堕ちた私・・・39歳の人妻が若い男に…

みゆきさんから投稿頂いた「堕ちた私」。

私は39歳既婚で、47歳の主人と中2の娘が居まる普通の主婦です。
仕事は名ばかりのSEですがIT業界で働いています。

週末の金曜日、お客様と打ち合わせが終わり、お客様と食事に行きました。
メンバーはお客様3人と私とメンバーの24歳の松本くんの5人でした。
かなり飲まされてしまい、二次会はあまり記憶がない状態で、気がつくと、どこかの部屋で寝ていました。慌てて起きると、人が座っていました。

少しずつ意識がハッキリしてくると座ってる人が松本君とわかりぼーっとしていました。
少しずつ意識が戻ってきて、彼を見ると、私の方を向いたまま興奮したものを触っていました。

松本君は「あっ!起きちゃいましたね。見ちゃいました?恥ずかしいとこ見られちゃいましたね。」と恥じることとなく話しかけてきました。
慌てる私に彼はハイハイするように、一歩近づいてきました。

顔を背け、「松本君、とりあえず、身なりを整えよう」と言うと、「高木さんのスカートがめくれて色っぽい太ももとタイツ越しに下着が見えたからこんなになっちゃったんですよ。襲っちゃおうと思ったけど我慢して自分で抜こうとしたんだから褒めて欲しいなぁ」と言いながら更に近づいてきました。
「こんなの旦那さんで見慣れてるでしょ?」、横に顔を背ける私。

「こんなになってしまえるわけないのわかりますよね?」、無言の私、「こんな恥ずかしい姿見られたんだから、恥かきついでに言いますが、高木さんも少しお手伝いしてくださいよ」、息を飲む私、「少しだけ色っぽい姿見せて下さいよ。さっきみたいに自分でしちゃいますから」といいながら、膝に手を当ててきた。
身を固くする私の膝を抱えて、三角座りのようにさせ、両手で軽く押し広げてきました。

さっきよりもそそり立つ彼のモノが目に入り、また顔を背けると、膝の間に体を入れ、私を抱きしめるようにくっついてきました。
耳元で「ドキドキしますね。強引なことしたくないから、少しだけお願いします」と囁かれ、「松本君。どうしたの?」とかろうじて出る声で言いました。
ぐっと抱き寄せられ、心臓が爆発しそうになり、若い男の子の体臭が鼻についた。

耳元に唇をくっつけてきて、「ね、乱暴しないし、自分でするから、いいでしょ?我慢できないんですよ」と答えを言う前に首筋にキスしてきた。
うっと息を止め返事ができないこ私をさらに、耳を舐めてきた。

「旦那さんとしてる?」耳に口をつけて話してくる彼、首を振る私、「レス?」、頷く私、「どんぐらいしてないの?」、かすれる声で、「5年ぐらい…」、「こんなに綺麗で色っぽい奥さんで、こんなにいい匂いしてるのに可哀想に。たまにはしたくなるでしょ?」、首を振る私、「したくならないの?」、無言の私。
強く抱きしめられ、頭を抱えらるようにされ、耳もとに唇を当ててきて、「乱暴なことしないから、高木さんも手を回してよ。したいときはオナニーするの?それともずっと我慢してるの?」と言わら、松本君の背中に手を回してし、無言でいると、耳を吸うような愛撫をしてきて、「どっち?」ともう一度聞かれる、びくんとすると、また耳を舐めながら、「我慢しするの?」、ジュルジュルといやらしい音を立ってて耳を愛撫されたまま、「自分でします…」と消える様な声で答えました。
答えを聞くと更に強く自分に引き寄せられました。
男の人の匂い、厚い背中、露骨に求める性欲、何年も忘れてた感覚が蘇ってきていました。

それから彼は耳から首筋、顎といやらしく舌を何度も這わせた。
その都度、仰け反る私、細かく舌を動かし首筋、鎖骨を舐める松本君。
「敏感だ」と言って、いきなり唇を重ね無理矢理舌を入れると、腰から力が抜け痺れていく感覚になりました。
ジャケットを脱がされ、ブラウスの上から胸を揉み、舌をいやらしく私の口の中で動かし続けられていました。
腰はじんじん痺れ、抵抗したくても舌が動けば動くほど力が出なくなっていました。

ブラウスのボタンを外されてた時に、やばいと思い、必死に手を抑え、「これ以上は許して」と言う私に、「もうだめ?もう少しいいでしょ?最後までしないし」、「最後もなにも、ここまでも駄目よ。」、「えー、でも、感じてたでしょ?だめ?無理矢理しちゃうとレイプになって訴えららちゃうからなぁ。自分でするから、いいでしょ?」、返事をする前に再び舌を入れられ腰が砕ける私を見て「ね、少し我慢して」と強引に頷かされ、「家でみゆきさんを思い出して何度も抜いてたゆだよ」わざと下の名前で呼び、「みゆきさんも早く終わりたいでしょ?」、頷くと、「じゃあ、握って」と言いながら、私の手を握り、自分のモノを無理矢理握らせてきました。
「みゆきさんが動かしてくれたら、秒殺だよ」と勝手な事を言っているが、早く終わりたいと思った私は握り、前後に動かし始めた。
5年ぶりに触る男性のもの、しかも主人より若く固く太く硬いノモ。
指先から熱を帯びた松本君の性欲が押し寄せて来てました。
「旦那さんより大きい?」、頷く私、「しごいてね」と言って胸を荒々しく揉んできた。

そして息を荒くする松本君は私を押し倒し、ブラウスのボタンを外しキャミをめくりブラの上から顔を埋め舌を這わせてきました。
ブラを強引にずらし、乳首に舌を這わせられ、胸を唾液でベトベトになるまで舐められました。
「雰囲気でないなあ、感じてくれないと興奮しないから終わらないよ?入れてもいいならマグロでいいけどさ」と半分脅され、半ば諦め微かに声を漏らした。
吐息を聞くと余計に興奮する松本君は更に指先と舌、歯を使って乳首を愛撫し続けた。
声が次第に漏れる私を見て喜ぶ松本君は、「敏感で嬉しい。もっと感じてくれたら、僕もすぐに終われるからね。わかった?」と洗い息で言ってきて、頷く私に覆い被さり本格的に愛撫してきました。
かすかに漏れる声をさらに大きくさせようと乳首をいやらしく愛撫し続けされました。

声が出てくると、彼はスカートをめくり、タイツを脱がしにきました。
そして、ショーツに手がかったとこで、「これは許して」と言って手を抑えました。
松本君は残念そうにした「これもダメなの?じゃあ、パンティの上からなら許してよ」と返事を待たずに敏感な部分に手を這わせてきました。
びくんと仰け反る私を見ながら、「みゆき、やらしいね。もうびしょびしょじゃん。感じてたんだ?」、横を向く私に、指先にぐっと力を入れて、「どうなの?」と聞かれ、何かが崩れ落ち「はい」と言ってしまいました。
今での相手では下着にシミができるほど感じた事は無かったが、松本君の愛撫では信じられないぐらい濡れていました。
胸を舐めながら、敏感な部分を激しく手を上下に動かされ続けられていると、快楽の波が押し寄せてきました。
「ダメ!これ以上辞めてください」と抵抗したが、手は止まらず、あえなく私はイカされてしまいました。

ぐったりした私に優しくキスして、「こんなにすぐイクなん、旦那さんに教えられたの?」、首を振る私、実際、主人とのセックスでイクことは少なく、こんなに簡単にイクとも思っていませんでした。
オナニーした時より早くイった感じでした。
男性にこんなに感じさせられた事は今までなかったし、どちらかと言うと相手が満足してくれればそれで良かった感じなのに、この日は違いました。
一回り以上年下の男の子にイカされた私は正常な判断はできなくなっていました。

敏感な部分をゆっくり触られながら、「今まで何人に入れられた?」露骨な質問に、「4人」、「最初は何歳?」、「20歳のとき」、「相手は?」、「お付き合いしてた人」と言うと少し激しくされ、「彼氏以外とした事は?」、「ないです」と言うとまた激しく、仰け反る私を遊びながら、「オナニーはどんぐらい感覚でするのる」、「あまりしません」、「どこでするの?」、「お風呂に入ったときです」と言いおると、先程のような激しさで一気に快楽が襲ってきました。
またイクという時に手が止まり、「旦那さんとしてた時はどこにだされてたの?」、「避妊具使ってました」と言うと、また激しくなり、またイキそうになると手が止まりました。
「オナニーするときは何を考えるの?」、「非現実的なことです」、また激しくされ手が止まり、気がおかしくなりそうな私を見て、「非現実的って?」、「無理矢理されたり、痴漢されたり、覗かれたりです。」、また激しくなり、イキそうと仰け反ると手が止まり、「みゆきも変態だね。綺麗でいつもクールで性には興味ないような顔してるのにね。イカせて欲しいんでしょ?」、手を激しく動かされ、また止められ、「どうなの?」、「お願いします」、「可愛いね。ちゃんと言おうよ」、「お願いします。イカせて下さい。お願いします」、必死に言うと、大きな声で喘ぎ、「イクっ!」と言った瞬間、頭が真っ白になる感覚で全身痙攣し、ぐったりしました。

それから手の平で頬を触られるだけで、敏感に反応し、「素直になっちゃいなよ」と松本君いいながら、激しく舌を絡めてくると、私は彼の首に手を回し、自分も舌を絡めて返してしまいました。
彼が唾液を流し込んでくると、私はそれに応じて彼の唾液を飲み込み、唇を離すと糸を引くぐらい激しくキスをしていました。
松本君の右手がショーツの中に入ってきましたが抵抗てぎず、腰を浮かし、彼の指が入り、指の動きに身を委ねると、腰から電気が流れたような感覚に襲われ、瞬く間に絶頂を迎えました。
松本君は指を抜くと愛液垂れる指を私にみせ、「旦那さんてもこうなるの?」、首を振り、「初めて…」と答えると、松本君はショーツを脱がし、「これ欲しいなぁ。貰っでいい?」と言って、愛液でびしょびしょの下着を顔の前に持ってきました。
私が頷くと嬉しそうにカバンに入れました。

足を開かせ、びしょびしょのあそこに顔を埋め、舐め始めた。
誰にも見られないため、ヘアーの手入れはしておらず見られたくないが、彼は足を広げマジマジと見て、「手入れしてないのが奥さんらしくて興奮するよ。すっごく蒸れたやらしい匂いがする。」といいながら、指と舌で私をもてあそび、またすぐに絶頂を迎え、「彼は美味しい」といい、また吸い付け、連続で絶頂ました。
舐め終えた松本君は、私の手を握り、自分のモノを握らされると私は自分からしごきはじめていました。
彼に頭も持たれ、股間に顔を近づけさせられると、汗と尿と精液が混じったいやらしい匂いがしてクラクラしましたが自ら口を開き、咥えてしまいました。
あまりフェラチオは好きではなく、過去の人や主人にも少しだけしかしなかったのですが、この日は自ら咥え顔を前後に一生懸命動かしていました。
頭を持たれ強引に頭を動かされて苦しいのに、下半身はジンジンし濡れていました。
しばらく舐め続けると出そうだと吐息を漏らし始めたので私は口から出し、私は「来て。もし持ってたら着けて。無かったら絶対外に出して」と言うと、彼は乱暴に足を引き寄せ、そそり立ったものを一気に私に入れてきました。
5年ぶりに膣が広がり、子宮まで突かれる初めての感覚、体制を変えられバックで何度も突かれ、イカされ、正常位になり、彼は腰を早く動かしてきました。
イキそうなのを必死に耐え腰を動かし限界に来たとき私は彼をグッと抱きしめ彼が離れないようし、精液をたっぷり中に出してもらいました。

彼の胸元に顔を埋め汗臭い匂いを嗅ぎ、満足してい息を荒くしている彼が可愛くて愛おしく思っいた。
私が寄り添っていると彼はまた興奮してきて、求めてきました。
彼の言いなりに咥え、しごき、入れられ、出そうななった彼は抜こうとしたのですが私がしがみつき、中に出してもらうと同時に、私も絶頂を迎えました。
何度か脈打ち中で最後の一滴を出すと、ゆっくり抜かれた。
ドロっと中からでる大量で濃い精液がお尻を伝って垂れているのがわかりました。
彼は、「中に出させてくれたんだ?よかったの?」、「うん。安全日じゃないけど大丈夫だと思って・・・」と口ごもる私に、長く優しいキスをしてきてくれた。

お風呂に一緒に入ろうと言われ、洗ってと言われるままに彼を洗っていると、反応した松本君は立ったまま後ろから突き上げ、無言で中に出してきました
始発の時間まで彼は私に抱きついて寝ていました。

ホテルを出て、すぐのコンビニで下着を買い、トイレで履き、電車に乗って松本君と別れました。
まだ寝静まった家に帰宅し、すぐにシャワーを浴びようと裸になると、買ったばかりの下着には松本君の精液がたっぷり染み込んでいました。
その日は主人の隣て寝ることに心苦しさを覚えてましたが、疲労が勝り、昼過ぎまで熟睡していました。

その後も彼の誘惑からは逃げられず、何度か奴隷のように性の処理をしました。
そして、プロジェクトが終わると彼も会社を辞め、今では音信不通ですが、たまに思い出しベッドで寝ている主人の隣でオナニーをしたこともありました。