男未練さんから投稿頂いた「心の片隅にいた元妻由希子が引越していった話」。
俺が新入社員だった23歳の頃、凄く可憐な由希子に惚れた。
由希子は当時29歳、離婚して1年で、由希子が25歳の時に生んだ娘は元夫のところにいた。
離婚理由は由希子が酔わされて犯されて、妊娠したこと。
堕胎したが、自由に犯されるほど酔わされたことが、元夫は許せなかったそうだ。
由希子はバツイチの29歳には見えなかった。
守ってあげたくなる女だった。
幾度とアタックして、やっとお試し交際にこぎつけた。
可憐な由希子を抱けたのは交際して3か月後、身体も可憐だったがお尻は大きめでエロかった。
俺25歳、有希子31歳で結婚、すぐに子作りした。
エロい中出しセックスを連日繰り広げた。
元夫に4年間使い古された女陰は、多少歪みや着色はあったが、男根の生入れ中出しはとても気持ち良かった。
ベッドでいちゃつき、乳繰り合って、クンニとフェラで興奮マックス、生で入れて腰振った。
可憐でも結婚歴がある由希子がエロモードに入ると、俺に跨がって須股をしてきた。
クリをこすりつけてアンアンして、ヌルヌルになると自分から腰を調整して入れてきた。
少女のように可憐な由希子があられもない姿を晒し、精液を搾り取った。
由希子は33歳で女の子を産み、俺は27歳で父になった。
娘を可愛がり、由希子を愛し、とても幸せな毎日だった。
由希子の女体を毎日愛で、若い男根で熟れた女陰を掻き回した。
子供は一人にして、中出しは安全日だけで生入れ外出しを楽しんだ。
可憐な年上妻との生活がずっと続くと思っていた。
俺が30歳の時、由希子から別れを告げられた。
「あの人、余命宣告を受けたの・・・だから、私が娘を引き取らないと・・・」
「引き取ったらいいさ。俺は構わないよ。」
「田舎の両親が、帰ってくるようにと・・・言い難いけど、今、娘は小5なの。この先、中学生になって、高校生になったら、年頃の女の子と血がつながらない父親って・・・わかって・・・」
由希子や由希子の両親は、俺を信用しないのかと腹立たしくなり、口喧嘩になった。
結局、
「ああ、わかったよ。そんなに信用されないなら、一緒に生活できないよ。さっさと出ていけよ。ただし、俺の娘はやらないからな。」
と言って、由希子を追い出してしまった。
俺は、実家の両親と兄貴夫婦に事情を話し、娘を預かってもらって仕事に行った。
娘を連れてアパートに戻ると、由希子と由希子の荷物が消えていた。
テーブルに、手紙があった。
「ごめんなさい。私は、あの人との娘と一緒に田舎へ帰ります。できれば、ちゃんとお別れしたかったです。どうかお元気で。さようなら。」
手紙には涙の痕があった。
そして、手紙の下には、俺が書き込めば完成する離婚届があった。
俺は、娘の前だというのに嗚咽した。
娘は、由希子の姿を探していた。
翌日、離婚届を出した。
もう由希子のことは、ふっきるしかない。
そうは思ってみたものの、思い出してしまうから、俺と娘は由希子と5年間暮らしたアパートを出て、実家近くのアパートに移った。
それでも、由希子と娘と3人家族だった時間が愛しく思い出された。
俺は、33歳の時に、お見合いで30歳の女性と再婚した。
娘のために、子供好きな女性と再婚したが、一緒に暮らすとやっぱり女体は恋しくなるから、夫婦らしいことはしていた。
経験の乏しい妻は、処女ではなかったが実に純情な女陰をしていた。
クンニに恥じらい、フェラも稚拙で、喘ぎを必死で抑え込む恥じらうセックスだった。
それでも女陰を男根で抉られれば、感じないはずもなく、耳元で、
「オマンコに精液中出しして良いかな?赤ちゃん、作ろうよ。」
と言ったら、中出しと言う卑猥なキーワードに反応して、思い切り喘ぎ始めた。
その妻の子宮に熱い精液を注ぎ込んだら、四肢を痙攣させて気を失った。
純情なオクテ妻が堪えきれず初逝きした瞬間だった。
そして、娘には8歳年下の弟が生まれた。
再婚して14年が過ぎた。
俺は47歳、妻は44歳、息子は小6、由希子との娘は成人した。
17年前に別れた由希子だが、俺の心の片隅にいつもいた。
再婚しても、由希子のことは忘れられなかった。
そんな俺の元へ、一人の女性が訪ねてきた。
一目で由希子と前夫の娘と分かった。
由希子に似て可憐な顔立ちで、懐かしさが溢れた。
「もしかして由希子の・・・」
「はい。娘です。あの・・・母が他界しまして、今日は形見をお持ちしました。こちらに、私の妹がいると思いますから・・・」
「由希子、亡くなったのか・・・」
形見は柘植の櫛で、見覚えがあった。
手渡されるとき、由希子の前夫の娘の左薬指にリングが光っていたから、
「ご結婚、されてるんですね。お子さんは?」
「2歳の男の子がいます。なんとか、母が生きているうちに産む事が出来ました。」
「そうですか。それは良かった・・・」
「私のために、母と離婚したこと、聞いています。年に何回か、どうしてるかなあ・・・元気かなあ・・・と言っていました。では、私はこれで。」
と言って、お辞儀して帰った彼女は、由希子が25歳の時の子なので、28歳だった。
由希子は、53歳でこの世を去っていた。
由希子と俺と娘が写った写真と、由希子が残した置手紙を押し入れの奥から取り出して、久し振りに眺めた。
じっと、眺めていたら、涙が頬を伝った。
「さよなら、由希子・・・」
由希子に最後のお別れを言ったら、俺の心の片隅から、由希子が引っ越して行った。

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コメント一覧 (10件)
忘れていこう
いや、忘れちゃダメ。
泣ける…
いい話だった
心に沁みる切ないお話でした
切ない…
離別と死別を両方経験するとはね
なんか切ない…
亡くなる前に一目…
つれえ話だ
泣けるなあ…