もりさんから投稿頂いた「好きなこの私物でオナニー」。
ある日僕は、好きな子の私物でオナニーをするのにハマった。
きっかけは小学5年生、当時ぼくは美術の授業中に絵の具を忘れてこのままだと先生に怒られると思い、急いで美術室から教室に戻った。
戻って僕の机を見ると絵の具があったので、安心していると、前の席の当時気になっていたこのみという女子のズボンが椅子にかかっていることに気づいた。その時、ふと閃いた。(これ今なら匂い嗅げるんじゃね?)と。僕は小学校3年生くらいからオナニーを覚え始め、その子は毎日のようにお世話になっていたので、このような考えが浮かんだ。
しかも、教室と美術室は遠く離れていて、走っても4分くらいはかかる。今ならオカズにできると思った。僕は急いで、ズボンと水筒を持ってトイレへ向かった。その日は真夏日で、さらに一個前の授業が持久走という汗かきメニュー豊富だった。僕は優しくズボンの匂いを嗅ぐ。その瞬間、ぼくのちんこに電流が走ったかのように勃起してきた。正直、匂いだけでイきそうだった。
僕はゆっくり手でしこしこしてついには我慢汁まで出てきた。僕は左手で水筒の唾の匂い、右手で汗つきズボン(マンコ部分)でしかしかしながら5分間耐え続け、思いっきり精液をドピュドピュ出した。
ああ、、、、このみ、このみ、、愛してる、、
そこからはすぐ賢者タイムに入ってすぐズボンと水筒を戻した。
この日から僕は私物オナニー、訳してシブオナにハマっていったのだ。
僕のシブオナ快進撃は続いて翌日、僕は忘れ物をしたことを口実にまた教室に戻ってきた。
今度は2人目に気になっているみおちゃんという子が目的だった。今回はリコーダーと体操服でおナニーをしようと思った。ただ、これから一生みおちゃんの唾の匂いを嗅ぎたいので、ここでは間接キスをせず、前々から買った新しいリコーダーみおちゃんのとすり替え(大量の唾液と我慢汁つき)、体操服オナニーをしてその日のシブオナは終わった。
シブオナにハマった俺はもう誰にも止められない。現にそこから小学校6年生の卒業するまでは、ほぼ毎週シブオナをしていた。靴やリコーダー、体操服に座布団、靴下に椅子などあらゆるものをおかずにして、過ごしていた。
しかし、僕が懸念していたことが起きる。
僕は中学受験をして受かったため、その子達と離れることになったのだ。
私立に可愛い女子なんているわけないだろ、、、、そう思っていた。
しかし、それは浅はかな考えだった。
僕が受かった学校にはなんとおかずになるほどのエロい女子が8名いたのだ。
小学校時代に比べて4倍のオカズの量だ。
これはもっと緻密に計画を立ててざっくり侵して行こうと思った。
まず、1番学年で可愛い女子はゆうこという女子だ。その子はとにかくエロい。通りすぎるたびにちんこが勃起する。
なぜなら彼女は僕の精液がベッタリついた靴を履きながら、我慢汁マシマシのマスクをつけ、精液がドピュドピュ入った日焼け止めをぬり、精液が入ったリコーダーと水筒を口から摂取し、さらには彼女のシャーペン、消しゴム、ノート、ノリ、教科書、更には携帯にも精液をかけているにも関わらず、彼女はそれに気づかず生活している。なにも知らないままだ。
なぜこんなにも多くの私物に手をつけられたかって?
それはさっき話した緻密な計画にある。
小学校時代は忘れ物をしたふりをしてそれをトイレに持っていってオナニーするという単純作業だったが、中学の俺は違う。
おれは誰も学校にいない日曜に目をつけたのだ。部活がない日を狙ってな。
その時点で、靴オナニーはトイレでできるようになる。
問題はそれ以外だ。
僕の学校はさっきも言った通り、私立なので、教室は施錠されている。それが中学生シブオナの難関なポイントだった。
しかしそんなこと俺には雑魚すぎる。
入る方法は2通りある。
一つ目、磁石を駆使した潜入、二つ目はピッキングだ。これらにより、僕は簡単に今日に入ることができ、誰にも見られる心配なしでオナニーを堪能できるのだ。
今日、一番オナニーのおかずを回収できたかもしれない。
今日は僕の学校で文化祭があった。僕のクラスでは、迷路をやった。
そのため、裏の、みんなが荷物を置くところは来場者に見られないように隠してあったのだ。
朝、10時から文化祭が始まり、そこから17時くらいまで文化祭があった。
そこから、シフトと、回る時間を除いて、1時間くらい、時間が空いたのだ。暇だったので、誰と回るか考えいたらふと、こう思いついた。
今なら荷物置き場の荷物漁れるんじゃね?と。
決心した瞬間、すぐ行動に移した。
新たに合流した友達たちに、
[ごめん今からシフトだ、バイバイ!]
と言った。友達は何疑う顔せず、オッケーと言って去った。
きた、これは勝ち確。
すぐ僕のクラスに入る。
裏に入るには、秘密の隠し扉を通らなければならず、しかも入る時は時間がかかって、かがまなければ入れないのでバレそうになってもすぐ隠せる。
いざ、スタッフルームに入ると、そこには誰もいなかった。
暗くなっているそこには来場者の声しか聞こえなかった。
すぐ、僕のあそこはボッキした。まず、僕がクラスで気になっているあやのという女子のカバンを漁った。
そこにはありとあらゆるおかずが入っていた。
靴下に、体操着、水筒、シャーペン
そしてなんと!!!パンツとマウスピースがあったのだ。
マウスピースは黄ばんでいて、すぐ抜きたくなった。
僕は最高のオナニーをした。
あやのの黄ばみマウスピースの匂いを嗅ぎながら、水筒でキスをし、姉妹にはパンツでちんちんをしごいた。
3回寸止めするのが限界だった。
しかし、賢者タイムは来なかった。
まだ行ける。
今度は靴下の中に出した。
ついでに水筒にも。
ここで初めて賢者タイムが来た。
しかし、あることにきづいた。
今は最高でも今後のおかずゲットするのむずくね?文化祭は年に一回しかないし。
僕は焦った。
このまま、一生このおかずを使いたい。家に持ち帰りたい。
するとそこで気づいたのだ。
明日全く同じものをダイソーで買って交換すればいいんだ。
そう、僕の学校は明日も文化祭があるので、明日交換しようかと決意した。
サイズ、メーカー、全て確認した。
翌日、その全てを交換した。
これで俺は天国だ。
今もあやのちゃんのマウスピースの匂いを嗅ぎながらこの文章を書いています。みんなは真似すんなよー!
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