だいすけさんから投稿頂いた「テニスとぺニス」。
テニススクール。
テニススクールのナイトレッスンを受けてます。
特に夏の暑い季節は夜だって熱帯夜。
それでも日中に比べれば少しは楽。
通ってくるメンバーは様々。
それでも日中に比べると主婦層は少ないかなあ?
相当汗だくになってレッスン中にも何度か着替えが必要だ。
ある晚、日中のコースでは時々ご一緒する40代半ばくらいだろうかちょっと個性的美人とも云える女性が参加してた。
「あれ?k子さん、珍しいですね、こんな時間に」
「あーっだいすけさん!、久しぶり。なかなか会わないと思ったら、夜のレッスン立ったのね」
「もう、おじさんには夏の昼間のテニスは無理だから」
「おじさんだなんて、だいすけさんは若いって、みんな云ってますよ」
「そりゃ嬉しいな」
それから順番にフォアハンド、バックハンド、ボレーなとの練習をして休憩。冷房の効いた部屋に。
「だいすけさん、頑張りますね、フォアハンド凄い!」
「いや、それしか僕には取り柄がなくて」
「K 子さんのバックハンドとてもきれいでコントロールもよくて、いいなあ」
「汗をかいたからごめん、ポロシャツ着替えるね」
僕はバックからポロシャツを出して、それまで着ていたポロシャツを脱ごうと。
汗でへばりついたシャツがうまく脱げません、右往左往困っていると「だいすけさんかわいい、手伝ってあげますよ」そういってKこさんがポロシャツを脱がせてくれました。
「凄い汗」
「汗っかきなんで」
「背中拭いてあげますよ」
そう言うとタオルを持って僕の背中を拭きはじめました。
背中から腰辺りまで拭くと、前に回りお腹や胸、乳首まで拭きました。「いや、あの、もう大丈夫です、後は自分で」
普段から僕は下着はTバックが好きでトランクスやブリーフ等は全く履きません。
その日は真っ白のショートスパッツに透けないように薄紫のかなり細いTバックでした。
お尻側はとても細いTバックで、フロントはポケットの大きな膨らみのTフロント。かなりセクシーだと思います。
K 子さんはおへそのしたの部分をタオルで拭きながらスパッツとお腹の間に手とタオルを入れて、「ほらだいすけさん、ここにもこんなに汗」笑いながら言いました。
そして、さらに手を差し込んでベニスを、「K子さんはダメですよ」
「じゃだいすけさん、またレッスンが終わったらね」
それから45分ほどレッスンかあり、たま汗だくになって
シャワールームに行きました。
着ているものを脱いで、シャワーを浴びて、「あれ、下着を忘れたかな」確かに用意をして来た着替えの中にT バックがありません。
「うーん、今迄履いてたのは汗くさいし」
「まあ家までだからノーパンでいいかあ」
僕は着替えのショートパンツを手に取って、しまったと思いました。
それは僕の大好きなとても丈の短いもので又下が5センチ位しかありません。
「困ったなあ、これじゃ下着履かないと脇から出ちゃうかも」
履いてみると案の定ぺニスの先っぽがこんにちはをしています。
「急いで帰ろう」
そう思って駐車場へ急ぎました。
車に乗り込もうとすると「だいすけさん、待って、悪いけど乗せてください」K子さんでした。
「ごめんなさい、主人が呑んでしまったので迎えに来れないって」
「あ、あぁ、いいですよ。えーと家は北町でしたよね」
「すみません、図々しくて」
「いいえ、K子さんならうれしいです」
僕は、そうだ隣はまずいぞ、と思い、「後ろに乗ってください」そう言いました。
「そんな、お客さんじゃないので隣でいいですよ」云うなり助手席に乗ってきました。
40を過ぎてるのに少し日焼けしたスラッとした脚に、膝のかなり上までミニスカート。席に座ると更に短くまくり上がり、もう下着が見え隠れしてます。
その上K 子さんは両脚を開いて膝を立て気味に少し僕の方へ向いて座ったので、奥まで見えてしまいます。
「まずい」僕のぺニスは少しばかり固さを感じてきました。もうショートパンツの股間からぺニスが5センチほど
顔を出してます。
股間にハンカチを広げようか、そんなことを考えてると
「だいすけさん、大変、見えてます、ごめんなさい、見ないようにします、でも見えます、凄い、南下おおきいみたい」
「ごめんなさい、今日は下着を忘れてノーパンなんです」
「ビックリしました、ショートパンツからそんなにはみ出て、その上そんなに大きくて」
「これじゃ不公平ね」そう言うとK 子さんは腰を少し浮かしスルスルとスキャンティを脱ぎました。
「これで公平だわ、あ、あぁ、スースーしています」「気持ちいい」
「だいすけさんも、窮屈でしょう」そう言うと手を伸ばしてショートパンツのボタンをはずしファスナーを下ろしました。
「まだ窮屈そうだわ」「少しお尻を上げてくださる?」
ハンドルを握りながらお尻をわずかに上げるとサッとショートパンツを膝まで下ろしました。
「片足上げて」左足から片方、「アクセルを左足で、右足上げて」右足をからショートパンツを抜くと、「もう大丈夫だわ」「わあー凄い、昼間のスクールの仲間もみんなだいすけさんのサイズを話題にしてたの、私が当たり!20センチ?」
僕は全く予想しない今の状態に、反応して勃起してました。
「前を見て運転しててね」そう言うと僕のぺニスを握り、咥えました。
「K ごめんなさいさん、危ないよ」僕はK 子さんの家の近くの路地裏に車を止めました。
かなり上手いです、喉の奥まで咥えたと思えば舌で的割りつくように舐めて、カリをしごき、ねっとり、そして激しく。
「k子さん、そんなにしたらいっちゃうよ」
「一度K子の口に出して、ね、だいすけさんの、味、どんな味か知りたいの」
僕は一気に射精感が上り詰め、精液が溜まり尿道を伝わって一気に吹き出す感覚が、「あ、あっあー出る、出る、て出るよー!」
「頂戴、いっぱい出して、あー、熱い!濃い!」
唇の隙間から溢れるほどのザーメン、「だいすけさん、いっぱい、いっぱい出たわ、ほら」口を半開きにしたK 子さんの口の中には僕のザーメンが溢れんばかり。
それから口を閉じると「ゴクリ」と喉の音をたてて飲み込みました。
「だいすけさん、まだまだ元気ね、濃ーいもの」
「もう主人きっと熟睡だわ、あの人お酒に弱くてそのくせ好きなの、でも飲んだら必ず朝まで熟睡」
「だから、私の家によって行って、そして👇を頂戴」
「大丈夫?」
「大丈夫よ」
「K 子さんは今日、tennisがしたいんじゃなくて、penis がほしかったんだね」
家にはいると中はシーンと照明が落ちてました。
子供はいない上に寝室は別々なんだそうです。
K 子さんは僕を自分の寝室にてを引き、僕をベッドに押し倒しました。
すぐにショートパンツを引っ張り下ろし、ぺニスを舐めながらポロシャツをまくりあげ乳首を愛撫します。
少し前にあんなに射精したぺニスはまた、硬さを取り戻し始めると、K子さんは逆向きになって僕の顔の上に跨がりました。嫌がおうにも、まんこが僕の顔の上に、「だいすけさん、舐めて、K子のまんこ舐めて、いっぱい舐めて」
顔面騎乗位です。優しい香水と女のいやらしい香りが混じり、いっぱいの愛汁が溢れてきます。僕の(-_-)は愛汁でベトベト。
それでもK濃いものさんは、70,002,222,200僕の鼻や唇に押し付け擦ります。「お願い、もっともっと舐めて、舌を入れて、掻き回して!」
僕の物はいきり立ち、顔はベチョベチョ。
「貰うは、入れるは、、はめるは、」そう言うと体をずらしてそのまま自分でおまんこに飲み込みました。
「あっあっあっあーっ、これこれがほしかったの、ずっと夢見てたの、こんなにいいんだ、旦那のとは全く違う、あぅうー奥まで奥まで突き上げて、気持ちいい」
僕はまだなにもしてないのにK子さんはそのままいってしまいました。「あー、いっちゃう、気持ちいい、いくいく、あー、いいー」
「こんなによかったの?」
「うん、大きくて硬いってこんなにいいことなんだ」
「ご主人のは?」
「団なのは小さいの、ビール瓶の先っぽ位しかないの、その上ふにゃふにゃだし、直ぐいっちゃうし」
「あっ、また、また、良くなってきた」
「今度は僕が姿勢はそのままに」
僕は下から突き上げます、ズンズンと、
「あー、子宮に届いてる」
僕は体を起こして立ち上がるとそのまま抱き上げ、駅弁のようにK 子さんを腰の上で上下させます。
「あー、ダメダメ壊れる壊れちゃう」
ベッドにそのまま下ろすと、脚を高く上げて思い切り開き中心めがけてベニスを打ち込みました。
「あーっアーッあーっダメダメ、気持ちよすぎてワケわからない」
何度も突いて捏ね回しだんだん射精感か組み上げてきました。
「どこに出す、中?おまんこの中?」
「中に、いっぱいK子の中におまんこの中にいっぱい出しての」
我慢できない快感がぺニスに集中して腰がくすぐったいような快感が来ると尿道から一気に吹き出る精子がドピャードピューとドクドクとおまんこから溢れるほど。
「あーーーーっいくーーー!」
「あーー、あっ、熱いのが子宮に」
「あーっだいすけさんの、ちんこ、大好き。毎晩ほしい」
「独り占めしたい」
続く
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