セミにコーラ飲ませようぜ(○_○)さんから投稿頂いた「6年前のエッチ話」。
6年前の俺のエッチな話を紹介しよう。俺は当時高2だったのだが、隣のクラスに好きな人がいた。俺は当時2年C組で、俺の好きな人は2年D組にいた。とても顔がかわいくて、明るい子だった。1年の頃は同じクラスだったため、時々話はした。
5月くらいのある日のこと、陸上部に所属していた俺は普段通り部活へ行こうと思って部室に向かって歩いていたが、その途中でトイレに寄ろうと思って歩いていたが、スマホを見ていた俺は、間違って女子トイレに入ってしまった。小便器がないのに気付いた俺は、急いで出ようとしたが、時すでに遅し・・。鏡の前で髪をいじっていた女子たちに見つかった。
さらに、その中の一人が俺の好きな人だった。しかし、俺の好きな女子は特に気持ち悪そうな態度をとることもなく、「○○君何してるの?笑」と言ってきた。俺は、「ごめん、ちょっと、男子トイレと間違えちゃってさ、」と言うと、彼女は「○○君、意外とおっちょこちょいな部分あるんだね笑笑」みたいな感じで返してきた。そして終いには、「部活頑張ってね!」とまで言ってくれた。
彼女は当時バレーボール部に所属していたので、俺も「バレー頑張ってね」と返した。今思えば、女子トイレに入って何やってんだよ、って感じだけど。そしてその日は帰り道も一緒だった。駅で俺と彼女は会うと、彼女は「あ、○○君お疲れ!また会えて嬉しい!」と言ってきた。俺も、「お疲れ様!さっきはごめんね。」と言った。最寄駅は違うものの、同じ電車ではあったので、俺らは一緒に帰った。その日以来距離が縮まった俺らは、その後も度々駅で会い、一緒に帰った。学校でも話す頻度が増えた気がした。
6月に入り、体育祭の日になった。俺は、体育祭ではバスケに出場したのだが、身長が178cmで比較的高く、陸上部で体力もあった俺は、初戦で小柄な1年生のチームを容赦なくボコると、彼女が試合終わりに来てくれて、「○○くんかっこよかったよ!」と言ってくれた。俺が「ありがとう!」と返すと、彼女に「○○くん、アイス買いに行こうよ!あそこの自販機で売ってるから!」と言われたので、俺は行こうとしたが、思ったよりあの1年との試合で本気を出していたようで、足がふらついて思うように進まなかった。
彼女は、俺の手を引っ張っていった。体を触られたのは初めてだったので、嬉しくて、ムスコがイキリ立った。アイスを買うと、彼女は、アイスを持って「あーんしていい?」と聞いてきた。これは、脈アリ確定だろ!と思った俺は、「いいよ」といい、彼女に食べさせてもらった。好きな女子にこんなことをされて、俺は興奮が抑え切れなかった。そしてそのまま告白された俺は、彼女と付き合うことになった。
数日後、公園で俺らはいちゃついていたが、その時に彼女が抱きついてきた。俺は彼女を抱きしめた。おっπの温もりがすごくて、俺のムスコがまた元気になる。俺はキスをしようと唇を近づけると、彼女も嫌がることなくキスをした。彼女の唇はとても美味しかった。さらにその数日後には、Hまでしてしまった。俺は童貞だったので、初めてのH。俺はいつでもHできるよう、結構練習はしていた。彼女のおっπの感触や、コンド○ム越しに伝わるマ○コの感触が忘れられない。とても気持ち良くて、忘れられないHになった。
俺と彼女は高校卒業まで付き合った。俺と彼女は別々の大学に進学したが、卒業してからも、連絡は取り、交際は今も続いている。将来的には結婚も考えている。
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