旦那さんから投稿頂いた「清楚で別嬪の妻のオメコが紫になるほどの元彼達の数」。
俺は、まともな恋愛は大学時代だけで、社会に出たら、上司二人の共通愛人にされた。
50代課長と40代課長代理、課長が部次長になり、課長代理が課長になって、5年間の愛人生活から解放された。
旦那さんに相手にされなくなった小太りババアのセックスのお相手、見返りはお手当、薄給の新入社員だったから金に目がくらんだよ。
だから、再び恋愛ができたときは28歳、後の妻となるなかなかの別嬪さんと付き合ったが、当時25歳だった妻は、別嬪さんだけに恋愛経験豊富だった。
チンコ扱いも手馴れてて、フェラも超絶技巧、見た目の清楚さとはかけ離れてた。
俺30歳、妻27歳で結婚、新妻とはいえ、既に妻のメコビラは紫がかってた。
結婚して10年過ぎたが、妻のオメコを舐める時、いつも思う。
このメコ穴に何本のチンコが入ったのだろう。
妻には何人の元彼がいたのだろう。
元彼の数と入れられたチンコの数は同じだろうか。
オメコの中でぶっ放した男は何人いたのだろう。
子の襞には何種類の子種汁がしみ込んでいるのだろう。
元彼たちは、妻のフェラの舌遣いを覚えているだろうか。
オメコの味を覚えているだろうか。
メコビラの色や形を覚えているだろうか。
クリの皮の剥け具合や、膨れた大きさ、固さを覚えているだろうか。
チンコを深く埋め込んだ時の妻のオメコの締め付けを覚えているだろうか。
妻をイカせた時の表情やヨガリ方を覚えているだろうか。
非処女だったんだから、妻は確実に元彼達と濃厚なセックスを繰り返したのだ。
メコビラが紫になるまでの回数。
最近は、それを想像しながら妻を抱くのもまた一興と感じるようになった。
妻が元彼達に跨って激しく腰をくねらせた姿を思い浮かべたり、もっと若くて張りのある肌と、ピンク色できれいな形してたウブだった頃の妻を思い浮かべたりしてる。
若かりし妻が恥じらいながら、処女膜を破られた時のことを想像するのもまたいい。
妻にチンコを突き立てた元彼達を思い浮かべて妻の喘ぎを楽しむ、するといつしか元彼達が俺に乗り移っている…
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