母に好かれすぎてる

はちさんから投稿頂いた「母に好かれすぎてる」。

「大好きよ」
父が起きるのは俺より後なので朝は母と俺の二人だけで朝食を摂るけど、その前に必ず抱きつかれてキスされる。
絡み付く舌を伝って唾液が流れ込んでくる。
「ああ…大好きな息子とキス…イキそう…」
5分くらいキスしてからやっと朝食。

「ゆっくり食べてね？お母さんは先にザーメン飲むから」
俺が朝食を食べ始めると母が股の間に入ってきてフェラされる。
「毎朝母親にフェラされてるの俺だけだってよ？友達はそんなのされた事ないって言ってた」
「それぞれの家庭で違うのは当たり前でしょう？うちはこれで良いのよ、はあ…幸せ」
トロンとした目をしてフェラを続ける母の口にザーメンを出す。
「ふう…今朝も気持ち良かったよ」
「あはぁ…朝イチの特濃ザーメン美味しい…まだ少し残ってる…ジュルルル…」
「めちゃ吸い出すね」
「残したら勿体ないもの」
ザーメン飲んだらようやく母も朝食。
俺はもう食べ終わってるので膝の上に座ってくる母をバックハグする。
「はあ〜、おまんこに息子のチンポ入れて食べるご飯は美味しいわ〜」
「俺の童貞もこうして奪ったよね、毎朝中に出して大丈夫なの？」
「大丈夫よぉ、ちゃんと産むから」
「ちょ…赤ちゃん欲しいからって締めすぎ」
これもいつもの事。
「お父さんがもうすぐ起きてくるから早く出して」
ドプゥ！っとまた濃いのを母の中で出す。
「はあぁぁ…お腹の中からじんわり温かくなって最高に幸せよぉ」
母が食事も終わらせてやっとチンポを抜いてくれた。
急いでしまって洗面所で歯を磨いてると父が顔を洗いに来た。
「おはよう」
「おはよう、もう終わるから少し待って」
「慌てなくて良いぞ」
父の顔をまともに見れない。
母は全く気にせず父と話すのに俺は罪悪感でいっぱい。
歯磨きを終えて父に場所を譲り玄関に向かうと母が待ってる。
父は素通りして自分の朝食を食べにダイニングに入る。
「忘れ物ない？」
「大丈夫だよ」
父から見えてないからってまた抱きついてきてキスされる。
「気をつけて行ってね？」
「わかった、行ってくるね」
「早く帰ってきてね？寂しいから」
俺の手を取りオッパイを揉ませる。
「なるべく早く帰るよ」
また今日も帰ったら母と何回もSEXするのかなぁ…