雀蜂のマロンさんから投稿頂いた「癒しの床屋のおばさん」。
その床屋には中学卒業の頃まで通っていましたが、K校に入学してからは、これまで通っていたその床屋が急にダサく感じるようになり、街中の美容室に通うようになっていました。
街中の美容室は若い女の美容師さんばかりでしたから、K校生の僕にとって、そっちの方が楽しかったというのも床屋に行かなくなった理由でした。
ところが、しばらくぶりに床屋に行かなければいけない事件が起こりました。
K校2年の夏休みにパーマをかけ髪を染めた僕は、始業式の日にそのままのヘアスタイルで登校してしまいました。
もちろん担任にバレて、すぐに職員室に呼ばれました。
「おい○○、明日までにその髪直さなかったら俺がバリカン入れるぞ!」男子校でしたので、先生は有言実行です。
さすがにまずいと思った僕はしぶしぶ直す事を約束して下校しました。
本当ならいつもの美容室に行きたかったのですが、店内改装のため休みになっており、仕方なく以前通っていた床屋に行く事にしました。
2年ぶりに行った床屋は、以前と何にも変わっていませんでした。
重い足取りでドアを開けると、そこには子供の頃から僕の髪を切ってくれていた、あのおばさんが店の掃除をしていました。
「こんにちはー。」と僕。
「あら〜!ひでちゃん久しぶりね!で、どうしたの?その頭!」おばさんは、僕の頭を指差しながら笑っていました。
そこで、学校で怒られ明日までに直さなければ坊主にされることを伝え、この期に及んでまでも、何とかカッコ良く直してくれるよう必死に頼みました。
「わかったわ。でも、黒く染めてパーマも落とすとなると結構時間かかるわよ?大丈夫?」
「時間は全然大丈夫なので、とにかくお願いします…。」
そんな感じで、早速取り掛かってもらうことにしました。
最初は最近の学校の事や、最近はどこで髪を切っていたかなど、当たり触りのない話しをしていました。
しかし、話をしながらおばさんを見ていると、今まで気付かなかったことを発見しました。
まだ夏だったので、おばさんは半袖のTシャツに薄手の白いパンツを履いていたのですが、意外にも巨乳と言うくらい胸が大きく、白いパンツからは、おばさんの大き目のお尻を包んでいる水色のパンティが透けて見えたのです。
また、おばさんは僕に体を近付けて、パーマを落とすために、パーマ液を伸ばしたり、僕の茶色い髪を黒く染めたりしていました。
そのたびに、僕の腕や肩におばさんの大きなおっぱいが当たり、柔らかい感触が伝わってきます。
昔は、ただのおばさんとしか見てなかったのに、胸の感触を感じることで一人の大人の女性として意識してしまい、急にドキドキしてきました。
その時です。
「じゃ、流そうか。」
そう言って、シャンプー台のシャワーの温度調節をするため、前かがみになったおばさんの胸元が大きく開きました。
思わず食い入るようにして見たそこには、うっすらと青筋の立った大きなおっぱいが白いブラジャーに包まれているのが見えました。
たぶん、僕はかなり凝視してしまったのだと思います。
「ちょっと!どこ見てるの!?」
おばさんは、笑いながら胸元を直しました。ハッと我に帰り
「あ、ごめんなさい!」と必死に謝ったところ、「このTシャツ、少し伸びてきてるのよ。普段はおじいさんか子供しか来ないから、おばさん気にしてなかった〜。」と笑い飛ばしていました。
しかし、一度、おばさんの大きなおっぱいを見てしまってからは、気になってしかたありません。
どうしても、もう一度見たいと思ってチャンスを伺っていましたが、おばさんも気にしていたのか、なかなか見ることができません。
すると、僕の前髪をカットするために、おばさんは僕の斜め前に立ったのです。
はさみとクシを上下するたびに、角度によってはTシャツの袖口からおばさんのワキの下とおっぱいが見えそうなことに気付きました。
おばさんにバレないよう、意深く見ていたところ、チャンスは突然やってきました。
前髪を上に伸ばして長さの確認をしたのでしょうか。大きく開いた袖口から中を思い切り見る事が出来たのです。
ところが、そこで更に驚いた事がありました。Tシャツの袖口から見えたおばさんのワキには黒々とした腋毛が生えていたのです。
まさに、ぼーぼーって感じです。初めて見る女の人の腋毛と、真っ白な大きいおっぱいのコントラストに、だんだん頭がクラクラしてきました。
しばらくボーっとしてると
「ねぇ、ひでくん。もう少し時間かかるから、もう、お店閉めるね。外の電気消してくるから、これでも飲んで待ってて」
と、おばさんは缶コーラを僕に渡し、店の外へと出て行きました。
興奮で喉が渇いていた僕は、コーラをゴクゴクと飲み干し、壁の時計を見ました。
店に入ってから、すでに3時間が経とうとしています。本来なら閉店の時間でした。
「ごめんね。疲れたでしょ?でも、もう少しだから我慢してね」外から戻ってきたおばさんは、店のドアと窓のカーテンを全部下ろしました。
そんなおばさんの後姿を見ながら、「この店で、おばさんと2人きりだ。もう誰も来ないんだ」と思うと、妙に嬉しくなってきました。
「あとはカットだけだから。急いで終わらせるからね。」
「いや、ゆっくりでも大丈夫ですよ。あ、でも、おばさんはもう帰りたいですよね?」
「ううん。おばさんは大丈夫。久しぶりにひでくんにも会ったしね」
「おばさんね、店に入ってきたひでくん見て、大人になったな〜って思ってたの。この年頃の男の子って、どんどん逞しくなってくのよね〜。背も伸びたでしょ?」
「中学卒業してから、15センチくらい伸びたかなぁ。たまに間接痛くなる。」
「やっぱりね。男らしくなったもん。それに、なんだかエッチになったみたいだし。」
そう言って、鏡越しにじっと僕の顔を覗き込みました。
「さっきから、おばさんの色んなとこ見てたでしょ?わかってたんだから(笑)」
「あ、、いや、、ついつい…。」
「いいわよ。年頃の男の子だし仕方ないわ。どうなの?もう彼女とかいるの?」
「前はいたけど、今はいないです。ケンカして別れました。」
「そっか〜。好きな子はいるの?」「いや、今は特に…」
「おばさんが、ひでくんと同じ年ならアタックしてたのに。あはは」
「まじっすか?若かったら全然OKです。いや、なんていうか…。」
緊張と興奮で、自分でも訳わかんない事を言っていたと思います。
「いいのいいの。ひでくんから見たら私なんておばさんだもんね〜」
「よし、これで終わり。じゃ、最後にもう1回流すからね。」
そう言うと、おばさんはシャンプー台の方へ体の向きを変えました。
もう一度おばさんのおっぱいを見るチャンスでしたが、先ほどバレていたので、今度は黙って前を向いて見ないようにしていました。
シャンプーを終え、椅子を後ろに倒し蒸しタオルを顔に当てられている時でした。
「ひでくん。さっきおばさんのおっぱい見てたでしょ?」
「あ、、はい。いや、ホントすいません!」
「あのね、こんなおばさんのおっぱいでも見たいの?」
突然そんなことを言われ、戸惑っていると、おばさんはさらに続けました。
「ひでくん、女の人のおっぱい見たことある?」
まだ童貞だった僕は正直に
「いや、無いです。。。」と答えると
「おばさんのおっぱい見たい?」と聞いてきました。
こんなチャンスは二度とないと思い「うん。見たい」と言うと、おばさんは、僕の顔にかかっていた蒸しタオルを取り、自分のTシャツをめくって僕の顔にかぶせました。
おなかの方から見上げる感じです。
「おばさんのおっぱい垂れてきてるけど、それでも見たい?」
「うん。見たい。絶対見たい!」僕は超興奮状態でした。
「じゃあ、見せてあげるから、このまま待ってて」そう言うと、また、顔にタオルをかけられました。
ほんの5秒位の間だったと思います。おばさんのTシャツを脱ぐ音が聞こえましたが随分と長い時間に感じました。
「はい。これが、おばさんのおっぱい」そういうと、おばさんは顔にかかっていたタオルを取りました。
ドキドキして目を開くと、僕の目の前におばさんの大きなおっぱいがありました。
おばさんのおっぱいは、覗き見た時のように、うっすらと青い血管が浮き、大き目の少し茶色い乳輪の真ん中に、小指の先くらいの乳首が立っていました。
そして、両脇からは黒々とした腋毛がはみ出しています。
初めて見るおっぱいに、僕は超興奮していました。制服のズボンの下で、僕のちんぽは痛いくらいに勃起しています。
「触ってみてもいいわよ。」耳を疑うようなことを言われ、僕はおそるおそる両手を伸ばしました。
おばさんのおっぱいは、柔らかく、ずっしりとした感触でした。
どうしていいかわからないまま、ゆっくりと揉んでいると、おばさんは僕の上にまたがり、おっぱいを僕の顔に近付けました。
「吸ってみて」僕は無我夢中で、おばさんのおっぱいを吸いました。
口の中で、乳首がどんどん固くなっていくのがわかります。僕は自然に舌で乳首を転がしていました。
「あぁ。ひでくん上手よ…。もっとおっぱい吸って。。。」そう言いながら、おばさんはズボンの上から、僕の勃起したちんぽをさすり始めました。
ズボンの上からでも、おばさんの柔らかい指の感触が伝わります。
形や大きさを確かめるように、指で包み込むように上下にさすられ、さらに痛いくらいに勃起しました。
「あぁ…。ひでくんのここも、もう大人なのね。凄く堅くなってる…。」
「おばさんに、ひでくんのおちんちん見せてぇ。」
そう言うと、おばさんは、制服のズボンのファスナーを下ろしました。
そして、ガチガチに堅く勃起している、僕のちんぽを完全に出しました。
「凄い熱い。。それに、綺麗な色…。それに、先っぽから透明なのが出てる…。もう大人と同じなのねぇ…。」
「ひでくんのおちんちんステキよ。ねぇ、このままじゃ窮屈でしょ?全部脱ごうね」
おばさんに言われるがまま、僕は少し腰を浮かせズボンとパンツを下ろされました。
これから起こるであろうことに、僕の胸は期待で一杯です。
「もしかして、初めてセックスできるかもしれない。童貞を捨てれるかもしれない」
僕のちんぽをうっとりしながら見つめるるおばさんの横顔を見ながら、僕はそんなこと考えていました。
ズボンを脱がされたあと、着ていた開襟シャツも脱がされました。
これで完全に全裸です。僕のちんぽは、先から透明な汁を垂らしながら、大きく反り返っています。
「ひでくん、まだ野球してるの?胸の筋肉なんか立派ね。惚れ惚れしちゃう。」
「今は野球やってないです。」
「そう。じゃあ体力持て余してるでしょ?ココもこんなになっちゃてるし。」
そんなことを言いながら、おばさんは僕のちんぽを優しく触り続けました。
「今日はね、もう奥さんお店には来ないから、ひでくんとおばさん2人きりよ」誰にも邪魔されないんだ。
そう思うと、期待で胸の鼓動が激しくなってきました。
「ひでくん、まだ経験したことないんでしょ?」
「…うん。まだです。。。」
「女の人とセックスしてみたい?」
「うん。もちろんしてみたいです。。」
「初めての人がおばさんでも平気?嫌じゃない?」
正直複雑でした。それまで、初体験は好きな彼女としたいと思っていましたから。
でも、いつ来るかわからないチャンスより、目の前のチャンスに心が動かないはずがありません。
「あの、、おばさんとセックスしてみたいです…。」
「本当?じゃあ、おばさんとしてくれるのね。おばさん嬉しいわ」
そう言うと、おばさんは店の中にあるドアの方へ手招きしました。
ドアを開けると、そこは普通の家の居間のようなスペースでテレビとソファ、小さなテーブルがある休憩室になっていました。
中へ入るとおばさんはソファに座り、僕をその前のテーブルに腰掛けるように言いました。
「女の人の裸見たかった?いつもどうしてたの?」
ソファに座ったまま、おばさんは問い掛けます。
「…いつもは友達から回ってくるビデオや本で見てました。。」
「そういうの見てどうするの?自分でしてたの?」
「…。いや。。」僕は恥ずかしさで耳まで赤くなっているのがわかりました。
「恥ずかしい?大丈夫よ。男の子なんだから。女の人に興味がないと困るでしょ?」
「…うん。。」恥ずかしくてうつむき加減の僕に、おばさんは「ひでくん。ちゃんと見てね」と言い、ソファに座ったまま、ゆっくりと、履いていた白いパンツを脱ぎ始めました。
少しお腹が出ていましたが、そんなことは今の僕に関係ありません。
おばさんが履いていた青い小さなパンティの両足の付け根からは、陰毛がはみ出しています。
「ひでくん、この中が見たいんでしょ?」と言いながら、おばさんはソファに片足を立てるような格好になりました。
おばさんのパンティの股の部分はうっすらとシミがありました。
それを見て、童貞の僕でも「おばさんも興奮してるのかな?」と思いました。
「じゃあ、ひでくんの見たいところ見せてあげる」おばさんは立上がり、ゆっくりとパンティを脱ぎました。
薄暗い休憩室の中でおばさんの白い豊満な体が浮かび上がっています。
おばさんはソファに座り直すと、両足のかかとをソファに乗せ、軽く足を開きました。
「ひでくん。もっと近くにいらっしゃい。。」その言葉を待っていた僕は、座っていたテーブルを降り、おばさんのいるソファの前に座りました。
初めて見る女の人の裸です。顔を近付けると、おばさんさらに足を広げました。
「ひでくん、ここが見たかったのよね?忘れないように良く見て」そう言うと、自分の指でおまんこを開いてくれました。
さっきまでは陰毛に覆われて中が見えませんでしたが、今度ははっきりと見えます。
おばさんのそこは、パックリと開いて、ちんぽが入るのを待っているように思えました。
そして、濃いピンク色をした中身がトロトロになっているようにも見えます。
2枚の薄茶色のビラビラがとてもいやらしいものに見え、なんとも言えない気分になりました。
食い入るように見つめると、おばさんのおまんこは、どんどん濡れてきているように思えます。
「こんなにじっくり見られるの、おばさん初めてよ。なんだか恥ずかしい…」
僕はなんて言って良いかわからず黙ったままです。
しかし触ってみたい気持ちを抑えきれず、思い切って「おばさんのおまんこ触ってもいい?」と聞いてみました。
おばさんは小さく頷き、僕の手をとりそこへ導きました。
「このプクッと膨らんでいるお豆みたいのがクリトリス。聞いたことあるでしょ?おばさんはここを触られると感じるの。優しく触って…。」
僕は人差し指で軽く触れてみました。そこはしっとりと湿っています。
指の腹で軽くなぞると「あぁ、、ひでくん上手よ。。おばさん気持ちいいわぁ…。」
アダルトビデオなんかじゃない、本物のあえぎ声に、僕は益々興奮してきました。
興奮した僕は、知らないうちにおばさんのおまんこへどんどん顔を近付けていました。
そして、触るだけでは飽き足らず、今度は「舐めてもいい?」と聞いてみました
「いいけど…。でも、おばさん仕事してたから、朝からお風呂入ってないの…」
「そんなの、いいです。平気だから」おばさんのおまんこを、下から上へなぞるように舐め上げました。
初めてのおまんこの味は、酸っぱいような苦いような、少し舌がピリピリした感じでした。
何度も何度も夢中で舐めていると、「ひでくん、、そんなにされたらおばさん…あぁ…」おばさんの声がどんどん大きくなります。
童貞の僕でもおばさんを喜ばしているのかと思うと嬉しくなり、舌をおまんこの中に入れました。
「あぁぁ…。凄い…。だめぇ…。。。気持ちいいぃぃ」何分位そうしていたでしょうか。
僕の口の回りは、自分の唾液とおばさんの愛液でぐしょ濡れです。
そして、おばさんが座っているソファのお尻のあたりの部分も濡れていました。
「あぁぁん…。ひでくん、凄い上手よ。。おばさんのここ、とても感じてるの。。」
調子に乗った僕は、クリトリスの部分を吸ったりしながら、とにかく舐め回しました。
「あぁぁ。。。もうダメ。。。うぅぅ…」ひときわ大きな声を出した後、おばさんは僕の両肩をぎゅっと握り締め、下半身をガクガク震わせました。
そして、息を荒くしながら「はぁ…。はぁ…。少し休憩させてね。そして、次はおばさんが…」そう言うと、僕にソファに横になるように言いました。
少し緊張気味に僕はソファに仰向けの姿勢で横になりました。
しかし、初めて見る生の女性の裸。豊満なおっぱいや、トロトロになっているおまんこを見て、僕のちんぽは最高潮に勃起し続けていました。
「ひでくんのおちんちん、ずっと大きくなったままなのね。」
おばさんは、柔らかい手で僕の勃起しているちんぽを上下にしごきだしました。
自分でオナニーする時とは全然違う、女の人の柔らかい感触に身を任せていると、どんどん快感が高まってきました。
「おばさん、、、あんまりすると出ちゃうから…。」僕の声を無視するかのように、おばさんはしごき続けています。
「ひでくん、気持ちいい?」
「うん…、すごく。。でも、あんまりされると出ちゃうし。。」
「さっき、おばさんのこと気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんがしてあげる。」
そう言うと、おばさんは、僕の勃起したちんぽを、ゆっくりと口に含みました。
生暖かくて柔らかい、初めての感覚に腰のあたりがとろけるようでした。
ゆっくりと上下に頭を振りながら、おばさんは、僕のちんぽに舌を絡めてきます。
初めてのフェラチオに僕は気が遠くなりそうでした。オナニーの100倍気持ちいいと思いました。
ただでさえ出そうなのに、おばさんは僕のちんぽを咥えながら手でしごきだしました。
一気に快感が押し寄せ、もう我慢の限界でした。
「おばさん、もう出る!出ちゃう!」そう言うと、おばさんの頭と手の動きが一層速くなり、あっという間に射精感が高まりました。
「あぁ、おばさん、出る…。」僕のちんぽは、おばさんの口の中で、何度も何度もピクピクしながら、大量に射精しました。
射精した後も、おばさんは僕のちんぽを咥え続けています。
「ひでくん、すごいいっぱい出たわね。おばさん、ビックリして飲んじゃった。」
「…ごめんなさい。。凄く気持ちよくて我慢できなかった…。」
「ひでくんが気持ち良かったなら、おばさんいいの。でも、凄いのね。出たばっかりなのにひでくんのおちんちん、まだ大きくなったままなのね」
「…。」
「じゃあ、ひでくん。今度はここに入れて。。おばさんとセックスしよう。。」
一度射精したばかりでしたが、僕のちんぽは勃起状態のままでした。
いよいよセックスできると思うと、むしろ更に堅くなったような気がしました。
おばさんは、ソファの背もたれの部分を一度引いたあと、後ろに倒しました。
そのソファは、ソファベッドでした。「この方が落ち着いて出来るでしょ?」僕の緊張を見透かしていたように、おばさんは優しく微笑みながら言いました。
おばさんは横になると僕の手を引き、隣に寝るように促しました。
「これからのことは、誰にも内緒よ。約束できる?」
「うん。誰にも言いません…。」
「ひでくん、かわいいわ…。」
そう言うと、横向きに抱き合いながら、おばさんはキスをしてくれました。
少し厚ぼったい唇はとても柔らかく、暖かかったです。
おばさんは、自分の唇で僕の唇を挟むようにしたり、舌で僕の唇を舐めたりしていました。
そして、ゆっくりと舌を入れ、僕の舌と絡めあうようにキスをしました。
おばさんの濃厚なキス、初めてのディープキスで、僕は、またクラクラしてきました。
おばさんは、僕の顔と最大限に勃起したちんぽをしばらく見つめると、「おばさん、もう我慢できなくなってきちゃった。。」と言い、仰向けに寝ていた僕をまたぐようにして、僕の体の上に乗ってきました。
僕の目の前には、おばさんの大きなおっぱいが、そして、勃起したちんぽの前にはトロトロになったおばさんのおまんこがありました。
おばさんは少し腰を浮かせて僕のちんぽ軽く握ると、パックリと開いたおまんこにそっとあてがいました。
「ひでくん、おちんちんがおばさんに入るところ見える?」
「うん…。はっきり見えます…。」
「入るとこ良く見ててね。。」
そう言うと、おばさんはゆっくり腰を沈めていきました。
黒々と生えた陰毛の中でパックリ開いたおまんこに、吸い込まれるかのように僕のちんぽは入っていきました。
「はぁぁぁ…。ひでくんのおちんちん凄く堅いわ…。おばさんの中にいっぱいある…。」
初めての挿入は、想像を超えるほどの快感でした。おばさんのおまんこの中はとろけるように熱く、僕のちんぽにからみついています。
おばさんが上下に腰を動かすたびに、大きなおっぱいがユサユサと揺れています。
下を見ると、おばさんの愛液で濡れ光った僕のちんぽが、おばさんのおまんこにズボズボと入っていきます。
そのおまんこから愛液が流れ出てくるのが見え、僕はさらに興奮しました。
そして、おばさんの腰の動きに合わせるように、僕も夢中で下から突き上げました。
その度に、クチャクチャという粘っこい音が聞こえています。
「あぁぁん。いいわ。。こんな気持ちいいの久しぶり。。」
「これがK校生の体なのね。。ひでくんステキよ。。。」
「ひでくんも気持ちいい?おばさん気が変になるくらい気持ちいいの。」
おばさんを見ると、目を閉じ口を半開きにしていました。
うっすらと汗をかいた顔に髪の毛がまとわりついています。
その表情がとてもいやらしく見え、快感でボーっとしながらも、これがセックスなんだと感じました。
「あぁ〜ん、、凄い、、奥まで届いてる。。。」
声にならない声で、おばさんはあえいでいます。
半開きの口から漏れるおばさんのあえぎ声に、僕はかなり興奮していました。
おばさんは苦しそうな表情をしながら、僕の両肩を強く握っていました。
前後左右におおきなおっぱいを揺らしながら、おまんこを押し付けるように、おばさんは更に激しく腰を動かしています。
「あぁ、、気持ちいい。。。はぁぁ〜ん。。。」
おばさんは、深く息を吸うと、グッタリとして僕の胸にかぶさってきました。
「ひでくんのおちんちん、とっても素敵よ。おばさんたまらないわ」
「僕も気持ちいいです。。凄く気持ちいいです。。」
「自分でするのと違うでしょ?」
「うん、、全然違う。。。」
「ひでくんが気持ち良くなってる顔見たいけど、おばさんの方がダメね。。」
少し休んだ後、「ひでくん、、今度は後から入れて。。。」そう言うと、おばさんはちんぽを入れたままの状態で、僕に背中をむけ、うつぶせになりました。
おばさんは入れたままバックの姿勢にしたかったようでしたが、僕の動きが悪く、スポッと抜けてしまいました。
「あ、ごめんなさい。。」
「いいのよ。。。ひでくん、今度は自分で入れてみて。。。」
おばさんはうつ伏せになり、頭を深く落とし、お尻を高く上げました。
おばさんの大きなお尻の真ん中で、陰毛に覆われた割れ目がパックリと開いているのが見えました。
おばさんに言われるがままに、後から入れてみようと自分のちんぽをあてがいましたが、おばさんがしてくれたように上手くいきません。
(どうしよう…。)僕は少し焦りました。でも、焦れば焦るほど集中できず、むやみに腰を押し付けてしまうだけでした。
「ひでくん、かわいいわ」
「ごめんなさい、、なんだかわかんなくて上手くできないです。」
「ひでくんは、まだK校生なんだから、それでいいのよ。」
すると、おばさんは、自分の右手を僕のちんぽに伸ばし、先っぽの部分をおまんこにあてがいました。
おばさんのおまんこはヌルヌルしたままで、外側のビラビラはめくれています。
今まで上手くいかなかったのが嘘のように、今度はスーッと入りました。
おばさんが上に乗っていた時とは違う快感が僕のちんぽを包み、それだけでイキそうになりました。
僕は、腹筋に力を入れてなんとか我慢しようとしました。
「あぁぁん。。奥まで入って来てるわ」腹筋に力を入れながら、ゆっくりと挿入を繰り返すうちに、僕はなんとか射精感を鎮めることができました。
「はぁぁん。ひでくん、いいわぁ。。もっと奥まで突いてぇ〜。。。」おばさんは腰をさらに高くあげました。
おばさんの大きなお尻を両手でつかみながら、僕はおばさんのおまんこを突きました。
おばさんが上に乗っている時よりも、奥まで入っているような気がします。
「あぅぅ、、ひでくんいいわぁ、、ううぅ、、おまんこ気持ちいい。。。」
「あぁ〜ん。。すごいの。。とっても、すごいの…。」
おばさんは、頭を左右に振りながら大きな声であえいでいます。その声をたくさん聞きたくて、僕は激しく腰を振りました。
無我夢中で、おばさんのおまんこに突き入れました。
「いい…、、こんなに深くまで入ってきちゃうのね。。。」
僕の腰がおばさんのお尻にあたる音と、おまんこに出し入れするクチャクチャとした音が休憩室に響きわたっていました。
そうしているうちに、おばさんのお尻が小刻みに震えはじめました。
まるで痙攣を起こしているような感じです。
「はぅぅぅ。。。」
「ひでくん、、、ダメぇ。。凄いわぁ…。あぁ〜ん、、おばさん、おかしくなっちゃう…」
その言葉が、僕をさらに興奮させ、収まっていた射精感が一気に高まりました。
「やばい。。僕、もう出ちゃいそうです。。。」
「おばさん、もう少しでいきそうなの。。だから、、もう少し我慢して。。。」
いくら腹筋に力を入れても、もう限界でした。
「ごめんなさい、、出ちゃうー。。」
「あぁ〜ん、、いいわよ、出しても…いっぱい出して。。。」
おばさんが、背中をのけぞらせた瞬間、我慢できずに、僕は思い切り射精しました。
おばさんのおまんこの中に、ドクドクと注ぎ込むように大量に出しました。
あまりの気持ち良さに頭が痺れたようになり、僕はおばさんの背中に倒れこみました。
「はぁ、、はぁ、、ひでくん、、大丈夫。。。?」
爆発しそうなくらい心臓が激しく鼓動していて「うん」と答えるのが精一杯でした。
おばさんは、ゆっくりと腰を落とし、うつぶせになったので、僕は自分の体をおばさんの背中にぴいたりとくっつけました。
「大丈夫?気持ち良かった?」
「凄く気持ち良くて、頭が痺れてる感じです。。」
「うれしい。。おばさんも、凄く気持ち良かったの。」
その言葉を聞いて、射精の快感以上に、満足感が僕の中に広がりました。
ゆっくりと、おまんこからちんぽを引き抜くと、僕はおばさんの隣に横たわりました。
「今日のこと、絶対に誰にも内緒よ。秘密にしておいてね。」
「うん。わかりました。」
「ひでくん、ありがとう。。忘れられない思い出になるわ」
そう言うと、おばさんは、もう一度キスをしてくれました。
今から10年以上前の、初体験の思い出です。この初体験がきっかけかわかりませんが、自分より年上の女性じゃなければ魅力を感じなくなってしまい、付き合う女性は全て年上の人になりました。
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