タカヒロさんから投稿頂いた「母の息子露出」。
私と母は昔から性に関してはオープンな方でした。
学生の頃から、母の前では私も自分の性癖についてや何に興奮したなどを話しては笑っていました。
高校生になって間もないころ、母といつものように話していました。
「俺ってもしかしたら露出癖あるかもしれない」
最近、気づいた自分の性癖について私は母にペラペラと話していました。すると母は私に驚きの言葉を口にしました。
「それじゃあ、手伝ってあげるから一回やってみる?」
母の一言に驚きはしましたが、私は内心嬉しかったんです。母の一言に大きく頷きました。
その後は話がトントン拍子で進み、とりあえずは母の前で裸になる事になりました。
私はソファに座る母の前で裸になります。tシャツ、ズボンと脱いでいくうちに心臓が高鳴り、興奮している事が分かります。そしてパンツに手を掛け、下ろすと自分の股間は痛いくらいに勃起していました。母はそれを見て笑っていました。
「凄い勃起しているわね。うふふふふ、お母さんなんかに見られて興奮してるの?」
母の言葉に私はそうだよ、と答えました。すると母は私に言いました。
「それじゃあ、オナニーして見せて。そんなに勃起してたら辛いでしょう? 写真も撮ってあげるわね」
母はそう言うとケータイを持ち出し、写真を撮る準備もをしました。私は興奮で母に何も言うことも出来ず、素直にオナニーをし始めました。
母に写真を撮られながらオナニーを続け、30秒もしないうちについに射精してしまいました。精液は勢いよく飛び、母も爆笑していました。
その後はしばらくの間は下半身だけ裸にされ、家の中で生活しました。母からは突然お尻を触られたり、股間を揉まれたりするなどが続きましたが、母とは仲は良好で今もよく話します。
あの頃の事は、今でも忘れられない出来事でした。
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