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下校途中誘拐され処女からM女にされた

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結衣♡⁠(⁠Ӧ⁠v⁠Ӧ⁠。⁠)さんから投稿頂いた「下校途中誘拐され処女からM女にされた」。

良ければ聞いてください。

私がまだ、JKだった頃の話です。
とても甘美で淫らな、忌まわしくも愛おしい遠い記憶です。

私が、ふと目を覚ますと
知らない天井が見えました
赤っぽい壁紙に細かい模様が入っていて


周りを見渡すとやはり赤っぽい壁紙
少し離れたところに椅子とテーブル
テレビなどがあり
全体的にほの暗く赤い照明でとても広い部屋でした。

私はその部屋に全く見覚えがありません。
私は生徒会の仕事をしていて帰りが遅くなり、
暗い夜道を歩いていたはずでした。

体を起こそうとすると、
私が大の字に寝ていることに気が付きました
そして、手足が何かで縛られていることにも…

ここでようやく、事の重大さに気が付きました、
私は多分、誰かに誘拐され
どこかへ連れ込まれまのだと悟りました。

身動きが取れずに居ると、
部屋の扉が開き中年の男性が現れました…
小綺麗なかっこうをしていますが
なんだか威圧的で怖い雰囲気です。

男は、
やっと起きたか…
と一言言うとタバコに火を点けました。

ふぅん、結衣ちゃんっていうんや
男は私の学生証を見ていました

誰ですか?
私は聞きましたが男は答えずに
私の方をじっと見据えています。

少しの沈黙の後、男はタバコを灰皿にこすりつけ
ベッドにのしかかってきました
ちょうど私に覆いかぶさるような感じです

私は怖くて顔を背けましたが、
男は私の顎を持ち上げ
たばこ臭い唇でキスをしてきました!

んーー!!
私は必死に抵抗を試みましたが
がっちりと左手で頭を押さえられ
逃げることが出来ません。

やがて男の右腕が
制服の上から私の胸をまさぐりはじめました…
とても気持ちが悪くて怖くて
私はぎゅっと目を瞑って耐えるしかありませんでした

やがて男は私の唇を吸い終えると
満足気に顔をあげ
今度は私のセーラー服の前を開きました。
このときの制服は、前にボタンがあり
はだけさせることが可能でした
前が大きく開かれ
リボンだけが首から下がっている
感じになり
私は羞恥心でいっぱいになりました。

男は私のブラを上にずらし
指先で乳首を転がし、口をつけて吸いました

あぁ……ん…っ
自然と声が漏れます

男は顔をあげ、私の目を真っ直ぐに見つめたまま
スカートの中に手を入れてきました

いや、だめ、やめてください
私の抵抗は、手足を縛られていて
何の意味も持ちません

男はショーツの上から
私の恥ずかしい割れ目に手を滑らせました

すすす…っと、何の抵抗もなく
男の指が滑ったことが不思議でした
普通、布と指の摩擦で
そんなに滑るはずがないのです

男は少し笑ったように見えました
私が男の笑みの理由をわからないでいると

男は私の下着の中に手を入れてきました

いやぁぁ
さすがに大きな声が出ました
それと同時に
クチュっ!というなんともいやらしい水音が聞こえました

こんなに濡れてる
男がそう言って、一旦引き抜いた指先を私に見せました

男の中指と親指に、吊橋のような白い糸がありました
男が指の腹を合わせて開く度、
ねとぉ…っと何かが糸を引くのです

私はそれが自分の秘部から溢れた愛液だと気が付きましたが認めたくありませんでした

男は私のショーツの横を
持っていたライターで焼き切りました
熱が腰に伝わって怖かったです

そしてショーツを剥ぎ取ると
今度は力強く
私のあそこに指を挿れかき回してきました

ああぁーん
私は雌の声をあげました
卑猥な音が部屋に響きます

ぴゅっぴゅっぴゅっと
何かがアソコから吹き出したようでした

男はようやく手を止めたかと思うと
勢いよく自分の服を脱ぎ捨て
そそり立つモノを露出させました

わたしは、ひっと息を呑みました
男は私の両足を縛っていたものを外し
足を大きくひろげさせ

パンパンに肥大化したソレを
私の処女穴にねじ込みました

ひいいいい〜
私は苦痛と快感に情けない悲鳴をあげました
男は構わず私の奥深くをガンガン突いてきます

いや、いや、と言っていましたがやめてもらえません

男は私に顔を近づけ、
キスするように命令しました
私は嫌でしたが
怖くて男にキスをしました

そうしたら男は舌を絡ませてきました。
気がつけば私は自ら男の舌を吸っていました
腰もいやらしくくねらせていました
男のものがもっと奥まで届くように
腰を浮かせて恥丘を押し付けていました

あっあっあっ…あん
発情した雌の喘ぎが勝手に出てきます

男も息があがって、はぁはぁと
言っています
私は余計に欲情しました

あぁ…お願いです
自由にしてください
そう言ってみた

だめだ、逃げる
男は拒絶しました

逃げませんから…もっと気持ちよく
なりたいんです
私はなぜかそう言っていました

どうせ逃げられない
男はそう言って私を開放しました

その瞬間私は男の背に両手を回し
抱きついてねっとりとしたキスをしていました

きもちいいの…もっとぉ
私はそう言って男のモノを咥え込み
奥深くピストンされ
ついに中出しを許しました

ああ…妊娠しちゃう…
赤ちゃんできちゃう…
そういって嘆きますが後の祭りです

放心状態の私を、男は鞭で叩きました

ぎゃぁ!!
あまりの痛さに私は悲鳴をあげます

これで終わりと思うなよ
そう言って男は制服姿のままの私に
口枷をつけました

あぁ〜あがぁ〜
口を閉じることも話すこともできず
涎が滴ります

男は胸を露出し、スカートがめくれ陰毛が出たままの私の体を
麻縄で縛り上げました

おっぱいが強調され
体の肉に縄が食い込み
その隙間からセーラー服の布がはみ出て
とてもいやらしい光景に思えました

男はさらにわたしを鞭で打ちました

いひいいいいーんがぁぁぁ
開きっぱなしの口からは
下品な悲鳴と涎が溢れ出てきます

男は先程私に中出ししたばかりだというのにもう元気になっていて
ひとしきり鞭で打つと私に覆いかぶさり
ちんぽを挿入して今度は私の顔に
どぴゅっどぴゅっと
精子を飛ばしました

んあーあああ〜
私は声にならない悲鳴を上げます

そしてまた、私を鞭で打って
悲鳴を聞くと勃起してくるのです。

私は何度、鞭で打たれ中出しされたのでしょう
途中、お酒も飲まされました
今思えばウイスキーです。

もう何がなんだかわからなくて、
まんこと脳みそが直接繋がったように直に頭に快楽が押し寄せてきて

ちんぽをハメられ鞭で打たれながら
イキ狂っていました
とにかく全部が気持ちよくて
わけなわかりませんでした

ひとつわかっているのは
私はこの男を
愛してしまったということでした。

あの日、レイプされて出来た子供が成人し
家を出て行ったので
ここに書き込んでみました。

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