恥豆好き夫婦さんから投稿頂いた「純情乙女とクリキャップ」。
結婚して10年、私37歳、妻33歳、子供2人の仲良し夫婦です。
今は性生活でソフトSMも楽しむスケベな夫婦ですが、妻は元々は田舎っぺ純情乙女でした。
田舎っぺ純情短大生だった妻は、最近あまりテレビで見かけなくなりましたが小野真弓さんにとても良く似ていて、本人もそれとなく意識してか若い頃はファッションを真似ていました。
ここ最近、クリキャップなどのアダルトグッズで恥豆吸引する話題が流行の兆しを見せていますが、私も妻とのソフトSMでクリキャップを愛用しているので書き込ませてもらいます。
妻の脚を開かせてベッドに縛り付けて恥豆を責めるのですが、その際、妻の尻下にクッションを入れるとガニ股になり、恥唇が更に開いて、度重なるクリキャップの使用で肥大しはじめて、常に顔を出している恥豆を責めやすいだけでなく、妻も恥唇をパカッと開いて突き出す感覚になって羞恥心も煽れます。
クリキャップは、ローションを使ったほうがより密着度が増して吸引しやすいので、指で恥豆にクリクリとローションを塗りますが、これだけで妻は声を押し殺して喘ぎ、グッショリと濡れます。
クリキャップを摘まんで恥豆に押し付けると、顔を出している恥豆が更に顔を出し、摘まんだ指を放すと、
「んくぅ~」
とついに妻が声を出し、ピョコッと恥豆が全部露出してゆっくり膨張していきます。
ここで私は、クリキャップを摘まんだり放したりして、恥豆を何度も出たり引っ込んだりさせて、ペコッ、ペコッと下品な吸引音が響くと、
「うっ・・だめ・あっ!・・あーんっ!」
と妻を喘がせた後、吸引させたまま充血するまで暫く放っておいても、
「くうぅ・・・うふうぅ・・・くうっ!・・・」
恥かしいガニ股開きで恥豆を吸引される羞恥と快感で、妻は勝手に喘いでいます。
充血したら、クリキャップの頭を指でクイクイと押すと、恥豆の根元を巻くクリキャップの輪が押し込まれ、充血して肥大した恥豆が回転するように揺れて、
「あ、あうううぅぅーーっ!」
苛まれながら恥豆を刺激される快感に悶え、何も咥え込んでいない恥穴から、ピュビュッと潮を吹くがごとく愛液が迸りました。
ドロドロの恥穴に肉茎を挿入して腰を振ると、クリキャップがゆらゆら共振し、妻は、恥穴とクリキャップの刺激に、
「ひっ!ひっ!ひっ!ひぅ~~~!ひぁーーーーーー!」
寝室の外に聞こえそうなくらいの喘ぎ声をあげて狂うので、その勢いでいつしかクリキャップが外れて、吸引され続けて固く充血勃起した恥豆が露になり、恥穴深く突き刺さる肉茎の根元が恥豆に擦れるたびに、
「あぁっーーーっ!、くひぃっーーーっ!」
恥かしいガニ股開きで犯される、それは被虐の快感となって純情な妻の恥穴を支配していきました。
一度クリキャップをすると、暫く恥豆は完全に剥けたままになり超敏感な状態が続くので、純情な田舎っぺ妻も疼きに耐えられず、朝晩肉茎で恥穴をホジッてやらないと可哀相になります。
なので、クリキャップはたいてい金曜日の夜に使用することが多いです。
妻との最初の出会いは25年前、お盆に父の実家に行った時に遊んだ近所の女の子で、私小6、妻小2でした。
子供の頃の妻とは、私が父の実家に行くたび遊んでいましたが、私が高校になる頃には父の実家に行っても墓参りの後にちょっと顔を見せるくらいで日帰りで帰ることが多くなり、一緒に遊ぶ事もなくなっていきました。
その後私は、都会の大学進学して地元にUターン就職したのですが、そこにアルバイトに来た短大生になぜか懐かしさを感じていたら、彼女のほうが私に気付いて仲良くなって、恋仲となり結婚したのです。
妻は、私の父の実家がある田舎から出てきてアパート暮らしで短大に通っていましたが、私の住む地方都市でさえ若い娘はもう少し洗練されていましたが、妻は田舎臭さが抜けず奥手で純情な乙女で、人を疑う事を知らない無垢な面があって、私を平気でアパートに招いたので注意した事がありました。
本来なら、ウッシッシと短大生を押し倒すシチュエーションですが、あまりの無垢さに呆れて説教してしまいました。
でも、それがかえって印象を良くしたのか、妻が短大2年の5月の連休に、処女を捧げてくれました。
可愛らしい田舎っぺの純情娘が頬を染めて裸になって、仰向けで脚を開き恥唇を覗かれて、顔をりんごのように真っ赤にしながら、綺麗なピンクの恥穴と恥豆を舐められて、羞恥と快感に震えていました。
私の肉茎に貫かれたとき、歯を食いしばって耐えていましたが、お腹に射精された精液を指につけて嬉しそうに眺めていました。
私も、生まれて初めて処女喪失を経験できて、感激していました。
妻は羞恥と快感の折り合いがなかなかつかない純情乙女のままでしたが、セックスの快楽だけは体に刻み込まれていきました。
妻は、短大を出たら田舎に帰る約束でしたが、私と遠距離恋愛になるのが耐えられないと、実家と交渉してそのまま私の地元に就職しましたので、その2年後、ごく自然に結婚しました。
田舎っぺで人懐っこい可愛さを持つ小野真弓に似た妻は、近所でも可愛がられる純情お母さんですが、ガニ股縛りで晒した腫れ恥豆を玩ばれて乱れ逝くドスケベ奥さんでもあるのです。
でも妻は、結婚して一番良かったのは、性生活が充実していることだと言いますから、性の快楽は人間には必要な活力の源なのではないかと感じております。
私は、夫婦は遠慮なく淫乱な関係であることが、幸せな結婚生活の条件だと思います。
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