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あの元カノを忘れられない理由に気づいて

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元彼さんから投稿頂いた「あの元カノを忘れられない理由に気づいて」。

私には元カノが4人います。
付き合えたことが信じられないくらい美人だった元カノ、顔は並みだけどいい体してた元カノ、8歳年上でお色気お姉さんだった元カノ、そして、儚く可愛かった元カノ・・・
その、儚く可愛かった元カノが、別れて10年過ぎた今でも忘れられません。
妻を含めて、私に唯一処女をくれた元カノですが、忘れられない理由は別にあります。


出会ったのは私23歳、元カノ19歳、私は社会人1年生、元カノは短大1年生でした。
夏休みの時、7月のイベントのために10日間のアルバイトに来てた中の一人が元カノで、小柄でおとなしくて、目立たない地味な女の子でした。

社会人1年生の私は仕事を覚えるので多忙を極めていて、元カノの存在は気づいていましたが、そのほかのバイトの子と同列にしか見ていませんでした。
バイト最終日、元カノは私を待っていて、告ってきました。
まだ、学生気分が抜けてなかった私は、地味だけど小柄でロリッぽい可愛さのある元カノにブルセラコスプレさせrたら萌えるだろうなと思い、付き合うことにしました。
付き合ってみると、とてもいい子でしたが、自分を主張すない非常におとなしい子で、良く言えばお淑やか、悪く言えば何を考えてるか分からない子でした。

お盆中、私も元カノも帰省して、故郷から戻った日、元カノが私の部屋を訪ねてきて、故郷のお土産を渡してきました。
私はそこまでの配慮ができてなくて、
「ごめん。俺、買ってこなかった。でも、本家で作ってる野菜貰ってきたから、一緒に夕飯食おうよ。」
と言って、貰ってきた野菜を使ってカレーを作って食べました。

一緒に洗い物をしているとき、元カノの横顔が子供みたいに可愛くて、それに、至近距離にいたから女の子の甘い匂いに股間が疼いてしまいました。
一つの手ぬぐいで二人で手を拭いて、見つめあったら思わず抱きしめてしまいました。
唇を重ね、そっと舌を元カノの口の中に入れて、絡ませあったらもうフル勃起しました。
元カノの手を、勃起に触れさせると、元カノは小さな声で、
「私・・・初めてだから・・・その・・・」
「ああ、優しくするよ・・・」

バスルームから出てきた元カノは、バスタオルで股間だけ隠して、小ぶりな可愛い乳房は丸出しでベッドに座りました。
バスタオルを元カノの腰下になるように敷いて、まるで女子中学生のような小柄で細い体を愛撫しました。
薄い陰毛の下に、縦筋一本の少女のようなオマンコ、足を広げさせてもクパアと開かない蒼い蕾を舌で割り開き、クリを転がして元カノに羞恥と快楽を与えました。
顔も幼うて、本当に女子中学生と淫行してる気分になりました。

ペニスをオマンコにあてがい、ゆっくりと挿し込みました。
支える部分を押し開くような感触で体重をかけると、ズルッと中に入りました。
私にとって初めての、そして、唯一の処女喪失を経験しました。
これまでの元カノたちの中で、最も色気を感じない元カノでしたが、無垢な少女とのセックスという興奮に包まれました。
痛みに耐える元カノがいじらしく、それが美少女を犯す近畿な興奮に混じって、数分で射精感が沸き上がりましたが、我慢しないで元カノのお腹に射精しました。
元カノに生理が来た時、お願いしていたセーラー服コスプレで手コキしてもらいました。
女子中学生にペニスを悪戯されてる妄想で、おびただしい精液が出ました。

元カノは、秋めいた頃には中で感じるようになり、二人で過ごした初めてのクリスマスには、仰け反るほどに感じるようになりました。
年が明け、バレンタインのころにはクリで絶頂を迎えて、自分に何が起きたのかわからず戸惑っていました。
短大2年になると、正常位以外にも対面座位、騎乗位、後輩意を覚え、特に騎乗位では自由に腰を動かして、普段のおとなしい元カノからは想像もできないヨガリを見せてくれました。
隣の部屋まで聞こえそう程のヨガリ声で、か細い体を喘がせました。

連休にお泊り旅行に行くと、普段とは違う環境にとびきりエロいヨガリを見せて、旅館中に響くほどの絶叫で喘ぎました。
どんどんエロくなっていく元カノの女の悦びを知っていく過程が、今も忘れられません。
そんな元カノは、就職を故郷に決めてきました。
それを聞いた私は、残念だけど元カノとの付き合いは元カノの卒業までなんだなと、別れのカウントダウンを始めました。

青して、2月に入ると元カノが帰郷のための荷造りを始めました。
帰郷前日、荷物がまとまった元カノが私の部屋で最後の夜を過ごしました。
最後の晩餐は、カレーでした。
カレーに始まり、カレーに終わる、そんな思いで食べました。
そして、最後のセックス・・・最後の射精・・・その夜、元カノを抱いて寝ました。
翌朝、私は仕事へ、元カノはアパートに向かうために玄関を出ました。

「さよなら。もう、会えないけど、元気でな。」
「え?お別れなの?種末会えないの?どうして?」
元カノが泣き顔で言いました。
「いや、だって100㎞位離れるんだよ。そんなに会えないよ。次第に疎遠になるくらいなら、きっぱり別れようよ。」
「そんな・・・これで終わりだなんて・・・そんな・・・これで、さよなら、なんだね。」
そういうと、元カノはトボトボと歩いていきました。
そのうなだれた後姿は、目に焼き付いて離れません。

仕事帰り、元カノが居たアパートに行くと、そこは空き部屋になって、ドアノブに袋がかけられていました。
そして、果たしてこれで良かったのか、遠距離恋愛をすればよかったのか、ずっと考えていましたが、答えは導き出せませんでした。
あれから元カノと再会することなく、妻と巡り合った私はあのアパートを出て、妻と暮らし始めました。
年に数回、元カノが住んでたあたりに行くことがありますが、元カノが住んでたアパートには近づかないようにしています。

別れて10年、元カノも三十路です。
可愛い元カノ、きっと可愛いお母さんになっていることでしょう。
印出も元カノを忘れられないのは、唯一、私からさよならを切り出した元カノだからでしょう。
形としては、私が降ったことになるのですから。
別れてからしばらくの間、この街じゃないどこかで、もう一度元カノと出会える日があればと思っていました。
でも今は、元カノの幸せを願って生きています。
元カノの幸せを信じて生きています。

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コメント一覧 (4件)

  • 100㎞で別れを告げられちゃあ、彼女が可哀そうだ。

    >次第に疎遠になるくらいなら、きっぱり別れようよ。

    そうなってからわかれればいいだけだろ。

    >そんな・・・これで終わりだなんて・・・そんな・・・これで、さよなら、なんだね。

    こんなセリフを女の子に言わせるなんて、

    >そういうと、元カノはトボトボと歩いていきました。
    >そのうなだれた後姿は、目に焼き付いて離れません。

    当たり前だ。
    オマエはバカか?
    一生苦しめ。

  • なぜ別れたんだ?
    100kmなんて、大した距離じゃないだろ。
    元カノさん、可哀想。
    また会えると思ってた別れ際にこれ言われちゃねえ。

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