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主婦友のセフレに落ちた私

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夏ちゃんさんから投稿頂いた「主婦友のセフレに落ちた私」。

夏紀、24才の主婦です。主人は31才の商社マンですが、出張が多く子供は、いません。

昨年の6月が私の24才の誕生日でした。誕生日の日も出張中で1人で誕生日ケーキに料理とシャンパンで、自分を祝うつもりでした。

その時、仲良しの主婦友の正美が、プレゼントを持って祝いに来てくれました。

玄関で出迎えると正美が「もう1人、来ているから中に入れていい ? 」と言いました。

私は喜んで「もちろんよ 」と言うと30才位の男性でした。

ダイニングのテーブルで紹介され、男性が正美の浮気相手だと知りました。話しには以前聞いていた加藤さんです。
加藤さんは独身で甘いマスクにガッチリの身体で32才の若さでIT関係の会社の社長をしていました。

シャンパン、ワインを飲みながら3人の会話が盛り上がりました。
やがて正美が酔って寝てしまいました。

取り敢えず、正美を和室にお布団を敷き、加藤さんが抱き上げ寝かせることになりました。

私と加藤さんが寝かせると、加藤さんが私に襲いかかってきました。

「奥さんのことは、正美から聞いて、写真も正美から見せられた時から、素敵な女性だと好意を抱いていました 」
「ダメよ ! 貴方には正美が ! 」

キスをされ、ワンピースの上から胸を揉まれました。

「ダメだったら ! 止めてください ! 」
「あまり声を出すと正美が起きますよ ! 」

その一言で、声を出せなくなり、キスを受け入れてしまいました。

加藤さんの片手がスカートの中に入り、更にパンティを脱がされ、開脚させられ指がクリを擦りました。

「あぁ~ん 駄目と言ってるのに ~ 」
「奥さん、もう濡れてるねぇ~ 」

加藤さんはズボンから、ちん◯を取り出して、握らせ、前後に擦られさせました。
今までに見たことの無い大きなちん◯です。

マン◯に挿入してきました。動く度に膣内を擦り、凄く気持ち良くなりました。

「あ、あ あぁ~ん い、い~ あぁ~ 」と声を漏らしました。
「奥さん、感じてるね ! あまり大きな声を出すと傍で寝てる正美が起きるよ ! 」

私は口に手を当てて、声を殺しました。
やがて、二人が絶頂に達すると熱い愛液を身体に発射されました。

加藤さんは正美を起こし、一緒に帰って行きました。
2日後、正美が家に来ました。

「昨日の昼前に、加藤さんと激しいセックスしたの。彼、私に夢中なの ! 彼、セックス上手いし、主人のより遥かに大きなちん◯なの 」

「そうなの ? 」
「夏紀もセフレを作りなさいよ ! 今時の奥さん、皆な、いるわよ ! 」

「主人を裏切るなんて無理かも ? 」
「今時の、奥さんで罪悪感を持っている人いないよ。絶対に旦那さんが浮気してないと、言い切れないでしょ ? 加藤さんの友達を紹介してもらったら、いいかも ! 」

正美が昨日、加藤さんとセックスしたのは嘘だと判っていました。

その時間、加藤さんは、我が家に来て、私とセックスしていました。
昨日のことは忘れましょうと、加藤さんに言ったけど、結局リビングで喘ぎ続けるようなセックスをされていたのです。

その後も加藤さんは、毎日のように家に来て、私とセックスをしました。

最初は服や下着は、加藤さんに剥ぎ取られていましたが、時が経つにつれ、自分から脱ぐようになりました。

加藤さんのズボンから、ちん◯を取り出し、咥えるようにもなりました。

最初の頃こそ、抵抗していた私ですが、加藤さんのセックスに、女の喜びを教えられて、のめり込んでしまいました。

「奥さんも、悪い女になって来たね ! 旦那さんを裏切り、親友も裏切り僕とのセックスに夢中になるとは 」
「あぁ~ん そんな女にさせたのは、貴方よ ! 」

「正美に悪いこと、してしまったわ ! 」
「気にすること無いよ ! 正美より奥さんの方が美人で身体もいいよ ! 正美とは別れるよ 」
「本当 ? 嬉しいわ。 いい~ もっと突いて~ 」

半年も関係を続けると妊娠してしまいました。
私は正美に「妊娠したみたいなの。しばらくは、私達は会えないよ。ごめんなさい 」

正美は「そうなの ? 私も赤ちゃん作るわ ! 出来れば加藤さんの 」と言っていました。

正美は、2度と加藤さんに会うことは出来ないと私には判っていました。

今度は、私が別の真面目な主婦友に浮気を勧めようと思っています。

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