浣腸フェチ男さんから投稿頂いた「」。
小学生の頃、何度か母親に浣腸され それ以来浣腸が性癖となってしまいました。
女性に浣腸されることに最大の快楽を得ます。
これまでも 何人かのヘルス嬢に浣腸してもらいそれなりに満足していますが、一番興奮するのは、便秘と偽って妻にしてもらう浣腸です。
四つん這いにさせられ 妻はイチジク浣腸の先にワセリンを塗り準備を進めます。以前に1本では効きが鈍いことを訴えたので、今では決まって2本してもらいます。
準備を終えると左手でお尻をグィッと 広げて「はい、力を抜いてー 」て言いながら浣腸器を挿してきます。またその挿入角度が良いんです。そして、次の瞬間 一息に容器を押し潰してグリセリンを注入。
これぞ至福の瞬間です。潰した浣腸器を一旦抜いて 形を直して再度挿入、今度は空気も入るので ブギューッと音を立てて入ってきます。
こんな感じで 2本してくれた後、ティッシュでお尻の穴を押さえながら暫く我慢させられます。トイレで全部を出し切った後、今されたことを回想しながらオナる訳ですが、トイレからでた私に「どお?スッキリでた?」と聞かれて 些か罪悪感にかられています。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
物心付いたころには結構浣腸されてました。どうやら引付のけいれんの応急処置だったようで、母のタンスの引き出しにはいつも浣腸が常備してありました。そのせいかは分かりませんが、小さい頃より肛門を触ったりするのが好きでした。ある時期から自作の浣腸器で家族に隠れて浣腸してました。大人になった現在もその性癖は無くなりません。現在69歳の男です、ニックネームら大腸内視鏡検査をする前に2㍑も飲まされる薬剤のニフレックと言う薬の名前を引用してます