ゲーマーの年下の童貞とした話

Hanaさんから投稿頂いた「ゲーマーの年下の童貞とした話」。

1年前くらいにネットゲームで知り合った年下の男の子（25）と仲良くなって毎日遊ぶ仲になりました。私は30。

穏やかでミステリアスだけど、
冗談もたまにいうような感じで
声が私の好みだったのとゲームがうまかったのもあり、猛烈アプローチ。

声でオナニーしてることを打ち明けたら
「うれしい。恥ずかしいけど、ありがと。」と照れていてかわいかったので、
裸の写真を送ったら喜んでくれた。

そんな感じでしばらく声を聞きながらオナニーさせてもらったり、えっちな写真を送ってみてもらう関係がこっそり続いていて、
彼から付き合ってほしいと言われ付き合うことに。

そんなこんなで1年半連絡取り続け、ついに会うことに。
私の部屋に来てくれて、お土産もたくさん買ってきた。
ただ会う前2週間二人ともオナニー禁止していたので会う前から私も濡れてた。

流石にゲーマー童貞。部屋に入るなりそわそわしてたけど、いきなり抱きしめてキスして体をなでなでしてあげたら、「いつ息吸えばいいの？」って言われた。
舌いれたら病みつきになったのか、
向こうからキスしてくるようになってきた。

手を引っ張って私の胸に手を置かせたら
服の上からなでるように触ってきた。
「もっとさわって？」っていったら
優しく胸を揉んでくれてかわいかった～。

もう襲いたくなっちゃってパンツおろしてみたら写真よりもずっとずっと大きくて
びっくりした。
フェラしたら「やば、」って声漏れてて
口に入れながら中にはいるかな～と思った。

ゴム買ってきてくれたのでつけようとしたら
やっぱり大きすぎて入らず、
一旦後ろからぎゅーしながら手コキしてあげた。

耳元で「きもちい？」「かわいい、大好きだ」「はやくえっちしたかった♡」
って言いながら手コキしてたら
気持ちよくて私にもたれてのけぞってきたので

「もっと力抜いて♡」
「きもちいね♡」
「ほんとにすき」
っていってったら
うんうん言いながら喘いでくれたので
何回もイキそうになっても焦らして
体感15分くらいじっくり触らせてもらった。

「そろそろいきたい？」
「出したら飲むからね♡」
耳舐めながら言って少し手を強めたら
息が荒くなってきたので
「足ピン、して？♡」
「はい、ピーンってして？きもちい？」
「いっつも電話でえっちするとき
ぴーんってしてるもんね♡」
と言ったら足ピンして
「いくいく」って言ったのですぐしゃぶりながら手コキして飲ませてもらった。
もう可愛すぎた…。

そのあと二人でゴム買いにいったけどXLサイズも入らず、
生で騎乗位で無理やりしたけど「だめ！だめいっちゃう！」って言いながら５擦りくらいですぐいっちゃったのが可愛いかった…。
太くて長いので私の中もパンパンになってる感じがあったし、奥にごりごり当たって気持ち良すぎた。

しばらく泊まってくれて
童貞なのもあり、めっちゃ前戯もしてくれるし、うれしかった。

四六時中すぐエッチなことしてた。
やっぱり童貞を自分好みに育てるほうが
幸せだ～と改めて思いました。
一生大事にしてあげたい。