みうさんから投稿頂いた「氷の棺」。
父:「気持ちいいか?」
お父さんが私の上でどう尋ねる。ここはお父さんの車の中。
私:「...うん、うぅ…」
曇ったガラス窓。私とお父さんとの体温で温められた車内。私達の足元に着衣の残骸が散らばっています。
〈ぐちゅぐちゅ…〉っと私達がつながった部分からきこえてきます。心は冷たいのに身体は熱く感じられて。
父:「あぁ、みう、みう...」
父は私の上で私の名を呼びながら動いています。あの時のように。
私とお父さんは実の親子です。こんな風になってしまったのは私が下校中にレイプされたことがきっかけです。襲われたあと、放心状態で帰宅。お母さんの知らせを受け駆け付けたお父さんと警察へ。警察や病院でいろいろ調べられ尋ねられ自宅へ戻った私は二次被害で心まで病んでしまいました。
一週間後、通学し始めた私ですが、特に帰宅時はトラウマでこわく、お母さんが仕事が終わってから車で迎えに来てくれるようになっていました。
母:「みうは何も悪くないの!悪い夢をみたと思えばいいから」
週末は塾なのでたまにお父さんが迎えに来てくれたんです。でも私が被害にあってからなんだかお父さんの雰囲気ってか、言葉で表現するのが難しいんですが、私をみる目がなんだか変わったように感じられていました。
そしてある週末のこと、お父さんが迎えに来た日、お父さんに…。
父:「お父さんが、お父さんがきれいにしてやるからな!」
他にもたくさんの言葉聞いたはずだったんですけどおぼえていません。その言葉だけが心に残ったのです。お母さんのいった悪夢をふたたび見た私は抵抗したんですけど無駄でした。
父:「えへへ、お父さんとが気持ちいいだろう?」その言葉も荒い息づかいとなかで聞こえていましたから、おぼえています。
初めてのセックスは痛くて怖かったんで正直苦痛しかありませんでした。
初めては知らない人。二度目は実のお父さん。こんな不幸ってないですよね。心は冷え切っているのに身体は感じてしまっていました。女ってなんて悲しい生き物なんだろうって思ったんです。たぶん、女として反応したり感じたからお父さんは変わってしまったんだろうと思ったんです。
それから私はお父さんにエッチな事をされるたび黙って押し倒されていました。抵抗も何もしません。どうせされるのですから。私は父の車という氷の棺の中に横たわるだけの女性となりお父さんに抱かれます。足元に転がるコンドームは献花でしょうか?(笑)

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