家庭教師先の女の子がフェラチオをやってみたいというのでやってもらったエッチ体験談。
最初に断っときますがあくまで「妄想」ですwお間違えなく。
某国立大学に入学した僕は、友達のツテで家庭教師のバイトを見つけました。
時期は9月くらいだったと思いますが、家庭教師先の子は中2ということで、
受験がさしせまってるわけでもなく、結構のんびりしたものでした。
○○ちゃん(家庭教師先の子)は中2にしては背がちっちゃい方で、顔立ちも
幼かったので、小学生と言っても通じるような感じでした。
ただ体の方は年相応に発達していました。特にやせたり太ったりしてはなかったです。
家庭教師の時間はだいたい2時間なんですが、厨2の子供にそこまでの集中力があるは
ずもなく、20分くらい勉強しては同じくらいの時間雑談するっていう感じでした。厨2
ともなると、やっぱり興味は恋愛とか方向に行くわけです。少なくとも○○ちゃんはそ
うでした。まあ厨2なんで、クラスの誰々と誰々が一緒に帰ったとかそういうほのぼの
とした話だったりするんですがw
そんな感じで2時間は過ぎていくわけです。○○ちゃんは僕に対してはいいんですが、
親に対しては反抗期のようで、親が○○ちゃんの部屋に入ってくることはありませんで
した。
そして、年が変わって2月のことです。その頃になるとだいぶ打ち解けてきて雑談の
内容も結構突っ込んだ所までいくようになってました。でいろいろ聞いてみると、○
○ちゃんは学校では男女合わせて8人くらいのグループで行動してるみたいで、その
8人で月1くらいで勉強会と称して、友達の家で泊まりがけで遊ぶとの事でした。
前の家庭教師の日に
「今度の日曜に勉強会するよ!」
「勉強会ねぇ(笑)プレステの勉強会?」
「もう(怒)ほんとに勉強するんだから!あとプレステ2だし(笑)」
というやりとりがあったんで、週明けの家庭教師の日に勉強会の事を聞いて
みました。そうしたら○○ちゃんが急にモジモジしだしたんです。
普段だったら、トランプやったとかプレステやったとか喜々としてはなしてくれるんですが、
その日は違いました。顔を真っ赤にして「別に何もなかったって…」てボソボソ言うだけなん
です。そう言われると余計気になるんで根気よく聞き続けました、勉強そっちのけでwすると
すこしずつですけどはなしてくれました。
○○ちゃんが泊まりに行く家というのは、グループのうちの1人(A君とします)の家
なんですが、その日はA君の親が二人ともいなかったそうで、夕食(宅配ピザ)後には
コンビニで買ってきたお菓子をつまみにチューハイを飲みながらゲームをしてたそうで
す。そのうちチューハイも飲み終わり(みんなけっこうビビってて1人1~2本しか買
ってなかったそうな)○○ちゃんは何か飲みたくなってA君に冷蔵庫のもの飲んでいい?
って聞こうと思ったそうです。
しかし、ゲームをやっていた部屋にはA君はいませんでしたので、○○ちゃんは部屋を
出てA君を探しに行きました。実はその時、Bちゃん(A君と付き合っていた女の子)
も部屋からいなくなってたんですが、○○ちゃんは気付かなかったそうです。(「Bちゃん
いなくなってたの気付いてたら探しに行かなかった(笑)そこまで鈍感じゃないし」
と言ってました。)
廊下に出た○○ちゃんは、階段をのぼったところにあるA君の部屋のドアがほんの少し開いて、
そこから光が漏れているのを発見しました。
そして特に何も考えずに階段をのぼり、A君の部屋のドアを開けたそうです。
そして○○ちゃんはものすごいものを見てしまったそうです。
A君がこっちを向いて下半身裸で立っており、A君の股間にはひざ立ちのBちゃんの後頭部
があったそうです。簡単に言えば(笑)仁王立ちフェラの状態です。A君は一瞬びっくりし
た後に、中断されたくなかったのか(笑)、苦笑しながら手を振ってシッシッって仕草をし
たそうです。そのため○○ちゃんは、よく状況も飲み込めないままドアを閉めて退散しまし
た…が、やっぱり気になってドアを少しあけてフェラの様子を見てたそうです。
最初はBちゃんの後頭部しか見えなかったそうですが、しばらくするとA君が椅子に座った
ため横から見る感じになって、A君のチ○ポがBちゃんの口に出たり入ったりするのがよく
見えたそうです。そのまま10分くらいたったところで、A君が「ああっ」って声を出し、し
ばらくしてBちゃんがチ○ポをくわえるのをやめたそうです。Bちゃん「やっぱ苦いよー」
A君「ごめんごめん」っていうやりとりがあったあとBちゃんがドアに向かってきたんで
○○ちゃんは慌ててゲームの部屋に逃げたそうです。それから10分くらいしたらBちゃん、
A君が別々にもどってきたそうです。
ここまでを聞き出したとこで、階段の下から「お茶の用意で来ましたよー」と
○○ちゃんの親の声がしたので、その日はそこで話を終わり、階下におりお茶
とケーキをごちそうになって帰りました。後ろ髪引かれる思いでした(笑)
そして次の家庭教師の日、いきなり○○ちゃんから「フェラってどうやるの?」
って質問をされました。どうも○○ちゃんはフェラを見て、BちゃんがA君のチ
ンポを食べているように思ってたそうです(笑)そのためになんか恐くてBちゃ
んにも聞けなかったそうです。
僕は大笑いしました。そして誤解をといた後「詳しいやり方は実際やってもらい
ながらだったら説明できるけど(笑)」って言ってみたんです。僕の予想として
は「もう!(怒)」って言う反応を期待してたんですが実際は違いました。
1、2秒の沈黙の後○○ちゃんから「いいよ!」って返事が返ってきました。
「ほんとにいいの?」「うん、いいよ!」「マジで?」「マジで!」ってよく
わからないやりとりをしながら、最初は「AVじゃなくて現実なんだぞ!やっ
ちゃだめだ!」って思ってましたが、しばらくするとアソコが勃起してくるの
を感じ、覚悟を決めました。
○○ちゃんをヒザ立ちにさせその前に仁王立ちになった僕は、ヒザまでジーパンをおろし
トランクスもおろしてアソコを露出させました。○○ちゃんは間近で見るアソコにちょっ
とだけびっくりしたようで、じっとしてました。
とりあえずなれさせる事が必要だと思った僕は、手で触りながらなめるように言いました。
○○ちゃんは最初はおっかなびっくり触ってましたが、しばらくすると「金玉って言うけど
ほんとに玉なんだねー」とかいいながらタマの方もさわったりなめたりしてくれました。
10分くらいたったでしょうか。とりあえず自分の親指をしゃぶらせて「こんなふうに
やるんだよ?」って練習させた後、アソコをくわえさせました。そして、とりあえずは
前後にピストン運動をさせました。最初は歯があたってちょっと痛かったけど、その
うちいい感じになりました。次はピストン運動をしないかわりに舌でいろいろ刺激する
ように言ってなかなかうまくできるようになってきました。
ここでちょっといたずら心が芽生えてきた僕は、○○ちゃんの後頭部をつかむとのどの奥に
ねじ込むように5回くらいピストン運動させました。いわゆるイラマチオです。
すると、○○ちゃんはくわえるのをやめ、「ケホッ、ケホッ」っとセキをしたあと「吐きそ
うになるしやめてよ!」って怒ってきました。反省しました。
「ほんとごめん。○○ちゃんがあんまかわいくて」
「お世辞はいいよ(怒)」
「お世辞じゃないんだけど…。ごめん、じゃあ終わりにしようか?」
「いや、もう少しやってもいいよ(笑)」
「じゃあ、次で終わりにしよ。最初でやったやつをできるだけ速くやって!」
「わかった!」
そして、○○ちゃんに高速フェラをさせ、口内に出しました。
出した瞬間○○ちゃんはびっくりしてこっちを見てきたんで、このままくわえる
のやめるかなと思ってたんですが、意外や意外、吸い付いてきました。無茶苦茶
気持ちよくて思わず「うわっ」って声を出してしまいました。
それを見た○○ちゃんは、僕が気持ち悪がってると思ったらしく、イラマチオのお返し
とばかりに高速フェラを再開しました。ほんとやばかったです。気持ち良すぎでした。
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