エッチなハード体験

ちかさんから投稿頂いた「エッチなハード体験」。

私は日中に公園を散策してたら、人気がなく日陰の公園をみちけました。トイレは有りましたが男子トイレではない共同トイレでした。
手洗いと、小する所が２つ壁側に有り反対側に個室が２つ有りました。
迷いましたが人が居ないし来る気配もなかったので個室入り鍵をしてドキドキしながらも服、下着を脱ぎました。下着を脱いでる時に乳首が硬く立ってきてました。

乳首をコリコリ、ネジネジと片方手でクリを擦りながら、暫くして割れ目をヌルヌルで中指を膣にクチャクチャしてたら、外から走って来るおとがし隣の個室へと入ってきたのです。

私は静かにしてたら、嫌な音がブリブリブリとカタンと音がして無いとわめいていて、いきなり壁がトントンと「紙無いですか」と言われドキドキしながら、「は、はい有りますが」、「あ、すみません女性でしたか、申し訳ないのですが貰えませんか。」

私は迷いましたが「隙間がないので、どうしたら？」「少しだけ開けますのでドアからお願い出来ますか。」
「解りました。」下着を付けづ服とスカートを履き個室出て、「あのー。」少しドアが開き、「はいどうぞ」と渡しその場を離れた。

が、下着を持ってくるのを忘れたが、居ると困るので5分位してから確認しながらトイレに個室下着が有ったのでホッとした。また、足音がトントンと私は慌ててパンティを履いたが割れ目辺りがヌルと、ドアの叩く音が激しく叩かれ慌てて鍵を開けたら、「お礼してなくて」と中を見て、「取りに来るか判らなかったけど少しだけお礼しといたよ。パンティ履いてるのかな？」

ニヤニヤと、私、貴方を知らないですが、個室に押し込まれパンティ越しに割れ目を揉みくしゃに、濡れてヌルヌルしてるけど、「ヤダやめて」、おじさんはパンティ越しに膣穴にぐいっと、「おじさんの精子はどだい」とグイグイと、「ヤメて」、「騒ぐとばらすよ。ティッシュがヌルヌルしてたよ。」

おじさんにされるがままに服を脱がされプルンと胸が露に乳首は立っていて、「変態だね。」乳首を舐め廻されスカート、パンティをずらし精子がべっとりと糸を引き「エロいね。」おじさんの珍が露に挿入され最後は口へと出された。
私は足がガクガクで、おじさんが服とスカートを無理やり着せ休もうかと車へラブホテルへと連れて行かれ、「良いよね。」「うん。」

了解も得たし、服とスカートを剥ぎ取り販売のバイブとローターをローターを渡されクリを刺激しなと言われたとうりにクリを刺激し、バイブを膣穴に激しく突かれ、ハァハァおじさんイクイク絶頂してもバイブを激しくされ3回絶頂した。
おじさんの珍が入りガンガン突かれ胸に出された。

私はベッドの上で力が抜け足はガクガク状態でしたが、おじさんがお姫様抱っこで風呂へおじさんの体に？下半身にソープを私の身体中を珍が擦り洗われ割れ目を擦りながら中に出し入れされ、あん、あぁん、ずぼっと中に激しく突かれ中に出された。

シャワーで流すも拡げてと私は穴を拡げてシャワーで刺激あんあん、あぁんおじさんはどのくらい拡げられるの？と、おじさんの顔の前で拡げられるだけ拡げた。「奥が見えるよ凄いね。こんなに拡げられるの」と、おじさん指をつぼめた手が、は、入る手の甲辺りで手を離したがズボズボと奥の壁までとうたっして激しく動かされ何回絶頂したか私は気付いたらベッドの上で全裸で寝てた。

おじさんは服を着ていて、・・・「ちかちゃん起きた。」「はい。」
「○○大学の3年生なんだね。」
「え？何で？」
「あ、カバン」
「携帯番号教えて」、「嫌です。」
おじさんがスマホの画面を私の膣穴に腕が入ってる画像や色々と撮られていた。　
番号交換しまた、逢う事になりました。

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