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姉ちゃんとやってる最中に・・・

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ヒロシさんから投稿頂いた「姉ちゃんとやってる最中に・・・」。

休校になって暇すぎるから、リビングのソファーでジュース飲みながらまったりしてたんだ。
そこに姉ちゃんが来て、俺の膝に座って尻を押し付けて挑発してきた。

俺と姉ちゃんは小○生の時からセックスする関係で、休日とかは暇さえあればやりまくってる。

丁度暇だし、姉ちゃんの挑発に乗ってやる事にした。

後ろから抱きしめて胸を揉みつつマンコを愛撫する。

最初からやる気満々だったみたいで、ノーブラ・ノーパンだったよ。

すぐにクチュクチュとマンコから音がし始めて、姉ちゃんの息遣いが荒くなる。

俺はズボンのチャックを下ろしてチンコを出し、スカートをまくってチンコをマンコに挿入した。

深く突き入れたまま奥をグリグリと刺激すると、姉ちゃんは簡単にイっちゃうんだ。

これで三回姉ちゃんをイかせたところで、母ちゃんがリビングに入ってきた。

慌てて姉ちゃんのスカートとシャツだけ整えて取り繕う。

「相変わらず仲良いわね、あんた達」

母ちゃんは俺の上に座ってる姉ちゃんを見るなり、そう言って対面のソファーに座った。

「暇だからって遊んでばかりいるんじゃないよ?」

母ちゃんは勉強しろと言いたいらしい。

「ちゃんと勉強もしてるよ」

俺は何の勉強かは言わずに反論した。

「ふーん、それなら良いけどね…」

姉ちゃんはさっきから無言だ。

多分、声を出したら喘ぎ声が出ちゃうから黙ってるんだろうと思う。

マンコがキュンキュン締め付けてくるから、この状況で興奮しまくってるんだろう。

悪戯したくなって、軽く腰をくねらせてみた。

途端にビクッ!と反応する姉ちゃん。

「何?どうしたの?」

母ちゃんもビックリして姉ちゃんに声を掛ける。

「ううん…」

姉ちゃんの口から出たのはそれだけだったけど、母ちゃんはもう興味をなくしたみたい。

「変な子だね」

それだけ言ってお茶を啜った。

このまま母ちゃんの前で中出ししたらどうなるのか、気になった俺は再び腰を動かす。

怪しまれない程度に軽く小さな動きしか出来ないけど、親の目の前って状況が異常に興奮させてくれて気持ち良い。

姉ちゃんは必死に声を我慢してる様子だ。

マンコの締まりもさっきより強くなり、姉ちゃんもまたイキそうになってるみたい。

少しして強烈にマンコが締まり、そのタイミングを合わせて中に射精する。

遂に母ちゃんの前で姉ちゃんに中出ししちゃった。

めちゃくちゃ興奮して、過去最高に大量で長い時間射精してしまった。

お茶を飲み終えた母ちゃんが席を立ったから、その後をついて行く感じで俺と姉ちゃんも席を立つ。

精子が溢れないように挿入したまま。

「部屋で勉強してくる」

リビングを出る時に母ちゃんにそう言っておいた。

母ちゃんは俺が姉ちゃんに後ろから抱きついたまま歩いてる事に呆れてたけど、セックスしてる事には気付いてないみたいだった。

そのまま部屋まで歩いて行く。

「お母さんの前で中出しするなんてぇ…声出ちゃうところだったよぉ…」

「よく我慢出来たね?気持ち良かったでしょ?」

「すっごく気持ち良かった。今までで一番興奮したかも」

「俺も」

「お母さんにバレてないよね?」

「大丈夫じゃない?」

姉ちゃんは少し不安だったみたいだけど、その後も母ちゃんから追求される事もなく、いつも通りの日常が続く。

また親の目の前でセックスして中出ししたいと思う。

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