普通の人さんから投稿頂いた「帰省して同年齢のいとこと」。
これは私(18歳男)が大学受験を終えた頃の話です。
いとこは同じ年齢(18)の女の子でお互い大学受験を終えて、父方の実家に日を合わせて遊びに行きました。
いとことは一年に一回ほどは会っていて、中学生の頃には一緒にお風呂にも入っていました。しかし私はこの頃から既にいとこの裸姿に興奮していました。
そして受験を終えて久しぶりに会った時、私は衝撃を受けました。いとこはさらに可愛くなっていたからです。ここで私は夜にいとこに性行なことをしようと決めました。
祖父母といとこで仲良く団欒をしたあと、祖父母は早く寝てしまいました。そのあとはリビングで二人ともスマホをいじって、しばらくしてそろそろ寝ようかと二人で和室の布団がひかれた部屋にいきました。もう既に私の心臓はバクバクでした。
そしてお互いの布団に入ります。
しばらく雑談をしてから、私が彼氏はいるのか聞きました。いとこはいないと返答。冗談ぽく私が「じゃあまだ処女?w」と聞くと、「うん」といとこが答えます。このチャンスを私は逃しませんでした。
「興味あるの?」と聞くと「うん。ちょっとね」といとこが返答。すかさず、「ちょっとしてみる?」と聞くと「うーん」といとこが答えます。ここで私は我慢の限界で隣のいとこに抱きつきました。
そして少し抵抗するいとこの下着の中に手を入れました。触ってみるとやはり少し濡れていました。実は私もその日が初体験で、もう理性を失っていました。恥ずかしがるいとこを気にせず下着を下ろし、足を無理やり開きしゃぶりつきました。いとこは最初は激しく抵抗しましたが、しばらくすると抵抗をやめ小さな声で喘ぎ始めました。
初めて見る女性器は想像と違い、よく仕組みがわからなかったのですが、とりあえずクリトリスらしきものを重点的に攻めました。だんだんとぬるぬるしてきて大興奮でした。
いとこに「嫌?」と聞くと、「気持ちい」と答えてくれたので私は性交を決意します。
一度クンニをやめ、次はフェラをさせました。思った以上に積極的に舐めたりしゃぶったりしてくれたので、射精寸前になりましたがここで出すのはもったいないと思いフェラをやめさせます。お互いの性器はヌルヌルでもう繋がる準備は万全でした。血の繋がりがあり幼少期から共に過ごしてきたいとこと体が繋がるということに、本当に興奮していました。
そしていとこは仰向けで寝転がり足をあげました。そしていとこのヌルヌルの性器に私の性器を当てました。
私が「いいの?」と聞くといとこは頷きました。それを確認した私は挿入しました。中はヌルヌルで暖かくて狭く、信じられないほどの気持ちよさでした。最初は少し痛そうにしていたものの、いとこも同様に感じてくれていたらしく体を反らせて口を押さえていました。
そして私が何回か腰を振ってるうちにいとこは逝ったようで私も限界でした。元々中出ししてやると思っていたので思いっきり中に放出しました。
抜いた後にいとこの性器から垂れてくる液体がエロすぎました。いとこに少し怒られましたが、ピル飲むから大丈夫との結論に至り仲直りしました。
終わった後はお互いしちゃったねと少し気まずくなったものの、服を着て一つの布団で二人で寝ました。(朝祖母に驚かれました)
次の日は祖父母とも用事があり、家にいとこと二人だったので、久しぶりにお風呂に一緒に入ることになりました。性交をした夜は下しか脱いでおらず、お風呂ではいとこの綺麗な胸を見ることができました。
ここでも理性が吹っ飛び、シャワーを浴びるいとこの胸にしゃぶりつきました。そしてすぐにいとこの性器に手を伸ばし、弄りました。指を入れたり、クリをいじめたりしているうちに、いとこも私の性器を触り始めます。そして激しく扱かれ出そうになったので、いとこの手を止めさせます。
そして私がしゃがみ、いとこの性器を舐め始めます。いとこは壁にもたれかかり、ハァハァ言っていました。そしてだいぶ濡れた頃に、また生で挿入しようとしました。しかし、いとこは前夜に中出ししていたこともあり流石に許してくれず、そのまま二人で風呂に入りました。
風呂に入ってからもお互いの性器をいじり続け、いとこは何度も逝っていました。
そして私も限界で中にどうしても出したいとお願いすると、口ならいいよと許してくれました。そして立ち上がり、いとこの頭を掴み強引にイマラチオをしました。
喉の深くまで入っているのがわかり、いとこも何回も嗚咽していました。そして限界がきて、私はいとこの喉の奥に濃厚な精液を注ぎ込みました。いとこは苦しそうでしたが、私はそれにすら興奮していました。
風呂を出て、長い間雑談をしているうちに祖父母が帰宅。そして夜にいとこと私の家族が集まり食事をしました。そして食事が終わった後、お互いの家族の車で帰りました。
後日インスタのDMでいとことこの事は絶対に内緒と言う約束をし、会ったときは性行為をまたしようねと話しました。お互いの初めての相手がいとこだなんてほんと信じられません。
今度はたくさんゴムを買っておかないとですねw
なかなか体験できない血縁者との性行為は想像以上に興奮するものでした。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
俺は、大学時代に練馬にいたんだけど、所沢に叔父一家が住んでて、大学1年の時、41歳の叔母で童貞を卒業したんだよね。
4歳年下の厨3の従妹の勉強なんか見てやってたんだけど、従妹が修学旅行でいない初夏の頃、叔母と二人になって、誘惑されるようにチンコ触られて勃起、ゴムハメ騎乗位で童貞を卒業した。
それ以来、大学が早く終わるとまっすぐ叔母の家に行って、ハメまくった。
41歳の女体は美味しかったなあ。
大学2年になると、高校生になった従妹が下校途中で練馬で途中下車して、アパートに遊びに来るようになって、15歳の処女をもらった。
だから、残りの3年間は、大学が早い時は叔母の四十路ボディを味わって、大学が遅いときは寄り道する従妹の蒼い身体を堪能した。
美味しい親子丼だったよ。
そういう俺も今は三十路で二児のパパ、スケベで可愛い嫁と毎晩ハメ狂ってるよ。
卒業してから叔母や従妹とは数えるくらいしか会ってないけど、やっぱりかなりの回数ハメた関係だから、普通の親戚には思えないよね。