな話をしつつ時計を見たら朝の5時近くになってた(汗)
「ごめん、純平君!私シャワーして来るね」
「あっごめん長居しちゃったねそろそろお邪魔するよ」
「こんな時間だけど眠くない?なんだったら少し寝ていきなよ」
いま思うとなんて無防備なんでしょ、でも純平君なら別にそう言う仲になっても良いかなぁ〜なんてちょっとだけ思ってた。
で、ちょっとだけ期待して
「一緒に入る?」
なんて笑いながら言うと
「何を馬鹿な事言ってんの!本気にしちゃうよ〜」
「あはは!まっ取り敢えずシャワーして来るね」
「はぁ〜い」
ガチャッ!
お風呂の扉が開いた、そして純平君が裸で入って来た…
「ちょ、純平君?マジ?」
純平君は黙ってキスをして来た。
「んーちょっとヤバいっ!んー」
抵抗も虚しく唇を奪われて踠いてる内に身体中を弄られた。
純平君のキスは上手かった、気付けば抵抗できなくなって身を任せてた…
ベットに連れて行かれて身体中を舐められた
私の大事な部分に吸い付かれいつしかお互いの性器を舐めあっていた、めくる快感に身を委ねて…
「はぁはぁ…ねぇ、気持ちいい?」
純平君のペニスを頬張りながら聞いた
「あぁ、とても良いよミキちゃんのおまんこもとても美味しいよ!もっと味合わさせて!」
「はぁはぁ、恥ずかしい…」
体制を入れ替えて今度はクンニをじっくりされた。
クリトリスを弄られながら舌を膣の中に入れて掻き回して来る
「あぁ〜そんなのされたらイっちゃうよ」
「いいよ、イっても!ミキちゃんのイクところで見てみたいよ!」
「あぁ、ダメ恥ずかしいもん」
「待って!ほんとにイキそうあー」
目の前が真っ白になって果てた…
でも…純平君は止めてくれなかった
「ちょっ!待って!イったからまっ…」
「あぁっ!ダメ、ダメあっ!待って!あ〜!!」
「またイっちゃうぅぅ〜」
「あぁダメいく、いくぅぅぅ〜〜」
そして私は深く深く果てた…
「ハァ、ハァ、ハァ…もぅ〜待ってって言ったのにぃ〜!」
「気持ちよかった?」
「うん!凄かったよ」
「あっ、でも純平君まだイってないよね?」
「してあげる!」
純平君のペニスを頬張りながらしごいた
「あぁ…ミキちゃん気持ちいいよ!」
一心不乱にフェラチオをしてたら、また純平君におまんこを舐められた…
「ちょっとぉ〜、今は私が純平君を気持ち良くさせるんだからダメェ!」
って言ってるのにクンニをやめてくれない、流石に敏感になってるところを舐めまわされてフェラチオができなくなってきた。
「アンッ!ちょっとできないからダメだってば、ストップ!って、アァ!ダメ待ってまっ…イクッゥ〜」
「ねぇ、入れて!純平君の欲しいよ」
そして純平君は私の中にペニスを入れて来た、ゆっくりと…
だけど入れたまま動かない…時折りピクピクと純平君のペニスが脈打つ…不安になって純平君を見た。
「どうしっ!あぁぁぁぁ」
どうしたの?と声をかけた瞬間すごい勢いで腰を突いて来た
「すごいぃぃぃ…そんなに激しくされたら、アァァまたイっちゃう!イっていい?イっちゃう、イクッゥゥ〜」
純平君の動きは止まらない
「もうダメ壊れちゃうよぉぉぉ!お願い〜!!!」
両足を抱えられて身動き取れないままガンガン責められる、そして正常位になって私からキスをねだった。
正常位で純平君に突かれながらキスをして、思い切り純平君の舌を吸った。
「ミキちゃんイキそうだよ!イって良い?」
「うんイって!純平君のちょうだい!」
私は純平君を抱きしめて受け止めた。
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