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別れた不倫相手を三年ぶりに見かけて思い出したこと

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新婚さんから投稿頂いた「別れた不倫相手を三年ぶりに見かけて思い出したこと」。

先日、ショッピングモールで、三年前まで、二年間不倫してた奥様を見かけた。
当時は、彼女もいない独身の23歳だった俺は、夜間勤務手当狙いでオーバーナイトのシフトに入ってた。
だから、白昼、奥様を頂くことができた。

当時は40代後半と30歳後半の二人の人妻と不倫してて、30代より40代の人妻の方が、性欲が凄くて会う回数も多かったのを覚えてる。
それで、先日見かけたのは、当時30代後半だった人妻。
40代後半の人妻とは週3回くらいハメてたけど、30代後半の人妻とは週1回だった。

30代後半の人妻とは、娘さんが小学校に行ってて、午前中のパートがない水曜の9時ごろから、お昼近くまで、人妻の自宅でハメまくってた。
俺も若かったから、一度射精してもすぐビンビンになってたから、午前中に三発はしてた。
美形の人妻に顔射とか、口内射精でゴックンさせるのは興奮した。
それから、お互い興味本位でアナルもしてみた。
30代後半の美形人妻のアナルヴァージン、生チンポぶち込んで、肛門中出しした。
でも、その後のチンポの匂いがおぞましくて、二度目からはコンドームして入れた。

美形人妻がアナルの快感に溺れていく姿は、やっぱたまらなかった。
バックからアナルを犯している最中、旦那から電話がかかってきて、アナル快楽と戦いながら会話する様子に興奮した。
マンコで一発、アナルで一発、少し休んでまたマンコで一発、これがあの30代後半の人妻とのセックスだった。
一方、40代後半の人妻とは、ひたすらマンコだけ、とにかく騎乗位が好きなおばちゃんだった。
40代後半は美形じゃなくて、普通のおばちゃんで、普通のおばちゃんがエロく乱れる姿がたまらなかった。

二人の人妻と関係を清算したのは、俺に、今の嫁となる彼女が出来たから。
でも、そうは言えないから、勤務シフトが日中になったから会えなくなると言った。
40代後半の人妻は、
「あら、残念ねえ。ま、バレないうちに終わる方がいいもんね。じゃあね。さいなら。」
とアッサリだったけど、30代後半の人妻は、
「いつかこんな日が来るとはわかってたけど…いつまでもは続かないと知ってたけど…そう…終わりなんだね。今日でさよならなんだね…」
って泣かれちまった。
彼女の家の勝手口から出入りしてたけど、別れを告げたあの日、勝手口から身を低くして出るのも最後だなと思ってドアを閉じた時、啜り泣きが聞こえて泣けてきた。

ショッピングモールで見かけた時、30代後半だった人妻は40代になってたけど、なんだか、すごく老けた印象だった。
美形は美形だったけど、険のある顔つきになってた。
結婚して一年の嫁といっしょだったし、向こうも旦那と子供と一緒だったから、お互いすれ違う時にチラ見しただけだった。
彼女、アナルの快感は我慢してるのだろうか。
それとも自分で慰めてるのだろうか、なんて考えてた。
そしたら、別れる時泣かれたのと、勝手口で聞こえた啜り泣きを思い出して、胸が痛んだ。
だから、振り向きはしなかったけど、改めて心で「さよなら」と言ってみた。

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