S学生の頃、おとなしい同級生とやりたい放題

たんなかさんから投稿頂いた「S学生の頃、おとなしい同級生とやりたい放題」。

俺はS学生の頃からかなりませたガキでS4くらいから同級生や年下の女の子のお尻や胸(主にお尻)をさりげなく触ってた。中でも同級生のAはおとなしく抵抗しなかったので毎日のように触るようになった。最初は手の甲で胸をなぞったり、お尻にぷにぷにと押しつけたりするだけだったが抵抗しないので手のひらで揉んだりするようになった。

彼女が全く抵抗しないのをいいことに俺はAを放課後に体育倉庫や旧校舎などの人気がないところに呼び出し長時間触るようになった。放課後は人目を気にせずたっぷりと触れるチャンスだったので、後ろから胸やお尻を鷲掴みし、ほぼ毎日飽きるまで触った。最初は少し膨らんでいるだけの胸でもすごく興奮し、ハアハア言いながら揉んでたが10分くらいで飽きてしまう。それでもお尻のほうは30分以上触っても飽きる気がしなかった笑　その後、服の中に手を入れ生おっぱいを触った。10分くらい触るとやめ、解散する。これをほぼ毎日繰り返してた。

5年生になるとエスカレートし、「赤ちゃんごっこ」といい、Aの胸を吸ったり舐めたりするようになった。放課後になると旧校舎のトイレの個室につれていき、服を脱がせて下着姿をたっぷりと観察した。パンツの上からお尻を揉んだ。キャミソールの上から浮きでた乳首をいじった。その後、キャミソールを脱がせて「赤ちゃんごっこ」へ。片方の胸を触りながら、片方の胸を吸ったり舐めたり。唾液でベトベトになるまでやった。この頃からAとの行為が1時間を超えるようになったんだが、いつも30分過ぎるとAは「今日はもうおしまい、また明日にしよ」と言うが、気にせず舐め続けた。

Aとの行為について俺は「誰にも言うなよ」みたいな感じで口止めはしなかった。Aの方から「このことは内緒ね」と言われていたため口止めする必要がないと思ったからだ。俺は誰にも言わないと約束し、条件として毎日させてほしいとお願いした。Aは頷き、何も恐れることなく毎日エッチなことを繰り返した。
6年生になると放課後は校舎内ではなく俺の家で行為をするようになった。
「赤ちゃんごっこ」はずっと続けていたが、新たに「夫婦ごっこ」という遊びや「王様じゃんけん」という遊びをするようになった。
「夫婦ごっこ」はキスしたり、裸で抱きしめあったり、お互いのカラダを触りあったりなど夫婦がしそうなことだけでなく、下着姿や裸の写真を撮ったり、pcで AV鑑賞をしたりなどあまり関係ないこともしてた。

「王様じゃんけん」はよくある大人数でやるやつではなく、単にじゃんけんで負けた方が勝った方の言うことを聞くという、王様ゲームのじゃんけんバージョンみたいなやつだ。
夫婦ごっこ中はお互い裸になり、たっぷり触った。その頃から俺はAにAVを真似てエッチな言葉を言わせた。最初は「いやーん」とか「○○君のエッチ」みたいな感じの言葉を棒読みするだけだったがその恥ずかしそうな感じが逆に興奮した笑　そんな彼女も慣れてくると「もっとちゅーしよ」、「おちんちん大きくなってきたね」、「お尻だけじゃなくておっぱいも触って」、「おっぱい美味しい？」なんて言葉をかなりノリノリで言ってくるようになった笑

王様じゃんけんはいつも夫婦ごっこの前に行なった。毎日のようにエッチしていたが、やる前は緊張するのでちょっとずつエッチな内容にしていった。最初は「ほっぺにキス」や「ハグして」みたいな内容だが、徐々に「5分間胸を触らせる」や「5分間チンコ触って」みたいな感じになり最終的には「1日下着貸して」とAのパンツを借りるところまではいつもやってた。その下着は夜オナニーするのに使って次の日家に呼んで返し、また王様じゃんけんで脱ぎたての下着を借りるをずっと繰り返してた笑
彼女からの命令はかなり優しめで「くすぐり我慢」や「しっぺ」なんかが多かったが一度だけ「腕立て100回」みたいなS学生にはかなりキツめなやつもきたことがある笑

行為が終わると湯船にお湯張って2人で入った。子供2人は普通に入れるやや広めの風呂だったがあえてAを膝の上に座らせてた。Aを後ろから抱きしめると女の子の肌の柔らかさを全身で感じることができ、とても気持ち良かった。その時の俺はAのお尻に自分の股間をわざと押しつけるなんて発想はなかったが、お尻の割れ目に自分の勃起したチンコが挟まるとすごく気持ちよく、興奮したのを覚えてる。
長風呂はAの方が得意でいつも俺が先にのぼせていた笑

限界がくるとお互いのカラダを洗いっこした。ボディーソープでヌルヌルになったAのカラダを撫でるように触っていると興奮し、そこから再びエッチした。
帰り際になるといつも名残惜しくなり彼女の門限ギリギリまで大好きなお尻を触った。そしてまた明日と約束する。
返し忘れた(わざと)下着が今でも何枚かあり今でも納屋にある鍵付きのタンスの引き出しに入れっぱなしにしてある。