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娘婿との過ち

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静さんから投稿頂いた「娘婿との過ち」。

読みにくいとは思いますが知り合いには話せない体験を読んでもらいたくて書かせてもらいます。
まずは自己紹介から。
私の名前は静です。年齢は45歳
16年前に旦那とは死別して独身です。

ひとり娘の英梨は結婚して子供も一人産んだのでもうお婆ちゃんです。

死別後私は独り身を続けてました。
職場で誘われたり友達から強引に紹介されたりもしましたが旦那を裏切るというていいのか忘れられないのかわからないけど育児のこともあって誰かと付き合う気にはなれなかったのです。
旦那が亡くなるまで普通にあった性欲すらなくなっていて誰かと何かをしたいなども思いもしませんでした。

そんな私が、ある人と関係を持ったのです。
ある人とは娘婿です。

絶対に関係を持ってはいけない人なのですが抑えられない気持ちになったのです。
娘夫婦とは同居ではないのですが近くに住んでいます。
娘婿は娘にも孫にも優しく私まで気遣いもしてくれて私が風邪を引いたりすると風邪薬を買っては持ってきてくれたりしていいお婿さんでした。
年齢は35歳で娘とは10歳差でした。
私も童顔なうえに年齢が近いので関係を知らない人から見ると夫婦にも見えるらしいです。
時々そんな風に言われたりもしたけれど私的には婿殿に特別な感情を持つことなどなく異性と意識した事もありませんでした。
ある事をされるまでは。

その日は私の誕生日でした。
娘夫婦は私を家に招いてくれて祝ってくれたのです。
少しお酒が入った私は泊まることになりました。
婿殿が孫をお風呂に入れたあとしばらくして娘が孫を寝かすのに寝室に行きました。
私もお風呂のあと娘婿とTVを見ながらビールを飲みながら他愛も無い会話をして過ごしてました。
アルコールのせいもありいつしかコタツで横になりTVの音が微かに聞こえうとうととしていて寝てしまいそうな感じの時でした。

婿殿が私に近寄っる気配がしたのです。
でも私は何も気にしないでいました。
すると婿殿は私の髪の毛を匂ってくる気配がするのです。
私の睡魔は一気に覚めたのです。
何してるの?えっ?
パニックになったけど目を覚していいか迷ってました。
微動だにしない私を婿殿は眠ってると思っているのでしょう私の髪の毛をかきあげて耳たぶを触ったり耳の中に指を軽く入れたりしてくるのです。
くすぐったくて動きそうなのを我慢してました。
もう起きる機会を失ったと思いました。
散々耳を触られて我慢してると少しずつ気持ちよくなってました。

婿殿は絶対に私の顔を見てるはずなので起きてるのを気づかれないように顔色一つ変えないようにするのが大変で早く娘が戻ってきてくれるのを祈ってました。

祈りも虚しく娘は孫と寝てるのか戻ってきません。
娘婿はパジャマの上から胸を触ってきました。
躊躇なく大胆に揉んでくるのです。
ブラをしていないので時折、乳頭を指で擦るように器用に揉むのです。
心臓の鼓動が聞こえないかと思うほど緊張してました。
旦那以来の久しぶりに他人に触られイケない状態での背徳感と緊張感が入り乱れ訳分からない感じでも気持ちよくなり始めたのです。

もう寝た素振りを続けるのは厳しくなっていて乳頭を触られる度に眉を動かしてしまってたので起きてるのを気付かれると思いとりあえず寝返りして娘婿に背を向けました。
もう、これで諦めてくれると思いました。

寝返りをしたことで娘婿は私から少し離れた気配がしました。
私の心臓の鼓動は激しくなったままで身体が熱くなっていてこのまま何かされるとイケないことをしてしまいそうで早く娘婿が寝室に行ってくれることを祈ってました。
でも5分もしないうち娘婿はゆっくりとコタツを動かして布団も動かして私をコタツから出してきました。
また何か企んでいるんだと思い身構えてました。
娘婿の手が私の肩辺りに触れて撫でるように腰の辺りまで触りお尻まで撫でてきました。
娘婿は何度も何度もお尻を撫でまわし時折、脚の付け根までも撫でたりしてくるのです。
もう動いて起きれば娘婿も止めてくれるかもしれないけど気不味い雰囲気になっても困るのでまだ耐えることにしてたのですが娘婿は私のパジャマのズボンを下げ始めパンティを丸見えにされました。

もう、 これ以上はダメだと思って
不自然だけど目覚めた素振りをしてズボンを上げ無言で部屋を出てトイレに行きました。
娘婿も何も言いませんし私も恥ずかしいのもあり目も合わせませんでした。

トイレに座り
しばらくすると心臓の鼓動も落ち着きました。
もしかしてと思ってパンティの中に手を入れてみると陰部がパンティを濡らすほど濡れてしまってることに驚きました。
初めにも書きましたが旦那と死別して性欲なんてなかったのに娘婿に火をつけられたというのか一気に目覚めたみたいに性欲が沸いてきた感じでした。

トイレから出てリビングに戻りました。
娘婿は私を見るとお茶を勧めてきましたが断りそのままリビング横の和室へと行き娘が用意していてくれた布団に入りました。
隣のリビングにいる娘婿の気配が伝わってきて気になってドキドキして眠りにつけません。
すると気配が和室に近寄ってくると娘婿が入ってきました。

このままでは一線を超えてしまいそうで娘に申し訳無いので娘婿に出て行くように言いました。
布団を頭から被り顔を見ないようにして出ていって欲しいと私の訴えも無視さるかのように娘婿は布団の中に入ってきたのです。
私も、もっと強く言えばよかったのかもしれませんがもしかしたら私も期待してたのかもしれません。
娘婿は私を抱きよせました。「お義母さん一度だけでいいから」
私は何度もダメだと言いましたが抵抗らしい抵抗も出来なくて馬乗りにされ唇を奪われました。

舌を絡められると力が抜ける感じがしました。
キスされて胸を揉まれ始めると私も抑えられない気分になりましたがいつ娘が来るか分からないので不安でした。
「お願い早く済ませて」
止めないとダメだと思ったけど受け入れるような言葉を口走ってました。
娘婿は慌てて私のパジャマの前を全開にして胸を鷲掴みにして揉みまくり乳頭を口に含み吸ったり舌先で転がしたりとされたうえすぐに片手が私のアソコに伸びてきてパンティの中にまでも触られました。
濡れ濡れで流れ出た愛液を指ですくい取るようにしながら敏感になってる部分を擦るように触られたのです。

あまりの気持ち良さに出そうになる声は下唇を噛んで我慢をしてました。
先ほどから感度がよくなってた私は娘婿の指に簡単に逝かされたのです。
もう娘のことなど考えられません。娘婿に座らされ目の前に亡くなった旦那より遥かに大きなアソコ出されると私から手を伸ばし久しぶりの熱く堅い肉棒を握りしめ口に運んでました。

旦那以来のフェラチオなので昔を思い出しながら娘婿に喜んでもらう為に頑張ってました。
「ウゥゥ…いい」
娘婿の声が聞こえたのでもっともっと頑張りました。
「もうダメだ」
娘婿は私にフェラチオを止めさせると私は押し倒されスボンとパンティを一気に脱がされ大きく脚を開かると娘婿は自分のアソコで私の膣の入り口を探すようにしていたので私が娘婿のアソコを持ち中へと導きました。
奥まで届いた瞬間思わず声が出るほど気持ちよくて娘婿にしがみつきました。

いけない相手なのに久しぶりの挿入感に身震いするほど感じてました。
娘婿の動きに合わせて出そうになる喘ぎ声は口を手でふさぎ耐えてたけど逝ってしまう度に危なく娘に聞こえるほどの声を出しては焦ってました。
「お義母さん逝きそうだよ」
娘婿の切羽詰まるように言う声が可愛く思え
「出して。そのまま。」
思わず言ってました。
娘婿は激しく腰を打ち付けてくると小声で「逝きます!」言うと同時に私の中に温かい物が出されたのが分かりました。
娘婿の熱いのを感じながら私も逝きました。
「お義母さんごめんなさい」

私を抱きしめて謝りました。
「私も娘に悪いと思うけどしてしまったことは後戻りできないので謝らなくていいといいました。」
二度としないと約束もしてです。

あれから娘婿は二度と私に触れては来ません。
娘の幸せの為にいいことだと分かってはいますが私としては寂しく思います。

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