母さん大好きだー!

今沢たけしさんから投稿頂いた「母さん大好きだー!」。

「母さん!」
昼食を作ってる最中の母さんの後ろ姿に欲情して抱きついた。
「あん!危ないでしょう?いきなりどうしたのよ」
僕の行動に戸惑いながらも振り解こうとはしない。

「母さん、母さん」
「やだ…ちょっと…それは…」
母さんの大きなオッパイを服の上からモミモミと揉みしだく。
「母さんが大好きなんだ…ずっと我慢してたけどもう限界…SEXさせて!」
「ああん!ちょっと…あん!そこはダメよぉ…」
右手を胸からマンコへと移動させて下着越しにマンコを触る。
乾いてた下着が徐々に湿ってきた。
「待って…流石にそれ以上は…ああん!」
「可愛いよ母さん…もっとエッチな声聞かせて…」
もう下着はビッチョリでヌルヌルしたマン汁が染み出してきてる。
「親子なのよ…ダメだってばぁ…ん…はぁん!」
「こんなに濡らしてるんだから良いでしょ?母さんにチンコ挿れさせて…母さんの中に出したいんだ…」
下着を強引に下げてお尻を丸出しにさせて、スカートの裾を腰の部分に差し込んで垂れないように固定する。
「お尻も張りがあって素敵だよ…このお尻に顔を埋めてみたかったんだ…」
左手も胸からお尻に移動させて撫で回す。
割れ目に指を這わせてアナルに触れると、母さんが驚いたようでビクッと震えた。
「あっ…そんな所触ったら汚い…あん!ダメ!そこは本当にダメぇ!」
「母さんに汚い所なんて無いから…僕にマンコとアナル舐めさせて…」
逃げようと思えば逃げられるのに、言葉だけで嫌がってにげようとしないのでその場に屈んでマンコとアナルを舐めた。
「んあぁ!ダメダメぇ!母さんの舐めちゃダメぇ!ああん!あっ!ああっ!」
「気持ち良い?エッチな声いっぱい出てるね、もっと聞かせて」
硬く閉じてたアナルも次第に柔らかくなって舌先が入るようになった。
「はあん!そんな所に舌を入れないでぇ!やだぁ…中で舌が…中で暴れてるぅ!」
独特の苦味があるけど汚いとは思えなかった。
それどころか母さんのならいくらでも舐めたり食べたり出来るとさえ思える。
マンコもそうだ。
マン汁をお腹いっぱい飲みたいと思うし、母さんのオシッコなら一滴も無駄にしないで飲めると思う。
そんな思いで舐め続けたら母さんが身体を硬直させて小刻みに震え始めた。
「んん!んはぁ!はぁ…はぁ…バカぁ…ん!母さん…イッちゃったでしょう…?」
「今イッたの?嬉しいなぁ…僕に舐められてイッてくれたなんて…僕のチンコでもっと気持ち良くなってよ」
立ち上がってチンコを出して母さんの生マンコに生挿入。
「あああ!本当に入れたぁ…!息子にぃ!入れられちゃったぁ…!」
「凄いよ母さん…僕のにピッタリ吸い付いてギュウギュウ締め付けてくる!」
「んほおぉぉ!動いちゃダメぇ!お願いだからこれ以上母さんを気持ち良くしないでぇ!」
「なんで?気持ち良くなってるなら続けようよ」
お構い無しに腰を振ってSEXを続ける。
「そんなに気持ち良くされたら…母さんおかしくなっちゃうぅ!」
「おかしくなっても僕が責任持って面倒見るから大丈夫だよ!ああ…母さんのマンコ気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだ…このまま中に出すからね!」
「おおん!中はダメぇ!母さん今日は危ないのよぉ!」
「子供出来るかもしれないって事?じゃあ僕の子供産んでよ!中に全部出すから!」
大好きな母さんと子供が作れるかもしれないと考えたら余計に中に出したくなった。
「あひいぃぃ!奥ぅ!奥に押し付けてるぅ!妊娠しちゃう!子供出来ちゃうぅ!」
届いてるか不安だったけど、ちゃんと奥に届いてたみたい。
そこで勢い良く精子を放出したから母さんの子宮に流れ込んでくれてるようだ。
「母さんに中出し…最高に気持ち良い…もう少し出るから全部出し切るまで待っててね」
「もういっぱいよぉ!子宮いっぱいになってるぅ!」
「あふぅ…最後に残りを…」
勢いが弱まってチンコの中に残ってるやつを出し切ろうとして、数回腰を振って下腹に力を込めた。
チンコが脈打って残ってたのも全部出せた。
「ふひぃ…出し切ったぁ…」
「あふぅ…こんなに出されたら確実に子供出来ちゃうわよぉ…どうするのよぉ…」
「もう少しチンコでマンコ塞いどくから妊娠してね?僕と母さんの子供産んでよ」
「んあっ!今敏感になってるからぁ!クリ弄っちゃダメぇ!」
「産むって約束してくれないといつまでもクリトリス弄り続けるよ?やめて欲しかったら産むって約束して」
「わかったからぁ!産むからもう弄らないでえ!」
「約束だよ?」
「約束ぅ!するぅ!ああ〜!」
しっかり約束すると言わせたけど、それと同時に母さんがまたイッた。