妻の浮気で興奮する変態夫 3

リビエラさんから投稿頂いた「妻の浮気で興奮する変態夫P3」。

前回からの続き　次の日の朝　妻はいつもの時間に仕事に出かけました、私はその前に会社へ出勤して営業の仕事にかかりました、その日の午後2時頃私は妻の働いている駐車場へ行って妻の車を確認に行くと、なんと妻の軽自動車が有りませんでした、

私の勘が冴えてやはり妻の車が無い、おそらく何処かで待ち合わせしてラブホに行ったのではと思い、妻が待ち合わせしそうな場所を何ヶ所か周り、やっとの思いで文化会館の駐車場の隅のほうに有りました、

少し離れた場所に会社の営業車を止めて待つこと2時間その間妻が今頃浮気相手とホテルでお互いがひとつになってキスしたり舐め合いながら嵌められながら、いい気持ちになっているのを想像し、私は嫉妬しながら興奮して助平汁が流れだしました、

暫くしていると妻の車の横に白色の乗用車が止まり、妻が車から降りて自分の車に乗って運転しその場から立ち去り、それを確認してから私は会社へ戻り午後7時過ぎに自宅へ帰宅しました、妻はご機嫌な顔で私の帰りをお帰りなさいと、昼間何もなかったかのように出迎えてくれました、

お風呂に入って食事をしながら妻のほうから今日は仕事が忙しくて大変でしたよと、今日は久しぶりに疲れたとか　私は心の中で（何を言ってるんだ今日は午後は仕事サボって彼氏とラブホでハメ狂うほど激しくSEXしてきた癖にと）私のアソコは刺激と興奮で、すでにギンギンに脈を撃っていました、

その夜布団に入って横になって妻を待っていましたらた、妻が風呂から出てきて布団に入って今日は疲れたから寝ようかと、私は昼間のことは一切口にしないで見てみないふりをしていました、

でも私のアソコはギンギンで眠れそうも無いので祥子に今日SEXしたいなぁと呟くと、妻の口から昨日やったばかりだからと拒否されましたが、私の方から今夜は軽く少しだけと話して妻の了解をもらいましたので、いつもの様にお互いにキスして妻がフェラしてあげると私のそそり立ったアソコを丁寧に舐め舐めしてもらい、私は妻の陰部を舐めてあげ、

妻の◯ま◯こを指で弄りながら、今日の祥子のお◯んこは大きくて赤く腫れてるよ、昼間お◯んこして来たみたいに大きくなってるよ、ワザと妻に聞こえるように話しながら嫌らしい言葉を、すると妻は敏感に反応したのか、今日は凄く興奮してるのよと祥子の口から漏れて段々興奮してきたみたい、

指で焦らし、祥子が腰を振って　お願い入れてと　私は我慢してと妻に言うともう我慢できないよと腰振ってお◯んこイクイクと指で1回イキ、嵌めてと言うからギンギンのチン◯ンを祥子の昼間何回も差し込まれ、使いこなした　お◯んこに嵌めて腰を振ってお◯んこにグイグイ擦って妻の口からイクイクお◯んこ気持ちがいいいと痙攣しながらイキ果てました。妻は昼間彼氏に何回も差し込まれ、夜は夫にイカされ益々助平妻になってきました、
私は大満足です。