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田村女史のフィールドワーク 〜 “ 吸学者 ” 油川教授の誤算 〜

田村女史のフィールドワーク 〜 “ 吸学者 ” 油川教授の誤算 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「田村女史のフィールドワーク 〜 “ 吸学者 ” 油川教授の誤算 〜」。

前回、 ある夫婦の子作りの記録 を投稿した者です。

20年ほど前、当時出版社で編集者をしていた私は同い年で民俗学研究者の田村女史と知り合いました。

唐橋ユ◎さんにのメガネ美人で、当時38歳ながら抜群のプロポーションを維持している彼女に、私はすっかり夢中になってしまいました。

仕事柄、地方へ足を伸ばすこともしばしばあり当然泊まりがけとなります。そして同室で一夜を共にするのですが、一度も身体を許されたことはありません。
厳密に言えばおっぱいだけです。この20年間、彼女と私はビジネスパートナーであり、セックスパートナーへの発展はしない奇妙な関係を続けています。

18年前でした。
大好きな田村先生から連絡が入り

「国際すう学会へ同伴者として出席いただけませんか?」

嬉しくて私はにもなく承諾しましたが

「数学会ですか?…先生とは随分畑違いですね」

と言うと

「 “ 吸 ” 学会です」

???でしたが、私は先生のおっぱいさえ吸えれば満足なので同行する事にしました。

国際吸学会とは、吸引力や吸収力、果ては吸盤やら吸入…とにかく “ 吸 ” と付くものを全てに渡って研究する “ 吸学 ” の学術総会です。

「わたくしの勤務する大学の教授が学会発表をなさるので、助手を依頼されました」

ステアリングを握る先生は
40歳とは思えない可愛い横顔です。

「条件としてパートナー(配偶者)同伴でしたのでお願いしました」

私は飛び上がらんばかりに喜びます。
先生は既婚者なのに、ご主人ではなく私をパートナーとして指名してくれたのです!

「中浦さんのフィールドでもあるので、ご参考になればと」

私のフィールド?

「わたくしのニュウボウ(乳房)をお吸いになられるので」

なるほど!
今夜はたっぷり吸わせもらうぞー
と拳を握っている間に、車は石和温泉に到着しました。

昭和の雰囲気が残る老舗旅館が会場です。
玄関脇に『歓迎 吸学会ご一同様』と書いてあります。

「田村君!よく来てくれたね」

ごま塩頭の短髪の男性が、浴衣姿で私たちを迎えてくれました。50歳くらいの永◎輔さんに似ています。

「油川教授。予算会議ではお世話になりました」
「なあに。フィールドが違えど私は君を買っているんでね。予算枠を増やしたまでさ」

油川教授が私を一瞥します。

「こちらがご主人…?」
「いえ。学術パートナーの中浦さんです」
「なるほど。油川です。ようこそ」

教授はなぜかニヤリとして右手を差し出しました。

「あなた…あら学会関係の方?」

浴衣姿の小太りのご婦人が現れました。
藤山◎美さんに似ています。

「あ…あぁ…田村先生とご主人だよ」

油川教授は少し口籠もり、しかも私を先生のご主人と紹介してます。チラっと先生を見ると黙っているので、私は嬉しくなり主人面を決め込みました。

「家内だ。日頃の感謝を込めて温泉旅行がてら学会へ同伴させたってわけなんだ(笑)」
「いつも宅がお世話になっております」

奥さまは挨拶をすると先生を値踏みするようにみています。

「とてもお美しくていらっしゃる…ご主人様はお幸せですわねェ」
「えぇッそれはもう…」

私はもう有頂天です。嘘から出た真にならないかなぁ〜と思いました。

今夜は先生と私は同室です…

食事も入浴も済み
敷かれた2組の布団を前にして
私は言いました…

「先生…研究(授乳)よろしいでしょうか…」

艶やかな浴衣姿の先生に
私のチンコはいつになく怒張しています…

「はいどうぞ」

先生が浴衣の片袖を脱いだときです…

チリチリチリ…

部屋の電話が鳴りました。
先生が受話器を取ります。

「はい。承知いたしました」

先生は浴衣の乱れを直しています。

「油川教授と明日の発表内容の打ち合わせをすることになりました」

私はガックリします。この頃は先生がおっぱいを吸われたり、挿入されるのを指を咥えて見ているばっかりなのです。今夜こそと思ったのに
とんだ邪魔が入りました…

「中浦さん。念のため一緒にいらしてください」

落ち込む私を気の毒に思ったのか、先生は私を連れて教授の部屋へ向かいました。

「田村です」

先生が声をかけると

「おぉッ開いてるから入りたまえ」

先生は扉を開けて中の間に入ると
ここで控えるようにと私の耳元でささやきました。
熱い吐息に反応して勃起しました。

先生が閉めた襖を細く開けて
私は中の様子を窺います…

布団が一組敷かれ
枕元に水差しが置かれています…

「奥さまはいらっしゃらないのですか」
「あぁ…この部屋は別にとってあるんだ…打ち合わせ用にね…」
「なにゆえ」
「田村君…キミだってわかっていて此処に来てるんだろ…ヒヒヒ…」
「発表内容の打ち合わせです」

教授は先生を布団に座らせ
両肩に手を置きます…

「男と女が…こういう状況で…わかるだろぉ」
「性行為をなさるのでしょうか」
「話が早いじゃないか…ウヒヒ」

教授は先生の浴衣を脱がせます…

「ところで…あの冴えない男はどうしてる?」
「控えさせております」
「従順じゃないか(笑)女房の手前キミ1人呼び寄せたら怪しまれるが…オトコ同伴なら誤魔化せるからな」

教授は先生の唇を吸い
舌を差し挿れます…

私は教授の浮気の隠れ蓑だったのです…(涙)

唾液が糸をひいて
2人の唇が離れます…

「しかし…決して不純な動機ばかりでキミを抱くわけじゃあない…」

背中のブラジャーのホックが外され
40歳の熟した乳房が露わになります…

プルンッ

「私のフィールド…“ 吸学 ” を実践するためでもあるのさ…クフフ…」

油川教授は
先生のおっぱいを吸いはじめました…

チュウチュウチュパッ…

「た…田村君の…チュバ…おっぱいィィ…」

先生は表情を変えず
教授に授乳しています…
私が吸うはずのおっぱいを
初老の男性が
赤ちゃんみたいに吸ってます…

「キミは…相当な名器の持ち主だそうだな…」

パンティーの上から
先生のマンスジをなぞります…

「吸学者として…数値を測定せずにはいられない」

教授は何やら機器を取り出しました

「あっ…膣圧測定器ッ!」

ゆっくりとパンティーを脱がすと
教授の口が
先生の膣口を吸いました…

ニュルン…
ヌベチョ…

吸学者の唇と舌で
先生の膣口から汁が溢れます…
教授の人差し指と中指が
挿入されました…

「おォッ!なんだこの締まり具合は…」

感嘆の声をあげ
教授は測定器を挿入しました…

「なんだと…55mmHg !」

日本人の平均数値が15〜20で、40超えならばかなりの膣圧です。
先生の数値はそれを遥かに凌ぐ、驚愕の値です。名器の秘密は此処にあるのです!

「さあて…田村君…愉しませてもらうよ…」

油川教授はイヤらしい笑みで
パンツを抜いてチンコを出しました…

ふっ…太い…

私の脳裏に
50年前に私の母が
マンコを拡げてヨガっていた
作業員のぶっといチンコが過りました…

「鬼(女房)の居ぬ間に…命(チンコ)の洗濯…」

教授が鬼頭を膣口にあてがったとき

「わたくしが上になります」

先生は教授を横たえて
チンコに跨りました…

ヌ…ヌヴォォ〜

大陰唇がひろげられ
教授の竿に纏いつきます…

「くはぁぁぁ…気持ちい…あっ…ぐぁぁ」

先生の
ミミズ千匹とタコ壷巾着が
教授の極太チンコに襲いかかりました…

「さっ…最高ダァ〜…田村く〜んッ…」

しかし

先生が
教授の肛門に指を挿れました

「あっ…あっ…なんだ…どうしたんだ…」

教授がもんどりうっています…

「しゃ…射精できないィィィ〜ッ!」

私は驚愕しました
Gスポット責めです!
そこを圧迫すると
射精できなくなると聞きます…

「たっ田村君…出させてくれェ…死んでしまうッ」

先生が指を抜くと
教授は痙攣しながら射精し
白目を剥きました…

ところが…

短い失神から
我に返った教授が
再び悶えはじめたのです!

「ぐあぁぁぁ〜ッ…チ…チンコがぁ〜」

結合部に手を持っていき
抜こうとしますが抜けません…
逆に
先生が腰を浮かすと
チンコもいっしょに持ち上げています…

「陰茎捕捉です」

騎乗位のまま
先生が言います

「助けてくれぇ〜」

吸学者は涙声で懇願します

「不随意筋の作用ですので、わたくしの意のままにはなりません」

俗に言う『膣痙』でしょうか。
教授のチンコは締め上げられて
うっ血すると大変なことになります

「助かるには医療機関で弛緩剤投与が必要です」

教授は目を見開いて首を振ります

「そんな…女房にこんなところを見られたら…」

田村先生は冷静に言います…

「これは学会のための最終打合せです。破廉恥な行為では有りません」
「し…しかし…」
「陰茎への血流が途絶えると機能不全となります。お早めのご決断を」
「わッわかったぁ〜」

先生は覗いている私に

「中浦さん。救急要請をお願いします」

そう言って
おっぱいを揺らしました…

救急隊が到着すると
旅館内は大騒ぎになりました。
部屋に教授の奥さんも飛び込んできました。

「あなたッ!これはどういうことなのッ!」

亭主と女が
裸で繋がったままの姿を見れば
誰だってそう言います。

「奥さま。騎乗位から失礼致します」

先生は会釈しましたが
教授は顔を隠して運ばれて行きました…

翌日の学会を教授は欠席しました…

でも

代役として先生が
特別演目『花電車』を披露して
大喝采を浴びていました。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。

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