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3週間溜め込んだ全てをぶち撒けた

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男さんから投稿頂いた「3週間溜め込んだ全てをぶち撒けた」。

24歳の頃、1歳年上のセフレがいました。
名前を仮で あやめ としときます。
顔は、良く言うと長濱Nるを数段ブサイクにした感じです。

元々は某マッチングアプリで出会い、その日の内に体の関係になり、そのままズルズルと続いていたありがちな感じでした。
おそらく俺のことを好きなんだろうと感じてはいましたが、気付かないふりをしてました。

関係が始まって半年ほどのある時、仕事の出張で3週間某県へ行くことになりました。
俺は自宅以外でオナニーが出来ない人間なので、出張に出て1週間ほど経ったくらいで性欲がピークに達していました。
性欲は男をダメにするもので、都合よくあやめに連絡していました。

俺「○日夜ひま?」
あ「仕事終わればひまだよ」
俺「俺今出張中で、〇日に出張から戻るから△駅まで迎えきて。その日泊まって良いから」
あ「いいよ!」
俺「時間また連絡する」

とりあえずこれでセックスの確約は出来たのですが、どうあと2週間を乗り切ろうか、、、
一度エロい事を考えると止まらなくなるもので、そこから数日は久しぶりのセックスをより興奮させるための方法ばかりを考えてました。
ただ、結論は単純ですがコスプレくらいしか思いつきませんでした。

俺「あやめの家の住所ってなんだっけ?」
あ「なんで?」
俺「とりあえず教えて」
あ「〇〇〇〇」
俺「ありがとう、物届いたら受け取っといて」
あ「えーなにー笑」

今思えば酷い話ですが、ミニスカポリスのコスチュームをあやめの家へ着払いで購入しました。(数日後、あやめから最低と連絡が来ました。)

出張もあと数日となった頃、会社の人と女の話になりました。
俺はもちろんあやめの話をし、写真を見せて、こいつとコスプレでヤりまくりますわ笑とか
ふざけて話してました。
突然、1人の先輩が悪ノリであやめに連絡しようと言い出しました。
別にどういう連絡をされても良かったので、先輩にスマホを渡して連絡を任せていました。

俺(先輩)「あやめに早く会いたい」
あ「どしたの笑」
俺(先輩)「あやめと早くセックスしたい」
あ「出張中溜まってるの?笑」
俺(先輩)「あやめのために溜めてるから、よろしく」
あ「笑」
俺(先輩)「あやめに中出ししたい」
あ「むり笑」
俺(先輩)「まじでお願い」
あ「さすがに無理じゃない?」
俺(先輩)「生理いつ?」
あ「もうすぐだけど笑」
俺(先輩)「じゃあ安全日だね!」
あ「おい笑」
俺(先輩)「てか普通に我慢できんと思う笑」
あ「しらない、頑張って、、笑」

先輩からスマホを返してもらい見てみると、他にも中々えぐい会話をしてましたが、あやめは嫌がってる雰囲気ではなかったのでまあ良いかと思ってました。

そしていよいよ当日、駅まであやめに迎えにきてもらい家に向かう道中。
車内では、俺はずっとあやめのおっぱいを揉んで、あやめの左手はずっとパンツの上からチ◯コを触らせていました。
ちなみに、コスプレ衣装はちゃんと持ってきてた健気な女でした。

家に着いたらすぐにあやめにシャワーに行かせ、シャワーが終わり次第、バイブを渡して「コスプレ着てこれでオナニーして待ってろ」と伝えてシャワーを浴びに行きました。
脳内はもはやセックスのことしか考えてないので、10分そこそこで切り上げました。

脱衣所に出た瞬間、リビングから「ブーーー」というバイブ音と、微かなあやめの喘ぎ声が聞こえてきました。

(あいつまじでオナニーしてる…)

リビングに向かうと、あやめは案の定コスプレでオナニーしてました。
あ「うっ、あん、〇〇(俺の名前)、恥ずかしんだけど、んっ」
俺「いいからチ〇コ舐めて」
あ「んっ、ちゅっちゅっ」
俺「やば、俺もやばいからもう挿れて良い?」
あ「っ、うん、い、いいよ、」
俺「生でいい?」
あ「はぁ、いつも生じゃん、んっ」

約1ヶ月ぶりのあやめの生マ〇コ、オナニーさせていた甲斐があり、ぐっちょぐちょに濡れまくってました。

恥ずかしながら、挿入してから数分、正常位しかしていないのにすでに脳が溶けそうなほど気持ち良くなっていました。
言い訳ですが、約1ヶ月ぶりのセックス、射精は3週間ぶり、目の前にはミニスカポリスのセフレ。しょうがないですよね?

いよいよ我慢の限界となった時、急にあやめが「〇〇っ(俺の名前)、今日は中に出すんでしょ?」と言い出しました。

俺「えっ良いの?」
あ「だって、、出したいって、、言ってたじゃんっ」
俺「まじで良いならほんとに出すよ」
あ「せっかく、、頑張って溜めたんだからっ、いいよっ」

そんなこと言われて我慢できる男はいません。
お互い抱きつく体制で、あやめの足を俺のお尻の後ろでロックするよう指示してから、ラストスパートのピストンをしました。

お互い耳元で「出すぞ」「いいよ」を言い合いながら、3週間溜め込んだ精液をあやめの中に全部ぶち撒けました。
どのくらい出たかわかりませんが、多分今までの人生で一番出てたと思います。

しばらくはその状態で抱き合ってましたが、また勃ってたので、結局そのままもう一回中出しをしました。
次の日、思い出にもう一度コスプレさせて朝からセックスして解散しました。(衣装に出しました)

以上が一連の流れです。

初めての中出し経験で、きっかけを作った先輩には感謝してます。

ちなみに、よくよく聞いたらあやめは大学時代に一度だけ彼氏に中出しされたことがあるらしいです。

めちゃくちゃ興奮した経験なので、共有でした。

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