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教え子のお母さんとのH(続編)

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お地蔵さんから投稿頂いた「教え子のお母さんとのH(続編)」

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僕は裕之、25歳、
身長173体重62の標準体型
体育会の部活で毎日運動していたのと電気工事のバイトで筋肉質。

大学生の時に家庭教師していた子のお母さんと4年近くHしていた。

友美は旦那さんの浮気が原因で離婚して
某離島の実家に帰っているんだけど、なかなか会いに行けない。

手紙が毎月のように来ているんだけど、
大学卒業直後はなかなか忙しくて逢いに行く事が出来なかった。

亜紀ちゃんはもう14歳になっていて、
写真を見るとお母さんに似て美人になっている。

身長も155センチを超えたそうだ。

有るとき、急に大きな電気工事がキャンセルになって
3日間暇になってしまった。

友美さんに電話してみると「来て来て!」とすごくうれしそう。
750のバイクで走って行きました。

ある港でフェリーに乗り、友美の島へ渡って行きました。

友美は実家は兄が継いでいるので、
借家を借りて小さな港町でスナックを経営してた。

女の子も働く所が無いのでわりと粒ぞろい。
金・土は7人~8人雇っているそうだ。

最初は店にホステスとして入って、すぐにちいママになって、
2年後ママになってその後オーナーが施設に入るので
雇用を継続する約束で格安でお店を手に入れたとの事。

お店に遊びにいって御飯もそこで食べさせてもらい、
女の子たちが出勤してくると
亜紀ちゃんの元家庭教師と説明される。

「友美さん、立派な店じゃない。
手紙じゃパートって書いてたけど実家だから大丈夫なんだと思ってた」

「先生、そんな事ないわよ。実家は兄嫁が居るからねえ。
旦那の客商売のお手伝いをやっててよかったわ」

積もる話は帰ってからすることにして、
女の子達とカラオケで盛り上がっていると
いつの間にか特定の子が僕の横から離れない。

しかもブラウスのボタンをはずして
おっぱいが見えるようにすり寄ってきたり、
僕の太ももに手を置くふりをしながらチンチンを軽く触ったりと
明らかにHモードに入っているのが鈍感な僕でも解る位だから、
店の客も「男前のお兄ちゃんモテるなあ」と囃し立ててきました。

そっとメモを渡されて「後で来て」と言われ、
トイレで確認すると住所と簡単な地図、電話番号が書いてありました。

「先生、この子カルガモだから付いて行っちゃだめよ」と友美が言います。

後で聞くと全部父親の違う子が4人居て、
SEX依存症なのかすぐに寝る子なんで、
枕用に雇っていると言う事でした。

「さっきのメモ用紙渡して」とばれてたみたいで
さっさと捨てられてしまいました。

25時を過ぎてやっと閉店したころには結構酔っぱらっていて、
夜は警察も居ない島なんでフラフラしながら友美の車で家に帰りました。

亜紀ちゃんは僕が来てるから寝ずに待ってて
「わあ、二人ともお酒臭い!」と歯ブラシをくれて
「お風呂入ってるよ」と僕の着替えまで用意していました。

お風呂に入ってから
「明後日の日曜日にフェリー乗って町に買い物に行こうか?」
と友美が言うと
「わーい。最近町に行ってないから嬉しい!」と大喜びです。

晩酌にビールを飲もうとしたら亜紀ちゃんが
「私が入れるの」と友美を押しのけて僕の横に座りました。

「先生、この子まだ先生の事が好きなのよ。約束覚えてる?」
と意地悪そうに聞いてきます。

「そう言えば亜紀ちゃんが7歳の時に僕のお嫁さんになるって言ってたなあ」
「嬉しい!覚えてくれたんだ」
「先生、まだ独身でしょ?」
「うん、独身だよ」
「じゃあ、あと4年待ってくれたら高校卒業するから待っててね」
と嬉しそうに「私もビール飲む!」と
「先生、ついで」と一緒に飲み始めちゃいました。

友美は「どうするの?お嫁にもらってくれるなら私は反対しないけどね」と笑っています。

「私、今日急に先生に逢えるって聞いて心臓が止まるかと思った。
こんなに遠い所まで来てくれて有難う」とほっぺにチュウしてくれました

「今の、私のファーストキスなんだよ」隣で友美が笑っています。

友美は「先生、ほっぺなんかじゃなくてちゃんとキスしてあげなさいよ」
と台所に行ってしまいました。

亜紀ちゃんは真っ赤になりながら目を閉じて待っています。

いきなりベロチューはビックリするだろうから軽く抱きしめて
唇を合わせると抱きしめ返してきて、涙を流しながら
「嬉しい。。」と喜んでいました。

さて、寝る段になってから
「私、先生と寝る~!」と一緒の布団に入って来ました。

友美の計画では布団が2組しかないので自分が亜紀と寝て、
後で僕の布団に潜り込んで来るつもりやったみたいです。

電気を消して豆球のほのかな明るさの中で
「先生、昔みたいに腕枕して」と亜紀ちゃんが甘えて来ました。

「先生。もう一回キスして」
と僕の手を小さなふくらみに誘導して自分からキスしてきました。

キスしながら小さなふくらみと思っていたのが結構成長していて
Cカップ位のおっぱいに小さな乳首が有りました。

「よしよし」しながら腕枕をしてあげると
疲れていたのと酔っているので亜紀はすぐに寝てしまいました。

「裕之、こっちに来て」と友美に呼ばれて
「裕之、亜紀の胸触ったでしょう。まだHはしちゃダメだよ」

「うん、友美さんと会いたいから来たんだよ」とキスすると
「亜紀起こさないようにね」
「大丈夫だろ。熟睡してるよ」

でも大きな声を出してら起きるかも知れないので
クンニなどはやらずに下だけ脱がせて
チンポを突っ込むと準備は出来上がっていました。

「充分濡れているじゃない」
「もう!、何年も待たせるから他の男を作ろうかと思ったのよ」

「居るんじゃないの?」と言うと
「言い寄ってくるのは沢山居るけどねえ、島にはろくなのがいないわ」

「それより、早く逝かせて」
ゆっくりピストンを始めると体中震わせながら
僕の背中に爪を立てて肩に噛みついてきます。

「痛いよ」「ふぁって、声がでちゃうんだっもん」
キスで口をふさいでピストンを再開するとすぐに逝ってしまいました。

そのまま抜かずに5~6回逝かせた所で
チンポの先を子宮口に押し当てて精子を大量に注入しました。

「ああ。。久しぶりだわ。ほんとに裕之はHが上手ねえ。誰に教わったの?」
「何言ってるの。教えてくれたの友美じゃない」

「そうか、私か。。。他の女のひといっぱい泣かしているんでしょ」
「いや、忙しくて彼女は居るけどなかなか会えないんだ」

「じゃあ、明日もいっぱいHしてね」
とその日はパジャマを着直してから亜紀の布団に戻って寝ました。

亜紀ちゃんが
「先生、朝だよ。トースト焼く?それか御飯をチンする?」
と聞いてくるので「どうしようかな」と言うと

「先生からママの匂いがする。どうして?」と聞くので
「ママも寝るまで腕枕してあげたからじゃない?」と言うと

「先生、ママはパパと別れてから彼氏いないんだよ。
大人なのに寂しいのかな?まあ、先生なら良いけど結婚するのは私だからね」
とくぎを刺されました。

先生なら良いってどこまで良いんでしょうね(笑)

亜紀が学校に行っても友美はまだ寝ていました。

僕はすぐに全裸になって友美のパジャマをそーっと脱がせて
まだ精子の残っているオメコにチンポを突き入れました。

「え!?何?」と熟睡から起こされて
すぐに何が起こってるのかわからないようです。

「友美、おはよう。お昼寝前にHしよう」と、
もうすでにピストンを始めているんですが。。。。(笑)

「裕之、私が一晩中腕枕してほしかったわ」と少し泣いています。
でもキスで涙をぬぐってあげると目が気持ちよさそうなので、
左右の目玉を順番に舐めまわすと
「いやん、気持ち良いけど気持ち悪い」

じゃあと、いつものように一旦チンポを抜いて
69に形になって昨日は舐める事が出来なかったお互いの性器を
存分の舐めまわしてから「前にあげたバイブ出して」と言うと
種類が増えているじゃあありませんか(笑)

「だって、身体が火照って仕方がないときにこれしかなかったんだもん」
「じゃあ、今日は生チンだけでHしようか」
「うん、私はその方が嬉しい」と

3時間ほどの間獣のようにやりまくって
いっぱい逝かせながら僕も5回ほど中田氏しました。

「今、ピル飲んでる?」
「え?飲んで無いわよ」と言うので
「安全日?」と聞くと
「微妙かなあ。。でもこの島じゃゴム買うだけで噂になるからねえ。。。
私、儲かっているからちゃんと育てるよ」と
ちょっと恐ろしい事をニコニコしながら言っています。

まあ、いいさと腕枕を着て寝たと思ったら
あっという間に昼過ぎになっていて「ただいまー」と亜紀が帰って来ました。

二人であわててパジャマを着た直後に
亜紀が「まだ寝てたの~?」と言うので
「うん、ママにも腕枕してたんだ」
「そうか、昨日は私が先生を独占しちゃったからねえ。
今晩は私が寝たらママの腕枕しに行っても良いわよ」
とあっけらかんとしてます。

僕は会社に電話したらもう一日休んでも良いと追われたので、
結局、この日は島をドライブして
予定通りに明日(日曜日に)本土へ行く事にしました。

まあ、小さな島なんですぐに回れるんですが、
あちこちに寄っては休憩して、結構速く帰って来ちゃいました。

さくっと御飯を食べて、亜紀ちゃんが寂しそうにしてたけど、
友美とお店に行く事になりました。

土曜日もお店は空けなくちゃいけないのですが、
この日は休みの子が多い割にお客さんが多くて、
仕方なしに僕もカウンターの中に入って
食器洗いや得意の出し巻き卵、チャーハンなんかを作って

客席に行くと「お!兄ちゃん気がきくじゃない」
「やあ、これサービスしますからボトル1本入れてください」と
あちこちでボトルを押し売りしてると
友美が「ふ~ん。。先生って商売上手ねえ」と感心していました。

ちょっと困った事に、
昨日のカルガモが電話もしなかったんでちょっと怒っているのか、
カウンターの中ですれ違うたびにお尻とか脇をつまんでいくんで、
青タンになるかな?と思いながら、

しまいにチンチン摘まんできたのでお酒を拾うふりをしながら
スカートの中に手を入れて、パンツの上から
クリトリスを摘まんでやると座り込んでしまいました。

友美が「先生、カルガモちゃんいじめちゃ駄目だよ」と言うので、
「は~い」と答えて客席の方へ移動すると
カルガモちゃんがうらめしそうに睨んでいます。
こりゃいかんなあと思いながらカラオケをしてると
カルガモちゃんが隣にどっかりと座っていました。

4人産んだとは思えない体でどう見ても独身か、
1人産んでる位にしか見えません。

「先生、ビール奢って」と言うのでどんどん飲ませてたら
「ママがお客さん送ってる間にHしたい」と言ってきました。

聞くと太客はママが送っていくそうで
30分位帰ってこないらしい。

「どこでするんだ?」と聞くと
「裏に倉庫が有るからそこでしよう」
他の女の子は聞かないふりをしていますが
誰かがきっとタレ込むと思って
「いや止めとくわ」と言うとカルガモちゃんは怒って帰ってしまいました。

友美がお客さんを送って帰って来てから
お客さんもどんどん減って24時には閉店になりました。

昨日と同じように酔っ払い運転で帰ると、
亜紀ちゃんが今日も寝ないで待っていました。

「お帰り~~!今日は早かったね。」とすごく嬉しそうにしています。

お風呂に入って、上がってくると
「先生小腹空いてない?」と聞いてくるので
「おう」と返事すると、
「ラーメンで良い?」と聞いてくるので
「いいよ」と言うとすぐに作ってくれました。

昨日のように横に座ってビールを注いでくれて、
「先生、美味しい?」
「うん、すごく美味しい。いいお嫁さんになれるわ」と言うと
「もっと料理出来るように勉強するね」と可愛らしい事を言います。

昨日みたいに腕枕して寝かせたら
「先生、今日もお休みのキスして」と言うので、
少しベロを入れたらすぐに慣れて僕の舌を痛い位に吸ってきました。

パジャマのボタンが最初から半分外れていて、
2個ボタンをはずしたら、固いおっぱいが目の前に現れました。

少しだけ触ってから小さな乳首をペロペロと舐めると
気持ちよさそうにしています。

H禁止令が出ているので割れ目には触らないで、
キスとおっぱいへの愛撫だけで我慢して寝かせつけました。

深夜の2時頃に「裕之、起きてる?」と友美が聞いてきたので、
布団を移動したらいきなり抱き着いてきました。

「さっき、亜紀のおっぱい舐めたでしょう?駄目だよ。
娘に焼きもちは焼きたくないからね」と半分泣いていました。

僕は友美が愛おしくて、抱きしめたら
「私の事好き?」と聞いてきます。

「うん、好きだよ。昔よりきれいになったしね」
「でもオバサンになっちゃったでしょ?」
「でも、魅力的だよ。同じ年の女は抱く気にならないけど、友美は何回でもH出来るよ」
「じゃあ証拠を見せて」
といつものように野獣SEXに突入してしまいました。

結局、抜かずに5回射精して
約束通りに腕枕しながらぐっすりと寝てしまいました。

翌朝、亜紀ちゃんが
「起きて!ドライブに行くんでしょ?」と怒っています。

布団の中は二人とも全裸だったので
「亜紀ちゃん卵焼き作って」と台所に行かせて急いでパジャマを着ました。

御飯を食べて車でフェリーに乗って街へ買い物に行きました。

まずは映画を見て、ランチの後でカラオケして、
二人にそれぞれ服とアクセサリーと花を買ってあげたら
凄く喜んでいました。

夕食を食べてからフェリーに乗って、
夕日を見ながら両手に花でデッキに居ると
二人とも幸せそうにしています。

亜紀ちゃんが「先生、明日帰っちゃうんだよね」と呟いたら
隣で友美が涙を流していました。

20日後に友美から電話かかってきて
「裕之、ちゃんと生理来たから安心してね。
でも私は裕之の赤ちゃん欲しかったなあ」と残念そうにしていました。

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