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還暦熟女の伯母

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よしさんから投稿頂いた「還暦熟女の伯母」。

昨年の春、父が亡くなった。その2ヶ月後、伯父、つまり父の兄も父と同じ病気で亡くなりました。この体験談はその昨年亡くなった伯父の奥さんのえみ子さん、今現在で61歳の伯母との現在進行形の話しです。

俺の実家と伯母の家は隣同士で幼い時からお互いの家を自分の家のように行き来する間柄で、伯母とも幼少期からの付き合いでずっと近くで見てきました。


世間一般にいうと普通におばさんです。昔活躍していた熟女系のAV女優の山本艶子さんや、女優の東てる美さんっぽい顔だちで、髪は昔からずっとショートです。
体は同じく熟女系AV女優の水野淑恵さんの(数年前の今のように体重が増える前の)おっぱいが近い。自分としてはおっぱいというか乳房って表現が近い卑猥な胸をしてます。ただ、この女優さんよりもう少し太っているというかムチムチしててお腹は弛んでいて妊娠線も少し残ってて、あと、わりと毛が多いかな。完熟したムチムチボディって表現がよく似合うと思います。


なぜ伯母の体に詳しいかというと今、真剣に付き合っているからです。
俺の特に好きなのは伯母の太い二の腕です。昔から熟女の二の腕や腋フェチでして、伯母の二の腕は他でよく見かける腕を上げた時、二の腕が弛んでいる女性と違い、全然弛みがなくて、丸いっていうか筋肉質まではいかないけどムッチリしてて完全に俺にとって、どストライクです。

俺は25歳の時結婚したんだけど、それまで付き合ったことがあるのは、高校生の時の2歳年上と19歳の時の13歳年上と、21歳の時の9歳年上だっんたんだけど、結婚したのは2歳年下でした。元来の年上好きだったのからかはわからないけど、すれ違いが多く、2年程で離婚してしまいました。
子供がいなかったのは、幸いだったかなとは思います。
それで3年前の27歳の時から父親の病気もあり、実家で暮らすことになって、この夏に伯母と急接近したわけです。


伯母のことは物心ついた時からずっと意識してて、幼少期から性の対象でした。30歳以上年上ですが、俺が30歳になった今でも全く飽きないというか伯母が俺の熟女というカテゴリーの完成形です。
3年前から実家で暮らすようになってから数ヶ月経った頃と思いますが、夏の夕方でしたが、父親に、頼まれ事をされて隣の伯父の家に行った時です。伯父の家は古く古民家と言われる部類で、中庭のある家なんですが、その中庭を伯母が手入れしていたんです、その時の格好が、まあ中庭ですから普通、他人は入ってこないからと思いますが、紺色のキャミソールと、下はグレーのスパッツで、キャミソールの胸元と背中には汗の染みと、スパッツも肉付きのいいお尻の割れ目部分が汗で染みが出来ていて、伯母は軍手をして手の甲で額の汗を拭っていて、ムッチリした二の腕と腋毛を見てしまって、俺はもうビンビンに勃起してしまって、伯母に話しかけるのをやめて、脳裏に伯母の姿を焼き付けて速攻で帰ってオナニーしたの覚えてます。


あのまま伯母を見ていたら恥ずかしながらノーハンドでイッて射精してたんじゃないかと思います。それくらいの興奮でした。
幼少期から伯母が好きで、学生時代も同級生より40代位の先生とか友達の母親しか興味がなく、なかでも、どの年代でも伯母のことを要所で思い出し、マジな
話し俺の人生で1番オナニーしてきたのは間違いなく伯母で、俺はやはりこの人が好きだなぁと再認識した出来事でした。
でもやはり、伯父や、父のことも考えるので、ずっと自制していました。
伯父の家の洗濯干し場は中庭の近くにあり、うちの家族は伯父の家には玄関からはあまり入らず、中庭の奥の勝手口はいつも鍵が開いているので、出入りや、物を置いておく時もいつもそこを使っていたのだけど(勝手口の方がうちからは玄関よりも近いからです)、何度伯母の下着を盗もうと思ったことか。


その勝手口がこの夏俺に幸運をもたらしてくれたのです。
7月のことですが、俺は2人姉弟なんですが、母親が姉夫婦のところに孫が夏休みに入るので旅行にいくことになり、前泊で姉夫婦の家に泊まりに行っている時のことです。
ちなみに姉夫婦は隣の県に住んでます。
昔から実家と伯母の家は名字も同じなので時々郵便物が間違って届くことがあり、その日も伯母宛の郵便物がうちに届いていて、それを持って伯母のとこに行きました。
いつものように、勝手口から入って「こんにちは」って言っても返事がありません。留守かなと思ったけど、車はあります。
まぁ、郵便物は置いとくかって思い帰ろうと思った時です。


「くっ…、はっ…」
なにか、かすかに聞こえるような気がしたんです。
?とは思ったけど、ちょっと小口から家に上がって右手にある今の、伯母の寝室付近に近づきました。
かすかに、
「アァ、んっ…」とかいう声と、ヴィィィンという機械音がします。
瞬時にローターの音だと気づき、扉に近付いて小声ですが伯母のオナニーの声を聞きました。
とてつもない興奮です。ズボンが裂けそうな位の勃起で、すぐにこれは2度と無いかもしれないチャンスだと思いました。
慎重に、でも確実に伯母を抱ける方法を考え、伯母の小さな喘ぎ声を聞きながら部屋には入らず絶頂に登りつめる前まで、待ちました。
小声ではあるけれど、段々と、登りつめていくのが声のトーンでわかりました。


逝く手前だなと判断し、ドアを開けました。
伯母はビックリして目を見開き即座にタオルケットで体を隠しました。
この部屋は夕方、直射ではないですが、西陽が少し入るのでわりと明るくて一瞬ですが、全裸の伯母の体を初めて見ることができました。
部屋に入ったはいいけどお互い凝視したまま、まだ、一言も会話をしてません。
俺はサッと、Tシャツと、短パンを脱ぎ、ビンビンに勃起してガマン汁のシミのついたボクサーパンツだけになり、まだ、言葉を発せず凝視したままの伯母に近づいて行き、伯母の目を見つめたまま、タオルケットを剥ぎ取り、無言で伯母の豊な乳房に吸い付いた。片方の手で、もう片方の乳首を転がし、揉み、むしゃぶりついて、驚いてフリーズしている伯母にキスをした。


「えみ子伯母さん綺麗だよ」
「オナニーの声、すごくセクシーで可愛かった」
などというような言葉だったと思いますが、伯母に声をかけて「舌を出して」と囁き伯母は黙って舌を出し、俺は伯母の舌を吸ったり、唾液たっぷりで絡めたりしていると、目を閉じている伯母が「んっ」って少し声を出した。

俺は絶対にこのままセックスに持ち込めると確信し、そのまま一気に下半身に移動して、クリトリスを舐め始めた。同時に中指を伯母の割れ目に入れて優しく出し入れした。
「くっ…」とか、「んっ…」って声は出すけど、我慢してる。
俺の中指は、伯母の愛液でヌルヌルで、ねっとりとして白く指にまとわりつく。頭の中で、これって本気汁だよな。伯母が逝く寸前まで待ったかいがあったなって思った。
くしくも伯母の体は自らのオナニーで火照り、31歳も歳下の俺のペニスを迎え入れる準備が出来上がっていた
「はぁ、ダメ」
ほんの1分ほどで、伯母がベッドのシーツを鷲掴みにして仰け反り、ビクンビクンと体を小刻みに震わした。伯母が逝った瞬間だった。

間髪入れずに俺はボクサーパンツを脱ぎ我慢汁がダラダラ出てテカテカ光るペニスを伯母のヌルヌルに濡れて光るオマンコにあてがった。伯母は全く抵抗しなかった。
ヌル!入れた時の感触。ほんとすごいヌルヌル。
恥ずかしい話しですが、まるで童貞の初体験のように、伯母の中に入った瞬間に逝きそうになってあわてて手を後ろに回して睾丸を強く握って、射精するのをなんとか止めた。
たぶん、悶絶した顔をしてたんでしょうね、伯母が
「ヨシキさん、こんなおばさんでいいの?孫もいるのよ」
初めて口を開いた。
おばさんだからではなくて、感動してたんですけど、伯母にはそういう顔に見えたのかもしれません。
俺は伯母の頬を撫でながら
「えみ子さん、違うよ。
えみ子さんだ……いや、えみ子だからだよ。えみ子じゃなかったらこんなことしてないよ」
って話した。伯母は「そうなんだ」と呟き少し笑みを浮かべてくれた。
ようやく少し俺も落ち着いてきて、えみ子にキスをして、ピストンを始めた。


グチュ、グチャと粘っこい体液の音が部屋に響いてエロかった。
えみ子のベッドはフランスベッドの結構いいやつみたいで、すごくスプリングがよくて、えみ子に腰を打ち付けると弾んで凄くセックスがやりやすいなと思った。
段々とピッチを早めていくと、えみ子も「ああん」「あん、いい」とか少し喘ぎ声を出してくれた。舌を絡めてキスをしていたが、なんだかぎこちない。これは後でわかるのだけど、伯母の経験不足からだった。

俺はそんなに早漏ではないのだけど、えみ子の中に入って3分位かな、もう限界がきて、持たなかった。
「んぁぁぁぁーあああ、ダメだ逝く逝く」
「えみ子ぉぉ」
正直俺は情けないような喘ぎ声を出していたと思う。体全体が痺れるような快感でペニスがビクンビクンと反応し、憧れの伯母への射精がはじまった。
逝く瞬間ペニスを抜きとり1射目がえみ子の乳房まで飛び、2射目からは弛んで妊娠線の残るえみ子の腹上に激しく精液を撒き散らした。


俺は射精し終えても、上を向き暫く放心状態でえみ子の愛液でぬるぬるになったペニスをしごいて最後の1滴までえみ子の体に精液を塗りつけた。射精後もビクビクと脈打つペニス、体の溶けるような快感、こんな快楽を知ってしまったのは、気持ちの部分が大きいのかなと思う。20年以上伯母への気持ちを抑えてきて、憧れの伯母を抱けた本願成就のような気持ちだと思う。他の人からみたらどうかわからないけど、自分としてはえみ子の体は良すぎた。もっとえみ子が欲しい。抱きたい。何度も。えみ子の中にドロドロに粘っこい俺の精子を流し込んでえみ子の子宮を俺の精子で満たしたい、そんな欲望に駆られた。
放心状態のえみ子は、肩で息をして、エクスタシーの余韻に浸っているようだ。

俺はえみ子の体に飛び散った精液をティッシュで拭きながら、髪を撫でたり、キスをしたり、抱き寄せたり、事後の愛撫も入念にして、俺の腕枕でえみ子とまどろんだ。何度もキスをしながら「えみ子のオマンコの締まりが良すぎ」「凄くいい女だよ」など話しているうちに思わず「愛してる」と言ってしまった。えみ子は驚いて「嬉しいよ」と答えてくれたが、「でも、伯母だからね。ヨシキさんは主人とあなたのお父さんの血筋だから私とは血の繋がりはないけど、世間からみたら近親相姦だよ」って話して少し考え込んでいた。

俺は、幼少期からの伯母への想いを包み隠さず話した。小学校の時、俺は10歳前後、えみ子は40歳位だと思いますが、精通する前から伯母を女として見ていてペニスに伯母を想い刺激を与えていたこと、初めての、オナニーも伯母でしたこと、これまで、100回や200回処ではなく数えきれないほど伯母でオナニーして、ずっと抱きたかったこと、今、この瞬間も伯母を抱けたことが信じられないことなど、必死に伯母への想いを伝えた。
伯母は、「えっ、そんなに私のことを想ってくれてたんだ、なんか嬉しいな」ってまんざらでもないように話してくれた。
その間にも俺のペニスはギンギンに勃起しており、2回戦目をしたくてガマン汁がダラダラ垂れているのがわかった。
ただ、えみ子はまだ、状況を整理できなくて、どうしたらいいか迷い、一歩を踏み出せずにいるようで、俺はと言うとこの機会を逃して色々と考える時間を取ってしまうと伯母を自分の彼女にすることは難しくなると考え、伯母が迷っているこの間にもう1回既成事実をと思い、再びえみ子の体を愛撫し始めました。キスの嵐の中、クリトリスを中指で刺激し、えみ子の右手を俺のペニスに誘導し、扱いてもらいます。明らかに、えみ子は快楽に流されトロンとした顔で俺を見つめ挿入の時を待っています。えみ子の体をお越し、四つん這いにし、後ろから挿入していると、「えっ?ちょっと」「あの、後ろは」などと話してくるので、よく聞いたらバックは動物みたいで好きではないからと、ほぼ、したことないようです。

それだけでなく、今まで、他の体位もほとんどしたことなく、正常位オンリーで、伯父が若い頃から糖尿病を患い勃起しなかったようで最後のセックスが30代半ば頃でちょっと信じられないのだけど、セックス自体も25年以上してないと言うのです。だから時々こっそり買ったおもちゃなどで性欲を満たしていたようです。ただ、そんな中でも浮気は1度もしたことないようで、男性経験はお見合い結婚した伯父だけということでした。
甥の俺が人生で2人目の肉体関係を持った男ということになります。
俺は「もったいないよ」「えみ子はこんなにいやらしい体してるのに」などと耳元で囁き、えみ子の巨尻を掴み、後ろから挿入し、ゆっくりと奥まで刺激を与えていってみた。豊乳を後ろから揉み、乳首を刺激し、ピッチをあげていくと、えみ子のあられもない声が部屋の中に響きはじめた。


「あん、なに、いい」「凄く、子宮に響くね」「バックがこんなにいいなんて」
還暦熟女のはずなんだけどセックスの経験不足のウブなえみ子もバックを気に入ってくれたようで、途中から、「えみ子。えみ子も腰を振ってごらん」と話しお互いに腰を振り更に深くえみ子の、体の奥に刺激を与えていった。寝室にパンパンパンと肌のぶつかる音がして、それをかき消すようにえみ子の歓喜の声がどんどん大きくなってお互いの興奮を高めた。


どうも、この2回戦目を始めた辺りにエアコンのタイマーが切れたようで、もともと、ムチムチのえみ子の還暦ボディが汗で濡れてエロすぎた。背中に汗が溜り、お尻も汗で光ってあまりにエロい。俺は、えみ子の汗で光る豊乳を見たく、バックから、騎乗位に体位をかえた。えみ子はやはりというか騎乗位は経験したことが無いようで、この時が初めてでとまどっていた。当初、とてもぎこちない腰の動きだったけど段々なれてきて、お互いに上下にリズミカルに腰を動かしはじめて、えみ子の豊かな乳房が上下にタプタプと揺れてその姿が堪らなく卑猥に感じた。俺の狙い通り、えみ子の豊乳の谷間にはすぐに汗が滴り、顔も額や鼻まで汗だくで、堪らない。

そして、わざと両手を後ろに回してもらい後ろ髪を掴んでもらうとボリュームのある二の腕と腋があらわになった。汗でテカテカに光るムッチリした二の腕と腋毛の先に汗の水滴が見える腋をみた瞬間、急激に射精感がこみ上げてきて、「うぁ、ダメだ、えみ子」「ゴメン逝くよ、えみ子」そう叫んだがえみ子は俺の上に乗ったまま狂ったように腰を動かし、俺は溜まらず、えみ子の中におもいっきり射精し精液を憧れの伯母の子宮に流し込んだ。えみ子も子宮に精液を感じたのか、「ああん、温かい」と呟き俺の胸に倒れ込んできた。「中で出してよかった?」と聞くと「終わってるからね」と呟いた。


正直どう考えても妊娠はないのはわかっているけど1度目の射精は一応何も聞かずに中出しはいけないかなと思い外に射精したけど、この2回戦目はえみ子が自ら望んで子宮で俺の精子を受け止めてくれたことがなにより嬉しかった。互いに汗まみれになりながら、キスを貪っているうちに、お互いに疲労したのかそのまま、少し寝てしまった。
結局この日は、この後お風呂に2人で入り、えみ子の手料理をご馳走になり、夜再びセックスをして、裸のまま、えみ子のベッドで朝を迎えた。


夜のセックスは、えみ子も四半世紀ぶりの交尾に少し慣れてきたのか、喘ぎ声がもの凄く俺も3回戦目で随分と長持ちしベッドが壊れるくらいギシギシと軋ませ、えみ子に腰を打ち付けて、ここは古民家で広いけど近所に聞こえないかな、大丈夫かなと、少し心配になった位、えみ子がアへ顔で乱れ、俺のペニスを求め、これほど感じてくれるのかと男冥利に尽きると嬉しかった。
あの、子供の頃から俺のオナペットであり性の象徴であった伯母えみ子が俺に抱かれて乱れ、キスをせがみ、いわゆるダイチュキホールドでしっかりと体を密着させ俺の精液を1滴も逃すまいと子宮で受け止めようとする姿に俺はえみ子が、愛おしかったです。

お互いに正常位で見つめ合い、舌をジュルジュル卑猥な音をたてながら絡ませて
「えみ子逝くよ?何処に欲しい」
「ああん、ヨシキさんの精液が中で欲しい、伯母さんの中におもいっきりぶちまけて」
「ヨシキさんじゃないよ、えみ子」
「あん、ヨシキ、ヨシキきて、きて、きて、ダメ逝く、逝く、もうダメ、ヨシキ出して、私の中に全部だして、伯母さんの子宮でヨシキの精液全部飲んであげる、あん逝くー、イックー」
腰の動きを早め強く2人で抱きしめあってフィニッシュに向けて強烈に昇りつめていった。


頭に稲妻が走ったような感覚の中、えみ子の子宮の奥深くにたっぷりと精液を流し込み、何度も何度も腰を打ち付けて精子を搾り出した。延々と続くような、こんなに気持ちの良い射精があるのかと思うほどに、最高の射精感だった。
その3回戦目のセックスの後、2人で少し話し合った。色々と難題があるけれど、お互いに気持ちを確かめあって最終的には、とりあえずは周りに隠れてではあるけれど、結婚を前提に付き合うこととなった。

冷たい何かが足についた感触で夜中、目が覚めた。
俺の腕枕で寝ているえみ子が足を俺の足に絡ませているんだけど、その、えみ子の割れ目から2度子宮に放出した俺の精液がドロっと出てきて俺の足を濡らしたのでした。
その時、伯母えみ子を抱いたんだと実感が凄く沸いてきた。
激しく愛し合い混ざりあった2人の体液が伯母の熟しきった卑猥な割れ目から逆流してくるというシチュエーションに興奮してしまいそれから朝まで眠れなかった。


もう1回戦セックスしたかったけど、えみ子の体力的に無理なのはわかるので、俺の胸元の眠っているえみ子の顔を撫でたり、手を握ったりして朝まで過ごした。やっぱり伯母は俺にとって最高の女だ。
8月のお盆に両家ともに伯父と父が、同じお寺にお世話になっているので、お経をあげてもらったあと伯母の家で伯母の息子、つまり俺のいとこと会う機会があった。
えみ子は、子供が息子1人だけです。難産で大変だったのと、伯父の病気の為性生活が若くして無くなったのが大きな要因のようです。そして、いとこ(伯母の息子)にはえみ子と一緒に真剣に交際していることを話した。
えみ子は俺の後ろに座って少し顔を赤らめて俺といとことの話を聞いていた。


いとこは俺より3歳年上なんだけど、数年前、浮気をして今はその浮気相手と再婚して子供も2人いる。自分達のこともあってか、いとこ夫婦は「まあ、色々な恋愛の形があるからな」と理解を示してくれたが、「でも、そのうちお前の母親とうちのおかん両方の介護すろことになるかもよ」って笑いながら話した。少し、そうなるかもなって思ったけど、今はえみ子との時間を大切にしたいと思った。

ただ、1つ条件があるって言って、「俺達夫婦(伯母の息子夫婦)とオカン(伯母)とお前(俺)を交えて話したりする時は、オカンのこと名前で呼ぶのやめてな。なんかオカンが年下のいとこの女ってのも複雑やしな。ってか、お前とお袋が結婚したらお前もしかして俺のお父さん?マジ?」って笑いながら話して、一応いとこ夫婦は俺とえみ子の交際を認めてくれた。

ただ、母にはまだえみ子と交際していることを話してないけれど、いずれ話してみようと思います。伯母は母より1つ年上なんですけどリアルな話し母と、伯母はあまり仲がよくないんですよね。昔から。伯母との交際は反対されるだろうとは思うので、どう説得しようか悩むとこです。家が隣同士で3人が住んでて、俺と伯母は付き合っているって母には面白くないだろうし。俺はやはり母も大事なのでなんとか認めてもらえるように話したいなと思っています。

今は、夜、こっそり隣の家に行って、えみ子を抱いて、明け方こっそり家に戻る生活が続いている、今日この頃です。確かに、俺より31歳も年上の伯母ですが、自分としては子供の頃からの願いが叶ってよかったと思うし、休みの日デートしたり、ラブホテルでフリータイムで目一杯セックスしたり、充実してます。

2023年10月10日現在交際は順調です。変化といえば、9月の中頃、伯母のアナル処女をもらいました。激しくアナルで逝きまくる伯母のことを思い出すと仕事中もビンビンに勃起して、ガマン汁が、ダラダラ出てちょっと困ってます。
ほぼ、伯母の未経験だったフェラチオもどんどん上達して、時々俺の精液を飲んでくれます。精飲も俺のが初めてで、伯母のアナル処女と精飲は俺が最初という変な伯父に対する優越感が少しあります。伯父は楽しい人優しい人だったのでちょっと複雑ですが。
還暦熟女の伯母が色んな初体験を楽しんでいます。

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コメント一覧 (1件)

  • 幼少の頃から憧れのえみ子さんとのセックス良かったですね。私は古希を過ぎましたが小5の頃から近所の元お水をしていた当時40歳前後の子なしの奥さん恵子さんの事が好きになりよく友人の家が近くに有るのでよく遊びに行き物干し竿のパンティを見るだけで即勃起していました。
    ある日友人宅から帰る時恵子さんが出掛けるのを見かけ物干し竿を見るとタオルの間に黒とピンクのパンティが見え周りに誰も居なかったので黒いパンティを失敬し即帰宅しトイレに入りポケットからそっと黒いパンティを出し中を見ると当時の生理帯、メンスバンドでした。硬く勃起した鬼頭をクロッチに当てそのまま両手でピストンすると全身に電気が走り快感が来てあっと言う間にクロッチに射精してからは中3までメンスバンドオナニーにはまりました。

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