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エッチ体験談掲示板:エッチな現場を見ちゃった、セックスなどを見られた

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コメント一覧 (178件)

  • 小学生の頃、男子より女子が、圧倒的に強く水泳の授業の自由時間に女子数人で男子一人を押さえつけ海パン脱がすイジメが、毎回のようにあった。なので水泳の授業の自由時間、いつも男子は、女子に海パン脱がされたりズリおろされたりして泣かされていました。

  • 中2のI・Yと中3のTのアァァン…

    I・Yは女。Tは男。
    ある日、公園で、デートしていたその2人。ばれてないと思ったのか、
    公園のベンチでベッド法でやりだした馬鹿な2人。中だしや、お舐め、など
    中学生でとても有り得ないことを、
    している。

    女の方は、やられてとても気持ち良さそうな顔をして、ヤラシイ声を出している。男の方は、吉本こ●うやみたくいいねぇ~と言っている。
    男は陸上部らしくとてもキモい!
    みたら誰でも汚れる!
    女は吹奏楽部らしく上から目線でうるさい!

    こんな人たちのsex見たいですか??

    では。下手、意味不な体験談でした。

  • 市が運営するキャンプ場に家族で行ったんだけど、ここは夜7時以降は職員の人が帰ってしまいあとは自己責任になる。夕食を終えて妻が洗い場に行き少し後に隣の大学生グループも洗い場へ。妻の戻りが遅く洗い場へ見に行ったら大学生グループにすでに輪姦されてた。
    「奥さん、スゴイよこの締め付け3人産んだとは思えないよ。こりゃあ旦那だけのものにしとくにゃ勿体ないな、ああっ、たまらん!」
    とリズミカルに腰を打ち付けられてる妻は口で2本のチ〇コを交互にしゃぶってた。さらに四つん這いになっている妻の下には寝っ転がりオッパイを2人で弄んでいた。妻はこれといって抵抗することもなく体位を変えてもすぐ誰かしらのチ〇コを自らしゃぶり、しかも騎乗位では自分から腰を振り逆に大学生グループを驚かせてた。今まで見た事のない妻の姿だった。私は子供たちが気になりコテージに戻った。娘に
    「ママは?」
    と聞かれ
    「あぁ、ママは洗い物しながら大学生のお兄さん達とお喋りしてるよ。」
    「ふぅーん、そうなんだ。」
    と、誤魔化しそれから1時間後、妻が戻ってきた。
    「ママ遅かったね。」
    娘が言うと
    「ごめんね、隣のお兄さん達とお話ししてたら遅くなっちゃった。あと、トイレも行ってたから。」
    と、妻が言った。妻は私と目を合わせなかった。
    2泊目の夜も妻は大学生グループと洗い場へと消えて行った・・・・。

  • 僕が幼稚園のとき、友達のHちゃんと遊んでいた。すると彼女が「トイレい来たいからついてきて!」といってきたのでいってあげると綺麗なまんこが見えて、ガン見したり、なめたり、セックスしたりした。

  • 嫁が入院中お義母さんが泊まりで世話をしてくれて幼稚園の娘を寝付かせた後で寝室でハメまくったら娘がオシッコで起きたみたいで「パパとおばあちゃん何してるの?」と聞かれ「おばあちゃんねぇ、ちょっと疲れちゃったからパパにマッサージしてもらってるのよ。」「ふーん、でもなんで裸なの?」「服を着てたらマッサージしにくいからよ。」「ふーん、でもなんでパパまで裸なの?」「おばあちゃんだけ裸は恥ずかしいからパパにも脱いでもらったのよ。」「ふーん」「ママにはこの事は内緒よ。約束できる?」「わかった。おやすみなさい。」と部屋に戻っていきオレがちょっと動揺してると「大丈夫よ!バレやしないから早く続きしよ!おち〇ちんちょうだい!」さすがと思った。退院するまでの10日間どんだけオレの精子を注ぎ込んだことだろう。

    • すごいお母さんですね?俺の義母も嫁が入院していたことがあったので、その時

      俺は一人エッチしていたもの・・・。せめて、俺のものをしごいてくれればもっと気持ちよかったのにと思う。

  • 嫁さんの香織の友人、由美ちゃん夫婦に、誘われて、鍋を、ご馳走になり酔わされてしまい、由美ちゃんに、野球件挑戦され、負けまくり、裸にされ、由美ちゃんは、下着姿に、してやり、脱がす時、触りまくりアソコに手を当てて、激しく責めると、旦那の前じゃ嫌と、泣きそうな顔で、体をびくびくさせて、旦那に、香織ちゃんも、脱がしてあげて、と、ニヤニヤしながら香織を立たせ、俺の前てわ優しく触りまくり脱がす、耳元で、カワイイよ香織ちゃん、綺麗だよ、興奮しちうと、アソコにを、香織に、押し付ける、赤い下着姿にされてアソコに指を入れられてしまい、助けてぇ、と、感じちゃう香織、めちゃくちゃ濡れてるよ香織ちゃんと、指を見せつけ、辱しめる、由美ちゃんが、やきもちやきだし、俺に、またがり腰をを降り
    アンアン叫びながら、入れてくださいって、見つめる、裸になる由美ちゃんは、自分から、アソコに挿入しちうと、狂ったみたいに、よがり、イキまくる、他の男性は、結婚以来経験が、ないの、めちゃくちゃ感じちゃう、旦那より気持ちいいです。と、正常位に、なり、つきまくる、潮を、吹いてイキまくる、由美ちゃんは、はじめてよ、こんなの、スゴい、と、泣き出した、旦那様は、香織に、フェラさせて、ニヤニヤしながら見つめ、由美、お前がエッチしたから、俺め、香織ちゃんと、エッチしるからなと、ベットに、香織を連れて行き、四つん這いして、後ろから挿入しちうと、叫びながら、感じちゃう香織は、見ないで!見ないで!と、旦那様に、他の男性で、こんなに感じちゃう香織ちゃんは、淫乱だね、旦那が、みてるよ、感じちゃ、ダメだや、と、激しくピストンしまくり、旦那より、気持ちいいと、叫べたてつ、命令したら、ヒロシ君のほうが、キスも、上手だし、アソコも!大きくて、旦那ゆり、めちゃくちゃ感じちゃう❗ヒロシ君大好き、私の事好きですか?と、マジめに、見つめ、香織ちゃん由美より、カワイイし、気持ちいいから、大好きださ、付き合う?と、キスしまくり、御奉仕、私、ヒロシ君の、エッチに、メロメロです、
    中だしされて、見せつける、旦那は由美ちゃんに、お前)ゆり、アソコが、気持ちいいなぁとニヤニヤし、

  • 友達とドライブして山の中にある公園で一休みしようと立ち寄り散歩してたら公園の一番奥の東屋に60歳くらいのオッサンが柱に縛られててその奥さんで50半ばくらいのオバサンが若い男達3人に身体中を舐めらてた。そして1人の男が「オラッ!奥さんのま〇こに俺らのち〇棒いれちゃうよ!いい?旦那さん?」「や、やめてくれ!それだけは・・」「ハハッ、聞こえなかったからいれちゃう よん!!」と「よん!!」のとこでま〇この奥までいれられ奥さんはあろうことか顔を歪めながも感じまくり喘ぎ声を東屋いっぱいに響きわたらせ3人に1時間もヤられてしまいました。旦那さんのうなだれ方が印象的でした。男達が帰った後、こんなチャンスは滅多にないので俺らも奥さんとしちゃいました。奥さんをサンドウィッチしてま〇ことア〇ルを同時に犯し旦那さんに結合部分を見せつけ最後はもちろん中出しして両穴を開いてザーメンが流れて出るのを見せてやりました。

  • ぼくはとうとう見てしまいました。朝毎日ジョギングするのですが、公園の近くを走っているとき、同じくジョギングしていた大学生くらいの若い女の子が股間とお腹を押さえて足をもじもじさせて、辺りを見ているのです。私は木陰に隠れていますと、私の所に近づいてくるので、すぐその場を去り、すぐ戻るとその女性は、僕のいた木陰の辺りで辺りから見えないところでお尻をもろ出しにして、大便を勢いよくしていました。私は回り込んで前の毛も見える位置で見ていると、その後辺りを気にしながらも10分ほどおしっこも含めてしていました。

    こういうのはスカトロだけかと思っていましたが、本当にしている子もいるのですね?
    やみつきになりそうです。

  • 旦那さんと、カップル喫茶に、行きました。
    他の人に見られながら、
    エッチをするんですが、すごくエッチな気持ちになります。

    バスローブを最初は、来ていますが、エッチの最中に、少しずつ、脱がされて・・・・

    旦那さんに、クリをなめられていたら、すぐ横で、おじさん&おばさまカップルがエッチをしていて、

    何と、おばさまの方が、私の
    乳首を触って来たんです。

    女の人に、エッチ?なことされるのが始めてで、

    ああぁん・・・・。

    声が出てしまいました。

    旦那さんは、ひたすら、私のクリをちゅぱちゅぱ・・・・

    そして、おばさまは、
    何度も、私の乳首をクリクリいじって来ました。

    興奮しちゃいました。

    あんあん・・・

    気持ちくて、
    クリトリス&乳首の刺激が・・・

    いってしまいました。

    旦那さんは、ずっと、私のおまたに
    顔を埋めていました。

    おじさん&おばさまカップルは

    私の乳首を見て、

    興奮してるんじゃない?
    こんなに乳首たっているよ(笑)

    だと言っていました。

    しらない人に
    おっぱい、乳首を見られたのが
    始めてで、

    興奮&恥ずかしいかったです。

  • 小学校の時、家の風呂が改装中の為、母親に連れられて銭湯の女湯に入った。

    不意に名前を呼ばれて振り替えると、何と担任のサキ先生33才と違うクラスの担任ユウ先生29才が来ていたのだ。

    まさか、先生達がここで素っ裸になるのかと思い興奮した俺は先生達が脱ぐのを見つめた。先生の裸なんて見る事が出来ないと思っていたので、チンチンが何と勃起してしまった。

    サキ先生は赤の下着、ユウ先生は白の下着だった。ブラジャーとパンティをスルスル脱いだ先生達のヌードが公開された。サキ先生は小柄な身体ながら大きめなオッパイでお尻はムチムチしていた。股間には何と逆三角形でボウボウのマン毛が生えていた。

    対するユウ先生は細身の身体で小振りなオッパイ、小さなお尻、縦に生えた薄いマン毛だった。2人の浴場ヘアヌードは絶品だった。

    さりげなく2人の隙を見て腰を屈めた所をガン見した。ユウ先生は毛が薄いのでマンコ丸見えでサキ先生も毛の隙間から一瞬見えた。

    今考えたら、あまり綺麗な色ではなかったし、独身の2人だがチンチンが何本か入っていたのだろう。
    小学生には衝撃の光景だった。

    反りたったチンポをかくしながらながらその日は終わったが、後日サキ先生にはコソッと耳打ちされ「意外と立派に大きくなってたね」とバレバレだった。
    今でも鮮明にその時の光景を思い出す。

  • 忘居酒屋の座敷を借りきって忘年会をし時にお酒を飲みすぎて 、私自身覚えてはいなくて、酔いが覚めたら、みんなが見ている前でセックスをされてました。

    やめて!と言うと、女友達か、私から裸になり、やりたいなら、やりな!と大の字になったんだよ。そして、まちこからフェラを始めて、自分から挿入したんだよ。

    覚えてないの?まだ、してない男性がいるんだから、今更、させないのも気の毒だから、責任とりなさいよ。と言われて、残り、4人の男性に、フェラをとセックスを見られながらされました。

  • 「目撃した母の女の姿」。
    さっきまで繰り広げられていた母と母の彼氏とのセックスのあれこれを書きます。
    私は帰りが遅くなり、家に着くなり聞こえてきたのはリップ音と2人の吐息。

    わたしは自分の部屋に行くときにその2人がいちゃつき始めている部屋を通らないといけなく。
    その間2人はどんどん発展していき、その場で始めてしまったのです。

    69の体制。
    彼氏がクン二。
    母がフェラ。

    そして2人が合体。
    腰の打ちつけあう音と共に激しさをます2人の声。フィニッシュはいくいくいくの2人の連呼。
    その後2人は爆睡。
    わたしははやく部屋に行きいまのはなし書いてます。
    あっ、いまさっきから二回戦始まりました。

  • 私は26歳で結婚1年です。子供はまだいません。

    私の家のトイレは、男性用小便器とその横に洋式のトイレが並んであるトイレで、主人と並んでおしっこすることもあります。私はお尻を出して、彼のおちんちんから出るおしっこを見ながらわたしもおしっこしています。

    私は彼のおしっこを見てばかりですけど、お風呂場では脱衣場には、洋式用しかなく、主人はやりにくいみたいで、脱衣場では私しか使っていません。彼とお風呂入った時も私は途中で裸のままおしっこしに行き、その姿を彼に見られます。脱衣場では私だけ見られるので私としては主人のしているところが見れなくて残念で、寝る前のおしっこを並んでできるトイレのある1階でして寝ます。

    彼の帰りの遅いときは、彼が使わない脱衣場のトイレで裸でお風呂のついでに大きい方もしちゃっています。もちろん、私専用トイレという感じもあるので、大きいのは脱衣場でするので、主人がいるときにも脱衣場のトイレに行くときは主人も私がう〇こをしに行くとわかっていることでしょう(笑)でも平気誰でもするものだし・・・。

  • 先日同じ自治会の76歳の老婦人が亡くなった。

    どんなにひいき目に見ても決して美人とは言えない。

    我が家を新築して、自治会に加入したのが30数年前。

    初めて新年の年始会で、自治会館にお邪魔した。

    小さい集落だから、集まった人たちも少人数だ。

    ほとんど中年というより、もう還暦に近い人たちがほとんど。

    一人で来た人も、夫婦で参加してる人たちもいる。

    僕だけが目立って30代。

    周囲は誰も知らない人たちばかり。

    飲めない酒をちびちび無言で傾けて、時間が経つのを待っていた。

    そろそろお開きの頃と思われる時、何人かの男性が、40代とみられる女性に、

    冷やかしとも思える会話をしていた。

    その女性は旦那と一緒に参加していた。

    後で知ったのだけど、女性は「やとな」とか言って、近くの料理旅館の夜の宴会の仕事をしていた。

    旦那は建設会社に勤めていて、重機を扱っていてかなり気の荒い人のようだった。

    夜宴会の後誘われたりしないかとか、帰りの遅い時も旦那と「ぼぼ」するのか?などだった。

    僕の地方では、性行為の隠語は「ぼぼ」と言ってる。

    集まった人たちの大半は帰っていたから、後片付けの女性が数人と、ただ酒の好きな男性のみ。

    酒の酔いも手伝って、お互いにきわどい会話が氾濫してる。

    新参者の僕は帰り損なって長居してしまってた。

    10畳ほどの狭い部屋で、お互いに気心の知れた酔っ払い同士、言いたいことをずけずけ言いう。

    そのうち、何のはずみか、他人に「ぼぼ」を見られるのは恥ずかしいものか?と話題が。。。

    その女性は、「全然恥ずかしいことない、よかったら「おまんこ」見せようか?。と言い出す始末。

    旦那も、「ちんぽ」は男ならみんな持ってるし見られて恥ずかしいことなんかない。

    「ぼぼ」だってみんな口に出さないだけでやってるだろ?」

    数人のおじさんがけしかけ出した。

    「ここでやれるか?」

    そんな会話で、ついに始まってしまった。

    一人の高齢の女性が「千代子さんやめとき」と制していたけど、

    着物の裾を少し端折って、太ももを出して見せた。

    不細工な顔の女性なのに、白くふっくらした太ももだ。

    畳の上に、コの字型に並べられたテーブルをどけて座布団を並べて。。。

    口先だけで決して実行などするわけないと見守っていた。

    老婦人は頻りに中止を口にする。

    ほかの女性も、こんなこと人前でするもんじゃないと口々に叫ぶ。

    新年の割にはきれいでもないズボンを旦那が脱ぎ始めた。

    千代子さんは、着物の帯を思いっきり緩めて脱ぎだした。

    肌襦袢だけ。下には中年らしい色のくすんだパンツだ。

    石油ストーブをどけて、部屋の真ん中に女性が寝ころんだ。

    座布団を並べていたけど、ずれてしまってる。

    初めて見る光景に、部屋の端にいた僕も身を乗り出していた。

    まだ旦那はブリーフは脱いでいない。

    寝ころんだ千代子さんは、「やっぱりお父さん恥ずかしいよ」

    周囲の男連中は、ここまで来たらやめるなとせかす。

    おもむろに旦那がブリーフをずらした。

    上着も脱いで長袖の下着だけになってる。

    作業員だけあって旦那の体は逞しい。

    「ちんぽ」はダランとぶら下がってる。

    千代子さんも腹を決めたのか自分でパンツを脱ぎ捨てた。

    ほかの女性は炊事場に移動して頻りにやめるよう声だけ出してた。

    千代子さんは寝て膝を立てて少し股を開いてる。

    陰毛は普通にもじゃもじゃと生えて、浅黒い陰唇が長い。

    周囲の男連中も無言になって成り行きを見てる。

    もう酒なんか飲んでる時じゃない。

    これから行われる光景に笑い声も消えて。。。

    女房の「まんこ」を見た頃から、旦那の「ちんぽ」がむくむくと勃起しだした。

    当時はこの夫婦40代。

    自慢の「ちんぽ」なのか、かなりでかく見えた。

    全体に浅黒く、亀頭は大きく張り出して、「ちんぽ」の周囲は青黒い血管が膨れ上がって、

    まるで大きな木に蔦かづらが巻き付いたみたいに感じられた。

    僕のと比べてはるかに大きい。

    特に前戯らしい事もしないで、「まんこ」指を入れてくじってる。

    「お父さん、人の前じゃ恥ずかしいよ、やめとこうよ」

    千代子さんは頻りに後悔の言葉を繰り返してる。

    旦那は無言で指を二本「まんこ」に入れたり出したり。

    あんなに愛液って出るものなのか?。

    とにかくものすごくぬるぬる出てる。

    おもむろに旦那が、千代子さんの股の間に膝をついて自分の「ちんぽ」に

    手を添えて「まんこ」に入れた。

    恥ずかしいを連発していたのに、「ぼぼ」に「ちんぽ」が入る瞬間、

    千代子さんは、言葉にならないにうめき声似た声を出した。

    真っ白い太ももと、旦那の薄茶色っぽい筋肉質の逞しい太もも。

    千代子さんの足は、旦那の太ももの後ろ側あたりに絡ませて。

    普段こんな姿勢でしてるんだろうな。

    ゆっくり「ちんぽ」が出たり入ったり。

    愛液でいっぱいの「まんこ」に太い「ちんぽ」。

    無言で一生懸命腰を振る旦那。

    千代子さんの首を抱きしめるように腕を回して。

    「見られてるといつもと違う~」

    さっきまで恥ずかしいと言ってたのに、感じてきたのかな~~

    かなり長い間腰を振ってた。

    「まんこ」からぐちゅぐちゅいやらしい音。

    とにかく旦那はゆっくりゆっくり腰を前後してる。

    帯を解いてるから、いつの間にか肌襦袢がはだけて、垂れ下がった乳が出てる。

    千代子さんの腋毛が見える。

    冬の間は処理しないのかな?。

    女性の腋毛がこんなにいやらしいとは思わなかった。

    つるつる脇よりセクシーだ。

    「お父さん。おとうさん」

    千代子さんが口走りだした。

    こっそり寝室でするより快感なんだろうな~~

    無言の旦那の腰の動きが速くなる。

    恥骨のあたりにぶつかる音と、愛液のぐちゅぐちゅ音がすごい。

    もうお互いに恥ずかしさなんて消し飛んだんだろうか?。

    「お父さん、いつもと違う。いつもと違う。すごく気持ちええ」

    旦那も小さな声で「千代子・千代子」とつぶやくように言ってる。

    首に巻き付けた旦那の腕に力が入ってるのか、腕の筋肉が盛り上がってる。

    千代子さんの足が、旦那の太ももを締め上げるように挟み込む。

    旦那の肩のあたりを頻りに抱きしめて、「まんこ」を押し付けるように

    下から腰を突き上げてる。

    女房の名前を小さく呼んでいた旦那が一言「イク」と言った。

    千代子さんも「お父さん、お父さん」

    お互いに腰を擦りつけるようにぐりぐり動かして。

    人の性行為を見たのは両親の以外二度目だ。

    この夫婦その後数年自治会からのけ者扱いされてた。

    やっぱり人前でするのはよくないと。

    けしかけた人たちは無罪放免。

    滅多に口にしないけど、時々酒の席で面白く語られてる。

    その千代子さんが先日霊山に旅立った。

    もう30数年前の話です。

    作られたAVと違ってすごく興奮しました。

     

  • 最近超若旦那と再婚した母親のセックス。
    再婚した母親はほぼ毎日セックスにあけくれている。
    母親は50になったばかり。私の本当の父親とはセックスレスを原因に離婚してから若旦那さんと再婚しました。

    母親によると彼がセックスが超絶うまかったので再婚したといっていました。
    時間帯は御構い無し。
    朝、台所でセックスしていたり、
    お風呂でしてたり、
    その間私はリビングとか使えないから本当はむっちゃ迷惑 笑笑

    だめだよ。娘に覗かれちゃう?

    いいじゃん、お前の声聞かせてやれよ
    ほらっ、すぐ気持ちよくなるし、
    ほんとお前ってエロい。あっ、あっ、

    はぁっ、はぅ、すごいいいわ、もっと?ついてぇぇ
    その瞬間すごい勢いで母にピストンする若旦那さん。
    母は一瞬でイッた。
    毎日母のセックスを見ると私も欲求不満になってくるので最近は私も彼氏と家でエッチをして声を聞かせています

  • 街の昔からあるゲーセンにまだ小○高○年の女の子が奥にある女の子向けのカードゲームで遊んでる後ろでオッサンがしゃがんでスカートの中を下から覗きながら写真撮ってた。ある意味、常連なのか数人のオッサンが入れ替わって自分のスマホで撮りまくり。女の子はゲームに夢中で気付いてない様子。でも、ゲームもずっと出来るわけじゃないからゲームオーバーになって女の子がゲーム機から移動しようとしたら店主のおじさんが
    「よかったらもうちょっと遊んできなよ。」
    とゲーム機にお金を入れて女の子がまたゲームに夢中になってる間にオッサン達が女の子のパンツを撮りはじめる。
    (店主もグルだったとは・・。)
    確かに昔ながらのゲーセンにポツンと最近の女の子向けゲーム機って不自然だとは思ってたけど、純粋な女の子をオッサンどもがエロ目的で・・、羨ましすぎるぅ!

  • 今から30年近く昔の話…
    中3の時に同じクラスの女の子の妹と付き合ってました。

    姉のりこ(中3)
    妹さちこ(中1)

    姉のりこはかなりモテる女の子で俺も一時期好きでした。
    ブルマになるとプリッとしたエロい尻が目立ってよくのりこでシコりました。
    中2の時にのりことセックスした男がいて羨ましくてまたシコりました。
    のりことヤッてるとこ想像して夜中に何度もシコりました。

    一学期の終わり頃さちこに告白されて付き合い始めました。
    「大事にしてよ」
    「泣かしたりフッたりしたら殺す」
    なんてのりこに言われました。

    さちことは結局、全裸で手マンまでの関係で別れましたが良く夜這いしてました。

    のりことさちこの家はデカいけどかなり古い家で子供達の住む離れと父親の住む母屋に別れてました。
    理由は不明でしたが母親は
    いませんでした。

    ある日夜這いから帰ろうとすると何故か無性に母屋に入りたくなって真っ暗なのを確認して勝手口から家の中を覗きました。
    今思えば見つかるかもしれないスリルを味わいたかったと思います。

    喘ぎ声が聞こえました。
    ん?母親はいないよな…父親が女連れ込んでるのか?なんてドキドキしながら聞いてると…まさか!!
    「アッアッアッアッ好き!好き!」
    「のりこ愛してるよ!」
    俺「!!!!」
    のりこ「アッアッお父さん、好き!」
    のりこ「アッアッ!イキそう」
    のり父「お父さんもイクぞ」
    のりこ「イヤッ!イキそう!イクッ!イクッ!」
    のり父「お腹に出すぞ!」
    のりこ「出して!」
    のりこ「アーッ!アーッ!イクーッ!」

    興奮しましたが段々恐くなってきて逃げだしました。

    同級生の秘密を知ってしまった事実に興奮して学校でものりこを見るだけで密かに勃起してました。

    それからも何回かのりこと父親のセックスの声を聞きましたがある日突然何故かいたたまれない気持ちになって、
    それからはもう二度とのりこでシコることはありませんでした。

  • 22歳くらいの頃40歳のおじさんと旅行行って、夜に旅館の部屋でおじさんの友達達とかその彼女とか女友達達の前でヤッた。

    最初、嫌だったし恥ずかしかったから横向いて口抑えて我慢してたけど激しくヤラれて我慢できなくなった。
    バックでしてる時おじさんの友達にお尻の穴が何とかって言われてすごく興奮した。
    上になってしゃがんでヤッてたら挿れてるとこおじさんの友達達にいっぱい撮られた。

    中出しされたら女の子達が、「避妊しないの!」ってビックリしてた。
    恥ずかしがってるフリしたけどすごく興奮した。

    同姓に見られながらだと興奮すると思わなかった。
    途中で誰かにキモいって言われた。
    もっと軽蔑されたかった。

    • またヤッてるとこ見られたくてたまんない
      ちんこ挿れられてるまんことか、感じてる顔とか見られたい。

      男数人でヤラれてる時の私の体を見て欲しい。
      まんこがどうなってるとかおっぱいとか乳首とか
      お尻の穴がどうとか事細かに言って欲しい。

      おじさんには毎回中出しされてるから
      まんこから精子が垂れてるとこも見て欲しい。
      前に四つん這いになって精子が垂れてるとこ見られて感じちゃった。

      変態です( ; ; )

  • 高三の時のセフレの関根あや(中一)とあやの家でセックスしてました。
    俺とか、あやの友達もいて大騒ぎしながらセックス見せてました。

    あやの母親が帰宅して激怒!
    「あや!ちょっとあんた達何やってるの!」

    もう少しでイキそうだったので興奮してました。
    うるせぇババァだ…って思いながら続けました。
    あやもイキそうだったので母親の前でアンアン言ってました。
    「止めなさい!」「恥ずかしくないの!」
    等とババァが喚いて俺達を引き剥がそうとしましたがガッチリ抱き合って続けました。
    とりあえず射精したので落ち着くとまだババァが怒ってました。
    「ちょっと!避妊してないじゃないの!」
    中出ししたのに気付いたババァが激怒してます。
    「子供出来たらどうすんのよ!」
    それは困るなぁ…なんて考えてました。

    その後ババァが俺の家に怒鳴り込みました。
    両親よ、こんなバカ息子で申し訳ない。

  • 中三の時に同じクラスのななみとななみの家でセックスしてました。

    一緒に居間でテレビ見てたらムラムラしてヤリたくてたまんなくなって居間でセックスしました。
    ヤッてる途中で突然襖が開いて当時高校一年のななみの姉ちゃんが現れました。

    俺はななみの膝持って足開いてマンコ見てたので全然気が付きませんでした。
    「ちょっと!まって!」
    あぁ、イキそうなんだなって勝手に解釈して激しく突きました。
    「アッアッ!待ってって!アンッ!まっ待って!アッアッアッアッ」

    顔を上げたらななみの姉ちゃんと目が合いました。
    しばらく姉ちゃんと無言で見つめ合ったまま腰振ってました。
    「アッアッ!だから!アンッ!待ってって!ウッ!アッ!」
    姉ちゃんがそっと居間から出て行きました。

    それからすぐに、ななみの腹の上に精子出した瞬間に姉ちゃんが再登場!
    チンコから精子がピューピュー出てる所をガン見しながらコンドームをポンッと投げ捨てました。
    タイミングが悪く、すごく大量に精子が出てました…
    「遅かった?ちゃんと着けなきゃダメだよ…まだ叔母さんになんかなりたくないから!」
    チンコから精子ダラダラ垂らしながら説教されてました。
    「今度から部屋でしてね」
    姉ちゃんはずっと俺のチンコをチラチラ見てました。

  • エッチな場面じゃないけど、今日セフレに「ハメ撮り持ってる?」って聞かれて元彼のおじさんに撮られた写真を見せた。
    元彼のチンコ見て「何コレ?デケェ!」ってビックリしてた。
    「妊娠してたのいつ?」って聞かれて21歳の時のやつ見せたら
    「ちょっと乳輪大きくなってるね?」って聞かれたけどそんなこと無いと思う。

  • 「最近の私の願望」

    セックスしてる時に、膝を持ってM字にされて突かれるの大好きです。
    すごく気持ち良くて大きい声がいっぱい出ちゃう…
    チンコが挿さってるマンコをじっくり見て欲しい、卑猥な言葉を言いながらゆっくり出し入れして欲しい、精子が出ちゃってもマンコの中に精子塗りつけるみたいにチンコを出し入れして欲しい。
    出来れば何人かでヤラれてる私の姿を見て欲しい。
    どうしようもない淫乱な私をみんなで虐めて下さい。

    もし私が嫌がっても無理矢理、勝手に中に出して孕ませて欲しい、
    誰のかわからない子供を妊娠した私をゴミみたいに捨てて欲しい。
    こんなこと考えてオナニーしてるド変態な私を叱って下さい。

  • 夜公園に路駐して中で休んでいると高校カップルがやって来てなんと公園の男子便所に2人揃って入って行きました。まさかトイレで…てかカップル2人で入る理由はそれしかないかな。。
    30分程して男が出て来て外の様子見てると女子高生が出て来ました。

  • 「うっかりしてた」。
    先週の木曜日から、自宅アパートの共用部の電気が切れて、ネットだけでなくテレビも見れなくなってました。

    土曜日の昼間に、部屋でゴロゴロしてると、ベランダの方でガサゴソ音がして、何だろうと思ってベランダに出てみると、業者と思しき人が梯子をかけて、部屋の間にあるボックスを開けてました。

    業者さんは、ケーブルテレビの人で、アパートの共用部のブレーカーがショートしたから、テレビもネットも出来なくなっていたとの事。

    ブレーカーを交換の作業中、業者さんとお話してて、処置が終わったからテレビが映るかチェックして欲しいと言われて、電源を入れてみると、ちゃんと映ったので、お礼を言って部屋に戻りました。

    そしてふと鏡を見たら、タンクトップに水色×白の縞々パンツ丸出しの自分が映ってました。

    そう言えば道理で時々視線が下に行ってるな?と思ったけど、後のカーニバルってヤツです。

    勝手にパンツ丸出しのまま外に出た自分の迂闊さを呪いながら、まあ暑い中頑張ってくれた業者さんに、ご褒美をあげたと思って、無理矢理納得することにさました。

  • 妻は男好きのするチャーミングな顔をしています。
    もうすぐ結婚式を挙げると言うときになって、妻の先輩教師から、
    「順子さんは、男の付き合いが多い」
    そう言ってから、侮辱的な言葉を吐いたのです。
    「公衆便所っていわれてれぞ」

    妻はそんな女じゃない、そう思い直して結婚式を挙げました。
    結婚してからは、絶対、他の男に指一本さわらせるものか、寝取られなんてとんでもない。

    妻との会話の中に、なになに君は、こんなこと言った、とよく話題に上るようになったのです。会話に、男の名前が出てくると怪しいといいます。
    妻の先輩教師の忠告が浮かんてきました。公衆便所という言葉とどうじにです。
    ある夜、というより朝三時に妻は、帰宅したのです。
    妻を夢中で犯しました。しかし、冷めていました、やった証拠がどこかにないかと。右の乳房を吸おうとしたらタバコの臭いがしました。それどころかキスマークがあちらこちらに付いていました。27才の男性教師と性交してきたのです。
    体の関係が出来ると、男は勝ち誇ったようにわが家へ頻繁に来るようになりました。
    当然、私は、聞き耳を立てるようになりました。変な話ですが、やっているかもしれない、と思うようになったのです。心のどこかに妻と彼のセックスシーンを期待に似たものを望んでいたのかもしれません。
    「今夜はもう遅いから帰んな」と彼に言いました。
    その瞬間彼は妻を押し倒したのです。あっという間もなく結合してしまったのです。
    私は、その場にへなへなと座り込んでしまいました。
    そして、私を更に打ち砕くようなことをいうのです。巨根を目一杯引き抜いては、一気に、グサッとねじり込みながら、奥さんはもうオレのものだ、奥さんは、オレでなくちゃだめだってさ、上に乗って旦那にオレのチンボウみせてやんな………。
    私は、弱いと思いました。
    妻も彼も私がMがかっていることを知っているかのようでした。新築してからはスイートホームのように、彼は妻のところに訪れます。妻たちは、一階の居間にいます。私は、二階が寝室です。声だけでなく二人の性交シーンを見たくて仕方がありません。私は、窮余の一策、居間のとなりの客間にドリルで穴をあけて昼間は、コルクで塞いでおきました。妻たちが性交を始めるのは分かります。妻が、一度二階へ様子を伺いに来るからです。私は、いびきをかいたふりをします。妻が階下へ下りたのを見計らって私は、客間へ忍び込みます。このスリルったらありません。コルクを引き抜く時は尚更です。その前からあらぬ想像を働かせてしまいます。彼は何からやるのだろうか、妻はフェラするのか、彼は妻にクンニするのかと、次々に妄想が湧いてきます。
    いよいよ、コルクを引き抜く時が来ました。自分のチンボウを強く握りしめました。
    居間のなかが見えました。
    二人は布団の中でした。一瞬、がっかりです。自分の妻が男と寝ていて、がっかりもないものだという声が聞こえて来る。二階にいるときよりも妻の喘ぎ声がはっきりと聞こえてきます。それよりも上では聞こえなかった結合部からの抜き差しの淫音が、はっきりきこえます。言葉には表現できません。
    布団を早く取らないかな、とじりじりしてしまいます。妻が男にやられているのに、じりじりするもないものだが。
    妻が声をこらえ始めた。彼のチンボウに打ち付けられているのは布団の動きからもよくわかります。
    突然、彼の尻が布団からはみ出た。夫の私が愕然と、そしてこれ以上刺激的なことはないようなことをやり始めたのだ。彼のチンボウは泥田から引き抜いたばかりのように汚れていた。尻を出すや、妻の陰部にクンニし始めたのだ。私だけの妻の陰部を他の男の口で嘗め回されているのだ。それは仕方がない。妻が、こともあろうに、「ああ、ステキ、ステキそんなことしちゃ怒られちゃう」
    妻がヤラセ放題にしているのが、辛い。貞操観念は少しはないのだろうか。布団の中へ顔を突っ込んでいたのが、剥いで、妻をまんぐりかえすようにして、剥き出しになった陰部に彼は顔を左右に動かしてむしゃぶりついている。見慣れた妻だと思っていたが、デカいヒップの中にこんなにも男を狂わす凶器のような陰部があるなんて。
    「あたしにもしゃぶらせて」お決まりのフェラを施したのだ。順子のおまんこが丸見えだ。彼に見えないからと思ってでもいるのか!
    「ちょうだい!」
    そのまま妻は騎乗位、上になって彼の巨根を躊躇なしにズボズボっと言わせながら腰を押し付けた。内心、バカモン、と叫んだ。コルク栓をそうっと押し込んで、二階の寝室へ戻っていった。
    「イクイクイクー、モウヤメテ、いやいやいや、しんじゃう、しんじゃう、シヌシヌシヌー」
    耳を塞ぐようにして寝床へ入りました。

  • 昨日、妹と兄がしてるところを見てしまいました。
    二人ともAVの見すぎ…
    すごかったです。

  • 義母が亡くなり、夫が亡くなり、65才の義父と38才の私と中学2年の息子と3人で暮らしています。
    息子が修学旅行に行ったとき、義父に強引に誘われて、拒否したんですが結局許してしまいました。
    もちろん一回きりのつもりでしたが、その後も義父の求めに応じてしまいました。息子の眠った時間(夜中の2時頃)義父が私の部屋に来るんです。義父は65才ですが精力絶倫で20分くらい動き続けます。
    私も夫亡き後の男の感触に間脳を刺激されて、いつのまにか応えています。
    先日、義父と一つになって動いているとき、ふと、ドアの隙間から息子が覗いているのを見てしまいました。ああ、どうしましょう。

  • アパートで同じ寝室で寝ている中1の息子と私です。昨日もなんですが寒さで目が覚めたんです横向きで寝ていたので息子が下半身裸で毛布をロールケーキの形のようにして毛布に自分のアレを入れて上下に腰を動かしていたんです。私は薄目でしばらく見ていたんです動きが速くなってきたので出るのかな(笑)毛布の中に出したみたいなんです息子のアレを見たら勃起していなくて変なオナニーしているなって思いました。

  • 子供の頃です。父が亡くなった後、親戚のおじさんが母の農作業を手伝いに来てくれていました。
    ある日、学校の都合で部活がなくなって、いつもより早く帰ってきました。
    家には誰もいないので、遊びに行こうと思って鞄を置いて出ました。
    家の隣の作業小屋の脇を通ったら変な声が聞こえました。
    作業小屋の奥の部屋からでした。そっと行って覗いてみました。
    そこには母の上におじさんが乗って腰を激しく動かしていました。
    母の胸元ははだけられておっぱいが揺れていました。
    母のもんぺは脱がされて下半身は裸でした。
    おじさんも下半身裸でお尻の筋肉がぴこぴこと収縮していました。
    おじさんは母にのしかかって動きながら、母のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり吸ったりしました。また母の口を吸ったりしていました。
    母もおじさんと舌をからめてお互いの口を吸い合っていました。
    おじさんがどすどすと腰を母の股間に打ち付けていて、その度にびちゃびちゃと音がしました。
    「ああ、出そうだ、今日は出してもいいのか」
    「あ、いけないわ、出さないで」
    「そうか、それじゃあ、」
    おじさんは母の股間から自分のそそりたったものを引き抜くと、それを母の口に持ってゆきました。
    母の口にそれを押し入れました。母はそれをすっぽりと咥えると、すぽすぽと吸い立てました。おじさんは母の頭を押さえて腰を動かしました。
    やがて叔父さんが母の口を自分の股に押しつけて押さえつけました。
    2度3度お尻の筋肉が収縮しました。
    しばらくして母の頭を離しました。母がごほごほとむせながら口から白いものを吐き出しました。

  • 今日本日海で水着の海パンのままBeachcenterへ出入りしました。

  • コンビニで見ました。
    外ですけどね。

    明らかに変なんですよ。まさかとは思いましたけど。
    都内で駐車場の有るコンビニなんですが、無いところも多いです。

    買い物済まし車へ。少し窓を開けて
    スマホさわってました。
    帽子被ってるので下向くと前は基本見えません。

    その時隣に1台車が止まり何気無くチラ見。軽自動車で運転席には中年男性。が前を向き軽く手を振ってます。
    その方向をみると1人の女性。サングラスかけて出で立ちは格好いい女性。つい見てしまうような女性でした。
    あまり見るのも変なのでスマホをイジイジ。
    ちなみに車から女性まで5メートル程しかありません。

    意識はしてないのですが、男性が手を振った時、明らかに女性も軽く手を振り軽く微笑んだ様に見えました。
    でも乗り込む気配はなく、男性も降りる気配なくでした。

    ただの顔見知りなのかな?程度に思ったのですが、少し気になり帽子を被ってるので顔が見えない程度に顔を上げて如何にもスマホイジイジしてます。アピールしながら男性と女性を観察してました。

    男性の目線は明らかに女性。
    女性は解りません。サングラスしてるので。と思ってたら女性の足が腰が少しクネクネと。止まったりクネクネしたり。クネクネト時には顔を上にしたり下にしたり。内股チックな体勢。
    まるでおしっこを我慢してるかのようでした。

    飛びッコ?まさかね。と思いそんなAVみたいなことと思いましたが、
    興奮してきて。

    その間10分程。女性は歩き出し車へ乗りました。やっぱり変だよね。
    と思い、暇だし尾行しちゃえとおもって走り出す軽自動車の後をつけました。

    道路高架下側道へ入り、高架下の駐車場へ。うわっ。バレるかな?と思いつつ、同じく駐車場へ少し離れた場所にしか止めれずで。
    ちなみに季節は冬前です。
    見た目9割埋まってる駐車場でPM5:00過ぎ。結構暗かったので外へ出て車の下から覗き込みました。
    二人のも降りてて車の影へ移動したり不自然な足の行方でした。

    隠れながら、季節は寒いのに緊張で汗ばむ位でした。
    大きな車の影で見えなくなったので私は忍び足で近より足下から位置を探ったら私運転席側、二人は助手席側で焦ってしまい。息を殺しバレない様に地面へ寝そべってました。
    もう、ドキドキものです。
    行きなり女性がしゃがみ込んで焦りましたが、なんとおしっこをこちらに向いてしだしました。駐車場は薄暗いですが照明はあります。
    オマンコは何となく解る程度でした。一緒シコりたい衝動になりましたが場所が場所です。
    おしっこ済むとバイブらしきものをオマンコに出し入れして男の立ち位置が明らかにフェラされる位置です。音でわかりました。
    ブチュとかいってました。
    マジかよマジかよと思いながらフェラは見えません。女性のおしっこがこちらへ流れて来てます。
    凄い量と勢いだったので。
    手の届く所まで来たときに思わずおしっこに手を伸ばし少し触ってみました。

    とりあえずその場から離れ車へ戻り手についたおしっこを自分のぺニスへつけて想像しながらオナニーしてしまいました。

  • 今は少なくなったのかな?
    気にもしないけど、昔はカーセックスの名所と言われる所が各地にあった。

    地元から離れて良く行く場所へ夜釣りへ。
    人も居なく道中不気味な夜道を走ります。
    海につき、竿を出し歩き出して高さのある堤防の海川を探索してました。
    イカとタコが釣れクーラーも重くなって来たので一旦車へ戻ろうと堤防にある階段を登ると下には車が1台。遠くに街灯あるので中も見れます。
    窓を開けてるらしく女の喘ぎ声が聞こえます。ちなみに高さ2.5メートル程です。ワゴンタイプで助手席で楽しんでます。
    クンニしてますね。
    良いですね。俺に気付いてもおかしくないのですが、男はクンニ女はアヘアヘ状態で感じまくってます。
    俺は携帯取り出し動画撮影を初めてます。万が一飛び出て来ても大丈夫。逃げ切る自信はありました。
    でも気づかない。
    今度は女が助手席に男を座らせフェラしてます。これはよく見えます。
    堤防へ寝そべり腕を下に伸ばし撮影してたら咳がでてしまい、あえなくバレました。
    男は誰だバカ野郎○スゾって叫んでましたので、お姉さんのオマンコ美味しかった?しっかり見させてもらったよ。上手そうな臭そうなマンコだね。撮影したから帰って皆で観るね。
    と言って荷物を持ち逃亡。
    案の定服を着た男は追いかけて来ましたが残念。堤防には登れません。
    階段はあるものの物凄く遠いのです。
    顔もちゃんと写ってるよ。車のナンバーも。フェラチオもクンニも、ぺニスもマンコもアナルもと伝え、反対側へ降り軽トラに荷物を載せそそくさ撤収。

    遠くで喚いてましたね。

    ちなみに動画は帰ってから見ました。もちろん投稿などしません。
    海などでヤるのは良いけどティッシュなどポイ捨てされると嫌なので、
    これに懲りてもうやらないでしょう。

    2回センズリしました。

  • 「校舎から見えるとこで」。
    ずいぶん前の話しに
    なりますがいつも女子校の
    校舎の窓から見える
    ガレージやマンションの
    踊り場でちんぽ丸出しに
    してオナニー射精を
    女子高校生に見てもらって
    ました
    市内の女子校は全て
    見せれる場所を確保してて
    大げさじゃなく100人以上の
    女子校生に見せてました
    校舎の中と校舎外と言う事で
    みんな怖がらずに笑いながら
    見てくれる子がいたり
    中には変態とか
    ちんぽ小ちゃいとか
    言ってくれる子がいて
    めっちゃ興奮しました
    携帯にカメラが付いてからは
    辞めました
    それからは歩いてる子に
    直接お願いして見て
    もらってました
    今でも思い出して
    オナってます

  •   見えてしまった。

     随分前の事 ある ウエディングパレスでの出来事4F だったかある宴会に出席してトイレで用を足して。
     手を洗って手をハンカチで拭いてふと開いていた窓から外を見ると隣りのビル同じ 4F くらいに20歳代に見えた。女性が8月だったから暑いと見えて部屋中の窓が全開。
     時間は夕方周囲は真暗シャワーを浴びた後と見えて当然全裸しかもこっち。正面を見てバスタオルで体を拭いている姿髪は肩くらいまである。
     特にマンコを開脚して何回も念入りに 乳房をも 見ているうちにいい体しているな。 マンコのへアも見事な毛並み フサ フサ状態はっきりわかる 。 見える。
     しかし素晴らしい裸体だ まるで
    妻の裸体を見ている様だ。 まずい
    ペ二スが勃起した。たまらなくなって再度トイレに入って裸体を見ながら射精した。。。

     
       目の前で見てしまった
     次にこれも随分前の事 ある総合病院での出来事 ほぼ病院の駐車場満車状態だったので 内科の近くの駐車のスペースのある場所に駐車していたら。
     近くのドアが開いて30歳代の看護師さんが周囲を何回も見回し何をするのかと思った。。。ら  次の瞬間。俺は 思わず え。え。え ああ。と。。。上。と下 を脱ぎ始めた。。ブラジャー。
     下着のパンツだけになって着替えを始めた。こんな 外で あ。そうか更衣室ないのか。   
     ちなみに女性看護師さんのブラジャー。パンツの色は 上。下 共真白だった。

        人に見られた
     次に結婚してまだ子供もいない頃 ある日妻と海の見える高台の駐車場に駐車して話しながらくつろいでいて。 その日は妻はミニスカートを履いていた。
     俺は妻の両足の間に手を入れてマンコを愛撫しようとしたら。 妻が
    あなた 人が見ている。からここではいや違う所で。してその前に側に車がきたな。とわかってはいた
     妻がそう言ったので車の場所を移動して妻のマンコを愛撫してイカせた あなた気持ちいい 。気持ちいい あなた イキそう  イキそうイク イク イク 

     これは別の投稿サイトにコメントした脱衣場所で男女共下着姿で。。。
     今記憶にある出来事を投稿サイトにコメントして見た。
     

    。。。以上。。。かな

    匿名より

  •  結婚して二年目のある日。 お互い夕食を済ませ俺が座布団に座ってTV を見ていたら 妻が ねぇあなたそろそろ赤ちゃんが欲しいと言ってきた。
     俺が あ そうだなそろそろと。言った そしたら妻が俺の股間に手を。 妻は俺が妻の裸体を見ると興奮することを知っている。  (何処の旦那も同じだと思うけど。)。
     そうこうしているうちに股間を揉み出した。俺は妻が股間を揉みやすい様に両足を開いた そのうちにペ二スが少しずつ勃起してきた。
     妻がズボンのファスナーを下ろし中に手を入れてペ二スをシゴキ初めしばらく手を離さない。そのうちにパンツの中に入れて直接ペ二スを。
     俺のペ二スが段々固く。そしてズボン。パンツを脱がされて気がつくと俺は下半身裸に。
     俺の勃起したペ二スをシゴキながら妻が興奮してついに 喘ぎ声。
    悶えだした アアア。アアア。あなた。 あなたのオチンチン大きくて固くて 素敵。  
     私興奮してきちゃった マンコ 濡れてグチョ グチョよ 言って妻は俺の手を妻のマンコに持っていった。 あ 凄いマンコが大洪水だ。
     ついでにマンコを掻き回したら妻が再度 アアア。アアア。イイイ
    あなた イイ。ソコ。ソコ。ソコ。イイ。 あなた 上手 気持ちいい

     気持ちいい。気持ちいい。あなた
    イキソー。イキソー。イキソー
    あなたイク。イク。イク 妻はイッタみたいだ。妻は裸体をくねらせ
     そして勃起したペ二スを妻は手をマンコに少しずつ出し入れ すると再度喘ぎ声。アアア。アアア お前のマンコ締まりが良いと言ったら。 妻の返答は喘ぎ声だった。あなたのオチンチンでまた イキソー
    イキソー。あなた イク。イク。
    イク。しばらくしてペ二スを抜いた
     そして妻のマンコにこぼれた精液を拭いた。 

  •  30年前か40年前だったか妻と旅行先の温泉で入浴時支配人の方に。
     実は妻と一緒に入浴したいと言ったら そうですか。はい。良いですよ。と ちょっと待って下さいと言って。
     浴室出入口に女性入浴中の看板を立ててくれた。 しかし女性が入って来たらどうする。と思いながら妻と脱衣室に服を脱ぎ置いて洗い場へ

     この時既にペ二スは勃起状態そしてお互い体を洗あった。お互い 乳房マンコ。とマンコの毛。尻 勃起したペ二ス 妻が背中を向いて下を見た時。。。

     乳房をわしづかみしたと同時に勃起したペ二スをマンコに挿入 その時妻が喘ぎ声を こんなマンコ中に女性が来たら。 俺きっと興奮する。 (と言うか既に女性が入浴していたかも何か物音。お湯を流す音が
    だから誰か女性に覗き見していたかも。)。

     温泉だから喘ぎ声がエコーが効いていた。 

      匿名より

  •  
     教職を退職した者
    現職中。ある高等学校の ある女子クラスの授業中の事 その当時は教員二名での授業で俺の授業の場合もう一名は女性教員だった。
     ある女子生徒からの質問に答えるべく。教えていた時の事。俺の尻をなで回す感触を覚えた。初めは気のせい。。。か。。。と思った。
     でも更に次の瞬間再度同じ感触を感じた。今度は違う誰か女子生徒がけつを触った。
     その時女性教員が
    あんた何やっているの。。。と言ってくれた。 クラス全員の生徒がいるのに。
     見ているのにその時思った。何でこの生徒がこんな事やるの。
     でも前。ペ二ス。金たまを触られなくて良かった。 もし前だったら以前の勤務高校の時の様にシゴかれて射精までイクところだった。

     と言う訳でこんな体験をした
    可愛いい女子生徒だから ま いいか 柔らかい女子生徒の手だったから。。 な。。

    匿名より

  •  ある 総合病院に大腸がん健診の為に行った。 看護師さんに上はシャツ一枚にこの検査衣を。下はパンツ。ズボンを脱いでこの検査用パンツを渡された。
     肛門のところに穴があいてた 検査が終わって看護師さんにこの車イスに乗ってと言われて乗ろうとしたら体がフラフラ状態で倒れそうになった。
     看護師さんが健診で食事していないから体がフラフラなのね。と言って俺の体を支えてくれた。。。のは良いが。
     看護師さんの手が俺のペ二ス。金玉に触った。あああ。女性の手は柔かい。そして気持ちいい。そうこうしているうちに。
     みるみる。ペ二スが勃起した。パンツを押し上げ。看護師さんがあらあら。ご免なさいねオチンチンが勃起しちゃったわね。
     そう言って今気持ち良くしてあげまずからね。ペ二スをシゴキ初めた
    硬く大きくなったペ二スを見て看護師さん(30歳代に見えた)が喘ぎ声この看護師さん痴女か。と思った。
     次第に看護師さんフェラをしてくれながら胸をはだけブラを。乳房を
    しまいにマンコに手を。白いストッキング。パンツを脱いで。
     見て私のマンコ。グチョグチョ
    もう我慢出来ない。お願いオチンチン グチョグチョ マンコに入れて
    お願い。
     看護師さんのマンコに手を入れたらマンコグチョグチョ大洪水。あああ。マンコ気持ちいい。いい。いい。いい。そこそこ。そこがいいわ
     俺の手でマンコを愛撫。ああ。マンコ気持ちいい。いい。イキそう イキそう マンコイク マンコイク看護師さんが一回イッテから看護師の喘ぎ声。悶え。ねぇお願い。はやくオチンチンマンコに入れて。
     私変になりそう。そしてマンコに挿入ああ。いい。マンコ オチンチン 硬く大きくていいわ オチンチン 硬くて マンコ イイ マンコ気持ちいいわ。 突いて 突いて。もっと マンコ イイー マンコイ
    イー。

    匿名より 

  •  20歳代の頃。銭湯に行った時の事番台に料金を支払いに行ったら。
     その番台にいた人は同世代のように見えた女性だった顔の輪郭は丸顔で髪は肩のところまであった。
     料金を支払って空いてるロッカーのところで脱いでいると ふと番台を見るとその女性は俺を見ていた。
     知らない人だし。これからも会う
    事もまずないだろうから。。。。いいか。。。と思い。。。若い女性の方を向いて。。。その時既にペ二ス
    は勃起していた。。
     そしてパンツだけに。。俺は覚悟を決めて女性の顔の反応を見ながら
    勃起したペ二スを見せたちなみに勃起は最高潮に反た状態。
     女性の反応は若干赤面しながらも勃起して反ったペ二スから目を離さなかった。女性の視線を感じた。
     この女性も痴女か手を胸。マンコにやった。。。様に見えた。

    匿名より

  •  8月夏の暑い日向いのアパートの若夫婦のセックスを見てしまった。

     夜8時か9時頃。 若い女性の喘ぎ声が聞こえる。。と思い声のする方を見て見ると。暑さのせいか カーテン。レース おまけに窓が全開。
    の状態。
     すると若夫婦が全裸でセックスに励んでいる。 奥さんは実に素晴らしい裸体の持ち主だ。正常位。騎乗位。バック。と色々と体位を変えて頑張っているな。。。と。。。その時思った。
      奥さんの乳房。尻。揉み応えあるだろうな。マンコの毛マン毛と言うのかな。素晴らしい毛並み。
     腰の振り具合。実に色っぽい。
    それにしても旦那。男の勃起したペ二ス太くて大きく。。長いな。反っていた。まるで他人にセックスを見て欲しい。見せている様だ。
     たまらず俺もセックスを見ながら既に勃起しているペ二スをシゴイテ
    射精した。

  •  妻に勃起したペ二スをシゴイテ貰った。

     結婚後一年位のある日の朝。ベットで朝勃ちしたペ二スをシコ。シコシゴイテいたら。妻に見つかって。
     そんな事して私に悪いと思わないの。。。って言われた。俺がではシコ。シコ。シゴイテ頂戴。って言ったら。。ニコニコ、喜んで 嬉しい勃起した
    ペ二スをシゴイテ貰って射精した。

    匿名より

  • ー 妻の現場を見せられたとき ー

    妻の淳子四十歳が、教師の野沢恭司二十七歳と肉体関係にあることを、交換日記で知り、ボクが大きなショックを受けてしまいました。
    「居酒屋で飲み交わし、気がついたら、ラブホでしたね」
    から始まっていました。この夜、妻たちは、初めて性交したのです。

    新築したわが家へ、野沢がよく来るようなったある夜のこと、たまりかねたボクは、野沢に向かって、

    「もう遅いから帰りな」たしなめるように言いました。
    すると、野沢は、こちらを睨みつけるようにして、
    「もう淳子は、オレのものなんだ、なあ淳子」
    「………」
    彼は、黙っている淳子を突然引き寄せて、あっという間もなく結合してしまったんです。
    「ウーン、恭司やめて、やめて、残酷だから………」
    結合したまま、彼は続けて、
    「なあ淳子、今日はもうこれで三回目だよなぁ……」
    更に、こちらを睨むようにして、
    「淳子は、オレでなきゃダメなんだって、淳子、そうだろう」
    彼は、勝ち誇ったように、淳子の腹の上で腰を使いながら、言うのです。
    そして、野沢は、妻を騎乗させてから、
    「よーく見てもらいな」
    「イヤイヤ……」
    必死にしがみついて、腰を左右に振る仕草が、ボクの脳天を強烈に打ち付けます。
    その時です、野沢の恐ろしげなチンボウが視界に入ってきたのです。
    妻の豊満な臀部が大きく揺れ、金玉に邪魔されないチンボウが遠慮会釈なく抜き差しされているのが、さらにこちらを刺激します。
    今でもこの光景は忘れられません。
    二人は、わが家へ来る度に性交していたのかと、愕然としました。

  • 寒い冬のある日のことだった。
    私は友達と青の洞窟に向かった。
    青の洞窟で女の子(大学生ぐらい?)がしゃがみこんでた。
    私は助けようと思い、声をかけようとしたら、目の前に男がいてズボンのチャックを開けようとしていた。
    そう。彼はフェラを彼女にやってもらおうとしていたのだ。
    丁寧なフェラにしばらく釘付けになっていた。
    さらに、ちょっとでかけてそこに戻ってきたら、二人は合体していて、静かに喘いでいた。
    初雪カキコです。

  • 一浪をしている兄がいます。兄が、エロビデオを見て、棒を触っているのを見た事があります。毎日、1、2度は触っていると思います。そんな時、ドアが少し開いていて、兄の、う、と言ううめき声が聞こえて覗いたら、母が椅子に座っている兄の棒を口に入れていました。そして、母の口から白い液体が。ティッシュで拭いて、勉強に専念してね。その3か月後、母の喘ぎ声も聞こえました。え?嘘!母がベットに横たわり、正常位で、乳房を揉まれながらセックスをしていました。母が、エロビデオを見て触ってばかりいて、勉強に専念できなくて、仕方なくしているのよ。合格するまでの事よ。だから、お父さんには内緒にしておいて。と。兄が、私のお風呂を覗いていたり、何か、私も兄に犯されそう。

  • 最近引っ越しをした。駅前に出来た美容室に行くと綺麗な美容師さんが出てきた。めちゃ巨乳とわかるタイトなセーターを着ていて鏡越しにガン見していた。

    すると移動して洗髪になり顔にペーパーを置かれたので目を閉じてるとシャンプーをしてくれてるスタッフさんのやわらかいおっぱいが顔に当たって最高だった。

    ノーブラかと思うくらい揺れててやわらかい感触だった。鏡前の椅子席に戻るとまた巨乳のタイトセーターの美容師さんがカットしてくれた。隣でカットしてる美容師さんはこちらにお尻を向けてる時に見るとミニスカートで生足がエロい美容師さんだった。

    カットが終わり会計した俺は向かいにあるパチンコ屋のトイレでオナニーしてしまった。これから常連になって誰かをセフレにしたいなぁ。

  • 「いたずらされちっちゃいおちんちんが・・・」。

    高校生の頃ですが、うちらの高校でズボン降ろしのいたずらが、流行ってました(^-^)
    自分はちっちゃいときは3から5センチのチビちんです(^-^)毛は無くパイパンです(^-^)
    この日は、運悪く伸びてゆるいパンツ履いてました。体育の終わった体育館で女の子に前から、ズボン降ろしされました(^-^)パンツまで降ろされました(^-^)運動後で縮んだパイパンのおちんちんを、見られてしまいました(^-^)
    いたずらした女の子には目の前で見られました(^-^)みんなから笑われました。ちっちゃいってことと毛が無いことに・・・恥ずかしかったけど、女の子に間近で見られたことは、嬉しかったです(^-^)
    たまに同窓会やりますが、第一声に毛生えたって言われます(^-^)

  • 自分が受験生の頃……市民体育館の二階で勉強をしていた時のことである。

    ⚪︎:ワイ

    ⚫:カップル

    ――――――――| |――――┐
    | |
    ガ |⚫
    ラ |
    ⚪︎ ス
    |
    ───────────────────

    市民体育館の図解としてはこんな感じ。屋外スペースが存在しており、外に一つだけベンチがあった。ガラスがあるから外の様子は丸見え。

    自分が来た時には制服女子が制服男子に膝枕をしていた。自分はそれを見ながら勉強をしていた。嫉妬心を燃料にしたせいか無駄に集中できてた。

    自分は勉強への疲れからかいつの間にか眠ってしまった。嫉妬心を燻らせながらシャーペンを走らせていたからだろうか?

    そして十数分後に目が覚めてカップルもう出て行ったかな、とそちらの方へ目を向けると……

    ベンチで対面座位で青姦をしていた。

    一瞬景色が固まって見えた。自分の中の常識をぶち壊されたような気がした。

    接合部はギンガムチェックのスカートのせいでよく見えないが、制服女子が制服男子とディープキスをしながら腰を上下に動かしていたために自分は今目の前で性行為が行われていることを確信した。

    しばらく二人が愛し合う様子を眺めていると制服男子が制服女子の腰を持ってベンチから立ち上がった。所謂『駅弁』の体位である。

    その時に持ち上げられた制服女子の目と自分の目が合った。合ってしまった。

    制服男女が愛し合っている最中に勉強道具を片付けていたためにスムーズに自分のバックを持って市民体育館から逃げることが出来た。

    今でもあの場面をカメラに収めておけば、とか駅弁の続きを見たかったなぁと思ってしまっている。

  • 俺が高校の時近所に外国人が住んでいた。ある日外国人さん宅に遊びに行った。するとその外国人さんが奥の部屋から何やら雑誌を持って来た。
    その雑誌を開いて見ると。成人雑誌。エロ本だ。暫く見ていると凄い。凄い。と思った。日本のエロ本では考えられない。あり得ない。
    米国の男女の高校生がまさに全裸での写真。男子はチンポが角度が何度か勃起して亀頭が上を向いた状態。
    女子は男子より写真のページ数が多く。大の字でジャンプ。ブリッジをして。アソコ。オマンコ。フサフサ状態の陰毛がそれぞれ鮮明に見えた。
    色々なポーズで写っている状態
    特に乳房。ヒップ。陰毛。アソコ。オマンコ。を特に穴の空く程念入りに見ている俺がいた。
    更に気が付くと隣家でセックスをしている夫婦と思われる姿が硝子越しに見えた。
    俺はテロ本。女子の裸体を見ながら。隣家の生セックスを拝見させて貰った。俺もチンポがムクムクと勃起。
    すると外国人さんの奥様が出てきて。片言の日本語で。今日は何の本を見ているの。。と俺の側に座った。
    外国人奥様が。アラ。こんな本見ているの?と言いながら俺の太モモを触り。。出した更にチンポに力が入った。
    そこに外国人旦那さんが来て。今度は奥様と会話をしながら奥様にキスしてお互いに抱き合い。今度はこっちの夫婦もセックスが始まった。
    隣家の夫婦もセックス。こっちの夫婦もセックス。どっちの夫婦もチンポが太く長い勃起角度も凄い。あっち。も。こっちも奥様の喘ぎ。悶え声が家中に響き凄い。
    するとこっちの奥様が俺の勃起したチンポを引っ張りだし射精してくれた。外国人の生セックス。マンコを見ながらの射精。実に気持ち良かった。外国人奥様の生マンコって凄い。

  • 俺が高校の時近所に外国人が住んでいた。ある日外国人さん宅に遊びに行った。するとその外国人さんが奥の部屋から何やら雑誌を持って来た。
    その雑誌を開いて見ると。成人雑誌。エロ本だ。暫く見ていると凄い。凄い。と思った。日本のエロ本では考えられない。あり得ない。
    米国の男女の高校生がまさに全裸での写真。男子はチンポが角度が何度か勃起して亀頭が上を向いた状態。
    女子は男子より写真のページ数が多く。大の字でジャンプ。ブリッジをして。アソコ。オマンコ。フサフサ状態の陰毛がそれぞれ鮮明に見えた。
    色々なポーズで写っている状態
    特に乳房。ヒップ。陰毛。アソコ。オマンコ。を特に穴の空く程念入りに見ている俺がいた。
    更に気が付くと隣家でセックスをしている夫婦と思われる姿が硝子越しに見えた。
    俺はテロ本。女子の裸体を見ながら。隣家の生セックスを拝見させて貰った。俺もチンポがムクムクと勃起。
    すると外国人さんの奥様が出てきて。片言の日本語で。今日は何の本を見ているの。。と俺の側に座った。
    外国人奥様が。アラ。こんな本見ているの?と言いながら俺の太モモを触り。。出した更にチンポに力が入った。
    そこに外国人旦那さんが来て。今度は奥様と会話をしながら奥様にキスしてお互いに抱き合い。今度はこっちの夫婦もセックスが始まった。
    隣家の夫婦もセックス。こっちの夫婦もセックス。どっちの夫婦もチンポが太く長い勃起角度も凄い。あっち。も。こっちも奥様の喘ぎ。悶え声が家中に響き凄い。
    するとこっちの奥様が俺の勃起したチンポを引っ張りだし射精してくれた。外国人の生セックス。マンコを見ながらの射精。実に気持ち良かった。外国人奥様の生マンコって凄い。

    外国人奥様の生セックス。マンコの感想は初投稿。

  • 高二の時、授業をサボって体育館のキャットウォークで昼寝していたら、高三のヤンキー先輩と俺の同じクラスで一番かわいい真依ちゃんが二人で体育館の中に入って来て、俺の昼寝しているキャットウォークの真下でイチャイチャ始めた。そこでイチャイチャされると俺は戻れないので、覗くつもりではないが、ばれないようにそぉっと見ていた。
    ヤンキー先輩は真依ちゃんを抱っこしながら制服のブラウスやスカートの中に手を入れたりして真依ちゃんも「先輩、エッチなんだからー」とか言いながらマジイチャイチャ。
    とうとう体育館舞台袖にしまってあるマットの上でセックスを始めた。抱っこの状態からバックで入れて、壁際で立ちバックして、最後はマットに倒れ込んで寝バックでフィニッシュ。
    俺もそれをおかずにシコシコ。ヤンキー先輩がいったのとほぼ同時に俺もいき、二人が体育館から出て行ったあと、体育館の舞台の暗幕で拭いて俺も体育館を後にした。

  • 先日。家の中を妻と二人で片付け。処分する物。取って置く物。仕分けの最中にタマタマ。妻のアソコに視線が。よりによってその日。下半身が気になって。。。
    身体の線がはっきり見えるパンツを履いていて。あの大きなヒップがはっきりわかって。アソコがはっきり凹み。妻のマンコで俺のチンポが勃起して来た。
    その時俺が。どさくさ紛れにおい。おい。〇〇。と言いながら妻の太モモとマンコの間の所を歩きながら手でチョ。チョ。とちょっと触ってこっちに来て見ろ。。と。これ処分するのか。。と。
    今度は。。と大きなヒップをチョチョ。と触って。更にこれは。と今度は乳房を触って。マンコ。太モモ。乳房。ヒップ。妻も若くはないが柔らかく。感触。。が実に気持ち良く。。良かった。。な。。。

    こんな感じだった。

  • ある日。妻がねぇあなたアソコ。お毛。毛。がかゆい。ねぇお願いと。甘く。エロッポク。言って来た。。俺がそうか。と言って。
    妻のスカートの中に手を入れてショーツの中に手を入れて陰毛目掛けて。陰毛に到着。俺が何処。ここ。。
    妻がアア~~ソコヨ~~
    そしてワレメを。ア~~あなたソコ
    はダメ~~何かソコは湿っていた。
    更に指をマンコの中にすると妻がア~~ソコあなたソコ駄目私気持ち良くなってきちゃう~~更にマンコを掻き廻す。
    ア~~あなたそんなにしたら私イッチャウ~~イキソ~~イキソー
    その時妻の身体は海老反りに。。果てた。。様だ。
    気が付いたら俺。妻を全裸にしていた。小休止しててから既にフル勃起したチンポを立ちバッグで挿入。。挿入すると更に妻がア~~ア~~よほど気持ちいいのか妻自からあの大きなヒップを振って来た。

  • 漫画喫茶でオナニーしてたら店員に見られお仕置きされました!
    ノーパン、レギンスでオナホ買いに行ったら女店員に臭チンシコるの?って言われちゃった!

  • 高校の時、放課後誰も居ない教室に1人になった時、好きな子の体操服嗅いでしまった。Tシャツとブルマがあって嗅いだら汗臭かった。ブルマはイカ臭かった!僕はズボンとパンツを脱ぎシゴきました!ギャル軍団が帰ってなくて俺の教室に!パンツ履こうとしたらギャル軍団が私達の前でオナニーしろって!その中に彼女も居たけど無視されてシゴきました!イク所も見られた。その夜、彼女に振られてオナニー人生の始まりです。次の日学校に行くと好きな子が私のブルマ匂い嗅いだでしょ?って言って来てうんって言ったら放課後残りなって。放課後の教室に居ると好きな子とクラスの女子10人くらいが来てパンツ脱げよ!シゴけよ!って!みんなの前でヤリました。イカ臭かったチンポ出してシコシコ!くさっ!もっと声出せ!あ〜いいです!四つん這いになれよ!お尻ペンペン!10人に叩かれた!興奮してイッちゃいそうで!思いっ切り股開いてマッハでシゴいて出ちゃった!1人の女子の顔と制服にかかった!イったチンコみんなに嗅がれパンツ取られました。恥ずかしいけどノーパンで電車に乗り見てた女子も一緒で電車の中でズボン下ろされました。ヤバ、ハズ!チンコ勃起して皆様に見られた。次の駅で降りてトイレに駆け込みオナりました。高校生達がイカ臭くね?誰かオナニーしただろ?って言ってて出ずらかったけど出ました!走って帰って途中の山道で高速オナニーしてイって!家に着き風呂入ってから姉ちゃんの隣の部屋でシゴいたら姉ちゃんが入って来て立派になったねーって!姉ちゃんが舐めてきた!暖かくてニュルっとして超気持ちいい!姉ちゃんのパンツも脱がせたら濡れてた!いやらしい匂いがして舐めまくりました!興奮してチンコイッちゃいました♡口の中に出して姉ちゃんがくさ〜い精子♡って言って終わりました。

  • 中学生の時、友達の家に行ったら寝て居て仕方ないので自転車で公園で寝る事にしました。公園に着いたら誰も居なく薄暗かった。ベンチに寝っ転がってたらムラムラしてきて下だけ脱いじゃった♡周りを見ながらパンパン、シゴきました!誰も居なくて高速オナニー!芝生に出しちゃった♡
    ある日自転車で山道を夕方走ってたら教習所で可愛い子がミニスカートと黄色のキャミで胸も大きくパンツも黒Tバックが見えてオナニーしたくて山道で脱ぎシゴきました!先輩が通って少し見られたかも。

  • ヤンキーの女とエッチしちゃった!ヤンキー女マン臭だった。後パイパンでマンコに花の墨入ってた!緩かったからバックで突きまくって中出ししちゃった!男に呼び出しくらい駅に行ったら30人位ヤンキーが居てヤられるって思ったら全裸にさせられ、みんな見てた。チンコ蹴られ!痛っ!顔殴られて、お漏らししました。くっせ〜ションベン漏らしたぞ!またチンコ蹴られ!何発も蹴られて痛すぎて血がでました。30発位蹴られた後、ゴルフクラブ持って来て、ヤメて下さい。お前が悪いんだろ!股開いてフルスイング!金玉とチンコ潰れてイッちゃいました♡駅なので通報されてみんな逃げて、俺は事情聴取の前にチンコ見られて服着て警察署でチンコ蹴られてアイアンでヤラレました!女子警官が手当てしてくれてパイパンなの〜って。大丈夫潰れて無いよ。腫れちゃってるけど大丈夫だよ。何で臭いの?すいません。オナニストで。パンツ臭いです。汚いな〜。お尻も臭いの?はい。どれ?あ〜!くさ〜い。パンツ女物じゃない?はい。変態!

  • 台風被害で自衛隊が給水や風呂用意してくれてパンティー にパイパン腫れたチンコで行ったら女子自衛官が見て!君は性病?ヘルペスです。匂い嗅ぐね。はい。うーん臭いね!これじゃ入れ無いよ?しかもパンティー って!笑笑 毛も無いし!変態!!どうせオナニーのし過ぎでしょ?はい。可愛い顔の自衛官でヤラれたかった!ブーツでチンコ蹴って欲しい!ビンタされて漏らしたい。可愛いかった♡

  • 台風被害で停電で暑い日に全裸で窓開けてシゴいてたら小学生の先生が来てパンツとTシャツすぐ着て出たら我慢汁が出てきて濡れたパンツ見て、や〜だ〜!匂い嗅いじゃお!くっさ〜い♡パンツ下ろされて無毛。小学生じゃん!小ちゃ!舐めてあげようか?嫌っす。臭いから。尻をペンペンされた!先生も帰ってオナってイっちゃったってLINE来て、俺も高速でシゴきまくって先生の事想像してテンガに挿れて出し入れ!ジュポジュポ!ヤッバーイ!イっイっイっちゃう〜!!アッアッ!!ドピッー!ピュ!ピュ!ピュー!!あン!あん!あーン!すっご〜い♡出ちゃった♡臭い精子♡気持ちいい!!よ〜♡ビックン。ビックン。ビクビク!ビクビク!!ヤバいっしょ?ビクビクが止まらない!頭真っ白!すご〜い♡ションベン漏れちゃった。激臭

    • みつる様

      オチンチン、誰に見せちゃったの?
      可愛いこちゃんに?
      女って、仁王勃ちしたチンボウを見ると、欲情するんだよね。妻 もそうです。

  • 友達と彼女と3人で家で婚薬やったら友達が興奮しだして彼女の胸を揉んだり舐めたり、手がスカートの中に伸びて手マンし始めてパンツとスカート脱がして下半身丸出し!クンニして手マンして!チンコ出してフェラさせたらデカチンで挿入されて喘いでイっちゃった!2時間は突かれて何回もイってマン汁凄い出てた。最後は中出しされたよ。ヤバイよ!どうすんだよ!俺は彼女が犯されてるのに興奮して股間をいじってイっちゃった!

  • ベランダでオナしてます。Tシャツ1枚です。車が通ったら手で隠してます。友達の母が犬の散歩でシゴいてる所見られた。可愛い奥さんにも見られてヤーダーって。みんな見に来て20人位の部落の男女の前でパイパOシゴきまくってイクッ!イクッ!イッちゃう♡ドピュ!皆様の前でイっちゃって。

  • 友達の奥さん超可愛いくてオナニーのおかずに。私で抜いたでしょ?否定したけど嫁で抜いたって噂に。頭に来たから泊まりに行ってシャワー浴びてる間にパンツ盗んだ!看護してる嫁のパンツ嗅いじゃったよ!黒のTバックでいやらしい匂いした♡
    夜中に喘ぎ声してSEXしてた!隣の部屋ドア開けて覗き見。スタイル抜群でおっぱいも大きくvioの手入れもしてて最高でした。

  • 見られた じゃなくって 見せつけてます。

    バイト先は 30スギのバツイチ女子の店長 と 同じバイトの後輩 短大生の女子。
    店長とは 半年くらい前から セフレ関係、夜8時に 事務所を閉めて 週2か 週3くらい
    事務所の休憩所で ”デート”してます。
    その日も ”デート” 私はズボンとパンツをずらして 店長のねっとりフェラ。
    ”ガチャガチャ”って 表のドアのカギを 開ける音がして コツコツってハイヒールの音がして…
    「たぶん Y子だよ、きっと」 って 店長が フェラをやめて 私のオチンチンを 手でシゴきながら
    耳元でささやきました。
    休憩所のドアが 少し開いて そこから Y子が のぞいていました。
    店長は 若いY子に ジェラシーみたいで… 立っている私の前に しゃがんで
    タマを 舐めながら オチンチンを シコシコしごきました。 Y子に 見られているから
    妙に 興奮してきました。 ”ジュボ ジュボ” って 凄い勢いで フェラ攻め。
    私は 店長のブラウスのボタンを外して ブラジャーをずらし オッパイを揉みながら
    逝っちゃいそうに…。 店長のフェラで…「あっ 逝っちゃう…」 口の中で爆発。
    いつもは ティッシュに 吐き出すのに ゴックンしてくれて 少し小さくなった
    私のオチンチンを お口で 綺麗にしてくれました。

    抱き合って キスしてると のぞいていた Y子が 帰っていくのがわかりました。
    店長が 「Y子 しっかり見てたよね、フェラしてるとき 目が合ったと思うよ」
    それからも なんどか Y子にのぞかれながら 店長と”デート”してます。

  • 「磔に魅せられて」。

    衝撃を受けました。何気にネットサーフィンをしていて偶然見つけた写真。外国の女の人が全裸で十字架にはりつけられている……この写真の女性の綺麗さ気高さ。堂々と自ら全てを晒し、羞恥心は感じられずむしろ誇らしげな感じだった。自分もこのように堂々と毅然とした態度でこの十字架に架けられてみたい……と思う様になりました。

  • 夜中に目が覚めて、お母さんの喘ぎ声が聞こえた。
    普段、清楚で物静かなお母さんが
    「あぁぁ~いいわ、お父さんのオチンチン!オマンコが悦んで悲鳴をあげてるわ~」
    親父がいない時、お母さんのスカートとパンティを脱がして挿入したのだった。
    「あっ、あっ!たかしのオチンチン、お父さんより凄いわ!これから昼間にパンティ脱いでおくから、お願い入れて・・・」

  • エッチな体験と言っていいか…ラッキースケベ?自分は郵便配達とかのバイトをしているのですが、そこの家に行って奥さんが出て来る時はいつもノーブラのTシャツで大きめの乳首ポチが崇める御宅があります。咄嗟の対応なのか少し隠そうとする所が凄くエロいです。誰か共有出来ればな。

  •  以前勤めていた旅館での出来事。部屋に案内したお客様は、だれが見ても仲の良い父親と娘の二人組。今どき珍しい微笑ましい親子の様子。夜23時、隣のお客様から、親子の部屋の雑音が…というクレーム。部屋のドアの手前で聞こえてきたのは…まさかのアノ声。(この部屋、確か親子で泊っているはず?)ドアをノックすると声が止み、しばらくして父親が出てきて対応。翌日、チェックアウトした部屋を片付けに。(やっぱり!!)明らかにセックスの痕跡が。これって近親相姦。本当にあの親子の将来が心配になりました。

  •  高校生の時、彼氏と下校後、時々デートしましたが、初めてセックスをしてからは、いろんなとこでエッチしました。私は正直、2人きりで安心できるようなエッチがしたかったのですが、彼氏はスリルを感じるような場所でセックスをしたがって困っていました。一度、公園でエッチに誘われて、始めてしまったんですが、気付けば近くに中学生の女子が数人で私達の様子を見ていました。私達も恥ずかしくなり、その場を慌てて離れたんですが、下着を付ける余裕もありませんでした。

  • 中学生の頃には私はもう既にパンスト脚フェチでした。ある日、自宅に母の知人だか仕事関係かで40歳前後の女の人(Sさん)が来て、私はご挨拶だけしたのですが、そのSさんが薄黒ストッキングだったので、超興奮して勃起してしまいました。

    母が外出していったので、もうSさんも帰ったものと勘違いして、Sさんが座っていた所でシコシコと一人エッチを始めてしまったのですが、なんとSさんがなぜかまだ家の中に居て、私はそれに全く気づかずに「嗚呼〜 Sさんのストッキング脚〜」って声に出しちゃって、そしたら….! Sさんに気付かれて、Sさん本人に聞かれてしまい、ああこれどうしよう〜!って、もうどうしたらいいか….

    そしたらSさん「大丈夫よ!大丈夫よ!男の子はそういうの普通だから… 大丈夫よ。お母さんにも言わないから大丈夫よ! 」と、少しは驚いてはいるものの、なだめてくれました。でも「ごめんネ〜刺激しちゃった〜 オバちゃん薄黒いストッキングだから…」とSさんに言われ、やっぱり完全に聞かれちゃってました。(でもパンスト脚隠し気味で「ゴメンね〜オバちゃん何もしてあげられないからね〜 ダメだからね〜」と優しく警戒されてしまって余計に勃ってしまいました。)

    完全に気まずくて二階の自分の部屋に駆け戻ったんですが、かなり興奮の中、頭がおかしくなってたんだと思います。もう「聞かれてしまった」んだし、勇気出してお願いすれば最低でも「ストッキング脚お触り」を叶えることができるのでは!と、開き直って勝手に(膝から下だけなら触らせてくれるんじゃないかなど…)都合のいいことを考えてしまいました…

    そして時間も限られるだろうと思って、よし!と勇気を出して決断して、部屋を飛び出し一階に降りました。(Sさんにストッキング脚をお触りさせてもらうことをお願いしよう!と、もう興奮で心臓バクバク状態でした…)

    しかし、一階へ降りたたらもう時すでに遅し。丁度外出していた母が戻ってきて、今度はSさんと本当に共に外出するようでした… 結局、すごくぎこちなくお帰りのご挨拶をしましたし、Sさんも何事もなかったようにご挨拶してくれました…(時々思い出しますが、これで良かったんでしょうかね… 中学生が、母の知人女性にパンスト脚お触りをお願いなんてしてたら、どうなっていたことか…)

  • 「空手」。

    30年くらい前、私は中学1年だった
    私の父は空手道場の師範で20人ほどの門下生を抱えていた

    私も小学2年の時から父の元で空手を嗜んでいて、段持ちだった
    ある日、空手の稽古を終え、更衣室で着替えをしているとゴンッ!と物音がして、ビックリして振り向くと門下生18人くらいの男達が床に這いつくばってそばで父が鬼の形相で仁王立ちだった

    え!?何?どうしたの?

    話を聞くと、男どもが私の着替えを覗いていて、それを父に見つかった模様
    おいお前らまだ元気なようだな、今からしごいてやると門下生達を連れ道場へと戻って行った

    漏れなくみんな傷だらけになってました

  • タイトル
    祖父と父親がグル?となって、母親のおっぱいと染みつきパンツを晒す。

    名前は、いずれも仮名とします。

    祖父=K

    父親=S

    母親=T

    K「しょうじくん、今夜家に行っても良いかな?」

    S「構いませんけど、どうしました?」

    K「ゆうくんが、ともこのおっぱい飲んでるところ写真に撮ろう思って」

    S「え、まぁ写真撮られるの好きですからねぇ」

    そうして、夜になり父親、母親、姉とご飯を済ませた。

    S「あ、今日お義父さん家に来はるわ」

    T「何しに?」

    S「なんか、ゆうくんの写真撮りたいみたい」

    T「ふぅーん」

    しばらくして、来た。

    K「じゃあ、ともこはそこ座ってくれるか?」

    T「うん…」

    K「ゆうくんは、ともこのひざに座らせて」

    T「うん…」

    K「じゃあともこおっぱい飲ませてあげて」

    T「えっ…」

    K「いいから、飲ませてあげて、しょうじくん、居てるし怖くないやろ?」

    T(内心)(そういう問題じゃない)と思う

    ともこの服装は、この日はジャンパースカートだったので、おっぱいをあげるにも必ず両方の肩ひもをほどかないと行けない。

    ほどいた瞬間

    K「お、良い感じ、良い感じ。」

    K「ちょっと待って!ともこ、ゆうくんの足ちょっと、落ち着かせて」

    K「うん、そんな感じ、そんな感じ」

    T(内心)(パンツが見えてしまう…恥ずかしい)と思う

    少し半泣きになった、ともこ

    K「何も泣かんでええがな、もうちょいやわ」

    K「待って、ともこ、それおっぱい吸わせてるか?もっとはっきり見せて」

    おっぱいが露わに。

    T「お腹痛い…」

    K「ならスカートのボタン外そか」

    T「えぇ!!」

    祖父によって、ボタン外され、更にパンツが丸見えに

    K「おっ!いい感じ、いい感じ」

    もう、ともこは祖父の言うがままとなってしまった

    汗水と一緒にパンツにはシミまで出来てしまい、染みつきパンツと、おっぱいまでも晒された写真が出来た。

    父親は黙って、その場で笑みを浮かべていた。

    K「しょうじくん、写真出来上がったら、2枚あげるわな」

    S「あ、ありがとうございます」

    ともこは撮り終えた後、泣きじゃくってしまった。

    ちゃっかり、祖父も写真を焼き増しした。

    K「お母ちゃんには内緒やで」

    と言うものの、祖父の写真は祖母が作ったアルバムに貼り付けられた。

  • わたしの家は母が病弱だったので、夏休みなどでプールに連れていく役目は父が担っていました。小学生になっても男子更衣室で着替えさせられて、嫌な思いをしました。プールに行きたくない、女子更衣室で着替えたいなどと逆らうと怒鳴られ、下手したら殴られますから我慢しました。

    辛いのはプールから上がった着替えの時です。タオルで体を隠すことは許されず、拭いたら全裸で下着を渡されるまで待ちました。そのとき、わたしのツルツルのワレメに、周りの男性全員の視線を感じました。それは大袈裟ではなく、熱視線が注がれるという感じでした。

    いまでもその感覚をはっきりと思い出せます。ワレメを食い入るように見るいくつもの目。男はみんなタヒねばいいと思います。

  • 「もしかして僕のせい?」。

    今から24年前の夏に、とある電車に、ロングシートに座って乗っていた時、途中駅から、純白のツーピース姿の小学生くらいの女の子が、お母さんと一緒に乗って来て、僕から少し離れた、向かいのロングシートに座りました。

    女の子は、電車に乗った直後から、大股開きで座っていたので、ミニスカが開いて純白パンツが丸見えになっていました。

    しばらくすると、女の子は、大股開きで座っているのに気付いたお母さんに、足をひっぱたかれてしまい、すぐさま、足を閉じてしまい、純白パンツは見えなくなってしまいました。

    もしかして、僕がじっと女の子の純白パンツを見ていたせいで、お母さんが、女の子の態度に気付き、女の子は、お母さんに、足をひっぱたかれてしまったのでしょうか?

  • 中学に入った頃、なんか毎日ちんちんの奥にいっぱいたまってる感じで、むずむずしてしょうがなかった。朝起きたらパンツに夢精してることがあって、その日はすっとしてるけど、次の日になったらまたむずむずで、どうかなってしまったのかって本気で思ってた。
    ある日学校いったら、始業前ちんちんの奥がむずむずしてしょうがなくて、たちかけでやばいから、校舎の裏にいってがまんできなくてちんちんもんでた。気持ちいいなあて思ってたらなんか出そうになってきて、こらえられなくてやばいって思ってズボンからちんちん出したら、いきなりびゅーびゅーって何回も射精した。夢精以外ではそれが初射精だった。立ってられないくらい気持ちよくて、やっと出るのが終わってふうふういってたら、「どうしたの」って養護の先生が来て見てるから、あわててちんちんをしまったら、「下着につくよ。こっちいらっしゃい」って保健室に連れてって、濡れたタオルでちんちんとパンツをふいてくれた。そのときはまだ毛もぜんぜん生えてないし家でもちんちんまる出しで歩いてたし、先生にふかれながら見せてた。先生もちんちんをにぎってふきながら見てた。そのとき先生は25くらいだったと思うけどどう思ってたのかなあって思う。

  • 丁度良い掲示板を見つけたんで六年前に目撃した現場について投稿します。母特徴が五十代突入辺りの◯田久子似で街中にて若い知人男と偶然会ったようにも見え、母がピタパンに無地タンクトップ姿。男から両脇の下をくすぐられ思わずたまらずアハハハハハと笑い悶えていたというか大笑いしていました。続きます。

  • 「ダンスしてる女子のホットパンツからパンツが見えた話し」。

    俺が小6の時お楽しみ会って言うのがあって俺は何もしなかったけど女子数人がダンスをするというのだその時は流行っていたポッキーダンスを踊っていると俺の前にクラスで一番かわいい女子がきて見ていたらホットパンツの隙間から英語が書いてある濃いピンクのパンツが見えたのだ。
    その女子が視線に気付きすぐに隠したがみんなから丸見えだった。

  • 私達夫婦は露出が趣味で休暇には毎回妻をノーパンにさせて外出先で楽しむのが定番になってましたがある時若い男性が妻の後から離れないのでノーパンだと気付かれる事を妻に話したらすでに太ももからマン汁が垂れ始めていたので若い男性を振りかわし物陰に隠れてマンコに挿入してたらその男性が近くまで来て私達のSEXを除き見ていたのが分かったので逆に見せ付ける様に妻を全裸にして犯してやりました。

  • 25歳の時、自分の部屋のベッドでオナニーしていた
    その時、姉が見ていたんだけど、俺はオナニーに夢中で最初気が付かなかった
    ティッシュに出さねばと思い、ティッシュを取ろうとした時、姉が側で見ていることにきずいた
    姉「自分でしないで良いよ!私がしてあげるわよ」と言ってチンポ握ってシコシコしてきた
    俺は姉がするままに任せた
    姉「あなたのオナニー見て興奮してたのよ、私もオナニーしながら見ていたのよ」
    と、ベッドに上がって、姉は自分のマンコ弄りながらフェラした
    姉「ねぇねぇ、挿れたいわ!挿れて良いでしょ?」
    俺「嬉しいなぁ・・・・」
    お互いすっぽんぽんになって姉と合体し、最後は、チンポ抜いて腹上に射精した

  • 数年前のある日、具合が悪くなったので会社を早退して帰宅した。
    そうしたら、何やら隣の寝室から喘ぎ声らしき声が聞こえた。
    そっと襖を開けて覗いたら、母と見知らぬ男がセックスしていた。
    その翌日、俺「お母さん、昨日見知らぬ男とセックスしていたでしょう?」
    母「あら!見たのね!・・・お父さんには言わないでよ」
    俺「内緒にしとくから・・・お母さん俺ともしてぇぇ?」
    母「ベッドに行きましょう」
    ベッドに行くと、母は自ら服脱いで全裸で仰向けに寝た。
    俺も全裸になり母の上に乗っかった。
    おっぱい揉み揉み舐め舐めすると、母は乳首勃起させ喘ぎ悶えた。
    母の脚広げてオマンコ舐め舐め、母も俺のチンポ咥えてフェラ。
    その後は母のオマンコに生チンポ挿入しズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・
    母は俺のチンポが良かったのか何度もイッタ。
    最後は、母のオマンコに中出し。
    それからは、俺から誘ったり、母から誘ったりして愉しんでいる。

  • ある日、仕事から帰って来たら、娘の部屋から喘ぎ声が聞こえた
    襖をそっと少し開けて見たら娘がベッドでオナニーしていた
    パンティ脱いで脚開いて指出し入れしている
    もう、ちんぽもぞもぞして来た
    オナニーしているベッドの側に行ったが、夢中でおなっている
    俺はファスナー降ろし、チンポ出してシコシコしながら見ていた
    すると、娘「お父さん、オマンコ疼いてどうしようもないの!このオマンコどうにかしてぇ?」
    俺が側にいることを知りながら、おなっていたのだ
    俺は、ズボンパンツ脱ぎベッドに上がった
    そして、もう濡れ濡れのオマンコをレロレロチュバチュバ・・膣に指入れて・・・
    エビぞりになり、喘ぎ悶える娘・・・正常位でオマンコにチンポ挿入
    ズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・・・・
    キツマンの娘のオマンコたまらん
    中出しはだめだと思い、チンポ抜いておっぱいに射精しました

  • とあるアイドルの写真集の撮影現場に同行することになった。

    名前は言えないが某アイドルの写真集の撮影に同行した。でもかなり人気なアイドルだ。Kさんとする。
    自分はアイドルに興味はないから正直その人のこともよくわからなかった。初日撮影場所に移動してるときそのKさんは優しくスタッフの僕に話しかけて「持ちましょうか?」と優しい言葉をかけてくれた。しかしスタッフが持たせるわけにはいかないので「大丈夫です」と答えた。
    そして撮影現場に到着。すると僕はびっくりした。羽織っていたものを急に脱いで水着姿になったのだ。突然の出来事にびっくりして目のやり場に困った。しかし僕はスタッフのため個人的感情は抑えて仕事に集中したらすぐに気にならなくなった。
    そして撮影が終わり、違う撮影現場に移動。
    そこはすごく豪華なホテルだ。しかもスイートルーム。大きいベットや高級そうな椅子など映画で見るような場所だった。いいアイドルはこんな場所で撮影できるのか。そう思った。すると監督さんが「撮影機材ここにまとめて!」そう言われたのですぐ移動した。「撮影始めるよ!」その一言が現場に響いた。すると奥から「お願いします」そう言いながらKが出てきた。相変わらずかわいいなとおもいつつ仕事を全うした。しばらく撮影して監督が「脱ごうか」というと羽織っていたものを肩にかけた。
    僕はびっくりした。下着をつけていなかった。すると手ぶらでかくして撮影が始まった。こんなこともしないといけないのかと思った。するとその撮影終わった時Kの先っぽが見えてしまった。さすがに勃起してしまった。だってその人は人気アイドルなんだから。
    次の撮影場所は同じホテルのなんとお風呂場だ。するとあまり恥ずかしさがないのか割とオープンだった。そのため先っぽも何度か見えた。
    お風呂は白い入浴剤が入っていたため入れば何も見えなくなる。しかし僕はスタッフのため入る瞬間を見ることができた。
    僕はびっくりした。下が見えてしまった。割と剛毛だったのは秘密。そのまま入浴して撮影したが何度か湯が揺れてみえた。
    もう疲れたから終わります。最高な数日間でした。今でも鮮明に思い出せます。完成した写真集をみるともっと興奮しました。

  • 俺は近くの公園に、犬を連れて散歩に行く
    同じ時間頃に若奥さんらしき女も良く来ている
    ほとんどその女と会う
    その女、ベンチに座りパンチラ見せるんだよ
    俺は、向いのベンチに座り、チンポシコシコしながら見ていた
    すると、女のパンチラがエスカレートし、クロッチずらしてマンチラ・・
    更には、指ズボズボのオナニーを見せる
    もう、たまらん・・・その女の横に行き、ビンビンに勃起したチンポを見せた
    女は、そのチンポを咥えてフェラ
    しかし、ここではするわけには行かないのでホテルに誘った
    女は喜んでホテルに付いて来た
    ホテルでは、風呂に入ってからベッドイン、肉合戦

    後で聞いたら「性欲旺盛なんだけど、旦那がしてくれない」とのことで公園で誘っていたとのこと

  • 30年以上前、小学校の頃、友達Y君の家で多分かくれんぼみたいなことしてた時、友達のお母さんの排泄を見ちゃった本当に内緒の内緒の話。その友達の家でトイレがちょっと変な間取りで、隠れたのがトイレの中の小さい押入れみたいな空間。隠れてたらその友達の、綺麗なお淑やかなY君のお母さんが入ってきちゃって、それが隙間から見えて、和式で、ストッキング下ろしてお尻見ちゃった時には心臓止まるほど超興奮。まだAVもエッチも何も知らない歳だったから、あんなお淑やかなY君のお母さんの、すごくいい角度でお尻の穴、おまんちょも少し見えて、すごく悪いコトしちゃってる気持ちと超絶エッチな気持ちで、その時はもうチンチンが気持ちいいお漏らししそうな(その時はそうだった)感じで、ギュッつと押さえてました。
    心臓飛び出しそうなぐらい興奮したのが、あんなに綺麗なY君のお母さんのキュッつとしてるお尻の穴が、ジェットエンジンの噴出口っていうか、ガンダムの兵器の砲みたいにモリ上がって開いて固いウンチを排泄! 見ちゃった!(その時の凄い恐怖感的ヤバさと超絶エッチ気分でチンチンもんじゃって感じちゃった超絶キモチいいあの初快感、あの種のおしっこ出そうな気持ちよさの快感、あれ以来経験できてないです。後日、ある夕方、そのY君のお母さんの下着が外に干してあった日、こっそりY君のお母さんのパンティとストッキングのおまんこに当たる部分をしゃぶって濡らしました。)
    今でも思い出すとカチカチに勃起して、今朝も思い出してヌキました。

  • 私の妻は、大学では同じ学年で、ミスキャンパスにもなった清楚系美人。
    大学の前半は、2学年先輩のBMWに乗った金持ちボンボンの彼女で、大学の後半は、私のイケメン学友の彼女だった。
    当時の私はロリコンで、大学の前半も後半も彼女は女子高生、処女にチンポの味を仕込むのが大好きだった。
    大学を卒業した私は、次男だったから、そのまま大学のある都会に就職した。
    社会人になるとさすがに女子高生に手は出せず、悶々としていたら、就職2年目に、旦那が単身赴任中の20歳年上の女性上司に誘惑され、生まれて初めて40代人妻を抱いた。

    怖いもの見たさで抱いたが、使い古されたグロマンと、40代のババアと思いきや、垂れパイでも出腹でもない奇麗な女体で、大人の女の魅力を知った。
    旦那が戻るまでの約2年、熟れ熟れの女体を堪能した。
    そのときには、ロリコンは影を潜め、大人の女を好きになっていた。
    そんな時、訪問した会社で、妻と再会したのだ。
    訪問した会社のインフォメーションに座る清楚系美人、お互いに顔を見合わせて、久しぶり~っとハモッた。
    その時お互い26歳、次に付き合う人とは結婚を見据える年齢だった。

    名刺と連絡先を交換し、後日連絡を取り合って、大学時代に友人たちと飲んでた懐かしい居酒屋へ行った。
    「もうあれから4年か~」
    などと話しつつ、お互い恋bとがいないことを知り、妖しい流れでラブホに入った。
    ミスキャンパスの女体は素晴らしく、その顔でそのスタイルは反則だと思った。
    しかし、股を開かせれば、清楚な美形を裏切る紫のビラビラだった。
    女上司のグロマンよりは綺麗だが、元ミスキャンパスは、大学で2人の男とハメ狂った後、社会に出て4年目まで、何人に抱かれたのだろう…と思わせた。

    その後、何度か会っては懐かしい居酒屋へ飲みに行き、大学時代の彼氏とのセックスのほか、社会に出てからの武勇伝を聞いた。
    妻は、社会に出てからも沢山の男に犯されていた。
    私と再会する2か月前まで、何人もの男性とセックスを楽しんで来てた。
    それを聞きながらセックスすると、凄く興奮した。
    何と、アナルも犯された事もあって、聞き出すと、社会に出て5人と関係していた。
    それを聞きながら、異常に興奮してするセックスがクセになった。

    ハメ撮り画像も見せてもらったが、それは50代の部長との不倫で、撮影者が部次長で、妻は彼氏が他に居ながら、部長と次長、それからハメ撮りはないけど、専務の女にもなっていた。
    「専務や部長次長に抱かれてお手当貰えるの、25歳までなのよね。26歳になったらお払い箱、」
    妻は、週末は彼氏、火曜は部次長と3Pハメ撮り、木曜は専務に抱かれていた。
    ビラビラが紫色になるのも当然だった。
    俺は、過去の7人の男たちとの淫らな過去話を聞きながら凄く興奮してするセックスでないと満足できなくなり、妻と2年付き合って、28歳同士で結婚した。

    「ハメ撮り見て…今まだ何人ものインフォ嬢に突き立てた赤黒い部長のおチンポ、私にズボズボ出し入れしてるでしょ。ネチネチ腰振られて、プル呑んでるから中出しされてるのよ…」
    そのハメ撮りを見ながら、ギンギンになったチンポで妻を突き上げれば、
    「ああああ~~専務のフニャチンではこうはならないわ~~」
    とご満悦だ。
    妻は出産のために29歳で退社し、現在40歳同士の夫婦だが、今でも妻の過去話で勃起している。
    清楚で美しい妻は、PTAでも評判の美人お母さんだが、その過去は淫乱にまみれている。

    最近は、妻の過去話だけでなく、俺に抱かれながら、俺以外の誰かに抱かれてる妄想をさせて、セックスしている。
    このプレイ、誰に抱かれている妄想か、途中まで分からないところが興奮する。
    「ああ~~次長、次長の子種で孕ませてぇ~~」
    と喘ぎ始めて、初めて次長に抱かれてたんだと気づく。
    その時、チンポはガチガチになり、妻の何個からはジュワ~ッと愛液が噴き出す。
    そして、妻は狂ったようにイキ乱れるのは、俺と妄想相手の二人に同時に抱かれている錯覚に陥るのだそうだ。

    今も時々、妻と部次長の3Pハメ撮りを見ることがある。
    その映像は全部でDVDに30枚ほどあって、1枚に2時間、上手に編集されて収録されている。
    1プレイを1時間に編集して、DVD1枚で2プレイ、この動画編集は部長の趣味だったそうだ。
    この60プレイのハメ撮り、ピル飲んでるから全部中出し。
    インフォ嬢のピンクの制服プレイだけでなく、通常のグレーの制服バージョン、浴衣バージョン、ちょっと無理があるけど三つ編みでセーラー服もあった。
    内容も様々、SМあり、部長と次長にマンコとアナルの二穴サンドイッチでダブル中出しとか、結構過激で、AVも真っ青だった。

    毎週火曜の3Pで月10万大手当て、専務は木曜に妻を独り占めで月10万のお手当だったから、妻は結構な金持ちだった。
    妻のハメ撮り前60プレイは、今も飽きない。
    15年前の若かりし妻の痴態、恥辱の姿は、俺のチンポを硬くする。
    部次長の公衆便所と化した妻は、実に清楚な美人だから、抜けるのだろう。
    俺は、これからも妻の淫らな過去で、40代とは思えないほどガチガチに勃起して、美しい妻を喘がせようと思う。

  • 掲示板を見ていたらムラムラしてしまい、自分の恥ずかしい体験を投稿したくなりました。
    数年前のことです。私はまだ独身なのですが妹は結婚しており、出産のため一時的に夫婦で実家に戻っていました。実家は母が一人暮らしですが(父は亡くなりました)以前外国人のホームステイなどもさせたことがあり、部屋数は結構あります。私は普段は一人暮らしなのですが、ある時期実家に戻り、妹夫婦と母と4人暮らしでした。
    ある日の昼間、15時ころだったと思いますが、ちょっと妹に話があり、「K子、ちょっといい?」と言いながら返事も待たずに夫婦の部屋に入って行きました。そうしたらソファに妹の旦那が腰かけており、妹がその前にうずくまっていました。何か落とし物でも拾ってるのかと思い、「何してるの」と言いながら近づくと、とんでもない光景を目にしてしまったのです。旦那はズボンを降ろしていて、妹が旦那の勃起したペニスを口にくわえ、フェラチオしていたのです。あまりの衝撃に「あ、ごめんなさい」と言って部屋を飛び出たのですが、胸の鼓動が止まりませんでした。私は恥ずかしながらそれまで男性経験が無く、AVで見て知ってはいるのですがまさかこんな場面が本当にあるとは信じられませんでした。
    その日の夜、妹が私の部屋に来て「昼間は恥ずかしいところ見られちゃったわね。うちの旦那性欲がメチャクチャ強くて、毎日抜いてあげないとダメなの。普段は夜だけなんだけど今日は昼間からどうしても我慢できないと言ってきたもんで」と告白しました。
    しかし衝撃の体験はまだ続きがあるのです。
    数日後、妹は出産のため入院し、母と私と妹の旦那3人生活になりました。夜遅くでしたが私が入浴して上がって体をふいていた時です。実家の風呂の脱衣場はカーテンで仕切ってるだけなのですが、何となく人の気配を感じたので気になってカーテンの外を見たら、何と妹の旦那が立っていてこちらを覗いているのです。びっくりして「困ります。向こう行ってください」と言ったのですが、逆に旦那は脱衣場に入ってきて、「お姉さん、先日見られちゃったのでわかってると思いますが、僕は性欲が強くて我慢できないんです。K子がいないんで代わりにしてもらえませんか」と言い、何とズボンの前を開けて勃起したペニスを出したのです。
    体が固まって逃げることができず、自分でも信じられないのですが「どうしたらいいの」などと言ってしまったのです。彼は「手と口だけでいいですから」と言いながら私の手を取って、硬くなったペニスを握らせ前後に動かしました。生まれて初めて男性の勃起したペニスを握りました。片手でペニスをしごき、もう片手でタオルで自分の体を隠していたのですが彼にタオルを剝ぎ取られ、胸もあそこの毛も丸見え状態にされてしまいました。その後数分間手でしごき続けましたが収まる様子はなく「次は口でお願いします」と言われ、「それは無理、できません」と言ったのですが結局強引に口に挿入されてしまいました。更に胸をもまれ、乳首をくりくりされ、恥ずかしい話なのですが、実は私も感じてしまい、自分から彼のペニスを咥えて激しく前後に動かしました。数分後彼も我慢できなくなり私の口の中に大量に射精しました。私はこれも恥ずかしいのですが、何の抵抗もなく全部の精液を飲み干しました。
    これが私の衝撃の男性初体験でした。更に数日後にはついにセックスまで行ってしまうのですがこのお話はまた別の機会に投稿したいと思います。

  • 前回の続きの投稿です。友人などに口では絶対言えない恥ずかしいことが、掲示板だと思いきって書けます。この快感にハマってしまいそうです。
    妹の旦那の性欲処理で初めてフェラチオ、口内発射させられてから、3日間、毎日夜になると彼は私の部屋に来て同じ行為を求めました。私も口ではダメと言いながら実はこの行為に興奮していて快感だったのです。そしてある程度予想はしていたのですが、4日目についに一線を越えてしまったのです。
    その日は、いつものように勃起したペニスを私の目の前に出した彼が、「僕ばかりでは悪いので今日はお姉さんを満足させてあげますよ」と言って私が抵抗する間もなく、穿いていたいたジャージとパンツを一気に引き降ろされ下半身丸裸にされてしまいました。そして両脚を開かれあそこに顔を埋め、クリトリスとオマンコを舐めてきたのです。「お姉さんのココ、毛深いですね。オマンコの両側までモジャモジャに生えてますね」と私が恥ずかしがるように言葉責めしてきます。前に脱衣場で、裸は彼に見られてしまったのですがオマンコ自体を男性に見られるのは初めてですし、ましてクリトリスを吸われるなど信じられない経験でした。しかし恥ずかしながら、これがメチャクチャ気持ちいいのです。グッショリ濡れてしまい、たぶん声も上げていたと思います。この責めを10分ほど受けて私が完全に理性を失うと、彼もいつのまにか裸になっており、ついにその瞬間が来ました。彼はいきり立ったペニスを私のオマンコにズブリと挿入しました。これが私の生まれて初めての性交体験でした。私は完全に処女だったのですが、オナニーはずっと続けており色々な道具も試していたのでペニスを挿入されても痛みは全くなく、むしろ道具では味わえない快感が体を貫きました。
    彼はフェラチオの時は比較的早く発射してしまうのですが、セックスでは持続力が強く、相当経験豊富なようでした。風俗などで鍛えているのでしょう。正常位から座位、駅弁スタイルから立ちバックまで、AVで見るような色々な体位で責められました。私は3回はイってしまったと思います。
    彼もイキそうになったので「中には出さないで」とお願いすると、その点はわかっていて、最後のフィニッシュはまた口内で済ませました。
    その後、しばらく休んでから2回目をしてその日は休みましたが、その後も妹が入院中はほぼ毎日、2回ずつのセックスが日課となりました。多い日は4回したこともあります。私が生理中はフェラチオで済ませましたがとにかく彼の性欲は本当に強いし、私も自分がこんなに性欲が強いことを再認識しました。
    この後、まだショッキングな体験が続くのですが、それはまた次に投稿します。

  • 続けて3回目の投稿です。恥ずかしいことを文章にするこの快感にハマってしまいました。
    妹の旦那と母親との3人暮らしの間に、私は処女を失い、毎日のように妹の旦那の性欲処理の相手をしていましたが、自分もセックスに対する快感がどんどん高まっていき、毎日したくてたまりませんでした。会社で仕事中も、頭の中はセックスの想像ばかりで周囲の男性社員の股間の膨らみが気になって仕方ありません。本当に淫乱な女に成り下がってしまいました。
    1週間くらいたったある夜、またショッキングな経験をしました。そろそろ彼が部屋にやってくると思い待っていたのですが、彼が母親の部屋に入って行く姿を見てしまったのです。何か用事かと思ったのですが、しばらく出てくる気配もなく、何となく変な予感がしたので母の部屋の外から中の物音を聞いてみると、何と母の喘ぎ声が聞こえるのです。間違いなくセックスしているのが判りました。何という男でしょう。自分の妻の姉に性欲処理させるだけでなく65歳になるその母親までも性の対象として使っているのです。
    1時間くらいして彼が私の部屋に入ってきました。私が彼に先ほど母の部屋で何をしていたのか問いただすと、彼はあっさりと以前から母親と肉体関係にあったことを認めました。私と関係を持つずっと前から母ともほぼ毎日していたらしく、ということは毎日私とのセックスの前に1回射精してるのに更に私の中に2回出していたのです。何という性欲の強さ、まさに性欲の塊です。妹が前に言っていたことがわかりました。そしてその日もいつものようにフェラチオからセックス2回を済ませたのです。
    その後、妹の出産も無事に終わり夫婦で自宅に戻ったので変則的な同居生活は終わりとなりました。母親とはわかりませんが私との肉体関係は現在はなく、妹に聞いた話では、子育てが大変でセックスの気分にならないので性欲の処理はもっぱらフェラチオ、口内発射で済ませているそうでした。ただ彼の性欲がそれでは収まりきらないのでデリヘルなどの風俗店を妹も公認で利用しているとのことでした。
    一方私は、性欲を満たしてくれる相手がいなくなり、性格的に自分から男性を誘うことは出来ないので、毎日悶々としてAV鑑賞しながらオナニーしていました。そんな頃に会社のT部長が私に下心もって接触してくるようになりました。また私はある宗教関係の団体にも所属していて、そこでボランティア的に色々な手伝いもしているのですがその団体の偉い方(Kさん)がやはり私の体を狙っているそぶりがありました。そして並行的にこの二人と関係を持っていくことになります。この二人とのセックスは妹の旦那とは一味違うすごいもので、私はこれで完全にセックスに目覚めたといってよいでしょう。二人とも65歳位ですが何しろペニスが大きくて太いのです。特にKさんのはAVでも見たこともないくらいの巨根で、私の手では握った時に親指と中指が届かないほどです。長さも20センチは超えてます。さすがに妹の旦那ほどの何回も勃起する精力は無いのですが1回の勃起の持続が長く、その1回で私は4,5回はいかされてしまうのです。あの太いペニスを奥まで入れられると頭のてっぺんまで衝撃が走ります。また腕力が強く、普通の男性では無理と思われる背面からの駅弁スタイルという技を持っており、バックから挿入したまま何度も体を上下に揺さぶられるともう完全にノックアウトです。こんな快感が世の中にあるのか、これを知らない女性は可哀そうなどと考えてしまいます。恥ずかしい話ですが、Kさんのこの責めを受けて初めて大量の潮吹きをしてしまいました。はっきり言えば、オシッコを漏らしてしまったのです。あの快感と屈辱は忘れられません。 一方、T部長は異常な性癖の持ち主で、私とホテルに入ってから部屋に風俗店の女性を呼んで3Pをするのです。超ミニスカートと網タイツの女性に徹底的に責められる姿を私に見せることで興奮するそうです。その後は私を裸にし、その女に私のクリトリスを舐めさせたりするのです。
    書いていて興奮してしまいました。今日はここまでにします。

    • デカチンはイイみたいですね!
      妻のセフレもデカチンで私が夜勤時には毎晩自宅に呼んで中出しして貰ってます。
      偶に数人相手に廻されてる様です♪

  • 親父が交通事故で他界して、母と二人暮らし・・
    親父が他界して、半年くらい経ったころ・・・
    会社から帰って、俺の部屋に行くとき、母の寝室を通りかかったら・・・
    なんと、喘ぎ声が聞こえた
    こっそりとドアを開けて覗き込むと、ベッドでオナニーしているではないか!!
    側に行き、気付かれないようにオナニーを見ていた
    母のオナニーは激しくなり、喘ぎながら腰くねらせている
    俺は我慢できなくなり、チンポ扱きながら「お母さん!」と言って母の横に寝た
    母は「もう、我慢出来ないの!この体の疼き何とかしてぇ・・・」
    と抱き付いて来た
    俺も母を抱き寄せデープキス・・
    キスしながら服・下着脱がせ合い、すっぽんぽんに・・・
    そして、自然の成り行きで合体、俺と母は一つに繋がりました

  • 今日は会社のT部長の異常性癖についてお話します。
    前回の投稿で少し書きましたが上司であるT部長とのセックスは彼がその巨根で私を何度もいかせてくれるのですが、彼は言葉責めが好きなようで、私に恥ずかしい言葉を言わせようとします。私はこのような掲示板には大胆なことを書けますが、日常生活では本当に内気で、エッチなことなど全く口に出せないのです。
    私が我慢できないことを見透かして「ほうら、どうしてほしいのか言ってごらん」「何を入れてほしいの?」と言い、私が恥を忍んで「部長のこれを下さい」と言っても、
    「これじゃわからない。はっきり言いなさい」と迫ってきます。私の体は欲しくて限界を超えてしまい、ついに「部長のおチンチンを下さい」と口にしました。
    でもまだそれでは済みません。「どこに入れてほしいんだ? T部長の太くて硬いおチンチンを私のオマンコに入れてください、と言いなさい」と更に責めてきます。オマンコという言葉を口に出すのは絶対に嫌だったのですが、どうしても入れてほしいので屈辱的なその言葉を出しました。「オマンコに入れてください」
    完全にT部長の性奴隷に成り下がってしまいました。

    ところがそのT部長も、M男の面があって、風俗店のなじみの女性(ドS女です)の前で言葉責めされながら手コキで射精するのです。その女とは10年来の付き合いらしく私と入ったホテルに後から呼んで3Pをするのです。その女は超ミニスカ、黒タイツでパンツは丸見えですが裸にはならず、太ももやお尻(スカートの上から)へのタッチはOKですがオッパイやオマンコへのタッチは禁止で、10年の付き合いでもそれは守ってるそうです。ベッドに真っ裸で横になったT部長の勃起ペニスをローション手コキで責めながら下品な言葉責めを繰り返します。その姿を私に見せ、私の目の前で射精するのが好きなようです。いつも自分の口の中やオマンコの中に射精されるので間近で精液が飛び出る瞬間を見たことはこれが初めてでした。すごい勢いで、50センチ以上は飛んでました。
    言葉責めは、女が会社の女性や女子プロゴルファーの名前を挙げて、どうしたいか部長に言わせるのです。妄想の中の話ですが、名前が現実の知り合いの社員なので私も聞いていて興奮してしまいます。例えば以下のような感じです。小祝、稲見は女子プロゴルファーの名前で、阿部さんは会社の実在の社員です。
    女「小祝さくら、どうしたいの」
    部長「オッパイ揉んでしゃぶって、パイズリで出したいです。」
    女「稲見モネのクリトリス吸いたいんでしょ」
    部長「オマンコ舐めて、チンポぶち込んで完全にイカセテやります」
    女「あんたの部下の阿部ユキは?どうしたいの」
    部長「仕事中に会議室に呼んでフェラチオさせ、口内発射ゴックンさせたい。そのあとでスカートめくりあげてパンツを降ろしてもう一発バックからぶち込んでやります。」
    女「その妄想、阿部ユキ本人に言ってやろうか。あんたセクハラで首になるよ。」
    部長「お願いします。それだけは勘弁してください」
    女「しょうもない男だね。女のことしか考えてない性欲の塊ね」
    と言いながら、両手でペニスを覆いかぶすように握りしめ、手コキのスピードを早めます。(男性にとってはこの責めはオマンコに入れてる感触だそうです。)
    さすがの部長も我慢しきれずに大量の精液を空中に発射するのです。

    この後は、今度は私が裸にされこの女にオマンコを舐められ指でいかされるのを脇で部長が見るのです。この女、相当なやり手で風俗界でも有名らしいのですが男女両刀使いで、指での責めはポイントをしっかりとらえていて、ペニスとはまた違った良さがありました。女性に舐められたりいかされるのは屈辱ですが体は正直で拒めないのです。本当に淫乱な女になってしまったと思います。40までずっと処女を守ってきたのは何だったんだろうと感じています。

  • 過去4回にわたって私のこの数年間のセックス遍歴を正直に書いてきました。今日は現在の状況を書いてみます。掲示板の趣旨とは多少外れますがお許し下さい。
    現在の私のセックスパートナーは前に書いたT部長とKさんの2人で、今も関係は続いているのですが、会社が変わったりとかあって、またお2人も私の体に飽きてきたのか、月1回関係あればよい状況です。セックスの良さを完全に知ってしまった私の体は毎日が欲求不満状態で、オナニーでは我慢できない毎日です。ただ私は性格的に自分から男性に声かけることはできませんし、お金もないので女性用風俗などに行くこともできません。さすがに全く知らない人とは怖いので誰でもというわけにはいきませんが、誰か会社の方でも私を誘ってくれないかと内心いつも期待しているのです。
    T部長に聞いた話ですが、部長は実は私以外にも社内の女性何人も関係を持っているらしく、具体的に2人の名前とセックスの場面を教えてくれました。2人とも50歳前後の管理職で子供もいるのですが旦那との性生活は全くなくやはりセックスに飢えている状態だそうです。また、超一流大学の理科系出身で頭の良いエリートなのですが、そんな彼女たちがT部長の極太ペニスを咥えたり騎乗位で腰を振ったりしてることを聞き、やはり女は皆セックスが本当に好きなんだということを実感しました。
    もちろん性欲は男性も強いのですが射精すれば終わってしまうので、女性の方が何度でもイケて、セックスが好きなのではと思います。
    この文章を読んでいる男性の皆さん、あなたの会社にも必ずこの手のセックスに飢えている女性社員が多いと思います。高いお金出して風俗店に通うよりよっぽど充実したセックスができると思います。もちろんあまり強引に迫って騒がれたら大変ですから、はじめは感触を確かめるために多少のきわどい会話や軽いボディタッチをして、少しでも引かれるようなそぶりがあったらその女からは手を引いて次を当たった方が良いでしょう。私の周囲を見た感じでは40代、50代で未婚の女性ならかなりの確率でセックスに飢えています。旦那がいてもセックスレスは多いですから狙えます。私が典型的な例ですが、見た目おとなしくて上品にしている女の方が内心は性欲がたまっていることが多いです。 皆さんのご健闘を祈ります。 

    • MHさん
      お気持ちわかります。私ももう50越えで、周りから見たらおばさんですが、毎日セックスしたくてたまらないのです。40代の時精力絶倫のセフレがいて、巨根の良さを知ってしまったのに現在相手がいないので困ってます。ただ会社の人は嫌ですし、SNSで知り合うのも怖くてとても勇気がありません。こんな掲示板に告白しながらオナニーする毎日です。

  • 「出会い系」。

    ガラケーからスマホに移り変わる頃、私はギリ10代の女子でした
    その頃利用してた出会い系サイトである日、会う約束をしました
    私が待ち合わせ場所に行くとめっちゃとかではないも世のそこそこイケメンの人がボンヤリ立っていました
    「リュウジさんですか?」
    「こんにちはこのはさん」
    無難に挨拶交わしてさてデートでもしましょうかとなった
    会話しながら歩いていたら気付くとリュウジさんがいない
    あれ?
    キョロキョロ見回すとリュウジさんが自販機の前にいてる
    コーヒーでも買うのかな?と思ってたら
    なんといきなりファスナーをおろしてチンコをボロッと出した
    はぁ!?
    一体何が!?
    なんと彼はチンコをしごきだして精液を自販機にぶっかけていた
    私。こいつヤバイと思いそのまま逃げましたよ

    • うん、逃げて正解絶対ヤバい。
      意味がわからん、久しぶりに爆笑しました。

  • 俺の部屋でチンポシコシコオナニーしていた
    それを、コーヒー持って来た姉に見られちゃった
    もう、チンポビンビンで止められない
    それを見た姉「一人でやっているのね!そんなの見ると私だってたまらないよ」
    と言って、裸になり、俺の横に来て俺をすっぽんぽんにして抱き付いて来た
    抱き合いながらディープキス
    すべすべ肌にパンパンおっぱい・・たまらん
    首筋から胸から腰、お尻、太腿等嘗め回しオマンコに吸い付きクンニ
    姉は「気持ち良い・・・あぁぁ、あぁぁ・・・・」と喘ぎ悶える
    姉は腰くねらせて喘ぎ悶え「挿れてぇ!挿れてぇ~~!!」
    正常位で生挿入、色々体位を変えてズッコンバッコン・・・
    姉「イクイクイックウ・・中に出してぇ」
    姉の膣にどっぷりと中出し

  • 俺と母は近親相姦の仲である
    ある時、母とセックスしているのを妹に見られちゃった
    いつもは、襖を締めているんだけど、その日は襖が少し開いていた
    そこから、娘が覗いていたのだ
    娘は襖を開けて、俺と母がセックスしている布団の横に来て
    娘「お母さん、お兄ちゃん・・・・私も仲間に入れてぇぇぇ」と言って来た
    すると母「S子(妹)ちゃんも布団に上がって?」
    妹が布団に上がって来た
    その妹の服・下着を脱がせ、俺の横に寝させた
    俺の右に母、左に妹が寝て川の字になり俺を二人で弄って来た
    そして、母(閉経している)に中出し、妹にはゴム中出し、3P近親相姦仲となった

  • 地元離れて就職していた90年代半ば頃、居酒屋でちょいちょい会ってた常連客のAさんBさんにストリップ劇場に連れていかれました。
    元気がない。とか覇気がない。とか何かパッとしないとか。で根性つけろと。
    で、まな板ショーに無理矢理参加させられました。

    2回目に運よく?勝ててステージ上へ。ベネチアンマスク?渡されましたが、ジャンケンしてる時とかに皆に見られてるのになんで。。。と思いながらもつけました。

    最近というわけではありませんが、海外動画サイトにストリップ劇場の動画が沢山上がってますが、撮影してたってことなですかね。。

    話が逸れました。正直人前でなんて出来るか。と思いながら見てましたが、これが気持ちいい。
    Aさんに「〇〇〇 お前いいモン持ってるなw」とヤジられ。女の子からも「デカっww」と言われ調子に乗ってしまったのだと思いますが、それでも気持ちいいものは気持ちいい。

    それから数年、月に2,3回AさんBさんに連れられて劇場に行き毎回手を挙げるようになりました。当たるのは10回に2,3回でしたが。。。
    チンコサイズが人よりちょっと大きいかなという自信は持てました(笑

    で、今はというと。。。最近はご無沙汰ですが、元カノと某SNSにカップル登録して相互観賞やスワップ。ハメ撮りの公開してました。

    因みに転載された動画(顔にはモザイク、下はフリー(笑))見た彼女は笑いながら「もう消えないねw」と言ってましたし、それからも撮影と公開は続けました。

    今でもちょいちょい動画サイトや画像掲示板で見かけるとちょっと嬉しくなります(笑
    無毛カップルの素人動画はもしかすると私達かもしれません(笑

    • デスクトップからノパソに変えたら色々と使いづらい(笑

      因みに。。。。 の前に「公開してた動画がいつの間にやら転載されていました。SNS友に教えてもらったのですが、まあそうなるよな。見せたくて公開してた訳だしって感じでした。」
      と追加させて下さい。

  • 「昔のテレビはエロかった!」。

    昭和40~50年代のTVはなかなかエロかった。今は雑誌やインターネットでエロい物が丸出しで見れるからTVがマジメでもエロには困らないが、昔は、特に子供が得られるエロ要素はTVが殆どだった。ドラマのセックスシーンは当たり前でオッパイや尻は普通に出ていたし、男女が重なっているのも普通だった。

    昼メロで女性上位の体位で下から男がオッパイを揉んでいる昼メロを見た事が有る、因みに視聴していたのは母親だ。陰毛は見せないというのがこの時代の常識だが、それ以外なら殆どOKという感覚だな。

    後は男女の胸が重なり女のオッパイが男の逞しい胸板に圧し潰される映像もなかなかだった。素っ裸の女性が両手や片手で股間を覆い隠すのは素晴らしい視聴者へのサービスだと思う。

    股間隠しでは物品で隠すという手法も有る、タオル,果物,花,壺etcで股間を、股の毛と女性器を隠すというエロい手法だ。その他にもバニーガール,レオタード,水着,下着,ふんどし,前貼り等もエロを求める子供の心とチ○ポを刺激してくれたよ。

    俺がセックスの事実を知ったのが小学3年生、驚くというよりは不思議に思えた。が、TVで男女が素っ裸で重なる行為を自分の両親もしている事実がショッキングだった。女体に興味深々で既に勃起能力が有り精子を造る能力がまだ備わっていない小学生がエロい知識だけを蓄えるという事が嬉しいじゃないか!?

    誰でも年齢に達したらセックスできる事が非常に嬉しい、自由の国ニッポンありがとー!

  • 夏の暑い時
    人妻と公園でディープキスをして
    下半身をマサグリ青姦していると
    目の前のカップルも挑発されたか
    ベンチで女の子が男の子のペニスを咥えて
    フェラチオしているそのまま跨がって
    セックスしている

  • 俺と母は二人暮らし
    ある日、会社から帰って、母の部屋の前を通ると、喘ぎ声が聞こえて来た
    そーっと、戸を開けたら、母が見知らぬ男とセックスしていた
    双方全裸で、騎乗位でズッコンバッコンしていた
    じっと見ていたが、最後はチンポ抜いてお顔にぶっかけた
    数時間後、俺がソファーに座ってテレビを見ていると母が来て横に座った
    俺「お母さん、さっき、男を連れ込んでセックスしていたでしょう?」
    母「あれ!見ていたの! 私だって女よ、男が欲しくてたまらなかったのよ!」
    と言って、俺の太腿からチンポを触って来た
    俺もスカート捲り上げてオマンコ触った
    俺「俺、彼女に振られて、寂しいんだよ・・・俺として?」
    母「私も若いちんちんが欲しいの・・・ベッドへ行きましょう!」
    ベッドへ行き、お互いすっぽんぽんになって抱き合いディープキス
    それから、チンポとオマンコの舐め合い
    母のおマンコから愛液が照れ落ちて来る
    それをペロペロジュルルーとなめる 「お母さんの愛液美味しいよ!」
    母のオマンコはヌルヌルで濡れ光るビラビラ
    そのビラビラを広げてチンポ挿入・・・母と俺は一体に繋がった、最後は中出し
    それからは、毎日のようにセックスするようになった

  • 私は70年代後半産まれ、
    小学校の在籍は80年代半ば~90年代初頭でした。
    男子の体操服は白の短パン、
    女子はブルマーでした。
    我々の小学校は男女同室着替えだったので、
    男子も男性教師も、普通に女子がスカートを降ろし、
    ブルマー姿になっていくのを普通に見ていました。
    私は運動は不得意でしたが、
    体育前のお着替えタイムがとても楽しみで、
    体育前の授業中から勃起することが多かったです。
    体育の前の時間が終わり、
    体育前のお着替えタイムになると、
    自分が私服から体操服姿になっていくのも、
    女子が私服からブルマー姿になっていくのも興奮してしまい、
    お着替え完了、体操服姿になったあと、
    良く勃起・射精していたので、女子から、
    「アンタ、あたしの着替えを見て興奮してない??H!!最低!!変態!!」
    と言われたことがあります。
    他の男子も、良くお着替え中やお着替え完了後に勃起・射精していたので、
    女子から罵声が飛んでいました。

  • とある都道府県の高校の教師を現在している者です。全く未経験ですが、一応ダンス部の顧問をしています。
    普段の制服と違い、ダンス用の衣装になると、セクシーなものがたくさんあります。自己主張の強い子はとにかくエロいのを着る。
    教育者として本当は着させないようにしないといけないけど、間近で見れるので注意できません。
    校内で行われた発表の時、裏での着替えを見てしまいました。
    しかも、たまたまですが、自己主張の強いある子の着替えが、ブラがズレてしまったのです。
    高校生の生乳は今でも僕のオカズです。

  • 昔中学一年の時盲腸になりおふくろにトイレに行きたいと言ったら酒瓶を押し当てられた。結果は御存知の通り失敗でした。その後おふくろは機嫌よく応対してくれた。

  • 僕は、小3の時すごいエッチなところを見ちゃった。小3になると子供会のソフトボールに参加出来る。役員の人が日曜日1日中交代で面倒をみてくれる。役員は高学年のお父さん、お母さんが順番にやってくれる。○○くん、役員の人がどこかいっちゃったから、ライン引き借りて来てといわれ、第2体育倉庫に行くと、この中で、父兄の人の声が聞こえる。
    [アッア、、ーンすごい…エッチ!お腹の中で固いのが…擦られる。何か出ちゃう~ん!]中をこっそりのぞくと5年生のケンタくんのお母さんが肌で大きな男の人2人に挟まれて、エッチな声で喘いでいる。男人の1人は、靖子ちゃんのお父さんお腹の方から、ちんぼを出し入れして、[お母さんまんこトロトロだよ!]といった。もう一人の男の人は、いくちゃんのお父さん、背中の方からこれまたちんぼを出し入れして、[ケンタのお母さんアナルがすごく開発されてる~!旦那さんにやられてるの?]どうみても、ケンタくんのお母さんは、二人にいじめられて泣きそうだ、だけど…お母さんは、[おまんことアナルもっとー下さい。ああ~ん!ハーン♥️❤️❗すごくエッチ❗]とうれしがっているみたいだ。しばらくすると、お父さんたちは、大きなちんぼをケンタくんのお母さんから抜いて、ちんぼをしごきながら、お母さんの顔に白い汁を出して、その後、お母さんは、二人の大きなちんぼを口に入れチュパッチュパッしゃぶっていた。お母さんは、目がトロンとなり、股からおしっこがピュッーとでてた。
    今思うと、すごいエッチなところを見てしまった。思い出すと勃起しちゃう。

  • 正月休みで昨年結婚した娘夫婦が泊まりに来ており夜中に娘夫婦のSEXしてる音がしてましたが知らない振りをしてましたが翌日帰って行った後に妻から
    『昨日の娘夫婦のSEX激しすぎよね⁉︎』
    妻も気付いてた様でSEXしたいモードに入ってるみたいなのでそのままリビングでSEXを始めてたら忘れ物を取りに戻ってきた娘夫婦に気付かずにいたら妻の顔に精子を顔射を完全に見られてしまい娘から
    『SEXするのは別に構わないけどこんな昼間からカーテンも閉めないでリビングでやってたら近所に丸見えよ!それと私だけならまだ良いけど旦那も見てしまってるし!あとお母さん卑猥な言葉を言い過ぎよ!』
    完全に見られてました。

  • 大学生の頃2万/月のアパートに住んで大学に通っていた。田舎なので、以外にユニットバス付きでそのぐらいの物件は、あった。隣の部屋との壁に10cmぐらいの穴が空いていたが、誰も住んでいなかったので、大家さんはいつか治すからといったが、半年しても治す気配はない。
    ある日、隣に30才ぐらいのご夫婦が越してきた。アパートは、10畳一間、押し入れ有で一人なら十分だが、夫婦だと…、日曜日に引っ越しされて来て、挨拶にわざわざタオルを持ってきた。聞くところ、今、家をリホームしていて8ヶ月の借り住まいらしい。納得、しっかりしたご夫婦だ旦那さんは仕事で夜遅く、奥さんはパートで3時ぐらいまで留守らしい。わざわざご丁寧にといい、あっそうだ!壁に穴が空いてますけど…というと気にしないといわれた。いや!こっちが気にします。若い男の子なので、いやらしいことをいっぱいしてますんで…とは言えないので。大家さんに催促しておきますといって、仮にカレンダーでもかけときますといった。先住民としてのエチケットだろう、あの大家め…早速電話したら、[奥さんかわいい人だから、覗いちゃだめだよ。後、夫婦生活のことまた、おしえてね❤️。業者に連絡しとくから]と言った!殺してやる!
    カレンダーをかけた。とりあえず偶然見えることは、ない。その夜早速、隣さんの声が…[アンッ❤️だめ!エッチ!]おっぱじめやがった。[ここでしよう!]と旦那さんはいい、なんと壁穴の向こうで壁に奥さんに手をつかせ、後ろから挿入している。そっとカレンダーをずらすと、上を捲りあげオッパイを鷲手掴みされた奥さんが後ろから、突かれていた。口を片手でふさいで声が出ないようにしているのが、さらにいやらしさを増している。ずっと見ちゃた。その後思い出オナニーを2回しても治まらず、アナニーした。
    次の朝、出掛けようとするとおくさんと鉢合わせになりなんとも気まずい、[おはようございます。昨日うるさくなかった?]動揺しながら、首を左右にふった。妖しかったろう。
    大学の研究室でその話してたら、さおりという女の子が?きて、男土もが、オナニーを2回アナニーもしたと、さおりにいった[お前相当溜まってるな~よし!私さおりが直接相手をしてやろう!]と訳のわからん事いった。
    夕方、4時頃帰る。なぜかさおりがついてくる。[お前なんで、ついてくるんだ!]さおりが[相手してやるっていったろ❤️]帰れとも言えず、真剣に襲えば泣いて帰るだろうと思い一旦ウチにあげることにした。アパートの出入口で、隣の奥さんと鉢合わせ[彼女さんなの?]とかわいく首をかしげてきいてきた。違うと言おうとしたら、さおりが[そうで~す。❤️よろしくお願いいたします。]とかってにいう。さおりを部屋に押し込んだ。
    さおりは、晩飯をつくってくれた。からあげ、味噌汁、サラダ、揚げ出し豆腐全部うまかった。さおりは、女の子らしい振る舞いだった。学校だと男の中にいるからあまりイメージしてなかっただけか、美人だし、スタイルもいい![Dかぁ~]と声に出ていた![馬鹿者!Eだっ!]と言われた。その時、ブレーキが外れ、さおりを押し倒していた。昨日の奥さんのエッチな姿もフラッシュした。
    さおりは、わざとなのか遠慮なく喘ぐ。カレンダーが外れている。さおりを数回逝かせて壁の穴の向こうを覗くと奥さんがパンティーを膝までおろして、オナニーをしていた。さおりは、シャワーにいっている。まだ俺は、余力があるので、壁穴にちんぼをいれてみた。プルプルフルと、釣れた!すごい勢いでしゃぶりついてくる。5分ぐらいしゃぶられ、口に出した。カレンダーをかけ直して、何事もなかったようにシャワーを浴びにいき、さおりにもしゃぶらせた。やはり、奥さんのが上手!
    さおりを家に帰えらせるために、駅までおくり、別れ際にキスした。さおりは、今日から彼女だ。アパートに帰るとすぐ、チャイムが鳴った。隣の奥さんだ[あの~さっきは、ごめんなさい。][いえこちらこそ]…どうも奥さんは、かわった性癖があり、”グローリーホール癖”らしく、穴を介して生殖器を重ねると、とても興奮するらしい。旦那さんもしっていて、アパートをここにしたのも、となりが俺で、穴があるかららしい。大家が引っ越し前にふさぐといってくれたが断ったとのこと、
    今日、明日は旦那さんは、出張でいないらしいので、奥さんの性癖にいっぱい応えた。壁穴を介してまんこをなめたり、ちんぼをぶっ刺したりしたら、何度も昇天していた。奥さんが激しく動くので、壁穴が広がってしまった。旦那さんが帰って来てお礼を言われた。さおりは、壁の穴が段々広がっていく理由を知りたがり、真剣に教えてやると、興味津々で[私もしたい!]と言い出し、旦那さんと奥さんに相談したところ、スワッピィングする事になった。旦那さんとさおりは、身体の相性がいいらしく、たまに二人ですごいセックスをしているらしい。俺と奥さんも負けてないが…

  • 大学生の頃2万/月のアパートに住んで大学に通っていた。田舎なので、以外にユニットバス付きでそのぐらいの物件は、あった。隣の部屋との壁に10cmぐらいの穴が空いていたが、誰も住んでいなかったので、大家さんはいつか治すからといったが、半年しても治す気配はない。
    ある日、隣に30才ぐらいのご夫婦が越してきた。アパートは、10畳一間、押し入れ有で一人なら十分だが、夫婦だと…、日曜日に引っ越しされて来て、挨拶にわざわざタオルを持ってきた。聞くところ、今、家をリホームしていて8ヶ月の借り住まいらしい。納得、しっかりしたご夫婦だ旦那さんは仕事で夜遅く、奥さんはパートで3時ぐらいまで留守らしい。わざわざご丁寧にといい、あっそうだ!壁に穴が空いてますけど…というと気にしないといわれた。いや!こっちが気にします。若い男の子なので、いやらしいことをいっぱいしてますんで…とは言えないので。大家さんに催促しておきますといって、仮にカレンダーでもかけときますといった。先住民としてのエチケットだろう、あの大家め…早速電話したら、[奥さんかわいい人だから、覗いちゃだめだよ。後、夫婦生活のことまた、おしえてね❤️。業者に連絡しとくから]と言った!殺してやる!
    カレンダーをかけた。とりあえず偶然見えることは、ない。その夜早速、隣さんの声が…[アンッ❤️だめ!エッチ!]おっぱじめやがった。[ここでしよう!]と旦那さんはいい、なんと壁穴の向こうで壁に奥さんに手をつかせ、後ろから挿入している。そっとカレンダーをずらすと、上を捲りあげオッパイを鷲手掴みされた奥さんが後ろから、突かれていた。口を片手でふさいで声が出ないようにしているのが、さらにいやらしさを増している。ずっと見ちゃた。その後思い出オナニーを2回しても治まらず、アナニーした。
    次の朝、出掛けようとするとおくさんと鉢合わせになりなんとも気まずい、[おはようございます。昨日うるさくなかった?]動揺しながら、首を左右にふった。妖しかったろう。
    大学の研究室でその話してたら、さおりという女の子が?きて、男土もが、オナニーを2回アナニーもしたと、さおりにいった[お前相当溜まってるな~よし!私さおりが直接相手をしてやろう!]と訳のわからん事いった。
    夕方、4時頃帰る。なぜかさおりがついてくる。[お前なんで、ついてくるんだ!]さおりが[相手してやるっていったろ❤️]帰れとも言えず、真剣に襲えば泣いて帰るだろうと思い一旦ウチにあげることにした。アパートの出入口で、隣の奥さんと鉢合わせ[彼女さんなの?]とかわいく首をかしげてきいてきた。違うと言おうとしたら、さおりが[そうで~す。❤️よろしくお願いいたします。]とかってにいう。さおりを部屋に押し込んだ。
    さおりは、晩飯をつくってくれた。からあげ、味噌汁、サラダ、揚げ出し豆腐全部うまかった。さおりは、女の子らしい振る舞いだった。学校だと男の中にいるからあまりイメージしてなかっただけか、美人だし、スタイルもいい![Dかぁ~]と声に出ていた![馬鹿者!Eだっ!]と言われた。その時、ブレーキが外れ、さおりを押し倒していた。昨日の奥さんのエッチな姿もフラッシュした。
    さおりは、わざとなのか遠慮なく喘ぐ。カレンダーが外れている。さおりを数回逝かせて壁の穴の向こうを覗くと奥さんがパンティーを膝までおろして、オナニーをしていた。さおりは、シャワーにいっている。まだ俺は、余力があるので、壁穴にちんぼをいれてみた。プルプルフルと、釣れた!すごい勢いでしゃぶりついてくる。5分ぐらいしゃぶられ、口に出した。カレンダーをかけ直して、何事もなかったようにシャワーを浴びにいき、さおりにもしゃぶらせた。やはり、奥さんのが上手!
    さおりを家に帰えらせるために、駅までおくり、別れ際にキスした。さおりは、今日から彼女だ。アパートに帰るとすぐ、チャイムが鳴った。隣の奥さんだ[あの~さっきは、ごめんなさい。][いえこちらこそ]…どうも奥さんは、かわった性癖があり、”グローリーホール癖”らしく、穴を介して生殖器を重ねると、とても興奮するらしい。旦那さんもしっていて、アパートをここにしたのも、となりが俺で、穴があるかららしい。大家が引っ越し前にふさぐといってくれたが断ったとのこと、
    今日、明日は旦那さんは、出張でいないらしいので、奥さんの性癖にいっぱい応えた。壁穴を介してまんこをなめたり、ちんぼをぶっ刺したりしたら、何度も昇天していた。奥さんが激しく動くので、壁穴が広がってしまった。旦那さんが帰って来てお礼を言われた。さおりは、壁の穴が段々広がっていく理由を知りたがり、真剣に教えてやると、興味津々で[私もしたい!]と言い出し、旦那さんと奥さんに相談したところ、スワッピィングする事になった。旦那さんとさおりは、身体の相性がいいらしく、たまに二人ですごいセックスをしているらしい。俺と奥さんも負けてないが…
    大家がなかなか治さない理由がわかった。
    ちなみに、今改築中の家は、寝室とウォークインクローゼットの間の壁が”グローリーホール”仕様になっているらしい。スワップ用に2つ穴があるとの事…なんとも手回しがいい。

  • 僕は、小学四年生の時にとんでもないものを見てしまった。お父さんが、地元のソフトボールチームの試合中に、フライ処理をミスして左肩鎖骨の骨折して、全治3ヶ月入院1ヶ月の怪我をした。お父さんは、三男坊主で、二人のお兄さんがいる。
    怪我したお父さんのお見舞いに、二人のお兄さんが、お見舞いにきました。但の外科入院なので、車で7~8分の総合病院の個室に入院していた。病院は、家と学校の中間地点にあり、学校帰りに病院の個室によると、お父さんのちんぼを看護婦さんがしゃぶッ❤️ていた。二人は、エッチに夢中で僕が扉を開けたことに気が付いていない。看護婦さんは、[美味しい、いい匂い!頭がおかしくなっちゃう~ン]といやらしい言葉をいっている。ヤバいところみちゃった。でも、ちんぼがビクンビクンして、触るとダメになりそう。そのうちに、看護婦さんは、お父さんに股がり更にエッチな事をし始めた。プシューッ❤️と看護婦さんは、液体を股から吹き出し、お父さんは、白い液体をドローッ❤️と出した。ガクガクしながら、抱きあっている。…見てはいけない物をみてしまった。

  • 僕のお母さんは、すごくエッチなんだ。男のちんぼを美味しそうに、しゃぶる。たまに、ちんぼをしゃぶりながら、まんこに刺されている。僕は、お母さんが変態ッ❤️なのか?寂しくなる。でも、普通の大人は、もっといやらしいことをしていた。
    おば様の家に、預けられて泊まった夜、夜中に目が覚めて、しまい、水を貰おうと、1かいだん

  • おば様の家に、預けられている。母が、怪我をした父の看病で病院に泊まっているからだ。おば様は、30才でエッチな感じの美人だ。おじ様は、優しい感じで、僕とキャッチボールで遊んでくれる。33才、子供がいないのであそんでくれる。
    健全そうな二人にも、エッチで変態な秘密があった。

  • 確か、夜中の0:00ぐらいか慣れないない家で寝たせいか、あまりに深く眠れない、僕は、2階の部屋にいたが、喉が乾いてキッチンの冷蔵庫に炭酸水をもらいにいった。
    [アンッイヤッ…ダメ❗…クリチャンが取れちゃう。]と、おじ様達の寝室からおば様の切ない声が聞こえる。(クリチャン?)とは…キリスト教団の人?と思いながら、部屋を覗くと、おっぱいの先端と、股の中央を洗濯バサミで摘ままれたおば様が。ロープで縛られていた。あのいやらしいて、綺麗なおば様が…。ちんぼがはち切れそうだ。

  • 股についている洗濯バサミは、間違いなくクリトリスを挟んでいる。おまんことお尻の穴に大人のおもちゃが、入れてありウィーンウィーン音を立てている。いやらしい[は~ンクゥン…壊れちゃう]おじ様はさらにおば様のおっぱいを締め上げる、大きなおっぱいが紫色になる。[ほら、締め上げると、よけいに感じちゃうんだな]といいながら、乳首とクリトリスの洗濯バサミを引っ張っている。おば様は涙目になり、赦して下さいといっている。僕は今まで見たこともないいやらしい光景に頭がクラクラする。たまにすごくいやらしいことを考えると襲ってくるあの感覚の10倍強烈な感覚だ。小学4年生になると目の前で行われている事が大人のいやらしい行為ということは理解出来る。僕は自然とちんぼを取り出しいじっていた。こうすると気持ちいいのだ。
    おば様は、お尻を天井に向けて縛られた。そして、二本のおもちゃを入れたり出したりされて、気持ち良さそうに鳴いている[ハーンッ貴方、イヤッミキ(おば様)のおまんこが…壊れちゃう]おじ様[ミキは、おまんことお尻どっちが気持ちいいんだ][いじわる❗…両方…です。]おじ様[ミキは、もう一つエッチな穴があるよね]といい、ゴム性の管をオシッコの穴に入れて行く。[そッ…そんな…変態!イヤッ]管が10cmぐらい入って行くと、管の先端からオシッコがシャーッと吹き出してきた。おまんこ周りの縦に並んだ穴を一斉に攻められて、おば様は逝ってしまった。僕は部屋にこっそり戻り、ちんぼをシコシコするしかなかった。絶頂して眠ってしまった。
    次の日の朝、キッチンに行くとおじ様は既に出掛けていた。おば様は昨日は何もなかったかのように朝食を用意していた。このギャップがさらに僕を興奮させる。その日から、洗濯籠のおば様のパンティの匂いを嗅いだり、大切な部分を舐めたりした。僕もおば様とあんないやらしいことしてみたい。…それは、すぐに叶った。

  • 僕は、小学4年生でおじ様の家に預けられている。おじ様とおば様は、僕が寝た後たまにすごくいやらしい大人の遊びをしている。おば様がスケベな顔をして喘いでいるのを見ると、子供ながらちんぼが硬くなり射精しないが、オナニーしてしまう。おば様が洗濯する前のパンティの匂いを嗅ぐとすごく興奮する。
    今日も、こっそりパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしていたら、おば様に見つかってしまった。[圭ちゃん!何してるの!]と言われて振り返ると、顔を真っ赤にしたおば様が立っていた。もう、遅い僕はちんぼをパンパンにして強いていた。[ごッごめんなさい❗]おば様は、呆れた顔をして僕によってきた。[男の子だから、しょうがないけどおばさんので興奮するの?]といいながら、僕のちんぼをシコシコしてきた。僕は、隣の家の御姉さんと、”エッチあそび”をしていたので、ちんぼは既にズル剥けだった。逝くことも教えてもらっていた。[圭ちゃん、もうズル剥けじゃない!][おば様、僕二人が夜すごくいやらしいことしているのをみちゃいました。]おば様は、[えっ❗…]といい、観念したのか自分でパンティを脱いだ。[ここと、ここにちんぼの形の物を入れたり出したりして、もう少し上に管を入れてオシッコしていた。]おば様は、さらに真っ赤赤になり、僕のちんぼを咥えた。女のあそこについて教えてもらってから、69で舐めたり、穴に指を入れたりさせてもらった。さすがに…僕のテクニックでおば様を逝かすことはできなかったが、おば様のフェラで3回逝かされた。
    僕が、高校生になった頃にはおば様とセックスできて穴で逝かすことも出来るようになっていた。おば様は益々いやらしい身体になり僕を満足させてくれている。

  • 今年、高校生になりおば様は、本気で僕といやらしい行為をしてくれる様になった。おじ様が、海外に何週間、何ヶ月と出張すると、母親に電話で[夜が、一人だと怖いの♥️]と甘えてくるらしく、母親も、[あっちゃん!叔母さんのボディガードしなさい。]と、簡単に”エロ女神様の変態の巣窟”に送り込む。、親父は、[明も、男の子なんだから叔母さんといえども…男女が一つ屋根の下は、なぁ~恥ずかしいだろ、]と、言ってくれる。そう!そうなのよ、おば様は、すごく変態なんだよ、すごくいやらしい事を僕にしたがるんだ!とは、言えない。だって、僕が欲しがっちゃうから♥️
    [あっちゃん、いらっしゃい♥️今日も、いっぱいかわいがってあげるね❤️]と出迎えてくれる。既にSMボンテージスーツだ!やる気満々だ、お母さん貴方の妹に、犯されます。いやらしく、アナルバイブを舐める。

  • 僕は、今縛られている。赤い絹の紐で、ちんぼを中心に、腕の自由を奪われて口に穴の空いたピンポン玉に紐がついたやつを咥えさせられている。
    おば様は、姿見の鏡を僕の前に置いた。[あっちゃん、どお?すごく、いやらしいでしょ♥️]顔を舌で舐めながら言う。おば様は、ムチムチの身体を革製のSMスーツに、押し込んではみ出す肉がいやらしい。(変態なんだ!おば様は…)[はい!いやらしい僕をいじめて下さい。]といいたいが、口に入れている玉が…させない。コクンと、頷き意思を伝えた。[いい子ね❤️…たくさん…虐めてあげるわ!]といい、手にした鞭で僕の背中をひっぱたたいた。[ふぅっん♥️]と喘いだ、おば様は、[ステキ❗な表情するのね♥️]、もう一度叩かれた。ちんぼの先から、ドロッと汁が出る(ダメッ♥️もう逝きそうです。♥️)

  • ダメ❗只、虐めてもらうだけ…なのにちんぼから汁が垂れちゃう。僕はどんな表情をしているのか?姿見の鏡で確認した。すごくスケベな顔をした男の子が、鏡の中にいる。(これは?僕なのか?…すごくスケベな顔をしている。男の子と目が合う。)おば様はニコッとして[このスケベちゃんは、だ~れ♥️、いいなさい❗]いやらしいすぎて答えられない、[いいなさい❗いいな❗]と言葉で、責める。[僕です、変態な僕です。…][そうよ❤️あっちゃん、あなたは変態ちゃんですよ。]鞭が振り落とされる[ハンッ♥️(先っぽから汁が飛ぶ)]おば様の瞳はエロスを放っている。縛られたままお尻を天井に向けられた。(又、何かいやらしい事が…される)赤くて太い蝋燭がアナルに差し込まれる。(ハンッ♥️いや❗)蝋燭に火がつけられる、姿見の中の僕はすごくいやらしい、自分のいやらしい姿で逝ってしまいそうなぐらい興奮している。蝋燭が溶け始めて、蝋が垂れてくる。アナルの入り口の粘膜に蝋が熱を帯び到達する。[アッ♥️熱い❗ダメ♥️おかしくなっちゃう。]おば様は、[おかしくしちゃうんだから♥️感じなさい!❗]と煽る。縛られたちんぼに絹の紐がくい込む。(ダメだ、ちんぼが苦しい、壊れちゃう!)
    その時、部屋の扉がガチャとひらいた。(誰かが助けに来てくれたのか?)おば様が、[お姉さま❗お待ちしていました。]とひれ伏して、お姉さまの真っ赤なヒールにキスをした。(誰なんた?)はっ…お母様…。…絶望する。

  • [あっちゃん、貴方は変態なのね♥️お母さん…絶望しました。…だから、修正します❗]いやっ!実の母親に犯される!真っ赤なSMボンテージスーツに、美しい身体を纒い僕を、、虐める。[親子なんだよ。こんな…こと…ダメ…なのに♥️。]お母様は、僕をしゃぶる。…[明!貴方は満足に女も抱けないの!そんな風に育てたつもりは、ありません!]と、ビンタされた。(いや!いや!今日の今日まで…貴方は、僕のステキな母親だったのに…。)

  • お母様は、完全な”女王様”だった。実の妹、おば様もひれ伏している。頭が…情報整理出来ていない。(あのドスケベなおば様…が蹂躙されるとは、どのぐらいのスケベさなのか?…恐怖だ。)のがれたいが、縛られている。(この人は…お母様じゃ無い!…僕のお母様は、優しくて、魅力的な人だ!)と頭で言い聞かせる。[お母様!本当に、お母様なんですか?]にやっと微笑み[本当に、あっちゃんのお母さんです。…私は…女の私は、こんなんだよ。♥️]と、言われ、頭がクラクラする。

  • 赤と黒のSMボンテージ姿の姉妹女王様達に、蹂躙せれる。信じられない❗けど…縛られてお尻を上に向けて這いつくばった形で、床にふせている。お母様とおば様は、ボンテージと同じ色の勃起したちんぼを形どったペニバンを腰に装着した。手にしている鞭も、赤と黒だ。わざわざ色を合わせている。(お二人とも、赤と黒にこだわりを感じる。)底知れない変態だ、最後は”あれ”を僕のアナルに挿れるのであろう。お母様は、[明、どお?私のおチンチン…ステキでしょ❤️貴方の勃起したちんぼで型どりしたのよ❤️]と(何?どおいうことなの?まさか?…おれを薬で眠らせて、わざわざ大きくして型を造ったのか?)…絶望した。…変態姉妹は僕が高校2年生になるまで放牧していたのか!
    確かに、お母様はこの年齢になるまで、その辺りの、うさぎちゃん、とか、バンビちゃんを相手にさせていた。お母様は、そんな僕を放牧していた。今…考えると、”餌付け”されていた。僕が、お腹が空くと、ピョンと、バンビちゃんが目の前に現れる。お母様が用意した獲物=餌を喰ってただけなのか…?(みくちゃんも、ゆかちゃんも、麻子様も、尚子ちゃん、まき、くみ、…あの…エマソンまでが…俺の、疑似餌なのか?…どんなん考え方で、動いたのか?

  • [お母様 ?僕は16才になるまで、貴女達のペットとして……飼われていたのですね?]と、質問した。[うふふ❤️、そんなことは、ありません。多少、餌は与えましたが…明は、勝手に女を喰って育ちました。明は…女の子にモテるから餌なんかいらないの♥️…少し食べ過ぎかなと思ってたわ♥️。私が与えたのは、ミキ(おば様)だけよ。♥️]おば様は、僕の口に、ペニバンのちんぼを咥えさせながら、[あっちゃんは、いい子ちゃんだもんね❤️はい!しゃぶりなさい。…]こんな、偽物をしゃぶらせて気持ちいいのか?言われたとおり、しゃぶると、[は~ん❤️この優越感が堪らないの♥️]という。視漢を楽しんでいるみたいだ。、おば様は恍惚の表情をして、僕の口の奥に偽ちんぼを突っ込む。お母様が[明、私のおチンチンは、こっちの穴にあげるね❤️、と]いい、ローションを塗った僕の形の赤いちんぼをアナルにあてがった。[ハンッ♥️ダメ♥️痛い❗]初めての女の子になった気分だ。[あら~♥️女の子みたいね…暴れちゃダメよ。やさしくするから…♥️]

  • ペニバンの突起部分は、僕の形なんだ…僕が、僕に挿ってくる。アナルの入り口が敏感に形をスキャニングしている。(僕に挿れられる女の人は、こんな感じなんだ……って感心している場合では無い!)すごい変態行為だぞ。アメリカ軍でもこんな攻めかたしない。でも、…いいの♥️特に僕のカリ部がアナルに入って、活力筋を超えて行ったところで、一旦楽に落ち着く場所が、またらないの。

  • [明、どう?気持ちいいのかい?ちんぼから汁をダラダラたらしてるのね♥️]おば様のちんぼを吐き出して、[お母様、おかしくなってしまう♥️許して下さい。…アンッ♥️すごい…♥️]ドローと潮をちんぼが吹き出して、逝ってしまう。おば様は、僕のちんぼが吐き出した汁を舐めて[美味しい♥️すごくエッチな味❗]といい、本物のちんぼをしゃぶり始めた。(ダメだ…射精しちゃう♥️)[出ちゃう❗おば様❗]といい口の奥に射精した。ゴクリと精子をのんで、[こっちも、美味しい♥️]といやらしことを言う。おば様と交代して、お母様様が僕をしゃぶる。(親子なのに…あんなに美味しそうに…)又ビンビンに勃起させられる。[さあ、お母さんのおまんこに帰って来て♥️]といい僕を仰向けにして、ボンテージスーツの股の扉を開けて、ちんぼを膣穴に埋め込んだ。[あっちゃん、これも味わいなさい。♥️]とおば様は、アナルにペニバンのちんぼをいれる。僕は、お母様に挿れながら、おば様に挿れられている。お母様とおば様は僕を犯しながら、僕の上で姉妹でキスして、興奮している。[ハンッ♥️ダメです。…頭がおかしくなる。]ヤバい潮なのか?精子なのか?両方なのか?出ちゃう❗お母様はおば様のおっぱいを激しく揉んでいる。[逝く❗出ちゃう❗][明、お母さんも逝くの❗]といい果ててしまった。しばらく、呼吸を整えて、おば様のおまんこをクンニして、ちんぼを挿れて逝かした。…なんて、変態な遊びなのか…僕は解放されて、二人に誉めらた。しばらく、調教されそうだ。
    普段着に、戻りお茶を頂いている。大人の女は怖い。、お母様は、父親が留守だと僕をいやらしくいじめる。おば様は性欲が昂ると電話してくる。

  • おば様は、僕が母親に従順しているのが、気に入らないらしい。おじ様が海外に出かけると、必ず僕を、家に招くのだ。[あっちゃん、♥️お願い、おば様は寂しくて堪らないの…♥️]と甘えん坊さんになる。お母様は、すごく変態な事を言う。[女の人は、エッチな穴が空いているの…だから、カッコいい男の子はその穴を埋めないと、一人前に成れないのよ。♥️]回摘まむと、…親戚だろうが、なんだろうが、女が”ヤリタイ”と言えば、抱くのが男の子だろ!と言っている。姉妹揃って変態なんだ。…でも、二人ともに僕のタイプなので仕方ない!だって、すごく、いやらしい二人を味わってしまっているから…。二人とも美人なのだ。
    おば様は、いつも綺麗な女性なのだが、[女は、いつも3つの、穴が空いているから、3人は同時に相手出来ると平気で…。という。一つは、判るけど、後の二つはそれぞれの性癖だろう…。と思うが、言えない…のだ。お母様は、4人ぐらい出来ますよ。♥️ともっと変態的なことを平気で言う。
    今日も、おば様に呼ばれてきた。お母様は、[立派な男になる為には、叔母さんぐらいの女を満足させないと…ダメッ♥️]と訳が判らん事を言う。”おば様クラスのハイレベルの女を沢山、抱きなさい‼️”と言っているのか?
    おば様の家にくると、手厚くもてなされる。[あっちゃん❗、”焼き肉”行こうね♥️❗]と乗り乗りだ、子供がいないお二人にはかっこうな餌食なんだろう。僕の母親は…餌として僕をおば様に与えているのかな?…あのSMチィックな夜は、多分僕が餌としてふさわしいのかを試されたのか?(そんな風に考えると、勃起しちゃう♥️)…まあ、いいや!僕も、おば様が好きなんだから♥️。出来れば、エッチで、満足させてお礼しようかな?、お母様も[明の精子なら、おじさんも嬉しいと言ってます。]と変態チィックなことを言っている。

  • 自分は、趣味らしいものが無いので、おば様に薦められて、[生花教室]にやって来た。生花ねぇ
    ~❗全く興味ないが、おば様がわざわざ予約までしてくれたので、仕方なく来てみた。あれ?意外に男性が多いのね❗…その理由が…。

  • 先生は、[男性は、花器を用意してください。]と言うと、男達はズボンを脱いで”ちんぼ”を晒す。女達は、一斉にしゃぶり始めた。(何なんだ⁉️…これは❓️)と思っていると、先生が[貴方は、初めてなんですか❓️…私が相手してあげますよ❤️。]と言いながらズボンをずり下ろして、ちんぼをしゃぶり始めた。(ワッ❗すごく…エロいしゃぶり方だ…。)男達は、ビンビンになりビクッビクッとちんぼを踊らせている。[さぁ❤️、生けて下さいますように…。]と俺のちんぼの尿道にタンポポを差し込んだ。(なんて…エッチな生花なんだ。)

  • タンポポの筒が、尿道にぶっ刺さると切ない気持ちになり…。オシッコが出そうになる…[先生…♥️…ダメです。…出ちゃう感じです。]と言うと、タンポポの花ぴらを引きちぎった。解放されて、オシッコが溢れてくる。(ああ~ん♥️…恥ずかしい❗…オシッコが出ちゃてる♥️。)先生は、タンポポを咥えて、オシッコを呑んでくれる。(ダメ、ダメです。そんな…やらしい事したら…)顔が赤くなるのが自分でも判る。[美味しいわよ❤️。…この変態ちゃん♥️。]と40才ぐらいのエロチックな先生は、アナルを舌先がでほじる。[イヤッ♥️…止めて下しい。]と喘ぐが、先生はさらに深くアナルを犯す。根元まで舌べらがアナルをかき混ぜている。[うんち…美味しいわ♥️。]と変態な事をいい放つ。(ヤバい❗逝きそうだ…❗)ピューシュッ、ドピッャ…出ちゃった。精子と同時にタンポポをちんぼが吐き出した。ハアハアしていると、先生がやらしいキスをしてきた。

  • これは僕が小1の時の話なんですけど、クラスの女子がいて、ある日のこと僕はクラスメイトのまんこが見てみたくて仕方ありませんでした。
    そして思いついたのが、シンプルにお願いしてみるという方法です。
    そしてこうお願いしました。「今から俺が言うこと他の人に絶対言わないでほしんだけど、◯◯ちゃんの裸を見せてくれない?」とお願いしました。
    するとなんともあっさりいいよとOKが出ました。そしてその日の帰りの会の後誰もいない教室でこっそりパンツを見せてもらいました。
    ミント色の可愛いパンツでした。
    その次の日はパンツの中も見たい?と聞かれて見たいと答えたら、昨日と同じ帰りの会の後僕がスカートの中に顔を入れて脱がしていいよと言われてパンツをずらし念願のおまんこを見ることができました。
    触らしてもくれました。
    はっきり覚えていませんが僕のアソコばビンビンだったと思います。
    その次もけい10回くらいは見せてもらいました。
    この話はこれで終わりです。
    今ではその人のことは別に好きとかでわないんですがとても胸がデカくなってましたねー

  • [タンポポ…ぐらいで、果てちゃて修行がたりませんわよ♥️。]と言いながら桜の枝を挿れようと、口でなめ廻して唾液を執拗に付けている。春先の満開の桜が…僕の尿道の入り口をコリコリしてくる。(おば様、何が生花教室なのか…只の尿道責めの変態教室じゃないか❗)八分咲きの桜の枝が、僕のちんぼに押し込まれる。8mmぐらいの太さの枝が、[メリハリッ♥️と…挿ってくる。]耐えられない。[先生…ダメです♥️…ちんぼが裂けちゃいます。❗]先生は、[大丈夫ですよ❤️…お隣さんを見てご覧なさい…。]隣で凄く美人な女性がやらしく微笑みながら、凛々しい紳士に、咲き誇ったゴツゴツの梅の枝を尿道につっこんでいる。恍惚の表情をして涎を垂らして[もっと…奥まで…生けてくだいませ❗]と喘いでいる。(…僕、あんなに変態にされちゃうんだ…。)…ちんぼから血がでている。先生が、[本日、優秀作品は、○○さんと××さんの”新春の逞しい梅”です。只…私達の作品も、おチンチンが処女作にしてはよくできたと思います。作品名は、”血に染まる八分咲き桜”ですよ❤️。2作品とも男性と女性の協力がなければ生まれないと思ます。…皆さんも精進下さい。]…と言った時、僕は射精してしまった。血と精子が混ざり合ったピンクの液体が溢れ、桜色にちんぼを染めた。参加者達が、[先生…ステキ❗…なんて美しいですか⁉️]と悲鳴をあげた。(ヤバい…填まりそうだ。)

  • おば様から僕の携帯に連絡があった。[聡くん、先生が誉めたわよ。]んっ❓️[桜色の射精して、生徒さん達を興奮させたってね♥️。]…恥ずかしい。只血を出すぐらい苛められて、皆に前生花されたちんぼを見られて興奮して、射精しちゃっただけなのに…。[あのね…男性用の生花もあるのよ♥️。…知ってる❓️…花の器が女性なのよ❤️。…行ってみたい❓️](うそっだろ、それこそエッチじゃないか。)[おばさんが、教えあげるから今から家に来ない❓️]…行きたいよ~ん。おば様は未亡人で、マンションに一人ですんでいる。未だ40才ぐらいだ。家に着く前から僕のちんぼはビンビンだ。[ピンポンッ❗]とチャイムを鳴らして、出迎えられると和服の色っぽいおば様が出迎えてくれた。[いらっしゃい♥️。]あれ?もう一人熟女が着物姿でいる。生花の先生だ!…熟女二人も相手出来るかな❓️。

  • 居間に通されて、お茶を頂いている。薄い紫の着物のおば様と、濃い緑に花がらの着物の先生、どんなやらしい事されるのだろう。髪をアップした熟女がいる。[ひとみさん(おば様)少しお酒を呑んでから楽しみましょ♥️。]と先生か言った。ビンビールを空けて三人で頂く。熟女二人は紅くなってる。先生は、[さあ!始めましょ。ひとみさん準備してあげて…]と言うと、新聞紙に大量の切り花が包まれて僕の側に置かれた。(こんなに沢山…尿道に生けるのか?)先生は、[判っていると思うけど…女の器は3つあるからね♥️]…そうか、おまんこの近くの3つの穴のことだ。おば様は、先生に赤いやらしい色の縄で縛られてをお尻を上にされた。既におまんこはヌラヌラとやらしく光っている。おば様は、興奮して[聡くん、見て❗私…こんなに濡れてるのよ。…上手に生けてね♥️。]先生がの指導を受けながら、活けていく。(なんて…やらして変態な行為なんだ。)[そうよ、上手だわ…そうアナルは、一旦、腟で濡らしてから射し込むのよ。尿道はその人のサイズに合わせて感じる花を射し込むのよ♥️。]おば様は、射し込む度に喘いでいる。女の人は沢山穴があるから、ゴージャスな作品に仕上がった。[初めてにしては、上出来です。…少し手を入れながら説ますね。]菊の花をアナルに足したり、尿道にカスミ草を足したりして作品集が完成した。その作品を仕上げる間におば様は、逝っちゃたみたいだ。[ハイ!完成です。写真を撮りなさい。]と言われて、おば様の美しさが際立つ写真家を撮影会した。とてもやらしい作品が出来た。満足して僕は、そのままおば様の口にちんぼを入れてしゃぶらせた。射精して口から精子が垂れるおば様を写真に納めた[そうよ、このまやらしくて、333,333,334儚たてい感じがいいのですよ♥️。]と、誉められた。次は、去年❗の入試試験の僕をねふ

  • 課長に、叱られている。36才のすごい知的美人だ。叱られるだけで、嬉しい。[飯田くん…なんだか最近、覇気がないわよ❗…悩み事とかあるの❓️相談してね❤️。]優しいし…キレイだ。理想の女性だし、独身なんだなぁ~これが…。[判りました。言いにくい事もあるよね♥️。…今日、二人で、御飯行くわよ❗]と、さすがの対応だ。

  • 慌てて、昼休みにコンビニに下着を買いに行く。別に期待している訳ではないが…。身嗜みぐらいしっかりしないと…失礼だ。ついでに…コンドームも買っちゃった♥️。(僕、期待してるのか❓️)会社の近くは、さすがにまずいわ♥️。というので、2つ向こうの飲み屋街の駅改札で、待ち合わせした。[飯田く~ん♥️]とてを振りながら、課長が近付いてくる。ハアハア息をしながら[待った♥️。ゴメンね♥️…ちょっと部長に捕まったの…。]ヤバい、めちゃくちゃかわいい。]

  • [何食べたい❓️…飯田くんが食べたいものでいいのよ。]…僕の想いなど届くはずもないのに…。甘えて見たくなる。心配させたらいけない。[ガッツリ肉でも食べたいですね♥️。]ニコッと優しく笑って、[近所に美味しい焼き肉屋さんあるから…行こうね♥️。]母親までは行かないにしても、そんなに年は変わらない。スゴくドキドキする。[さぁ、行こう❗]と手を繋ながれた。

  • [何食べたい❓️…飯田くんが食べたいものでいいのよ。]…僕の想いなど届くはずもないのに…。甘えて見たくなる。心配させたらいけない。[ガッツリ肉でも食べたいですね♥️。]ニコッと優しく笑って、[近所に美味しい焼き肉屋さんあるから…行こうね♥️。]母親までは行かないにしても、そんなに年は変わらないし、母親並みの優しさがある。スゴくドキドキする。[さぁ、行こう❗]と手を繋ながれた。ドキドキが止まらない。(わざと…なのか?…そんなバカな。)

  • 煙が漂う焼き肉屋さんの丸椅子に向かい合って座っている。[ほら❗たくさんたべてね♥️。…若いんだから…。]今年、僕は26才になる。課長とは10才年が離れているが…全然…彼女にしたい。でも、僕には高嶺の華だ。課長の名前は、”朝子”という。目分量だが…163cm×43kgの…Eカップ理想的な身体をしている。タイトスカートでお尻を向けて立っていると、勃っちゃう。男性社員はため息をついて課長のお尻をみている。(あの…お尻にブチコミたい❗)と皆思っている。…罪な女だ。

  • 課長は、[今日は、金曜日だからたのしもうね♥️。]と言う。どこまでが本気なんだろう❓️わからない。でも、焼き肉とビールでかなり出来上がっているらしい。顔が真っ赤かだ。店を出る時には朝子さん(課長)は呂律が回っていない。[ひひだ~ん♥️…私ってダメ課長なんの❓️]かなり、まいってるんだなぁ~。かわいそうに…。神経をすり減らしながらも、部下に気を遣ってくれている。母親の優しさに近い。(なんとか…役に立ってあげたい。慈しみに報いる。)そんな気持ちになる。

  • [課長…お疲れの様子です。僕のために付き合って頂きうれしかったですが…帰って眠りましょうね♥️。]と言うと、潤んだ目で見つめられた。[ひひだぁ~ん♥️…私は、ダメな女です。許して下さっい。]もう、ベロベロじゃないか。(送って上げないと…。イヤ、それか…ホテルで。時間も時間だし誰にも知られなければ…ホテルで眠るのもありだ。)ビジネスホテルのツインの部屋を予約者した。ラブホテルはさすがにマズイ。課長を肩に担いで部屋のキーを開ける。課長をベッドに横たえて、胸元を楽にしてあげようと(やらしいことしたい訳ではない❗)ブラウスのボタンを上から2つ外す。紫色のブラジャーが見えちゃった。頭がクラクラする。課長はそのまま眠ってくれた。僕は、シャワーを浴びて、別のベッドで眠った。(意外に、油断の多い女なんだなぁ~。)

  • 土曜日の朝だから、チェックアウトの一時間前まで眠っていた。肩を揺すられる。[飯田くん…起きて❗…起きて❗…起きなさい❗](うるさいなぁ~。誰だ❓️…昨日の事…ああっそうだった。)思い出した。[課長❗おはようございます。あの…昨日、大分と酔われていたので、ここに泊まりました。申し訳ありません。]と謝る。[私……貴方に、失礼な事…した❓️]怯えている、かわいいなぁ~。目が泳いでいる。[ああ…全然大丈夫ですよ。課長は、部屋に入ると直ぐに寝ちゃいましたから。]ほっとした顔をしている。いまさら謝られても、こちらが気まずい。[先ず、シャワーでも浴びて下さい。]恥ずかしそうに、シャワールームに行く。(課長ってかわいいんだ❗でも、抱くわけには、いかない。上司と部下の関係なんだから…。)

  • 朝食をビュッフェで向かい合って食べている。課長は、恥ずかしそうに聞く[本当に…何もなかったのよね❓️](僕、疑われているのか❓️)[何も無かったですよ。…本当に…ちょっと、迷いましたけど…。]と言うと、課長は真っ赤かになった。(あれ?しても良かったのかな❓️…口説いみるかな。)[僕、課長が苦しそうだったので、シャツのボタンを2つ外してしまいました。理性が飛びそうでしたが、我慢しました♥️。]さらに、赤くなる。(まんざらじゃないのかな❓️)課長は、[本当に、ゴメンなさい。私、男の人とホテルなんて…初めてだから…その~されちゃったのかと…。][そんな、滅相もありません。課長に手を出すなんて…出来る訳ありません。]二人とも黙る。[私って…そんなに魅力ないのか…なぁ~。]僕は、完全に勝負に出る。[そんな訳あるはずないです。…課長は、高嶺の華で…]と黙る。又、黙る。[今日、飯田くんは…暇❓️私と一緒に居てくれない❓️]誘われた。[ぜんぜん、暇です。今日は課長と一緒に過ごしたいですよ❤️]と言うと、ダブルベッドの部屋を予約した。そして避妊用品を買いにコンビニに出掛けた。

  • 部屋を替えて、ダブルベッドに座る。恥ずかしいのでモーニングショーの番組を見ている。(課長とセックス出来るのか…❓️ドキドキしてる。)朝っぱらからビールを呑んで気分をもりあげる。というよりは、恥ずかしくてたまらないから呑んでいる。男から誘わなきゃな❗[課長、キスしていいですか❓️]ストレートすぎたかな❓️コクンとうなずかれた。優しく唇を重ねる。(柔らかい…課長、震えている。)舌を絡ませてやらしくキスする。ペチョペチョと音を立ててお互いを求める。(唾液が…美味しい♥️。)スゴく長い時間キスしていた。僕のちんぼはビンビンになっちゃってる。

  • 課長の黒縁の眼鏡を外して見る。(ワッ❗スゴくかわいいい❗)いつもは凛々しい美人なのに…少し少女っぽく見える。[飯田くんのかわいいお顔が見えないよ♥️。]と言って甘えてくる。(すごい近眼なんだ。)[見えなくても、いいじゃないですか。]と言うと、[イヤッ❗飯田くんのお顔が見たいの♥️。]と言い再び眼鏡を掛けた。それから…やさしく、やらしく衣服を剥がしていく。剥がしながらも、剥いだ素肌に唇を這わせる。[アハンッ♥️…イヤッ…やらしい♥️。]と悶えている。こんなに感じるとは男の経験はたくさんしているのだろう。ブラジャーを剥ぐと、キレイなオッパイがブリンッと現れた。かわいい乳首だ。チュッと吸いながら意地悪する。[飯田くん…の意地悪♥️。感じちゃう❗]僕のちんぼは、はち切れそうだ。少し触られたら出ちゃいそうだ。もう!我慢の出来ない。

  • パンティを剥ごうと手を掛けると、[飯田くん…恥ずかしいよ~ん♥️]と、真っ赤かになる。後で、抑揚聞くと僕は課長の経験上、二人目らしい。大学生の時の彼氏以来のご無沙汰らしかった。こんなに美人なのに…貞操観念は硬いらしい。益々好きになっちゃった。しかし、止まらないのでパンティを剥がし、女の子の大事な所を舐めてあげる。(あれ❓️…全く毛が生えていない。…剃ったり、処理した形跡もない。)驚いて、課長の目を見ると、目を背けて[恥ずかしいわ…私、生えてないの…]と言われて更に興奮した。まるで、小学生のおまんこだ。[課長、大丈夫ですよ。僕、この方が遥かに構文しちゃいますから…。]頻繁にオナニーはしているらしく、クリトリスの包皮は剥けている。誉めるつもりで、[課長のおまんこ…スゴくやらしいです❤️…僕こんなになっちゃってます。]とちんぼをさらすと、両手で課長は顔を覆った。(本当に恥ずかしいんだね♥️。)69で、互いに舐め合う。(スゴく気持ちいい。)

  • その日は、何回も何回もセックスした。避妊用品は買ったのだが…使わなかった。中にいっぱい注いでしまった。後先なんか考えずに燃えてしまった。課長が、[飯田くん、私…生理が来ないの…ごめんなさい。]と謝られたが、職場のロビーで抱きしめていた。色んな人に見られたが、[結婚して下さい…必ず幸せにします❗]と言うと、課長は泣いてしまった。ジロジロ見られたが、構わない。僕らは入籍した。でも…未だに課長と部下の関係は継続中なんだ。でもスゴく幸せ♥️。

  • 私が小学5年生の頃に両親の寝室にあった大きな鏡の前で裸になって色々とポーズをとっていたところ、母が寝室に入ってきて見られてしまいました。
    母に怒られるかなっと思っていたけれど、母は私のことを察してか笑みを浮かべながらすぐに部屋を出て行きました。
    私はそんな母の行動が気になったので後に聞いたところ、母は「あんたは今成長期で変化していく体に興味があるんでしょう」って言われたので全くその通りだったので頷くしかありませんでした。
    そして母は「もう少ししたら生理が始まるかもよ」って言われたので問いただしたところ、「おっぱいが膨らんでいたし、下も生えてきてたからね」だそうでした。
    数日後に母の言うとおりに初潮がきました。

  • 3年前のある日の朝、普段から乗っている自分のバイクが故障し修理に出していたためこの日はタクシーで通勤することにした。
    自宅にタクシーが到着し乗り込むと自分と同年代くらいの女性の運転手でした。
    しばらく中学生の頃の話題になり、しだいに年齢が分かってしまい33歳で自分と同学年だと知りました。
    自宅から会社までおおよそ半分あたりまで来たところで前方で事故があったのか渋滞してしまい、なかなか進まなくなってしまいました。
    すると自分は普段バイクで通っているルートを教えることにしました。
    ただそのルートは渋滞は避けれるものの森や農道をまたぎ、また時間は短縮できるとはいえ、道中コンビニなどの店はありません。
    しかも会社まで距離にして20キロあります。
    運転手さんは遅らせたらまずいと思いそのルートで行くことにしました。
    道の舗装が悪く車体が上下に揺れていました。
    運転手さんがハンドルにうずくまったのでどうかされたのか聞いたら用を足したくなったようで、自分はまだまだこの先にコンビニとかは無いですよといいました。
    数分した後運転手さんがごめんなさいメーター止めますので一旦降りますといい、ドアを開けタクシーの中にあったポケットティッシュを取り出し、今にも漏れそうなのか開いたドアの中でズボンとパンティを脱ぎ下半身は露出したまま助手席側の道路沿いに排泄しました。
    自分の目の前だったのでじっくりと見ていました。
    最初に濃い茶色の硬めのウンチが出ていて、すぐに今度は黄色い海藻混じりの下痢便が音を鳴らしながら水溜りが出来るほど大量に出していました。
    用を足し終え運転手は立ち上がり腰を曲げてアナルを拭きました。これまた自分の目の前だったのでアナルと陰唇は丸見えでした。
    そして戻るときに今度はキレイにツルツルな割れ目が見えたので自分はカチカチに勃起してしまいました。
    運転手さんが戻ってきたところで今度は自分が座席でズボンとパンツを脱ぎ、運転手さんに見せつけながら抜いてきていいですかと尋ねたら遅刻しても知らないよと顔を赤くしていわれました。
    まだ運転手は下半身は何も履いていなかったので二人とも下半身丸出しのまま道路脇の森へ入っていきました。
    ここで自分は運転手さんの顔をよく見たら同じ中学の同級生の子だと分かりました。
    名字は結婚しているため違っていても名前は同じだったので一致しました。
    どうやら運転手さんは最初から自分がタクシーを手配したときに気づいたみたいで。

  • 自分は運転手さんになぜ自分の目の前で排泄をしたのか聞いてみた。
    すると運転手さんは中学生の時に別の女子が自分が女子にオシッコやウンチしているところを見せてほしいと言われたと聞いたらしく、せっかくだからと思い自分の自宅に来る途中に下剤にペットボトルの水を飲んで準備していたらしい。
    さらに運転手さんは自分の当時の同じクラスの彼女から二人で見せ合いしたときの自分の裸やハメ撮りの画像を送ってもらいオカズにして以来自分と関係を持ちたかったようだった。
    それを聞いた自分は興奮してしまい、上半身も脱いで全裸になってしまいました。
    すると運転手も上半身脱ぎ全裸になってくれました。
    運転手さんの裸はタクシーの運転手からは想像できないくらい綺麗なボディラインで、バストは見た感じDあたりで張りがあり、ウエストはくびれて腹筋が割れていた。こんな運転手さんを抱いてる旦那さんが羨ましく思えました。
    運転手さんは上着のポケットに入ったスマホを取り出し自分の裸を撮影しました。運転手さんに負けじと腹筋に力を入れ割れてるように見せました。あと腋を脱毛しているので両腕を上げてみたらカッコいいって褒めてくれました。
    運転手さんはスマホをポケットへしまい、自分のペニスの先端に舌の先をつけてきました。
    透明な我慢汁が運転手さんの舌で引っ張るほど糸を引いて伸びていきました。

    • 運転手はさらに自分の亀頭を口に入れ舌で刺激しだした。刺激されるうちに自分は運転手さんの口の中に射精しました。
      運転手さんは口の中でじっくり味わい飲み込みました。そして運転手さんは自分の精液がほんのりしょっぱいけれど美味しかったと言ってくれました。
      運転手はまたあなたの精液を味わいたいと言ってきたので自分は運転手のマンコに挿れさせてくれたら味あわせてあげると言いました。
      運転手さんは地面に寝そべり足を開いてマンコを剥き出しにしてあなたのチンチンが欲しいと言いました。
      自分は衝動的に生のままペニスを挿入し腰を動かしました。お互いにカラダの相性がいいのか気持ちいいと声に出していた。
      再び射精が近づいてきたのでペニスを抜こうとしたところ運転手さんが中に出してと言ってきました。
      自分は運転手に妊娠したらどうするの?と聞くと運転手さんはあなたの子供を産みたいといい、もし妊娠したら夫とは別れると言ったので彼女の覚悟もあり子作りすることにしました。
      その時に大問題が発生しました。
      自分達の近くに老夫婦が歩いてきました。そして裸で行為をしている自分達の姿を見られてしまいました。
      老夫婦は自分達のところへ近づいてきたので自分はごめんなさいと謝ったところ、おばあさんは外でするのも開放的で良いもんねと言いました。そして自分と運転手さんの交わっているところを見るやお兄さんお姉さんはツルツルだねと言われてしまいました。
      言われた自分達は恥ずかしくなったと同時にホッとしました。
      おじいさんおばあさんは自分達の目の前でズボンとパンツを脱ぎ私達もツルツルにしてるのと脱毛していることを教えてくれました。
      さらに老夫婦も以前は自分達と同様にこの森林で気分転換で野外セックスしてたそうです。

      • 運転手さんは老夫婦に自分達は子作りしていることを言いました。おじいさんは中出しするところが見たいといい、おばあさんは2人が行為しているところを見たいと言われたので続きを始めることにしました。
        そして自分はイク寸前になりイきそうと言うと運転手は出してと叫び、老夫婦は自分達のイク瞬間を見てくれました。
        自分はこの時が人生の初の中出しだったので今までは以上に射精していたかもしれません。射精した時に挿入しているペニスの半分近くあたりまで精液の温かいのが感じ、射精の時間が10秒ほどあったのですごく気持ち良かったです。
        運転手も射精した時に温かいと言い、射精後にすごくドクンドクン出してるのが分かったよと言ってくれました。
        老夫婦は赤ちゃんが出来るといいねと言いこの場から去っていきました。
        その後運転手さんは妊娠し出産して女の子が産まれました。
        また去年に運転手さんとは二人目となる男の子が産まれました。
        結局運転手さんは夫とは別れてなく、じつは夫が無精子症で子作りが出来ないために自分に子作りをお願いしたということでした。
        運転手の夫は自分と運転手さんとの肉体関係は認めてくれているので、運転手さんとは時間が合えばセフレとしてエッチしています。
        ただ条件として子供には直接会ってはならないことなので、子供を遠くからしか見れない分にはツライです。
        年齢が年齢なんでいい加減お嫁さん見つけないといけませんね。

  • 当時高校生の僕はある日の朝に日課のウォーキングをしていたところ、畑で座っているおばあさんがいた。
    よくよくみるとおばあさんは下半身は何も身につけてなく丸出しで用を足していた。
    すごく気になったので背後まで近づくとブリブリと音を出しながら排泄をしていました。すると僕の気配に気づきおばあさんはビックリしていました。おばあさんはパンツを履こうとしたものの道路脇の軽トラに脱ぎ忘れていたためしばらく座り込んだままでした。
    お尻を拭くものを持っていないようだったので、僕がタオルを持っていたのでお尻を僕が拭いてあげましょうか?と言ったらお願いねと恥ずかしそうに答えてました。
    おばあさんはお尻を僕に突き出してくれると、僕が今まで見たことのない女性の大切な部分が見えてしまいました。
    黄色い便の付着したアナルを拭いているとアナルの下に茶色いビラビラがありました。僕がビラビラに触れたところでおばあさんは待ってと僕を制止しました。するとおばあさんは僕の手を掴み軽トラの方へ連れていきました。軽トラに着くとおばあさんは荷台に乗り込むと僕も荷台に乗った。
    おばあさんは股を開いてビラビラの中を僕に見せてくれた。初めて見た女性器だったのでおばあさん相手に勃起してしまいました。おばあさんに僕も下脱いでいいですか?というと笑顔でお兄さんの見せてと笑顔でいいました。
    おばあさんは僕の勃起したペニスを見て女の子とエッチしたことあるのと聞かれたのでまだ無いと答えました。
    おばあさんはすでにびっしょり濡れている膣穴を指さしてここにチンコを入れると男の子も女の子も気持ち良くなるのといいました。そしておばあさんは僕に挿れてと誘ってきました。
    膣穴が見た目小さかったので入るかなと思っていたけど、いざ挿入してみたらズッポリと入っていきました。おばあさんの中は温かく滑りがあり、ペニスが何かにまとわりつく感覚がありました。
    初めてなのでぎこちないながらも腰を動かすとおばあさんは感じてきたのか僕のペニスを締めつけてきたりしてきました。僕はおばあさんに凄く気持ちイイというとおばあさんも私も気持ちいいといいながら喘ぎ声を発していました。
    僕とおばあさんが軽トラの荷台で交わっていると軽トラの横でおばさんが立っていて行為を見ていました。僕はヤバいと思いおばさんにごめんなさいと謝るとおばさんは見てないことにするからいいよといい、さらにお兄さんみたいに若い子のするエッチ見てみたいから続けてと言ってくれたのでさらに興奮しておばあさんの穴を突いていきました。
    やがて突いていくうちに射精が近づいてきたのでおばあさんに出そうというと、おばあさんはうんと頷き僕はおばあさんの膣の中に射精してしまいました。
    横で見ていたおばさんは僕に私に兄弟が出来るといいねと冗談でいわれ、おばさんがおばあさんの娘さんであることを知った。
    おばあさんは僕に旦那がまだ子供がまだ幼い頃に亡くなってて以来誰とも行為が無かったからすごく嬉しかったし気持ちよかったといってくれました。
    僕はおばあさんにまたエッチしていいですか?と聞くといいよと返事がもらえました。
    それからおばあさんとは何度かエッチをしていました。

  • ついさっきなんだけど、いなかの山道をナビに誘導されて走ってたら、キャンプ場みたいな所の軒下で小学生の男女が下半身裸でお互いの股間を弄り合ってた。
    営業してない(潰れた)みたいなキャンプ場だったから、入り口に車止めて小学生たちがいた建物まで行ったんだけど、パンツを穿いてる途中だった。
    「おいおい!お前らぁ!」
    「ご、ごめんなさい・・・」
    何がごめんなさいかよくわからなかったけどw

    内緒にしといてやるから続きやれ!って言ったら、またパンツ脱いで弄り合い始めてた。
    男子の方は5年生。女子は4年生だ。女の子の方が小学校に入学してからすぐに始めたから、もう4年目だと。
    「弄りっこだけか?」と尋ねると「違う」と言って、男子のボッキを女子のワレメに当てがって抱き合ってキスしてた。
    「やるなぁ!いいぞ!もっとやってみ」煽ってやった。

    程なく、俺が指示することなくフェラ始めるし、女子の方がパイプ椅子に座ってM字開脚してクンニもしてた。

    「おじちゃん、ほんとに内緒だよ・・・」
    「ああ。」
    男子のボッキが女子のワレメの中に徐々に埋まっていくのを、目の前で見せてもらった。
    4年生にしてはよく濡れてた。男子が激しく出し入れしてボッキが穴から抜けるたびに、ワレメからヌルヌルした汁が溢れ出てた。

    正常位で交わってる小学生の後で、俺もズボンの中で窮屈になっていたのを取り出して、女子に見せながらしごいた。
    女子に向かって(シーッ・・・)と人差し指を口に当てて近づいて、
    男子が逝って、女子のワレメから精子が溢れ出たのを確認してから、
    「おじちゃんのも・・・」
    「あぁっ!」
    ジュブジュブジュブッ!!!!

    男子が呆気に取られるように見てる横で、ジワジワと奥の突き当たりまで挿し込んで・・・
    「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら・・・」
    「あぁっ・・・あぁっ・・・」
    「こういうのはどうだ?」
    ゆっくり入れたり、奥に当ててこねくり回したり、クリを親指で擦りながら出し入れしたり・・・
    「おじちゃん・・・いくよ・・・いっちゃうって・・・あぁぅっ!!!!」

    「おい坊主!汚れたまんまだろ?舐めてキレイにしてもらえよw」
    「うん・・・」
    「舐めてもらったら、またすぐおっきくなんだろ?」
    「うん」
    「俺は1回でいいから、もうちょっとやらしてくれよ。いいよな?俺の次、やっていいから・・・」
    「うん!」

    「オラオラオラオラオラオラオラオラ・・・こうか?ほらほらほらほら・・・ここかぁ?・・・オラオラオラオラオラ・・・」

    「俺も出そうだよ。お前(男子)みたいに出していいよな?出したら変わってやるから」
    「いいよ!ミサちゃんの中に出していいよ!」
    「じゃ、出すな・・・おぉうっ!!!」

    「気持ち・・・よすぎだよ、おじちゃん。またしたい」と耳元で囁かれた。

    • まさかとは思ってたけど、
      先週のキャンプ場跡に来たんだけど・・・
      国道から逸れて山道登ってたら
      チャリを押してる女の子がいて、
      ミサちゃんだった。
      「もしかしたら・・・って思って
      キャンプ場まで行くところだったよ」
      後席倒してチャリを積んで、
      ミサちゃんを乗せた。
      「今日は男の子と一緒じゃないんだ?」
      「うん。『親戚の家に行く』ってウソついたw」
      キャンプ場に着くなり、ミサちゃんが駆け寄って来て
      半パンの前を撫でてきた!
      「おじちゃぁん・・・この前セッ◯スしたの、
      メッチャ気持ち良かったの。忘れられなかった・・・」

      この1週間、ミサちゃんはオナニーしまくってたらしい。
      「今まで、毎日はしてなかったのに、
      ワレメの中に入れてズボズボしたくて・・・。
      学校でも何回かしたよ」
      俺が出し入れしてる時に、自分でクリ揉んでた。

      俺のチンポが相当に気に入ったらしい。
      「気っ持ちい〜い!あぁ!あぁ!・・・
      ◯◯くん(小5男子)よりおっきくてメッチャ気持ちいい!」
      初めての騎乗位で、なるべく奥まで迎え入れようとして
      いろんな姿勢を試していた小4女子がいじらしい・・・。

      バンの中で初カーセッ◯スも体験させた。
      ミサちゃんも面白がって、
      チャリの荷台に俺を座らせてから抱きついてきた。
      「入れて♪」
      チャリセッ◯スw

      ベロ絡ませて、
      俺のよだれをみさちゃんの口内に
      たっぷり流し入れながら、
      セッ◯ス狂い小学生を犯しまくってる。

  • オレの短大生の姉貴を含む4人の女性が、南の海水浴場でエロい水着素人女をナンパ→ヤれたの誰だ?なベタ企画モノ→4人ともヤれましたぁw
    なAVに出演、しているのを同級生からシェアされた件。
    とりあえずシコドピュさせてもらいましたよ。しばらくはヘビロテオカズ決定でふ!
    4人ともセミプロ女優で偽乳トクセンタイ、パコられ捲ってシリコン?爆乳を揺らし捲ってエロくアンアンッ喘いじゃってて。最後は汗だくボディに擬似ザーメンぶっかけ各2射。
    普段いつもタルそうな姉貴が、JKん時までギリBカップの無乳だった姉貴が、
    エロかわいいじゃねぇかよぉぉぉ!ドピュドピュドピュー!
    間違っても、実家で姉貴にAV出た?とは聴く勇気ありませんが…

  • 先月のこと自分は昼間出かけているにも関わらずなぜか下半身がムラムラしてきたので、その時通りかかった公園のトイレで射精して抜こうと思いバリアフリーの方のトイレに向かった。
    ドアは鍵が掛かっておらずいざ開けてみると中学生くらいの男女がトイレの中で全裸で立っていた。二人は自分を見てビックリ立ち尽くしていた。
    そんな二人を見て自分はこれからエッチでもするのと尋ねると女の子は裸の見せ合いをしていたと言いました。自分はなんか二人の裸に興味が湧いてきたので二人にしばらく裸を見せてというと恥ずかしそうにいいですよと答えてくれました。二人に学年を聞いてみると二人とも一年生だと教えてくれました。
    男の子は全身ツルツルだったのでまだ生えてないか尋ねたら脇は生えてないけど、陰毛は最近生えてきたらしく剃っているようだった。
    ただペニスは勃起していて皮はしっかりと剥けて反り上がっていた。それはもう大人のペニスだった。男の子に普段からオナニーしてるのと聞くと一緒にいる女の子とは去年からエッチしてると答えてくれて自分はビックリした。去年ってことは小学生同士でしてたってことでしょうよ!
    ただまだイクときは精通がまだないから射精はないとのことです。
    女の子の裸は発育が良さそうでバストはCくらいはありそうで、ヒップも張りがあって程よい大きさで陰毛は大人の女性と変わらないほどに生え揃っていた。腋をチラッと見てみたらジョリ程度に生えていたので女の子の方はすっから大人の体型をしていた。たぶん女の子もエッチが早かったから成長も早かったんだと思った。
    二人にお兄さんは何しに来たのと言われたのでムラムラしてたからオナニーしにきたと正直に言ったらお兄さんも裸になってと言われ自分も全裸になった。
    自分は二人にこれからオナニーしたいからエッチしてみてというと二人は喜んでしてくれた。
    男の子が女の子の性器を愛撫して気持ちよくさせると女の子の性器は次第に濡れていき、やがて男の子は女の子の中にペニスを挿入していった。
    男の子のピストン動作がアダルト動画で見たそれと変わらないほどに良いので我ながら凄いと思った。やがて男の子は絶頂に達したようで女の子の膣穴からペニスを抜きそしてペニスを上下にピクピクさせていた。すると男の子は気持ち良かったといいました。
    確かに男の子のペニスを見ると女の子の愛液が付着しているものの精液は出ていなかった。
    自分は二人のエッチに見とれてしまいいつの間にかオナニーをやめていた。
    少ししてから女の子が自分にお兄さんもエッチしてみると言われたので男の子に聞いたら男の子も一度だけならいいよといってくれたので今度は自分と女の子でエッチすることになった。
    いざ挿入すると女の子は膣内を良い感じに締め付けてくるから女の子もエッチ上手いと感心してしまいました。あと膣穴がペニスにまとわりつく感じもすごく気持ち良かった。
    挿入しているうちに射精が近づきイきそうと言いながら即座にペニスを膣穴から抜き女の子のお腹の上に射精しました。

    • 投稿者さんは年齢はいくつですか?
      あと経験人数や初エッチのこと教えてくれるとありがたいです。

      • 返信ありがとうございます!
        自分は年齢はもうじき20歳です。今まではまだ今回の女の子含めて2人としかしたことありません。初エッチした彼女とは中学2年の時に付き合うことになりエッチは中学2年の大晦日の日にしました。それから別れるまで4年間彼女とだけエッチしていました。

  • 自分は5日ぶりに射精して気持ちも良かったので過去一に精液を出した。男の子と女の子はすごいと言ってくれて射精のしがいがあった。
    二人は精液を見るのは初めてだったようでしばらく女の子のお腹の上の精液を眺め指で触れたりもしてくれた。
    自分は二人にエッチするときはゴムをつけないともし女の子の中に精液を出したら赤ちゃんが出来るよと言いました。二人は素直に分かりましたと言ってくれました。
    数分経った後男の子のペニスは瞬く間に勃起しだしたので女の子はまた挿入を促し二人は再びエッチをしだした。
    二人のエッチ姿を見るにつけ自分もまたペニスが勃起してきたのでオナニーしながらエッチを観察していた。
    男の子はまたペニスを膣穴から抜きペニスをピクピクと震わせ射精はしないもののオルガズムに達していた。
    やがて自分も気持ち良くなり、二度目の射精にも関わらずいつもの量と同じくらいの精液が出た。

  • 二度目の射精を終えてもまだペニスはギンギンに勃起していたので男の子と女の子に了解を得て再び女の子の膣穴に挿入することにした。
    オナニーとは快感が別物ですごくペニスにまとわりつく感じが気持ち良く、女の子も突くたびに喘ぎ声を出しつつ感じてくれているので快感が全然違っていた。
    自分は女の子と交わるうちに好意を持つようになってしまったので、冗談交じりに女の子に子どもが欲しいというと女の子は自分にお兄さんは大人だから赤ちゃんが作れるから私が産むからいいよと言ってくれました。
    自分は男の子にこれから子作りするから見ててねというと男の子は先ほどの自分同様にペニスを擦りながら見てくれました。
    ついに女の子に突いていくうちに射精が近づきペニスからアナルまで締まるよう力みながら女の子の子宮口のあたりに亀頭を当て精一杯射精をしました。実際精液が出ていたか分からないけれど女の子の膣穴でペニスがドクンドクン鼓動し、また女の子の膣が痙攣しているのかペニスに膣壁がピクピクしているのが伝わってきた。

  • 男の子のペニスを見てみるとなんと尿道口から透明の粘液が少し垂れていたので、男の子にもうじきしたら精液が出るようになるよと教えました。すると男の子は嬉しそうにホントですかと言い亀頭から垂れている粘液を指に絡めつつ見つめていた。
    自分はまだペニスが勃起いたままだったので女の子の穴にピストンしながら女の子の口元へキスをしました。女の子も自分の唇を受け入れてくれました。そしてお互いに愛してると言いながら何度も唇を合わせました。
    最後に自分は女の子の性器に顔を近づき女性器の匂いを堪能しました。部活終わりとあって汗の匂いとチーズっぽい酸味のある女性器の匂いに自分の精液の混ざった匂いにプラス、女の子は学校で排便をしたようでアナルからほんのり便の匂いもしたので、女であり子供らしくもある生活感ある匂いがしてとても興奮しました。
    帰り際に三人でお互いの裸や性器をスマホで撮り合いをし、また自分と男の子で女の子に挿入しているところを撮影しました。
    あれから3週間が経ち女の子からラインで生理が来たとのことだったので妊娠は回避したようです。あと男の子とはエッチするときは必ずゴムを着けてしているとのことでした。そしてまた機会があれば三人でエッチしようと返信があったので今度するときは自分もゴム持参しないといけません。
    書き込みをしつつタブレットに保存した女の子の画像を見ながらたくさん射精することにします。

  • 追伸、女の子とは自分が履いていたTバックと女の子が履いていたパンティを交換しました。

  • 最近、仕事に疲れ切って暫く休みをもらった。でも、体力だけはキープしないといかんなと思い、朝7:00ぐらいから太陽を浴びながら散歩する。近くに、従兄弟がすんでい

  • 最近、仕事に疲れ切って暫く休みをもらった。でも、体力だけはキープしないといかんなと思い、朝7:00ぐらいから太陽を浴びながら散歩する。近くに、従兄弟が住んでいて、そのお嫁さんが、ボリューミーな身体をしている。すれ違う度に、「おはようございます。」と挨拶するが、ちんぼが、バキバキになっている。エッチな眼差しで僕を見る。ある日、僕が散歩していると「コーヒーでも、飲んでいけば…。」と誘われた。別に断る理由も浮かばないので、「お言葉に甘えます。」と、家に上がる。従兄弟の叔父(年齢的に叔父)は、旅行中らしい。(わざと…僕を家に連れ込んだのか❓)おば様は、45歳ぐらいなんだと聞いている。大人しそうで、男を貪る感じな人ではない。…でも…スゴく…胸を開けているし、スゴく…短いスカートを履いている。動く度に、紫色のパンティが見える。(これで…誘惑していないなんて、言えないよね。)…探るか…。隣に座ったおば様のパンティに手を入れてみる。「あっくん…何するの❓…おこるわよ。」でも、しっかり濡れていた。ビショビショだ。そのまま、押し倒してキスしている。「ルミおば様…僕、我慢出来ません。」暫く、黙り込んだ。「一回、だけだからね。本当に、一回だけよ。」フル勃起ちんぼをルミさんの中に差し込んだ。「アハンッ♥️、硬いわ、凄いの…。もう、逝っちゃう❗」脂肪の付いた背中にタップリ汗をかいて、逝っちゃたらしい。熟した女性は、ステキだな。その後は、何回も合瀬を楽しんだ。ルミさんのオマンコは、スゴく…いい、纏わりついて来る。ルミさんは、目を見つめながら、僕を犯す。「どお❓…私のオマンコ…気持ちいいの❓」パチンッパチンッと、腰を振り下ろす。(清純派な…おば様だと、勝手に思っていただけらしい。ドスケベ、熟女だった。…凄い❗エッチなんだね…。)「おば様…出てしまいます。」「良く、我慢しましたね。…いいわよ…たくさん出して頂戴❗」と、言い、腰のスピードを上げる。(もう…ダメッ❗出ちゃうよ。)おば様の中に射精している。「熱い…熱いよ、あっくん、ステキ」と言いながら僕に抱きついてきた。スゴく…気持ち良かった。ハアハアしている。おば様は、僕の乳首で遊んでいる。「あっくんは、大抵の女を抱けるテクニックを持っているよ。がんばってね♥️。」…何をがんばるのか❓解らんが…翌週解った。
    次の週から、ルミおば様のお友達が僕とセックスしたいとLINEを入れてくる。(どんだけ…飢えているのか❓…旦那さん、しっかりしなさいよ。)セックスすると、お小遣いをくれる。(安い…セフレだな…。)セックスだけで、お金になるならば、別にいいかな。一応、ルミさんに断りをいれないとな。「僕、セックスだけしていますけど、おば様の要請ですよね❓」ルミさんは、「あらッ❗心外だわ、只、貴方がエッチなんでしょ。私とエッチした時も、スゴく…エッチでしたからね。」いつも、優しいおば様が、そんな言い方したことに興奮してしまった。いつの間にかシゴイテいた。

  • おば様とは、週1回ぐらいセックしていた。デブ好きな僕には、たまらない身体をしている。トロトロ、オマンコ

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