思い出の場所で 中学時代の同級生と

闘将!!精液男さんから投稿頂いた「思い出の場所で 中学時代の同級生と」。

20歳の秋、地元に帰省した時の話。

夜、近所のスーパーに買い物に行くと中学の同級生のＹ子と再会した。
Ｙ子と付き合っていたわけじゃないけど中学時代は時々SEXをしていた。

高校時代に道でたまたま出くわして以来の再会だった。
そのまま何となく近所のグラウンドへ移動。
その場所はどこかの会社の野球場だった。
Ｙ子とのきっかけはこのグラウンドだった。

Ｙ子は身長150cmちょっと。
顔はまぁ、普通としか…
部活は剣道部で成績も良かった。
明るい性格なので意外と人気があった。
モテてたかどうかは微妙だったけど…

中学時代はショートカットで胸はＢカップくらいか？
下半身は大きめの典型的な日本人体型。
大人になっても体型はあんまり変わってなかった。

中三の初め頃、ＧＷ中のこと。
誘ったのはどちらからだったか？
覚えていない。
夜中に電話で話して、会って話そうってなって…
それから夜な夜なここで色々なことを話した。

初めは話しだけだった。
話の内容は色々、単なる雑談から恋愛の話や受験の話。
しかしその辺はやはり思春期、自然と性の話がメインになっていた。

「SEXしたことある？」
あるよ、Ｙ子は？
「……ある」
何人とヤッた？
「……２人」
薄々は察していたけどＹ子が処女じゃないと知った時は何とも複雑な気持ちになった。

お互いの経験を話し始めてから実際にSEXするまでは早かった。
グラウンドにあった野球のベンチでSEXをした。
Ｙ子とはだいたい外出しだったが初SEXの時は中出しだった。

それから欲情した時など不定期にどちらかの家やグラウンドのベンチでSEXした。
俺に彼女が出来て、それから段々Ｙ子と会わなくなって、Ｙ子にも彼氏が出来て…
中学生なんてお互い口が軽いから俺達がSEXしたことは周りに知られていたこともあり、もう会わない方がいいかな？なんて会話もあって…
そんな感じで疎遠になって、高校時代に偶然道で会って挨拶程度の会話…それ以来の再会。

グラウンドのベンチに座って近況報告と昔話。
何となく、唐突に無言。
数秒の沈黙の後、お互いの唇が重なった。

キスしながらＹ子の小さめの胸を弄りながらスカートに手を滑り込ませるとＹ子が小さな悲鳴を上げた。
「ヤッ！ダメっ！」
Ｙ子はノーパンにストッキング直穿きだった。
Ｙ子の腕が俺の首に絡み着く…

ストッキングの上からＹ子の股間に指を押し当てた。
割れ目をなぞると耳元でハァハァ息を荒くしていた。

シャツをまくり上げてＹ子の乳首を舐めながらストッキングの中に手を入れて直接弄る。
いとも容易く指が膣内に吸い込まれた。
「アッ！アッアッ！」
俺の二本の指がＹ子の膣内を這い回る。

「イヤッ！気持ちいぃ！」
半裸のＹ子の乳首を摘みながら指を出し入れすると
「アッアッ！挿れて！挿れて！」
その言い方と声で一瞬中学時代のＹ子の姿が脳裏に浮かんだ。
咥えろと命令するとＹ子が服を脱いでベンチに座った俺の前にしゃがんでフェラチオをした。

「……お願い、早く挿れて」
Ｙ子が懇願してきた。
どの格好で犯されたい？と聞くと立ち上がって壁に手を突いて尻をこちらに向けた。
Ｙ子のマンコを勃起したチンコでなぞる。
「早くぅ……」
Ｙ子が尻を振っている。

一気に根元までブチ込んだ。
「アアァッ！」
そのまま腰を掴んでＹ子を突きまくる。
「イィッ！イィッ！」
Ｙ子に覆い被さって後ろから胸を揉みしだいた。

突きながら首筋や耳を舐める。
「アンッ！アンッ！アンッ！」
Ｙ子が低めの声であえぐ。
乳首やクリトリスを弄りながら激しく突く。
その内唸り声の様な声に変わった。

「ヒッ！ゥグッ！」
突然Ｙ子が果てた。
「アゥッ！ウッ！ウッ！」
Ｙ子が痙攣している。

ベンチに連れて行くとＹ子が自分から仰向けに寝た。
ヌメヌメしたマンコがパックリ口を開けていた。
今度は俺がイクよと伝えた。
中出しするよと言うと頷いた。

正常位でハメて突きまくる。
段々込み上げてきた。
Ｙ子の両手首を掴んで引っ張りながらスピードアップ、Ｙ子がアフアフあえぐ。
「イッちゃう！イッちゃう！」
「イキそうっ！」
「イクッ！イクッ！」
イッているＹ子に抱き着いて顔を舐めた。

Ｙ子の顔は涙でしょっぱかった。
再び激しく突く
「死んじゃうっ！死んじゃうっ！」
叫ぶＹ子にキスをした。
何度もキスをして、そのままＹ子の中で果てた。
「すごい…」「ドクドクしてる……」
余韻に浸るＹ子が呟いた。