けんのじさんから投稿頂いた「初めての体験」。
あれはS学校4年の夏休みに従姉妹の家での事だった。その当時は夏になると庭やベランダにビニールプールを出して水遊びするのが普通だった。従姉妹はひとつ下と3つ下の女の子。普通にスッポンポンで水遊びしていた。
当時、流行ったセーラームーンの描かれたピンク色のプール。空気が入った縁に跨った時、チンチンが勃ってきた。気持ちいいから縁のところにチンチンを擦りつけていたら変な気持ちになった。小さいチンチンが目一杯勃っている。初めて痛いくらい勃起した。立ち上がるのもままならない。
いとこが気づいてチンチンを凝視している。プールに寝転ぶとチンチンチンが直立してる。ノーマル時のチンチンと違うことは見てわかる。勃ち過ぎてピクピクしてる。どうすればいいのかわからない。上の子が触ってきた。「なんか、いつものチンチンと違うよね」「うん、そう」触るからフル勃起。「大丈夫?」と聞きながらチンチンをさすってくれた。
その時、脳天に電気が走り頭の中で「パンッ」と音がした様な気がした。同時にチンチンがビクビク何かを押し出す様な動きをした。その結果、フル勃起がおさまった。チンチンの奥の方が熱くなり太ももの力が抜けてなんとも言えない気持ちよさを感じてしまった。チンチンからは精液は出ていなかったが透明の液が出ていた。その日はこんな感じだった。
2日後も水遊びしにやってきた。試しにチューブのところに跨ってチンチンを擦りつけた。案の定,フル勃起した。そのまま擦りつけていたらいきなり「あっ!」と声が出るほど気持ち良くなり逝ってしまった。それからプールの縁の擦り付けが癖なってしまった。あの、弾力というか反発する柔らかさが最高の刺激だった。まだ亀頭も露出していないチンチンでも充分過ぎるオナニーだった。
その頃から、暇があれば勃起させてビクンビクンする様になった。チンチンは包茎状態で手で剥けば亀頭は出る感じ。ある日いつものように勃起させているともう少しで手を使わずに亀頭が出そうになってきたので目一杯勃起させてみたら、じゅわっと剥けた。
夏も終わりに近づいていたがまだまだ残暑が続く日が続き水遊びしに行った。庭にセーラームーンのプールがある。見ただけで勃ってきた。早速スッポンポンになってプールに入った。水が冷たくてチンチンが萎える。縁で擦り付けを始めた。みるみる大きくなるチンチン。亀頭も出そうだ。もう最高に気持ちいい。初めて亀頭がプールに触れる、なんとも言えない気持ち良さ。
腰の奥の方から何か上がって来た,「あっ!!」その時チンチンの先から精液がほとばしった。ビュッビュッビュッビュッ。その白い液体がプールの縁から庭の芝生に垂れている。気持ち良過ぎる。腰から下がなくなったような感覚だった。チンチンの中を精液が通る時の感じが最高だった。
これが初めて射精した時の状況でした。この後、プールを使ったオナニー生活が始まった。
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